亀の井酒造・・・・(山形県)

くどき上手 命!&洋風カツレツ

最近、缶詰のタイカレーにこってます。

こいつです。

Dsc09688

赤、白(グリーンカレー)、黄色(チキン)の3種類で

今年の2月ぐらいに初めて食べたのが

その時は100円ローソンで買ったので

100円缶詰にしたらけっこう旨いな~ってなぐらいの

感想だったんです。

で、最近友人が・・・

「ブレークしてるで~」と教えてくれたんで久々に買いに行くと

赤はあるけど白と黄色がなかなかみつからない・・

意地になって探してやっと購入。

特に白(グリーンカレー)が人気でメーカーでも

売り切れなってました。

どうも某週刊誌の連載漫画で取り上げられたのが

きっかけみたいです。

で、お味ですが・・・・

グリーンカレー、香菜がきいててスパイシー。

そして辛い!!

でも後味がアーモンドのようなミルクのような風味で

タイのカレー独特の味がなかなか旨くて

100円にしたら上出来でした。

タイ料理が好きな方にはおすすめですね。

さて、またまた魚柄師匠から指令がきました。

今回の指令は・・・

「ソース漬けの干し物を作るのじゃ~!!」です。

干し物と言えばみりんや醤油が一般的ですが

昭和初期には魚をソースに漬けて干したものが

あったそうです。

それをパン粉なんかをつけてフライパンで焼いて

洋風カツレツと言う名でお店のメニューにあったとか。

今回はそれを試してみるのじゃ~!!です。

頂いた資料(夕刊フジ連載 魚柄仁之助 世は満腹ぢゃ)

参考に今回は鯵のカツレツにチャレンジです。

資料では鰯を使っていましたが新鮮な鰯がなかったのと

手ごろな鯵が安かったのでそれを使ってみました。

スーパーで15センチほどの鯵を6匹180円で購入。

Dsc09673

そいつをまずは腹開きに。

Dsc09674

中濃ソースとウスターソースを同割りにして

Dsc09675

そこへ開いた鯵をどぶん!!と漬けます。

そしてそのままいつもの干網で12時間ほど干す。

Dsc09678

後は小麦粉をまぶし、卵とパン粉をつけて

バターを溶かしたフライパンで両面を焼くだけ。

Dsc09679

ソース味が付いているのでそのままでも十分だけど

マヨラーな酒恋さんはマヨネーズをトッピング。

Dsc09681

これで鯵のカツレツが完成です。

合わすポン酒は・・・・

実は最近家飲みが少ないので買い置きがなく

後輩から送ってもらった貴重なものしかない・・。

ほんとはもっと大事に飲みたかった1本。

後輩の親父さんが亀の井酒造さんと懇意であり

息子の結婚式のためにわけてもらった1本なんです。

そんな貴重な酒を酒恋さんにくれた後輩君!

感動ものです。

それは・・・

山形県亀の井酒造 くどき上手 命 斗瓶囲大吟醸

Dsc09686

蔵から出荷されるのは50本そこそこ。

そして「命」という名は、

「身を削り、己に勝った者だけに許されること」

という思いから命名されてるそうです。

うなじが綺麗な美人画の上にもう一枚ラベルが貼られ

そこにこのポン酒に対する杜氏の決意みたいなものが

書かれていました。

Dsc09690

そんな貴重なポン酒を冷たく冷やしていただきました。

口に含むと広がるフルーティーで柔らかい芳香。

とろける様な口あたり・・・。

そして奥行きが広い味わいの中に隠れる心地よい甘み。

最後は余韻を残しながらすっと切れる味わいに

究極の味わいをみました。

まさに心酒!「命」と言う言葉がぴったりです。

さすがにこのポン酒は食中酒としての評価はできませんわ。

お酒だけでじゅうぶん存在感を感じます。

しいて言うなら何も肴はいりませんね。

さて、鯵のカツレツ・・・

これ旨い!!

大阪名物串かつの原点をみました。

2度漬け禁止の大阪名物串かつ。

ブレンドされて旨みたっぷりソースに

揚げたての串カツをどっぷりつけていただく!

この鯵のカツレツももともとはソースをどっぷり漬けて干したもの。

ソース好きな大阪人好みの味わいです。

魚臭さが全くなくて、干物嫌いな人でもこれは食べれますよ。

サンドイッチにしても旨いと思います。

パン粉をつけなくても普通に焼いて食べてもOK!!

みりん干しとは少しちがった甘みと酸味を味わえます。

当然・・・

ポン酒よりもビールが合うのは言わないでも

わかりますよね。

昭和初期・・・

肉が貴重だった時代に、ちょとお洒落に洋食もどき・・・

こんな感じで人々は食を楽しんでいたんでしょうね。

Dsc09684

    ポちっと ダブルでお願い!!    

       ↓  ↓

 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (15) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

どぶろく | よっちゃんなんばん | イベント | ウェブログ・ココログ関連 | グルメ・クッキング | ナギサビール | ワンコインでできる激うま酒肴! | 三芳菊酒造・・・・(徳島県) | 上原酒造・・・・(滋賀県) | 下村酒造・・・・(兵庫県) | 中島醸造・・・・・・・・・(岐阜県) | 久保本家・・・・(奈良) | 久保田酒造・・・・(神奈川県) | 亀の井酒造・・・・(山形県) | 亀泉酒造・・・・・・(高知県) | 亀甲花菱・・・・・清水酒造 | 井上清吉商店(澤姫)・・・(栃木県) | 他のアルコール(番外編) | 仙頭酒造・・・・・・(高知) | 佐藤酒造店・・・・・(秋田県) | 信濃鶴(長生社酒造)・・・長野県 | 元坂酒造 | 冨士酒造・・・・・(山形県) | 北島酒造・・・・(滋賀県) | 北鹿・・・・・(秋田県) | 千代寿虎屋・・・・山形 | 吉村秀雄商店(和歌山県) | 向井酒造・・・・(京都) | 喜久盛酒造・・・(岩手県) | 嘉美心酒造・・・・・(岡山) | 夢心酒造・・・・(福島県) | 大倉本家酒造・・・(奈良県) | 大石酒造・・・・・(鳥取県) | 大阪地酒 | 宮尾酒造・・・・新潟 | 展示会 | 山和酒造・・・・(宮城県) | 山本合名・・・(秋田県) | 山野酒造・・・・・(大阪) | 市島酒造・・・・(新潟) | 常山酒造・・・・・・(福井県) | 廣木酒造酒造・・・(福島) | 愛ぽんの会!! | 成龍酒造・・・・・(愛媛県) | 所酒造(房島屋)・・・岐阜県 | 新政酒造・・・・・・・・(秋田県) | 新潟第一酒造 山間・・・・(新潟)  | 新澤醸造・・・・(宮城県) | 旅行・地域 | 日本酒甲子園 | 日記・コラム・つぶやき | 旨いポン酒が飲める店 | 旨いポン酒が飲める店・・・・・(大阪以外) | 旨い肴 | 旭鳳酒造(広島県) | 映画・テレビ | 木下酒造・・・・(京都) | 木内酒造・・・・(茨城県) | 木屋正酒造・・・而今 | 村祐酒造・・・・(新潟) | 松井酒造(栃木県) | 栗林酒造・・・・(秋田) | 楯の川酒造・・・・(山形) | 櫻正宗・・・・・・・(兵庫) | 武の井酒造・・・・(山梨県) | 油長酒造・・・・・(奈良県) | 泉橋酒造・・・・・・(神奈川県) | 泉酒造・・・(兵庫) | 浅舞酒造・・・・(秋田県) | 浪花酒造・・・・・・(大阪) | 渡會本店・・・・山形県 | 澤佐酒造・・・・(三重県) | 炭火焼き鳥「こけこっこ」 | 熊澤酒造・・・・・・(神奈川) | 玄葉本店・・・・(福島県) | 石鎚酒造・・・・・(愛媛県) | 神亀酒造・・・(埼玉県) | 福乃友酒造・・・・・(秋田) | 福司酒造・・・(北海道) | 福島県 曙酒造 | 福禄寿酒造・・・・(秋田県) | 秀鳳酒造・・・・・(山形) | 秋田清酒・・・(秋田県) | 秋田醸造・・・・・(秋田) | 秋鹿酒造・・・・(大阪) | 稲花酒造 | 空庭 | 立ち飲み屋物語 | 竹鶴酒造・・・・・(広島県) | 竹鶴酒造(広島県) | 簡単に酒肴レシピ | 米田酒造・・・・・(島根県) | 美人女将のいるお店 | 美冨久酒造・・・・(滋賀県) | 美味しい調味料 | 脇本酒造・右近橋・・(奈良県) | 若波酒造・・・・福岡 | 菊の里酒造・・・・(栃木県) | 萬乗醸造・・・・・・(愛知県) | 蔵訪問記 | 藤本雅一酒造醸・・・・(大阪) | 豊永酒造 | 遠藤酒造場・・・・・・(長野県) | 酒の会 | 酒器 | 金光酒造・・・・・・(山口) | 金光酒造(賀茂金秀)・・・広島県 | 関谷醸造(蓬莱泉)・・・愛知県 | 阿櫻酒造・・・・・(秋田) | 飛良泉・・・(秋田県) | 高木酒造・・・・(山形県) | 高木酒造・・・山形 | 魚柄仁之助 | (株)湯川酒造店・・・・・・(長野)