鱧の湯引きで秀鳳 特別純米
24、25日と大阪は天神祭りでした。
天神祭りと言うと千年以上の歴史があり
東京の神田祭、京都の祇園祭とともに
日本三大祭りと言われていますね。
また大阪では愛染さん、住吉さん、そして天神さんと
3さん祭りとしても有名です。
その天神祭りと言うとなんと言っても船渡御!
100隻以上の船が♪~コンコンチキチン~♪と
景気の良い音を鳴らしながら大阪の大川を行きかいます。
そして、奉納花火!
3000発以上もの花火が夜空に大輪の華を咲かせます。
昨夜は少々曇りがちな空たったけど全国から大勢の方が
見物に来られて火薬の花に大感激されてたことでしょう!
祭りLOVEです!!
と、こんなこと書いてるけど・・・・
実は人ごみが大嫌いな酒恋さんは祭りには興味なし。
クーラーが聞いたお部屋でニュースが伝える花火を見ながら
おいしい肴とお酒を楽しんでいました。
その肴ですが・・・・
俗称「鱧祭り」とも言われることもある天神祭り。
当然「鱧」です。
京都の祇園祭でも祭りのときは鱧を食べるそうで
近畿の夏は「鱧」の夏なんです。
なんで、鱧を食べるのかというのは勉強不足で
わかりませんけど・・
そんな鱧・・・
小ぶりですがいつもの鶴橋商店街でなんと1匹680円!!
山口産なんですが淡路島産なら1000円は楽に越えます。
鱧は淡路産が一番旨いとされていますが
酒恋さんのような貧乏人にはその違いは
わかりませんけどね。
しかし怖い顔してます・・
鋭い歯です。
死んでても気をつけなきゃ歯で怪我しますよ。
それに鱧は旨いけど小骨が多いから食べにくく
だから骨きりという技術が要求されるのですが
その骨きりが難しい・・・
酒恋さんも挑戦したことがあるのですが
どうしても深く包丁が入り切りすぎ
皮一枚でつなげていくのが至難の技でしたよ。
今回のはちゃんとプロが切ってくれてるので
骨きりの要なし。
楽ちんでした。
調理方法は、蒲焼、付け焼き・・いろいろありますが
なんと言っても夏の鱧は湯引きでしょう!
適当な大きさに切った鱧の身を
沸騰させたお湯にさっとぐらせ冷水で〆る。
可憐に咲いた純白の花を器に盛り付け
梅肉を添える・・
夏らしくたまりませんなぁ~!
怖い顔してるけど身は湯通しすると綺麗な純白なんです。
さよりは綺麗な体に腹が黒いけど、
鱧は怖い顔だけど身は茹でると純白!
なんか人間の女性を例える言葉に使えそうですね。
合わすポン酒は・・・・
山形県秀鳳酒造 特別純米秀鳳 無濾過生原酒。
最近、関西でも注目されてきた蔵元さんのポン酒です。
芳醇で雄町独特のコクというか太めの味わいが良い感じ。
最後はしっかり切れるから夏らしくさっぱり感も。
梅肉をまとった鱧の身にもぴったりです。
ある程度酸と切れがなかったら梅肉のすっぱさに
おされちゃいますからね。
古酒系で鱧を味わうなら酢味噌のほうが良いかな・・
でもやはり鱧は梅肉やね~。
今宵の酒肴とポン酒の相性は・・
★★★★・・・40点 良
次の大阪の花火は8月1日PLの花火!!
ナイヤガラの滝はすごいです。
ポちっと ダブルでお願い!!
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