煮アナゴで千代寿虎屋純米大虎
またまた更新がのびのびです・・・
実は15日に国家試験を受けるんです。
第一種衛生管理者と言う資格をいただく試験。
常時働く人が50名以上いる事業所などでは
選任が必要な資格です。
職務命令なんで絶対に合格しなければならないんですよね・・。
でも、これがなかなか範囲が広くて難しい。
労働基準法や労働安全衛生法・・・
特定化学物質予防規則、高圧作業、鉛中毒・・・
酸素欠乏症等防止規則、石綿障害予防規則・・・
馴染みなんてまったく無い法律のオンパレード。
だからこれがなかなか頭に入らんのです。
加えてこの歳になるとカタカナや数字に滅法弱くなり
ジメチル・・とか、ジクロルベンジジンとか
ベンゾトリクロイドとかベリリウムとか・・・
ドラクエの魔法よりも覚えにくいし
似たような単語でこんがらがって
思わずちゃぶ台をひっくり返したくなる気分です。
それに過去問をやってると出題者のひっかけに
まんまとひっかかりっぱなし。
ドラエモンに出てきたあんきパンがほしいです。
10年若けりゃなんてことないのですが
こんなはずじゃぁ・・・と情けなくなる今日この頃。
後2日、どうなることやら・・・。
さて、今宵の酒肴・・・
大阪湾の名物のアナゴ君です。
蛇を連想するからと長い生き物が嫌いな人もいますが
酒恋さんは、うなぎ、ハモ、アナゴ、太刀魚・・
大好きです。
それにアナゴ君はなかなか愛嬌のある顔をしていて
可愛いいんですよ。
今の時期防波堤に夜釣りに出かけると
このアナゴ君が良く釣れるんです。
釣れると仕掛けをぐちゃぐちゃにされて
ちょっと迷惑なんですが、食べると美味しいから
許せるんですけどね。
ただアナゴを捌くのに少し技術がいります・・。
うなぎのように目打ちをして開いていくんですが
これが難しい・・。
いまだ酒恋さんはこの技を習得しきれていません・・
今回は開いたのを買ったので問題はなし。
8匹で1000円でした。
さて、そのアナゴ君・・・
まずはぬめりと臭みを取るために熱湯をさっとかけ流します。
頭をはずして体を2等分に。
煮汁を作ります。
水、酒、みりん、醤油を5:1:1:1
ザラメ唐 全体の10%程度。
今回は水500CCだったので80グラム。
味を引き締めるためにほんの極少しだけ塩。
これで煮汁を作りアナゴを放り込んで落し蓋・・・
はずした頭も出汁がでるから入れましょうね!
30分程度煮込んだらアナゴだけを取り出し
煮汁は火にかけて水あめみたいになるまで煮込みます。
その間に煮あがったアナゴを整形します。
丸くなってるので平たいものの上に乗せて
手でやさしく伸ばします。
後は、皿に乗せて水飴のようになった煮汁をかけたら
できあがりです。
う~ん!!無茶苦茶、旨そうです!!
合わすポン酒は・・・・
山形県千代寿虎屋純米大虎
開封して一ヶ月間常温放置していました。
大辛と言うだけあって開封したてはキレ味がするどく
けっこう尖った印象がありましが
一ヶ月放置してたらそこそこまろやかになってます。
味に少し幅が出てきた感じですね。
酒恋さんの好きな味わいです。
さて煮アナゴをいただきますか!
ぼろぼろと崩れそうなアナゴを優しくお箸でつまみ
口に運びます・・
お!!身がふわふわとろとろです。
煮詰めが良い感じにアナゴに絡み、
これは激旨!!ど絶です。
そこに千代寿虎屋純米大虎をす~っと放り込むと
思わず宇野重吉と石原裕次郎のコマーシャルを
思い出しますね・・・
http://www.youtube.com/watch?v=duKFKssvDzQ
和尚
「しからば裕次郎・・・喜びとは・?」
裕次郎
「飲むことよ!!」
まさしく旨いもので旨い酒を食らうのが喜びです。
今回のポン酒と酒肴の相性は当然!
★★★★★・・・・50点 満点です。
ほんとは少し甘口のポン酒の方が合うと思うけど
気分的に満点!!
煮アナゴって言うだけでまさしくポン酒の肴!!
ってイメージですから。
アナゴ君・・
高い鰻を食べるより断然安くて旨い!
嫁はさっと炙ってご飯に乗せてアナゴ丼にして
食べてましたが、これも旨そうでしたよ。
ポちっと ダブルでお願い!!
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