みずのむかごで「純米白瀑 ひやおろし」
秋田の魯山人から、またまた旨いものが届きました。
季節ごとに 秋田の旬を楽しませてくれる魯山人!
ほんとにいつもありがとう!
で、送ってもらったのがこれ↓
世界遺産の白神産地の湧き水で育った山菜「みず」のむかご。
そして茗荷。
茗荷は買ったものみたいですが、みずのむかごは
わざわざ山に入り採って来てくれたものです。
茗荷は産地が違うものなら 大阪でも手にはいるし
居酒屋でも付け合せにでてくるのでポピュラーですけど
このみずのむかごはまず手に入りませんね。
春には茎を叩いてねばねばにして味わう山菜みず。
(ブログでも以前紹介しました!)
秋はその茎にできたむかごを味わうのが旨いらしい。
みずのむかごは最近料亭でも山菜メニューに
取り入れるところもあり今注目の山菜らしいです。
食べ方をネットで調べると、さっと湯通しして
出汁醤油に漬けてたべるのが一般的みたいですが、
魯山人におすすめの食べ方を聞くと
塩をつけて生のまま味わうのがみずの味を
楽しむ一番旨い食べ方だと教えてくれました。
みずは灰汁がほとんどない山菜で生でも大丈夫だとか・・・。
でも、ネットのどこを調べても生で食べるなんて
書いてませんからちょっと心配でしたが、
魯山人を信じて生で味わってみることにしました。
それともう一品・・・・・・・・・
みずを湯通ししたものに、頂いた茗荷、
それに酒恋さんの畑で採れたオクラと人参を混ぜて
出汁醤油で和えました。
みずのむかごの茹で方は簡単!
沸騰した湯に数秒漬けると綺麗な緑色に変身します。
これで完了です。
あわすポン酒は当然!! 秋田のポン酒!
あの世界遺産の白神産地から湧き出る清水で仕込まれた
山本合名の純米 白瀑 ひやおろしです。
今年、酒恋さんが味わう第一号のひやおろしです。
この純米酒、一升で2100円とコストパフォーマンスも最高です。
さて、その白瀑・・・・・・・・・・・・・・・
一口含むと、爽やかな香りが鼻腔を抜けていきます。
なんとなく夏純米を思わせるような爽快さを感じますが、
すーっと舌を通過しながらじょじょに輪郭が現れて
ふわ~っとしたお米の味がひろがり、
ひやおろしらしい丸みを感じます。
若干雑味を感じますが最後はしっかり切れて
喉に落ちていきます。
旨いですね~。
まずは、むかごの生にちょこんと塩をつけて味わいます。
シャキ!っとした歯ごたえの後にとろり~っとした感触が
なかなか面白いです。
えぐ味やしぶ味なんてまったくなく、非常にあっさり。
いくらでも食べられる感じ・・・。
それでいて山を感じる風味で、これは毎年、
是非味わいたいですね。
そして塩が白瀑を呼び寄せて飲むほうもすすみます・・・・。
もう一品の出汁醤油に漬けた方はみずのむかごと
オクラから出たねばねばが出汁に染み出し、
茗荷の香りと味わいが交じり合ってこれも旨い!
茗荷好きな嫁は、かなりはまっていました。
8割は嫁が食べてしまいましたね・・・。
同じ白神産地の湧き水できたポン酒とみず、茗荷ですから
白瀑との相性は語るに及ばずです。
山菜とポン酒って、今のような食が豊富な時代とは違い
昔は一番ポピュラーな組み合わせだったと思います。
素朴な組み合わせですが、
逆に今の時代は贅沢な組み合わせなのかしれませんね。
まだまだ日本には知らない山菜が沢山ありそうで、
それを見つけて一献するのって楽しそうですね~。
秋田のみずのむかご、ぞれに茗荷・・・・
来年も頼んまっせ!魯山人!!
ポちっと お願い!!
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