泉酒造・・・(兵庫)

「にざえもん」で復活灘の酒!泉酒造の会。

月に1度は行われる「炭火焼 にざえもん」での酒の会。

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会を重ねるごとにじわりじわりと人気が上昇です。

今回は兵庫県東灘区にある泉酒造さんをお招きして

おこなわれましたが募集の20名がすぐに一杯になったそうです。

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泉酒造と言えば震災でしばらく休蔵されていたのですが

地元神戸のレストランでお洒落に飲める日本酒を造りたい

との思いから平成19年娘の西野藍さんが蔵に入られて華麗に復活。

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現在は「仙介」と言うブランドを立ち上げて頑張っている蔵元です。

今回は参加予定だった西野藍さんが急遽参加できなくなり

残念でしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・

そのかわり女性の参加者が沢山!!

それも日本酒美人ばかり!!

写真を撮らせてもらいましたが顔をUPできないのが

残念です・・。

やっぱりポン酒の会には華がなくっちゃ!!

独身のにざえもんマスターも大喜びです!

いつか、ここでポン酒が育む愛の会!と題して独身の

日本酒好きな男女集めて嫁さん探しの会もやりましょうよ!(笑)

当然、酒恋さんも保護者として参加です!!(笑)

さてさて、会は定刻17時を少し遅れて開始。

会が始まるまで参加者にはウエルカムドリンクとして

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「仙介 純米樽酒」が振舞われて暖機運転はバッチしです!

樽の香りが素敵な純米酒!

暖機運転と言いながらついつい杯がすすみます・・・・・・・・。

いつものように名司会者「マーキー」さんの挨拶。

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そして蔵からのサプライズとして今年の新酒鑑評会の出品酒

お持ちいただきその純米吟醸で乾杯!

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さすがに新酒鑑評会の出品酒だけに味に曇りがなく綺麗。

参加者の皆さん全員納得のお味でした。

蔵から来られた永井氏の挨拶・・・・

泉酒造の酒造りに関する情熱がひしひしと伝わります。

その後は、にざえもんの美味しい料理と泉酒造の旨い酒が

続々登場。

各テーブルに永井氏と同じく蔵人の大河内氏がはっぴを着て

仙介の紹介とご挨拶・・・。

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本日のお酒のラインナップは

仙介 本醸造
仙介 純米無濾過生原酒
仙介 純米吟醸
仙介 純米樽酒
仙介 純米酒
新酒鑑評会出品酒 純米吟醸
和らぎ水(仕込み水ではありません)

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料理はまず前菜として7種盛り・・

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この前菜は毎回違ったものがちょこっとずつ味わえるので

楽しみにしています。

今回はと言うと・・

ながらみと言う房総半島で取れる珍しい貝、

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スティックサラダと肉味噌、蛤の佃煮、梅大根ハムチーズ巻き

納豆キムチの生春巻き、大和肉鶏の燻製、白魚の塩辛。

どれもポン酒にはぴったりで旨い。

もうネタ切れや!ってマスターは笑ってましたが・・。

次回も新ネタたのんまっせ!←(プレッシャー!)

その前菜を 仙介純米吟醸純米酒で味わいます・・。

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純米吟醸は吟醸らしいすっきりした味わい。

ピンクのラベルもお洒落でなんとなく可愛いポン酒です。

頃合をみて次に運ばれてきたのは、鶏と大根の焚物。

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ただ単に鶏肉と大根を炊いただけじゃなくて

つくねも入ってるのが芸が細かくにくいね~マスター!

焚物にはやはり燗がほしいので本醸造を燗で・・。

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がっつりと60度ぐらいに温めて飲むのが良い塩梅でした。

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そして次に運ばれてきたのが牛すじの煮込みに赤ワイン

加えて味を整えたもの。

フランスパンに乗っけて食べると言う斬新な肴です。

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パンに味噌とワインが染みこんでこれが旨い。

まさしくポン酒に合うパンの食べ方。

こんな濃い味わいには無濾過生原酒がぴったり!

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そしてこの無濾過生原酒60度まで温めて

氷の入ったグラスに入れて一気に冷やしたものもがベストマッチ!

まさしくポン酒版燗極ロックがお似合いでした。

その後は、これでもかと出てくる肴の数々・・

2種類のソースがかかった鶏のから揚げ

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マスターの故郷、茨城県産の大きな蛤の炭火焼

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ぷりっぷりでこれがど絶!!

純米酒の燗がすいすいあきます。

そして今回、一番旨かった大和肉鶏のたたきと串焼き

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なんと歯ごたえのある鶏だこと!それにジューシー!

大仙地鶏が手に入らなくなったために新しいブランドの鶏を

探してるそうですがこいつはいいですね!

そして、自家製のピザ漬物

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もう腹一杯です!!

12升ほどあった仙介の数々のポン酒も

ほとんど空いています。

やはりポン酒と料理の相性が合えば酒欲と食欲は進みます。

いつもは、そんなに飲めない!と言ってた女性も

和らぎ水を飲みながらかなり召し上がっていました。

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頬がぽ~っと赤くなってなんとなく目が潤んでいて・・

ほろ酔いって感じでとても艶っぽていいですね~。

お口直しの梅酒がサービスで出されてもう終わりかな?!って

思ったころ・・・・・

ええ!!うそ~!

何と登場したのはカレーライス!!(スプーンが可愛い!)

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たっぷりと時間をかけて味噌で煮込まれた豚肉を使った

にざえもんオリジナルカレー!

お腹が一杯でもこれが別腹のように不思議と入るんですよ!!

やりますな!!マスター!

次は嫁さんだ!!(なんのこっちゃ 笑)

参加者のみなさんも全員大満足!

会を重ねるごとに・・・・・・・・・・・

参加者、そして蔵元さん、お店経験地があがり、

単なる飲み会では無くなっているのが素晴しいです。

一人6合以上飲めて、これだけ美味しい料理が出て・・・・・

しかも4000円!

こんな会はまずないですわ!

にざえもんでの酒の会!

是非、興味ある方は次回参加してみてください。

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にざえもんで酒の会のご案内!

にざえもんで「泉酒造の会」のご案内です!

最近1月に1回はお酒のイベントをされている

にざえもんさんでまたまたお酒の会が開催されます。

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泉酒造があるのは、兵庫県神戸市東灘区

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あの阪神淡路大震災で壊滅的な打撃を受けたところです。

創業は200年以上も昔。

灘五郷と言う日本を代表する酒造地帯にあり

そこに湧き出る宮水と言う硬水で「泉正宗」と言う

ブランドのお酒を醸していました。

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でも、阪神淡路大震災で泉酒造も、

二度と酒が作れないだろうと世間が思うほどの倒壊。

震災の日に、当時の蔵元は2度と酒造りはできないだろうから、

最後に残った酒をみんなで飲もう!!と

むちゃくちゃになった蔵で最後の晩餐をやったらしい。

そこに警察がやってきて

「こんな時に何やってんねん?!」

びっくっらこいたとか・・・・・・。

そんな話を今年の2月に蔵元にお邪魔させていただいた時に

聞かせていただきました。

その後蔵は休蔵・・・・・・・・・・・・・・・・

泉酒造が忘れさられようとしていたときに

酒造りとは全く無縁であった長女西野藍氏(現取締り役)が

一念発起!

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平成19年「仙介」ブランドを立ち上げて、

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再び、泉酒造を復興!

現在は30代と言う若い力で数名で酒を造っておられます。

阪神電車「石屋川」と言う駅から徒歩10分ほどの所にある蔵は

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まだところどころ震災の爪あとが残っています。

駅を降りると、日本有数の酒造りの地であった名残の

酒造マップが見受けられます。

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蔵は、酒恋さんが今まで行った蔵の中で一番蔵らしくない建物。

「ファクトリー」と言ったほうが良いかもしれません。

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酒造りに必要だったものはすべて震災で壊れてしまってので

麹室も、仕込み蔵も、も真新しいものばかりです。

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歴史は今から作って行く!!

そんなエネルギーとパワーを感じさせる若人数人で

試行錯誤しながら「仙介」を醸しておられます。

利き酒もさせていただきました。

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感想は、すきっとして飲みやすいポン酒ですが

まだまだ発展途上のポン酒です。

でも、熱き何かを感じる味わいです。

ラベルは神戸らしい上品な女性のイメージです。

お膝もとの灘のお酒!

ぜひとも応援したいです!

そんな「仙介の会」をご存知「にざえもん」

蔵元さんをお招きして開催します!!

震災から不死鳥のごとく蘇った「泉酒造」

応援してあげてください!

そして、西野藍氏のものづくりに対する熱き思いを

受け止めてあげてくださいね!


にざえもんで「泉酒造の会」

場所・・・炭火焼 にざえもん(JR環状線 野田駅下車1分)

日・・・・平成21年6月21日(日)

時間・・・17時~20時過ぎまで

会費・・・4000円(飲み物 食べ物込み!)

募集人員・20名

参加申し込み・お問い合わせは

「炭火焼 にざえもん」TEL06-6468-8806まで

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