カタシモワイナリー見学に行ってきました・・Part2
そんな素敵なロケーションの中にある
カタシモワインフード。
建物や貯蔵庫、醸造器具なんかは有形文化財に
指定されている貴重なワイナリーです。
そんなワイナリーをカタシモフードの営業部・応援団長の
山本哲史さんが案内してくださいました。
山本さんは8年ほど芸人をされていたと言う
経歴の持ち主。
縁があって今はこのカタシモフードでお世話に
なってるそうです。
さすが元芸人だけあってトークがめちゃうまい。
ほんと楽しく案内してもらいましたよ。
山本さんありがとうございました。
そのワイナリ・・・
1階は葡萄を圧搾する機械と貯蔵する樽が置かれ
収穫されてきた葡萄がこの機械に入れられて搾られ
酵母を加えられ樽に詰められて熟成させられます。
白ワインは葡萄の中身だけ・・・。
赤ワインは皮、種の部分も利用して発酵されるそうです。
だから赤ワインは赤い色なんですね~。
勉強になりました・・・・・。
その地下に貯蔵庫があります。
貯蔵庫にはブランデー貯蔵庫と書かれていますが
これが第二次世界対戦時にカタシモワインフードが
生き残った名残だそうです。
酒石酸を取り除かれたワインからウイスキーを
蒸留する技術を持っていたから今日残っているんだとか。
ワインではなく蒸留されたブランデーを保存していたので
ブランデー貯蔵庫と名前がついているそうです。
今は沢山の美味しそうなワインが眠っていて
中には一升瓶に入れられたものがあります。
これは当初、丹波から日本酒の杜氏さんを連れてきて
ワイン造りの参考にしたからだそうで、
日本酒の技術もワイン造りに生かされているんですよ。
2階はテイスティングルームになっており
素的なカウンターが置かれここで試飲をさせてもらえます。
周りには明治から大正時代にかけてのワイン醸造器具が
展示されていて、まるでワイン博物館です。
日本酒の技術を参考にされていたので
舟しぼり用の舟もありましたよ。
昔はこれで葡萄を搾っていたそうです。
さて、お待ちかねの試飲タイム・・・
沢山試飲させてもらいました。
おつまみもちょこっといただきました。
当然!ワインなんでパンとチーズですね。
これはスパークリングワインで通称タコシャン
たこ焼きや粉物に合うワインだからタコシャンと
言うそうです。
シュワシュワでかなり切れが良い味わいです。
これはデラウエアの白の新酒。
少し獣臭を感じましたがヨーロッパの人が好む香だとか。
ほんのり甘い美味しいワインでした。
赤もいただきましたよ。
赤ワインと言うと渋苦いイメージがありましたが
これは甘くて苦味が少なく飲みやすい赤でした。
面白いところでグラッパー・・・・
蒸留していわばワインをブランデーにしたものです。
度数が58度もあり1本1万円ぐらいします。
旨かった~!
他にもいろいろ試飲させもらいながら
いろいろとワインのお勉強させてもらいましたよ。
ワインも奥が深いです・・・。
いや~・・初めてのワイン蔵見学でしたが
葡萄畑見学からワイナリー見学、試飲と約3時間弱。
日本酒蔵見学とは少し違った楽しみ方もできて
実に有意義でした。
飲むだけでなく、造り手や造ってる現場を見るのも
実に楽しいですね。
高井社長、山本さんどうもありがとうございました。
カタシモワイナリー見学に興味のある方は
http://www.kashiwara-wine.com/testing/testing.html
ここに掲載されていますので是非ご覧くださいね。
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