金光酒造(賀茂金秀)・・・広島県

骨付き鶏もも肉で賀茂金秀特別純米

今日は日本酒の日ですね。

ポン酒を売りにしている居酒屋さんなどでは

いろんなイベントが行われいるみたいです。

でも残念ながら酒恋さんは行けません・・・。

仕事も休みなんですけどね。

実は、先日こいつを買っちまったからなんです。

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STAUBの鍋

アウトドアで使うダッチオーブンのような鉄の重い鍋。

蒸し焼きや煮物料理がおすすめです。

普通の鍋とは熱伝導がぜんぜん違って

美味しい料理が簡単にできる魔法の鍋です。

アウトレットで買ったんですが2万円近くしたんで

お小遣いを嫁から前借・・・

だから今月はおとなしく家で待機なんですわぁ・・。

あ~・・金持ちになりたい・・・・・

で、早速その鍋で夕飯作り。

記念すべき第一発目はBBQで酒恋さんがよくやる

手羽元とキノコのトマト煮

でも・・・・・

この日に限っていつもの鶏肉屋さんには

手羽元が売り切れ。

仕方がないので骨付きのもも肉で代用です。

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ほんとはもも肉のほうが旨いねんけどコストが高くつくんです。

材料は・・・

鶏もも肉とたまねぎ、エリンギ、しめじ、えのき。

カットトマト缶、レモン1個

鶏肉にはあらかじめ塩・胡椒をたっぷり目に振っておきます。

まずはストウブ鍋にオリーブオイルを少し多めに入れて

にんにく、鷹のつめを軽く炒めてオリーブオイルに香を移します。

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鍋からにんにく、鷹のつめを取り出し鶏もも肉を炒め

焦げ目を軽くつけます。

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焦げ目がついたら鶏肉を取り出し、

火をとめて鍋の底にたまねぎをたっぷり敷き詰めます。

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その上にキノコ、鶏肉を乗せ、最後にカットトマトを。

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塩・胡椒・ハーブミックスでしっかり目に味付け

そして鍋の蓋をしめて弱火で40分!!

蓋をあけると一滴も水を使ってないのに

野菜とトマトの水分だけでこんな感じ。

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これがストウブ鍋の凄いところです。

最後にレモンの搾り汁と皮を刻んだものを入れて

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酸味を追加してできあがり!

あわすポン酒は・・・

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広島県金光酒造 賀茂金秀 特別純米 限定辛口

若き蔵人情熱の酒!!です。

この金光酒造さんは初めて日本酒蔵見学に行かせてもらった

思い出の蔵なんです。

ストイックな杜氏、金ちゃんが醸すポン酒は

ほんと旨いですよ。

特にこの特別純米 限定辛口は激うま!!

ボディーのある旨みとしっかりと辛い飲み口は

金光杜氏のポテンシャルの高さを感じるには最高の一本です。

さて鶏もも肉とキノコのトマト煮・・。

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鶏のもも肉がとろとろ・・・

レモンの酸味と香、トマトの旨みがしみこんでど絶!

汁がこれまた旨い!!

エリンギ、ぶなしめじもたっぷり旨みを吸っています。

鶏肉を骨までむさぼり、キノコをほうばる・・

そこに「き~ん!」と冷えた金ちゃんの酒をきゅ~っと。

これが良い感じにマッチするんです。

するすると胃袋に落ちてく感じがたまりませんね。

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本日のポン酒と酒肴の相性は・・
★★★★・・・・40点 優!!

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ついに実現!樹楽で賀茂金秀の会!

ついにこの日がやってきました!

小林酒店さんのホームページにある四方山話・・

そこにはじめての蔵訪問と言うタイトルの記事があります。

賀茂金秀!!!!

このポン酒こそが小林酒店さんが初めて

日本酒のお取引にあがった

一番最初に惚れたポン酒なのです。

いつかは大阪で必ず賀茂金秀の会をやりたい!!

そんな思いで、お取引をされた蔵元さんの会。

なかなか蔵元さんとの都合が合わず・・

先日、西九条の名店 蕎麦居酒屋「樹楽」さんで

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やっと実現しました。

賀茂金秀といえば、・・・

「心に残る、おいしいを求めて」をモットーに

高品質酒を醸すための最大限の努力と技術を惜しまない

金ちゃんの相性で親しまれている金光秀起杜氏が醸すポン酒。

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お酒を搾るやぶたも冷蔵庫に入れて

そこでお酒を搾るという徹底ぶり。

そして先月おこなわれた全国新酒鑑評会にて

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3年連続金賞受賞を見事果たしました。

しかも地元産の千本錦を使用したぽん酒での受賞!

今年度の鑑評会で、全国で唯一の千本錦で

金賞を受賞した蔵です。

そんな金ちゃんが大阪来てくれました。

当日は20名限定の募集・・・。

ほとんどが樹楽の常連さんです。

酒恋さんのブログでも参加者募集の案内を

流せなかったほどあっという間に定員に達した

人気の酒会となりました。

会はいつものようにハレーション大魔王

名司会者 マーキーさんが進行役。

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今回は杜氏もスキンヘッドなんでダブルハレーションです(笑)

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朴訥な金光杜氏の挨拶が終わって・・・・

賀茂金秀大吟醸で乾杯!です。

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この大吟醸、ほんま旨いですね。

スタッフ参加だった酒恋さん、寧波さんは

こっそり残しておいて後で楽しもうと乾杯の後

冷蔵庫に隠しておいたぐらいですから(笑)

けっきょく、めっかっちゃってお燗にされちゃいました・・

で、本日のラインナップ・・

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賀茂金秀 特別純米
賀茂金秀 辛口純米 夏純
賀茂金秀 純米吟醸 雄町
賀茂金秀 純米吟醸 山田錦
賀茂金秀 特別純米 直汲み こいおまち 19BY
賀茂金秀 純米大吟醸

こんなに沢山賀茂金秀が味わえるんて幸せですよ!

特に特別純米の19BYはレアーものです。

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料理の方も圧巻!!

まずは、前菜・・・

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胡麻豆腐、湯葉、華砧、だし巻き、鴨ロース

いつ食べても樹楽の手作り胡麻豆腐は絶品です。

安物の胡麻豆腐には少し固めのババロアのような

食感があるけど樹楽の胡麻豆腐には全くないです。

口の中でとろける胡麻豆腐。

胡麻の風味が口の中一杯に広がります。

これが賀茂金秀に合うんですよね。

残念ながら・・

酒会中はスタッフなんで味わえませんでしたが・・。

華砧???なんと読むかわかりますか?

大根の皮に海老やいろんなものを巻いた綺麗なのが

それです。

お造り盛り合わせ(鯛、カンパチ、ほたて、剣イカ)

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適度な温度に器が冷やされているのが嬉しいです。

焼物 (鮎の塩焼きと紫蘇まきラッキョ)

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煮物(煮アナゴ、なすの揚げ煮、おくら)

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揚げ物 (車えび、寿司飯、さつまあげ)

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パリパリとした海老の頭が旨そうです。

酢の物 (うざく)

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小鉢  (卵豆腐の揚げだし葛餡)

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なんと卵豆腐を揚げだしに!!

樹楽マスターやりますね。(食いて~)

寿司  (鯛箱寿司 鯖寿司 そば寿司)

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手打ち蕎麦 OR うどん

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最後の〆にヌードルが食えるのが嬉しいですよね

蕎麦はわさび、うどんはおろし生姜が付け合せ。

皆さんなら〆にどちらを選びます???!!

会場では4:1で蕎麦でしたね。

参加者の皆さん・・

もう食べられへんと言いながらほとんど完食されてました。

旨い肴と旨い酒があれば食えるもんなんですよ。

今回も3時間の会でしたがあっと言う間でした。

参加された方の中には、

かなりポン酒には詳しい方もおられ、

金光杜氏とのお話も弾んでいましたね。

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熱く造りについて語っていました。

ほんと、中に入って一緒にお話したかったな・・。

酒恋さんにとっても金光杜氏は憧れの人で、

カリスマ的な存在なんですよ。

だから会場でも人気の金光杜氏・・・

右へ、左へ大忙しです。

最後に杜氏からのプレゼント・・。

賀茂金秀の舞いかけの争奪じゃんけん大会!

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みごとゲットされたのはこの男性!!

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羨ましいなぁ!ほんと、酒恋さんもほしいよ・・。

金光杜氏、ありがとうございました。

広島県金光酒造 賀茂金秀

「日本酒に知名度・生産量の大小は一切関係ない。」

金光杜氏はそう言います。

でも、知名度と言うのはこだわりの酒を造り続ければ・・・

美味しい酒を造り続ければ勝手にあがってしまうものだと

思うのです。

「心に残る、おいしいを求めて」・・・

いつまでも妥協しないで追い求めて続けてください。

そして来年も是非、樹楽で賀茂金秀の会、

やりましょう!

PS 蕎麦居酒屋 樹楽さんにはUSJの帰りに
   行くのもいいですよ。USJで一日遊んで
   お腹をぺこぺこにして美味しい料理と美味しい
   賀茂金秀を味わってみてください。

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牡蠣のドテ焼きでかもきんしゅう

先日、晩酌の肴を探しにスーパーをうろうろしていたら

面白い名前のラー油を見つけました。

それは↓ ↓

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桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。

辛いんか?辛くないんか?!どっちやねん!!と

思わず突っ込みたくなるようなネーミング・・・。

手にとって見ると、フライドガーリックが入っていて

ご飯にかけても旨い!と書いてあります・・。

ご飯に掛けても旨いラー油??!!

面白そうなので1個購入しました。

家に帰って、何気なくこのラー油をググってみると

なんとこのラー油、人気爆発で手に入らないものらしい・・

そんな希少で旨いラー油ならもう少し買っておこうと

スーパーに走り残っていた2個を買占めました。

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大人気ない酒恋さんです(笑)

まだ、味わってないのですが、これを使って

また何か旨いものでも考えてみたいと思ってます。

そんなラー油を買った日の酒肴は・・・・

牡蠣のドテ焼き!です。

牡蠣が美味しい季節ですからね!

一番好きな食べ方は、殻つきのまま網であぶって・・

開いたところにレモンを搾って・・・

吟醸酒をぐび~っ!と!!

これが最高に旨いんですが今宵は趣向を変えて

ドテ焼きで一献です。

買ったのは 広島産の牡蠣、12個入り398円

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他に、 岡山 兵庫なんてのもあったんだけど

牡蠣を1個1個小分けにして入れてあるのが気に入ったのと

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やっぱり牡蠣と言えば近畿では 広島ですからね。

まずは・・・・

牡蠣をさっと水荒いしてざるに取り水を切っておきます。

田楽味噌を作ります。

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赤味噌100グラム、砂糖50g、酒50cc、味醂50cc、

水にほんだしを溶いた汁50㏄、卵黄1個

これを鍋に入れて、弱火で練る・・・。

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水分を十分に飛ばしたいところですが、

時間がもったいないので適当に粘りが出ればOK!

でも、しっかり水分を飛ばせれば1月は持ちますよ。

焦げないように気をつけてくださいね。

田楽味噌ができれば・・・・・・

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牡蠣をアルミホイルに包みオーブントースターで焼く。

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5分ほど焼いたら、一度取り出し、田楽味噌を乗っける。

そして3分ほど焼く!そこに葱をぶっかける!

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これで完成!!

味噌の焼けたにおいと葱の香りがたまらんのよ!

包丁は一切使わない簡単激旨料理です!

今宵のポン酒は牡蠣と同じ・・・

広島県 金光酒造 かもきんしゅう 純米酒。

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情熱杜氏 金ちゃんの作品です。

金ちゃんの酒にしたらラベルが少し控えめな感じですが

この純米酒、4合瓶で何と1000円!!

1升なら2000円と言うコストパフォーマンスに優れた1本。

精米歩合も60%って瓶に書いてあります。

金ちゃんはヤブタを冷蔵庫に入れて搾るぐらい

品質管理に徹底する杜氏さんだから味も抜群ですよ!

開封すると賀茂金秀らしい香りがす~っと漂います。

口に含むと少し輪郭がぼやけますがお米の味わいが

しっかりして、最後はスキッ!としまり

賀茂金秀らしさを感じます。

1000円なら安すぎる味わいですね。

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そんなかもきんしゅう 純米を味わいながら食べる牡蠣のドテ焼き

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熱々プリプリをほくほくしながら、口に入れて一口噛むと・・・

牡蠣エキスが口の中に広がり焼き味噌の香ばしさと甘みが

調和してめちゃくちゃ旨いです。

ど絶です!!こりゃかもきんしゅうが進みます!

味噌と純米酒ってやっぱり最高の組み合わせですね。

今宵の酒肴は★★★★★

今宵は日本に生まれて幸せ!!ってまたまた感じちゃいました。

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燻製再開&賀茂金秀 秋の便り

まだ少し暑い日もありますが秋めいてきましたね。

そろそろ燻製再開です。

ホームセンターに行き、桜、ヒッコリー、ウイスキーオーク等の

チップやスモークウッドを購入。

最近は燻製を趣味にする人が増えてきたので

燻製用品も豊富になってきました。

燻製は、燻す場所さえ確保できれば誰にでも簡単にできる

良い趣味だと思いますよ。

久しぶりにガレージからほったらかしにしていた燻製器をとりだし

チーズの燻製を作ります。

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あらかじめ購入しておいた 北海道100%チーズ

十勝カマンベールを冷蔵庫から取り出し、

30分ほど放置して常温に戻します。

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それを桜のスモークウッドを使って1時間ほど燻すだけ・・。

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燻製チーズはちょこっとした酒の肴には便利がいいですよ。

それに、下ごしらえの必要もなくて手軽に燻製にできますから

燻製の入門には最適です。

当然、燻製ですから保存性も抜群です。

酒恋さんの場合、燻製はもっぱら昼のガレージ

夜のベランダです。

以前は、換気扇をがんがんに回して台所でやっていましたが

ベランダに換気口があり・・・・・・・・・

そこに洗濯物が干してあるので

奥方からの申し出により・・・・

昼間の台所ベランダ燻製禁止となりました・・。

今回は昼間なのでガレージです。

1時間ほどするとこんな綺麗に色づきます。

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でも、すぐに食べると煙のえぐ味があるのでしばらく放置です。

本当は一晩置いておくのが良いみたいですね。

さて、今宵の肴がチーズの燻製だけでは少し寂しいので、

スーパーに肴を探しにでかけます。

行きつけのスーパーは本日「干物の日」と言うことで

鰈、ほっけ、鯵干物が1匹100円。

最近、主婦感覚になってきたのか特売品についつい・・・

目が行くようになってきました(笑)

軽く炙って食べようとほっけ1枚鯵1枚計2枚を購入。

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200円ワンコインでお釣りがきます。

でも、いくらワンコインと言えブログのネタにするのに

干物の炙りでは面白くないですよね・・。

何か一工夫しようと、帰る道中考えながら思いついたのは

干物の唐揚

干物を唐揚にするなんて、なかなか家庭では

やらないかもしれないけど

これがけっこういけるんです!

干物なのであらかじめ塩味がついているんで味付けは無し!

適当な大きさに切って、片栗を付けて揚げるだけ。

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は皮についてるセイゴ(硬い筋)を取ってから揚げてくださいね。

それをポン酢で食べても旨いし、レモンを絞ってそのままでもOK!

超簡単で旨いですよ!

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今宵、この唐揚燻製チーズにあわせるのが

広島県 金光酒造 特別純米 賀茂金秀 秋の便り。

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大好きな杜氏 金ちゃんが醸した秋の似合う素晴らしい1本。

まずは開封・・・・・・・・・

穏やかで爽やかな香りがす~っと漂います。

一口含むと、電流が走るような旨みと良質の甘味が

爽快に押し寄せてます。

新酒とは違い、角がとれた丸みのある米の旨みがひろがり

すーっと切れるように喉に吸い込まれていきます。

酸味、旨み、渋み、甘味・・抜群のバランスですね。

15度まで加水しているのでめちゃくちゃく飲みやすく

食中酒として最高の仕上がりじゃないかな!

文句なしの旨さです。

その賀茂金秀 秋の便りを飲みながら、

鯵の唐揚をほお張ります・・・

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衣が片栗粉のみなのでひつこくもなく、

それに干物なので生臭さがなくて味が凝縮され旨いです!!

高温で揚げているのでカリっとしてレモンがあいますね!

ほっけも同様!初めてほっけを揚げてみましたが美味ですね~。

娘はよりもほっけの方が美味しい!と言っていました。

干物の唐揚は魚嫌いな人でも食べられそうな一品ですよ。

揚げ物にも賀茂金秋の便りは抜群の相性です。

今度はチーズの燻製・・・

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酒恋さんは、燻製チーズを食べながら飲むポン酒って

凄く好きなんですよね~。

チーズの酸味と賀茂金の酸味が旨く調和し、

口腔内で一体になってこれがいいんですよ。

そして最後に喉に落ちていく瞬間が特に好きですね~。

ポン酒と燻製チーズ!是非ためしてくだされ

明日は、日本酒の日ですね。

各地でいろんなイベントが開催されますが

自宅で秋の夜長を楽しみながら

燻製チーズ干物の唐揚を肴に

ポン酒を楽しむのもの良いですよ~。

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明石の蛸で桜吹雪 大吟醸に酔う

今年は雨の影響で地上では農作物が育たなく大変なのに

海の中は少々事情が違うようです・・・。

こんな気候にもかかわらず、近年まれにみる豊漁

たぁ~くさん獲れちゃってる生き物がいます!。

相変わらず厄介者の越前クラゲは大量に発生していますが、

そんな迷惑な生物じゃなくて、漁師さんも大歓迎!!

愛嬌があって旨くてそして・・・・

大阪名物には欠かせないもの!!

それは「真蛸」!

中でも、特に旨い!と言われている明石の真蛸が豊漁なんです。

当然、卸売り価格にも影響が出ていて例年の3割安ぐらいの

値段で明石の蛸が買えちゃうんです。

北海道の水蛸も旨いけど、やっぱり大阪人は蛸と言えば

明石の蛸が一番好きですね。

橋本知事泉州の蛸をブランド蛸にしょうとしていますが

やはり知名度の上でも蛸と言えば明石の蛸でしょう!

頭のてっぺんから、足の先まで捨てるところが

ほとんどないのが蛸!

そんな経済的な蛸ちゃんの食べ方と言えば何といっても、

やっぱり大阪人はたこ焼きですね!

ビール片手にソースをたっぷり塗って青のりと鰹節を

豪快にぶっかけて、ハフハフ言わせながら熱々をほうばる・・・・

たまりませんね~。

他には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たこしゃぶ、たこ刺し、たこ酢、たこぶつ、カルパッチョなど

でしょうか・・・・って・・

こちらの方がほんとは一般的ですね(笑)

蛸と言うのはいろんなバリエーションで楽しめる最高の肴ですね。

そんな旬の蛸さんが豊漁で、しかも安いとくれば

やっぱり食べるしかないでしょう!

さっそ鶴橋商店街に購入しにいきました。

豊漁と言うだけあってどの鮮魚店にも活け蛸は

うごめいています。

しかもでかい!!

さすがに1杯買っても4人家族じゃ食べきれません・・。

どうしようかと悩んでるところに活け蛸をぶつ切りで

売ってる店を発見。

かなりでかい足が2本で、なんと398円!!

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ワンコインでお釣りがきます!

おそらくまるまるだと2キロ近くある大物でしょう。

確かに例年にくらべてかなり安いです。

そしてさすがに昔は精力UPのために食されたと

言うだけあって生命力の強い生物!

足に指パッチンで刺激を与えるとまだ動きます。

きっと生で食べると明日の朝は久しぶりに・・ヘッヘッヘ!!

そんなことを考えながら刺身のつまも一緒に購入して

自宅に戻り調理にかかります・・・。

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今宵はこの活け蛸の足を使ってから揚げ刺身で一献です。

生で食べる場合は、皮にヌメリがあるのと、

吸盤に菌がいる可能性があるので

吸盤を包丁で取り除き皮を剥かなければなりません。

さっと塩もみして湯引きにするのもいいのですが

やはり生で食べるほうが元気になりそうなので

がんばって剥きました。

これがなかなか面倒くさい作業なんです・・・。

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剥けた皮と吸盤に塩コショウをして片栗粉をまぶし・・

高温の油で5分程度さっと揚げる・・・

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しかし・・この皮と吸盤を揚げるのが非常に危険なんです・・・・

ポン!ポン!油がはねて危ないんです・・・。

火傷には十分気をつけてくださいね・・・・。

揚げ物が終わったら、刺身を引いて皿に盛り付け・・・

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肴は完成!!

いよいよ晩酌!です。

今宵のポン酒は、

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広島県 金光酒造 桜吹雪 斗瓶採りの大吟醸!

大好きな金ちゃんが今年の新酒鑑評会で

初めて金賞を受賞した記念すべき1本です。

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開封すると、す~っと広がる吟醸香・・・・・・・・・。

初々しい麹花の香りと言えばいいのでしょうか・・。

一口含むと、さらっとして非常に綺麗な舌触り。

金ちゃんのポン酒の中では珍しくほのかな甘味も感じます。

かちっとした輪郭でひじょうに味のバランスがよく

最後の切れ味も抜群!

さすがに、金賞受賞酒ですね。

こんなポン酒には、やはり白身の刺身が良く似合います。

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もちもち・・コリコリっとした歯ごたえが嬉しい蛸の刺身・・

ちょっぴり磯の香りが心地よく旨みがたっぷりです!!

生蛸は、茹で蛸と違って甘味がありますね~。

大吟醸にはぴったりの肴です。

から揚げも、いい塩梅・・・

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塩・胡椒のみの味付けなので素材の旨みが生かされて

実にあっさり。

吸盤のくちゅ、くちゅっとした独特の感触が面白いです。

蛸ってほんと旨いですね~。

この金賞受賞酒 桜吹雪 斗瓶採り大吟醸500CCなので

すぐに飲み干してしまいました・・。

出品酒と言うことで造った量も少なく、

もともと市販する予定じゃなかったポン酒です。

そんな貴重なポン酒を全国の金光秀起を応援している

ファンとともに共飲しようと言う思いがこめられてるのでしょう。

改めておめでとう!金ちゃん!

いつもよりも口の中に留める時間を長めにして、

しっかり味あわさせてもらいました。

最高ですね~!!

来年も蛸が豊漁で・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金ちゃんが再び金賞を受賞することを祈ってます。

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旨いね~!賀茂金秀 特別純米 こいおまち

インフルエンザ・・・・・・

今年は久しぶりに大流行の予感です・・・・

酒恋さんも、ここ数日、発熱と下痢で苦しんでいました。

熱が出たんなんて10年以上もなかったので

けっこうしんどかったです。

熱もそうですが、激しい下痢が・・・

何か飲んだり食べたりしたら、すぐにお尻がゆるんで

チュル~っと・・・・・

我が家はウォシュレットなんでよかったです・・

それでも、黄門様はひりひりしていましたけどね。

ウイルス性腸炎でインフルエンザじゃなかったけど

38度以上の発熱が2日ほど続きました。

熱と下痢があっても「アルコール消毒じゃ!」って

好きなポン酒は飲んでましたが

味がわからず、美味しくなかったです・・

やはり、ポン酒を飲むのにも健康が一番ですね!!

この時期、発熱を伴ういろんな病気に感染する危険が高いです。

手洗い、うがいをしっかりやりましょう。

さてさて、腸炎になる前・・・・・・・・

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今年の「賀茂金秀 特別純米 こいおまち」

例年以上の出来で旨いで~!!と

小林さんのミニマグが流れて来たの思い出し

早速購入してきました。

大好きな金ちゃんが情熱込めて醸したポン酒!!

楽しみです!

そんなポン酒に合わせるかのように、

「待ってました!!!」

秋田の魯山人から酒恋さんの大好物「鰰寿司」

届きました。

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魯山人のお母さんが作ってくださったものらしく

まさしく秋田の家庭の味です!!

秋田の郷土料理・・神の魚「鰰」をなれ寿司にしたもので

プリプリのぶり子がたまりません!

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生姜と一味がアクセントをつけて良い感じ!

骨ごと食べられるのでカルシュームもたっぷり!

これを食べないと冬が越せないくらい旨いです。

ついでに、いつもの鶴橋商店街でワンコインで作れる肴を物色。

金ちゃんのポン酒は広島の酒。

やはり広島と言えば栄養満点!!海のミルク牡蠣でしょ!!

2パックで300円成り!安い!!

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「牡蠣」は最近特に値段が下がってきたように感じます。

この牡蠣の食べ方は今回も当然「燻製」です!!

生牡蠣が好きなんですが酒恋さんは冬牡蠣をあんまり食べると

よく当たるんです。

それに燻すと冷蔵庫で一週間は持ちますからね。

では、燻製作りにとりかかるとしますか。

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牡蠣の燻製もいろんなブロガーがいろんなやり方で紹介していますね。

その中でも酒恋流は一番簡単だと思います。

まずは、牡蠣をさっと水洗い・・・

適当な量の塩でもみもみ・・・

ボールに酒とみりんを同量入れて

生姜を擦り入れて、次いでにブラックペッパーを・・。

その中に牡蠣を30分ほど漬ける。

沸騰した湯に牡蠣をほりこみ3分ほど茹でる。
(あんまり茹でるとプリプリ感がなくなります)

キッチンペーパー上で1時間ほど乾燥させ

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フライパン燻製セットで5分ほど燻すだけです。

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使うチップによって若干風味が違いますが

生姜が効いているので、香りなんて何でもいいと思います。

今回は、ヒッコリーで。

出来上がりはこんな感じです!

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皿に盛り付けるとなかなか映えます。

味も生姜風味にブラックペッパーが効いていて旨いです。

さてさて「賀茂金秀 特別純米 こいおまち」を開栓!

しぼりたての生なんで、シュポン!と言う

良い音がします。

同時に新酒らしい麹花の香りが心地よいです。

一口含むとピチピチと微炭酸が口の中を刺激します。

同時にふんわり甘味が登場し、その後秋あがりを

思わせる米の旨みが押し寄せてきます。

甘いと思った瞬間、最後はさ~っと辛口に変わり

喉の奥に消えていきます。

抜群に旨いです!!

スモーキーな牡蠣との相性もばっちり!

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当然、鰰とは抜群です!!!

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この「特別純米 こいおまち」は肴を選びませんね!

どんどん牡蠣、鰰寿司がなくなっていきます。

牡蠣は保存用に沢山作ったつもりですが

けっきょく完食!

今年の金ちゃんのポン酒、ますます楽しみです。

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「賀茂金秀 純米しぼりた生」で贅沢な夕べ!

蟹網が解禁になってすでに2ヶ月・・・・

まだ今シーズンは、蟹さんを食ってません・・。

蟹の中でも特にセコ蟹が大好きな酒恋さん。

もう一月もすれば大好きなセコ蟹漁は終わり

それまでにあの濃厚なオレンジの内子を味わいたい!

外子のプチュプチュっとした食感を味わいたい!

蟹みそが残った甲羅にポン酒を入れて、

網に乗せてコンロであぶって甲羅酒を・・。

日々、そんな思いが強くなるなか・・・

その日がくるまでは我慢!我慢!

1杯ならワンコインで買えるんだけどね。

4人家族なのに一人だけ蟹さんに

むしゃぶりつくわけにもいかず・・

そんな事をした日には、きっと寝てる間に手足をくくられて

濡ティシュを顔に置かれて完全犯罪を慣行されそう・・・

だから、その日が来るまで我慢だったんです・・

で、その日が!!!やっきました!

待ちに待ったボーナスの日!!

こんな不況のさなかでも、多少に係わらずわず

ボーナスをいただけるのはたいへんありがたい!

感謝!感謝です!

家族の分も買うとなるとやっぱり中央卸売り市場が一番!。

でも、素人の酒恋さんでは出入りが出来ません・・・。

ここは、業者さんが購入する大阪でもっとも大きな卸売り市場。

魚介類、野菜、塩干物等、市価の6掛けぐらいで買えるらしい・・・。

でも、箱買い!大人買いじゃないと売ってくれません。

そこで小林さんにお願いして購入してもらいました。

で、買ってもらったのが、じゃじゃん!

これです。

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少し高級な居酒屋さんや割烹さん行きのセコ蟹が8杯。

3800円ほどで買って来てくれました!

スーパーのセコ蟹とは色艶が違うし、

何よりもずしりと重たいです!

見るからに、外子、内子がぎっしり詰まっていて旨そう!

晩酌が楽しみです!

小林さん、ありがとう!!感謝です。

その晩酌のおともをしてくれるのが、

大好きな金ちゃんが情熱をこめて醸した新酒!!

「賀茂金秀 純米しぼりたて生」

P1001111

 
原料米は八反錦で精米は60%です。

昨年は飲めなかったので今年は

むちゃくちゃ楽しみにしていました。

4合瓶なんで1日で空いてしまいそうです・・

蟹だけで十分な肴ですが、少し肉系もほしいので

先日作った鶏ハムと帰りに買ってきた鶏の心臓(ハツ)

食卓に並べて、少し贅沢な夕飯にするつもりです。

P1001115

夕飯までに時間があるので鶏はむはスモークにしておきました。

そして、ハツの下ごしらえ・・・って言っても

P1001108

真ん中から包丁を入れて、心室・心房に残っている血を

洗いながして、白い脂肪の部分を包丁で少し

落とすだけなんですけどね。

P1001109

後は、焼き鳥のタレをつけてフライパンで焼くだけです。

さて、夕飯!!

待ちにまった蟹さんと、金ちゃんのしぼりたてを味わいます!

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まずは開栓!

ふわ~っとフレッシュな香りが良い感じ・・

一口含むと、しゅわ~っとした新酒の元気よさが

舌の上を広がっていきます。

金ちゃんのポン酒らしくない少し甘さを感じます。

そして熟成酒みたいなまろやかさも感じますね。

旨みもたっぷり!!です

でも最後は賀茂金秀らしい切れ味!!

新酒なのに時より大人の顔をちらつかせる

おませな味わいです。

さて、待望の蟹さんを味わいます。

蟹さんのふんどしと甲羅を外して3つに解体!!

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まずは外子を・・・・・

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1年ぶりのこの感触!!思わず顔がにやけます。

外子は味わうと言うより、このプチュプチュ感

楽しむのがいいんですよね。

で、続いて内子・・・・

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このオレンジ色の塊が旨いんですよね~!

なんとも言えないクリーミーで濃厚な味わい!!

蟹の中で一番旨い部分です。

内子を口に入れたまま金ちゃんのポン酒を

流し込むと幸せ一杯になって胃袋に消えていきます。

旨い!旨すぎます!

今度は、足の部分をぽきぽき折って身をすすります。

この時ばかりは、さすがに無言・・・・

それにポン酒はすすみませんね・・。

無心に蟹の足にむさぼりついていました(笑)。

足を食べつくした後は、少し蟹は中休み・・

鶏はむの燻製ハツのタレ焼きを食らいます!

鶏はむは燻製にした方が高級感があっていいですね!

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この鶏はむは胸肉で作ったのであっさりなんですが

燻すことによりコクがでで、味に深みがでます。

どちらかと言うと洋酒系にあいますね。

ハツのタレ焼きは焼き鳥屋でもおなじみ!

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当然、ポン酒とはピッタリ!!

食感は歯ごたえのある肝って感じです。

肝が苦手な人には是非おすすめしたいですね。

これならおいしく食べれますよ。

そして最後はお楽しみの甲羅酒!!

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賀茂金秀で甲羅酒なんて、なんと贅沢な!!

甲羅に残ったみそと内子を賀茂金秀にかき混ぜて

ぐ~っと一献!!

思わず・・プハ~っと吐息を吐き出し・・・

至福のひと時!!

いいね~、このシュチエーション!!

賀茂金秀が蟹みそと内子のいいところ

上手く引き出してなんとも言えない旨さです!

しぼりたて生なんで冷やして飲んだほうが旨いだろうけど

燗にしてもいけますね!!

やっぱり、情熱の杜氏のポン酒は何をしても旨い!

けっきょく4合瓶は予想通り空っぽです・・。

今宵は、今年初のセコ蟹を食べれたし、

昨年越しの賀茂金秀のしぼりたて生も飲めたし

最高に贅沢な夕飯となりました!

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酒欲の秋を飾る銀幕のスター!「賀茂金秀 秋の便り」!!

今年飲んだ秋あがり第一号は

「賀茂金秀 秋の便り」。

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大好きな杜氏「金」ちゃんのポン酒。

昨年は飲めなかったので今年こそ!!って思いで

小林さんに予約しおいた一本。

なんてたって、秋しか飲めなくてすぐに

売り切れてしまうポン酒ですからね。

この日が来るのを一日千週の思いで待ってました!

さてさて、肴は何にしようか?!。

恋焦がれ楽しみにしていたポン酒を飲むときって

やはり飛びきりな肴で飲みたいもの・・。

憧れの女性と初デートの時に

バッチし!!決めたい気持ちと同じように・・

刺身系を買ってきてあわすのが無難かもしれないけど

やはり、恋する彼女には手作りの料理が一番。

たいしてレパートリーなんてないけど・・・・・

う~ん・・・・何を作ろう・・

久しぶりに燻してみようか・・・

燻すと言っても、酒恋式スモークは

本格的なものではなく

時間も短い超お手軽、簡単なものですけどね・・・・・

具材もいつものチーズに、ささみ、そして初挑戦の砂ずり

ついでに、お中元にもらった市販のスモークベーコン

冷蔵庫に埋もれていたので、こいつも燻し直し。

今回の期待の燻し物は、何と言っても「砂ずり」。

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刺身で食べれる新鮮なものなので、

ほんとは生姜醤油でそのまま食べた方が

旨いかも知れないけどあえてスモーク・・・。

まずは、砂ずりの臭みを抜きたいので

軽く塩でもんで料理酒に30分ほど漬けおき。

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そしてさっと水洗して、軽く湯引きに・・。

ゆびき時間は、水が沸騰してから砂ずりを入れて

再沸騰してから30秒ぐらいしたら火を止めてそのまま1分。

それをざるに移し、熱いまま

醤油・みりん・酒を1:1:1の割り合いで合わせ

にんにく小1かけ、生姜を多めにおろしたタレに

ぶち込み、ジップロックに入れて2時間ほど漬ける。

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2時間後、タレから取り出し、キッチンペーパーで

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軽く水分をふき取り30分ほど風乾。
(このまま燻製しなくても十分旨い!!)

そして、中華なべにクッキングホイルを引き

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ざらめ糖とヒッコリーを入れて煙がでるまで燻す。

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中華なべに網を引き、その上に砂ずりならべ

蓋をして30分ほど燻せば完成!!

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同じような、燻し方でささみも。
(味付けは少し違います)

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チーズとベーコンは、スモーカーで1時間ほど温燻。

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できあがった砂ずりを薄くスライスすると・・・

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中は薄~いピンクでみただけで、ヨダレもの!!

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ささみも、つやつやあめ色でなんとも旨そう!

チーズはいつもより若干色が薄いかな・・・

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ベーコンは、もともとよりも香り、色合いともに

良い塩梅!!

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4品ともなかなかの出来栄え!!

さて、金ちゃんのポン酒で一献といきますか!!

「賀茂金秀 秋の便り」

今回は冷やしていただきます。

まずは開封・・・・・・・・・・・・・・

ふわ~っと秋らしい、人のぬくもりを感じる立ち香。

ゆっくりと、一口含めば、じんわり広がる甘み・・

そして、旨みと酸味・・

まろやかさに、切れ味も備えた

なんとバランスがいいポン酒!!

常温に近づくにつれて、その味覚・感覚が強くなります。

めちゃくちゃ旨い!

ここ数年飲んだポン酒の中で、一番美味い!

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満を持して、砂ずりを口に放り込む・・・・・・

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スモークの香りとコリコリとした適度な歯ごたえ

醤油の風味と甘辛いい~味わいに、

生姜が効いて、これが・・・・・・

ウルトラ「ど絶」!!

そこに「賀茂金秀 秋の便り」を流し込めば

口腔内がパラダイス!!

ミュータンス菌も大喜びです・・・
(食後はちゃんと歯を磨きましょう!)

他のスモーク達との相性も当然ぐんばつ!!

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まさに、「賀茂金秀 秋の便り」

「酒欲の秋を飾る銀幕のスター!」

めちゃくちゃ美味いです!!

早く飲まなきゃ、来年まで飲めないよ~!!

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情熱の酒!賀茂金秀「辛口夏純」純米生詰

いやいや・・・ほんま・・・・・

なんやねんこの値上げラッシュ・・pout

買いもん行ったら手当たり次第に物の値段が上がってるし・・

チーズ高いし・・・スモークでけへん・・crying

何よりも・・ガソリン高け~ぇ!!weep

我が愛車、ホンダ・スペーシー100・・・・

数年前は、満タンにしてもワンコイン(500円)とちょっとやったのに

今じゃ、野口英世で数十円のお釣しかあれへん・・・・・crying

それに、ついにポン酒にも値上げの波が・・・・・

全部の蔵が値上げしたわけじゃないけど

材料費も、瓶代も、運賃等・・酒造りに関するものが

ほとんど値上げになってるからしゃ~ないんかなぁ・・・・

1000円亭主の自分には・・辛いっす・・despair

でも、旨いポン酒を買うために・・・・

昼飯けちって耐え忍びます・・・・bearing

そんなしょぼい財布にも、先日待望のdollarボーナス!!!

鬼嫁からわずかながら小遣いを奪取!

そして向かった先は、いつものbicycle小林酒店

実は、7月から大好きな広島の若き杜氏「金光秀起」氏が

醸した情熱の酒「賀茂金秀」が入荷すると聞いていたんで

楽しみにしてたんですよ!

特に

「辛口 夏純」純米 生詰!!

過去最高の出来栄えと言う評判で、すでに蔵元にも

在庫がなくなると言う人気ぶり!

小林さんところに何とか6本だけ入荷すると

聞いていたので、

dollarボーナスを貰ったら絶対に買いに行きます!!!」と

ご無理を言って予約させてもらっていたheart恋酒です。

ご対面した「辛口夏純」・・・・

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夏らしい淡~いブルーのラベルが清々しく

その上に「若手蔵人情熱の酒」!!っという

男前なキャッチが「飲んべ~魂」をくすぐります!!

「お~!!たまらんな~!早く帰って 飲みて~」

でも、男前な酒には、別嬪な「肴」も必要・・・・

で、何にしようかと、いつもの鶴橋商店街をうろうろ・・・

今日は、珍しく「諭吉」がお財布には2枚!!

そうや!!これや!!ちょびっとだけリッチな今なら!

男前な「辛口夏純」をず~っと思い続けている

一途な女性のような貝・・・・・

磯の岩陰からいつも「片思い」・・・・・・・・・

今日こそは両思いにしてあげよう!!

「磯のあわびの片思い」!!!

すし屋でそう呼ばれることもある少しリッチな 「お姫様!」

そんな事を考えながら、ちょこっと小さいあわび4個を購入して

「辛口夏純」をかかえ一目散に帰宅・・・・

とりあえず台所に行き

ささ~っと、貝と中身を切り離し・・・

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大事な美味しい肝をさっと下湯で・・・

貝に飾り包丁をさくっと入れて・・

お皿に盛り付け完成!!!!

わさびは当然!金印の刻みわさび!こいつが効くのよ!!

Kinjirusi_2

たまり醤油は、兵庫県竹野町で作られる「磯の香り」

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この醤油のほんのりした甘みとコクは何ともいえない旨さです!

いよいよ「辛口夏純」殿と「あわび」姫の

待ちに待ったデートの瞬間・・・

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まずは、あわび姫の上に刻みわさびを乗せて、

磯の香りをちょこんとつけて口にほおりこむ・・・・・

しこしこしたあわびの歯ごたえが心地よく、鼻から抜けるわさびの

「効く~ぅ!!」と言う感じがたまらない・・・

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そこに本日の主役、キンキンに冷えた「辛口 夏純」殿を流し込む

爽やかな香りと軽い口当たりが、あわび姫といきなり両思い!!

すごくフレッシュで、酸味と香りのバランスが申し分なく

きりっと締まった味わいが

「OH!!サマー」

とうならせます。

あわび姫が、辛口夏純殿と口の中でベットシーン・・・

ひと夏の熱い恋~!!って感じで

最後は、燃え尽き2人仲良く胃袋に消え去ります。

さすが、若き蔵人の情熱の酒!!激しい旨さです!!

前半戦はすっきした香りとライトな感覚、

中盤は適度な酸味に純米酒らしいボディー感、

そして最後のきれ味!!

口腔内で繰り広げられる恋愛物語が見事に完結していきます!

あわび姫はきっと満足されたことでしょう!!

当然、私の胃袋も脳幹部分も大満足!!

今度は、温めた「辛口 夏純」も試してみたいです。

夏の男前!賀茂金秀「辛口夏純」純米 生詰!

この夏、このポン酒でいろんな「肴姫」

恋愛物語を楽しみたいですね!!

と言いながら、すでに残り5合しかないですけどね・・・

今日は、七夕!!

彦星織姫が、お空の上で一年ぶりの再会を喜び

賀茂金秀「辛口 夏純」で一献やりながら

熱く燃えているかもね!

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・・・・・・・・データー・・・・・・・・・

賀茂金秀 「辛口 夏純」 純米 生詰

原材料・・・・・・・米、米麹

アルコール・・・・15度以上16度未満

原料米・・・・・・・・八反錦

精米歩合・・・・・・60%

金光酒造合資会社

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おかんの店「神水」で金光杜氏と「ほっ!」

「おかん」=女将=母・・・・・・・・・・

大阪には「おかん」と呼ばれる、

名物「女将」がいる名店・珍店が沢山ある。

焼肉屋であったり、粉物屋であったり、居酒屋であったり・・

そんな「おかん」がいるお店は、どのお店も

個性たっぷり、人情よろしく、・・・・・

訪れたお客を、泣き笑い劇場に招待する・・

「ほっ・・」を求め、 「ほっ!」としたくて・・・・

あるものは喜びを伝えに・・

あるものはあふれ出る悲しみの受け皿に・・

あるものは愚痴をこぼしに・・・・

熱心な信者のように「おかん」の元にやってくる。

何かを聞きたくて、

または、聞いてもらいたくてやってくる。

そんなお客に「おかん」は、無償の「笑顔」で応え、

「ほっ」を与え続ける・・・・・・・・

「おかん」・・・

大阪でそう呼ばれる女将がいる店はそんなところだ・・・・・・・

JR野田駅にもそんな「おかん」がいるお店がある。

P1000316

ポン酒の大好きな「おかん」が20年以上も無償の笑顔、

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そして自ら吟味して集めた選りすぐりの地酒と手料理で

「ほっ」を与え続けた「神水」さんというお店。

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店内は、7~8人がけのカウンターにテーブルが3つ

それに20人前後座れる座敷があり、

1度に40人ぐらいは「おかん」の「ほっ」をもらえる。

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店内には、「ほっ」のお礼にと、常連客が持ち込んだ

懐かしいポスターや、訪れた著名人のサインが一杯。

特に、この「裕次郎」のポスターなんて

マニアには涎物!!

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幼い時にテレビコマーシャルで見た

宇野重吉と裕次郎のやり取り

「喜びとは!!」

「飲むことよ!!」

と言うかっこいい台詞が浮かびます。

そんな「おかん」の店で、

先日、ぶらりと大阪にやって来られた

「賀茂金秀」で有名な「金光秀起」杜氏と一献。

「賀茂金秀」・・・・・広島県金光酒造

P1000231

徹底した品質へのこだわり。

丹念に醸されたそのポン酒は

美しい立ち香と、優しい含み香があり

フレッシュ感と最後の切れが素晴らしいの一言。

なかなか大阪で飲ませてくれるお店は少ないです。

そんな「賀茂金秀」「金光杜氏」

大阪の「おかん」の店で飲めるなんて夢のよう!!

「朴訥」と言う言葉がピッタリの「金光秀起」杜氏

たんたんと語る言葉には、重みがあります・・。

時折見せる、笑顔が素敵で好青年!!

益々ファンになってしまいました!

「神水」には「賀茂金秀」がおいてなかったので

菩提もとや、東洋美人の燗で

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だしまき、刺身の盛り合わせ、天麩羅の盛り合わせ等を

つまみながら、

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「おかん」も加わり、浪花人情ポン酒物語の始まり!!

日本酒とは・・・・

これからの若い世代にどのようにポン酒を飲んでもらおうか・・

PR方法は・・・・等

同席者で語り合う・・・・・・

金光杜氏のポン酒にかける情熱に聞き入り

笑顔で聞き入る「おかん」のオーラを浴びながら

終始、和やかかで素敵な一献ができました。

酒蔵は、今期の酒造りも終了し、

しばらくはゆっくりしたいことでしょう・・・

金光杜氏、来年も今年以上の旨い酒を造ってください。

応援しています!!

「神水」を出る時、私の体からはもちろん、

金光杜氏からも「ほっ」がでていました。

「おかん」ありがとう!!

Jinsui

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