旭鳳酒造(広島県)

旨い豆腐でミッション2!&旭鳳大古酒

最近、はまっている豆腐屋さんがあるんですよ。

奈良県御所市にある「梅本豆腐」さん。

豆腐屋近くの県道をよく車で通るんですけど

道の片隅にぽつんとある梅本豆腐の看板。

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周りは畑しかなくてまさかこんなところに

豆腐屋があるとは思えないロケーション。

豆腐は大好きだけど、豆腐と言えば京都が一番旨い!

そんなイメージがあり

奈良の豆腐なんてたいしたことないと思ってたんで、

気にはしながらも立ち寄ることはなかったんですが

たまたまバイクでその道を通る機会があり、

ちょっと覗きに行ってみたんです。

県道から豆腐屋への道が田舎道でかなり細く、

ほんまにこんなところに豆腐屋なんてあるんかいな??

と思いながら豆腐屋の標識どおりに進むと

ありました!!

Img_0004_2

なんとなく民芸情緒が漂う豆腐屋さん。

入り口付近にはねぎや、しいたけなどの地野菜なども

販売されています。

中に入ると平日なのに県外からと

思える数名のお客さんがテーブルにすわり

厚揚げや豆腐を食べていました。

しかし、何で豆腐屋にテーブル???

Img_0019

実はこれ試食用のテーブル。

店内で揚げたてのうす揚げや豆乳鍋、ドーナツ、

豆腐が試食できるんです。

そして気に入ったものをテーブルに置かれている注文表に

自分で記入してお店の人に渡すシステムです。

店内にはここを訪問した著名人の写真もちらほら・・。

Img_0018

初めての訪問できょろきょろしている酒恋さんに

店員のおばちゃんがニコニコしながら試食用の

豆乳鍋とうす揚げを持ってきてくれました。

Img_0017

テーブルにすわり、さっそくいただきます。

これがど絶!!特にこのうす揚げの旨いこと!!

ポン酢がかかってるんですがいくらでも食べれそう。

豆乳鍋も抜群です。

豆腐も試食でき、3種類試食させてもらいました。

Photo

甘みがあり、しっかりした豆の味を感じる旨い豆腐です。

豆腐の材料は福岡県の宗像産で契約栽培されてるそうです。

久しぶりに旨いお店を見つけたものだと感激して

その日はうす揚げ、厚揚げ、豆腐をがっつり購入。

ちなみにうす揚げ60円、厚揚げ90円、

豆腐はいろいろ種類があり200~300円前後です。

以来、ちょくちょくお邪魔させてもらってます。

その豆腐を使って今宵は豆腐のカナッペで一献です。

カナッペのソースは魚柄師匠からのミッションPat2。

「アボガドで塩辛を作るのじゃ~!!」の

アボガドの塩辛です。

豆腐に塩をして重石をしてしばらくおいて水を切り

その間に、師匠からのミッションPat2!を遂行。

Dsc09282

レシピは・・・

基本材料
アボカド 1個
塩    5~10cc
植物油  10~15cc (オリーブ、なたね、ごま、etc)
山葵   下ろしたものか練ったものを3~5cc

味にアクセントを付ける為に・・・・
ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、ペッパー、
粉唐辛子、粉ミルク、粉チーズ、酒粕、塩麹、etc

今回は基本形で・・

アボガド2個、植物油20CC 塩15グラム、山葵10グラム

Dsc09284

すべての材料を鍋に入れてへらでつぶして10分ほどで

完成です。

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早速味見すると少し塩辛い・・・・

それで師匠にメールをしてアドバイスをもらうことに。

すると長期保存するなら塩は多めに・・

しかしすぐに食べるなら塩は3グラム程度で十分と・・

辛すぎるならヨーグルトを入れなさい!と返信があり

さっそくヨーグルトを買ってきてペーパータオルで水を切り

100グラムほどほうりこんでまぜまぜしました。

これを味見するとすこぶる旨い!!

適度な塩加減とヨーグルトの酸味が利いてちょっと上品な感じ。

野菜スティックなんかに付けても旨そうな味わいです。

これを水切りしてスライスした豆腐に付けていただきました。

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合わすポン酒は・・・

広島県旭鳳酒造純米吟醸大古酒

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酒恋さんが広島のポン酒で一番好きな蔵元さんです。

平成5年大古酒は、昨年おこなわれた「日本酒甲子園」でも

人気ですぐになくなった銘柄です。

約20年ほど前に仕込まれたポン酒ですが

しっかりとした年輪と風格、そして味わい深く

古酒好きにはたまらない1本です。

それでいてコストパフォーマンスも最高!

普通、20年クラスの古酒になったら3000円そこそこで

買えませんからね。

そんな大古酒をお洒落にワイングラスに注ぎ

豆腐のカナッペで一献。

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味わい深い梅本豆腐に酸味が利いたアボガドソース。

好い塩梅です。

白ワインなんかが似合いそうですがこの大古酒でも

十分楽しめましたよ。

今宵の酒肴とポン酒の相性は・・・
★★★★・・・40点 良

でも・・・・
どちらかというとフレッシュな生酒のほうが
ベストマッチかも。

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旭鳳 こしひかり 活性にごりで燻製三昧?!

早いものでもう2010年も6日です。

1月は行く!、2月逃げる!3月は去る!と言われるぐらい

あっと言う間に過ぎ去っていきますね・・・。

この正月から3ヶ月はなぜこんなに早く感じるのか??

行事が多いと言うのもあるのかもしれませんが、

暖かい春が早く来てほしいと願う人の心がそう思わせるのか

もしれませんね・・。

さすがに正月が4日もすぎれば御節やお正月料理にも

あきてきますよね・・。

でも、我が家の冷蔵庫には大晦日の売りつくしセールで

投売りされるのを狙って食べもしないのに嫁が買いあさってきた

惣菜塩乾物がまだまだ沢山・・・・・・・

当分続きそうです。

さすがに何か違ったものがほしくてスーパーにでかけても、

漁師も正月で休業中だし、肉類も食品加工業者がお休みなので

たいしたものはありません。

仕方がないので冷蔵庫の残り物を使って今宵は燻製造りです。

とりあえず鶉の卵だけ買って帰宅・・・

そして冷蔵庫をごそごそして燻製にできそうなの探します・・

発掘したのは、たらこ、チーズ、魚肉ソーセージです。

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たらこはもすぐ賞味期限が切れます・・

今日は、この3つと鶉の卵の燻製で一献です。

まずは、魚肉ソーセージの下準備・・・

4分の1に切り分けて・・・・
(人の指みたいですね・・)

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カレーパウダー味、黒胡椒味、ナツメグ味、抹茶塩味を使って

4種類の味付を・・

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たらこチーズは常温に戻してそのまま・・・

はゆで卵を作り、醤油:みりん:酒=1:1:1に

砂糖、おろし生姜とニンニクを入れた鍋に漬けて火にかけ

10分ほど沸騰させて自然に冷ましたものをしばらく乾燥・・

それらをフライパンで桜チップを使って10分ほど燻すだけです。

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チーズは7分です。

でないと溶けて変形します・・。

出来上がりは、こんな感じ・・・

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なかなか良い色に仕上がりました!

とっても旨そう!!

ちょっと煙臭さを飛ばすために夕飯までしばらく放置です。

今宵のポン酒は、広島県 旭鳳酒造 活性にごり

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それも飯米のこしひかりを使った珍しい活性にごりです。

普通のにごりと言うより、濁酒ぽい・・・

米粒がそのまま残っています。

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そして、開栓するときは、キャップについている穴に

千枚通しを刺してエアー抜きしなければ噴出して大変です・・。

飯米を使っているから、何となく甘いのかな??!!と思いきや

さにあらず・・きり!っと辛い!!!

今まで飲んだにごりの中で一番辛いように思います。

まだまだ醗酵しているのでしゅわしゅわピチピチ!

それでいて、どことなく柔らかさとふくよかさも感じるポン酒で

いわゆる辛旨な味わいです。

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まずは、たらこの燻製を一口・・・・・

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外はスモーキー!中はジューシ!!

これは旨い!!

生たらこをちょっと燻してやるだけでこんなに旨い酒肴に変身!

しゅわしゅわっとした少し香りのある純米酒とは好相性ですよ。

適度な塩味も酒欲をそそります。

続いて、魚肉ソーセージ・・

スモーキーな香りともちっとした食感・・

さすがに魚肉だけあって、ウインナーよりはポン酒とあいます。

でも、使ったスパイスが洋食系なので・・・・・・・・・・・・

やはりバーボンウイスキーがほしくなりますね・・。

4種類のスパイスの中ではナツメグが一番相性が

よかったと思います。

家族に人気があったのがカレー味ナツメグ

スナック感覚で食べれるとパクパクたべておりました。

鶉とチーズは当然!ポン酒とは好相性です。

少し度数の高い純米生原酒なんかと合わせるのが

一番良いと思いますね。

ところで、この鶉の燻製には嫁は目がないんですわ・・・

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スモーキーでニンニク生姜味の鶉の燻製は嫁の大好物で

一人で20個は食べます・・・

コレステロールなんて怖くないらしいです(笑)

でも、本日はさすがに家族全員、御節や正月料理に

飽きていたのか、燻製の減るのが早い・・・

燻製をおかずにご飯が食べれる嫁や娘が信じられん・・・

燻製はご飯のおかずやない!酒肴やで~!!

おかげで、酒恋さんは、一通り味見しただけで

結局、正月の残骸を肴に旭鳳の活性にごりを飲むことに・・

でも、この旭鳳 活性にごり、旨かったな~・・。

一人で4合は楽勝ですね。

本日の肴とポン酒の相性は・・・・
★★☆・・・・・25点!
スモークとポン酒の相性はスパイスも影響するね・・

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久々の燻製!マグロジャーキー

夏場は湿度も多いし、何と言っても暑いので休憩していましたが、

空気も乾燥してきてベストな気候となってきたので

そろそろ燻製作り再開です。

久しぶりに燻製器をひっぱりだして

スモークウッドをホームセンターで買ってきました。

再開一発目は、マグロジャーキーです。

実は、酒恋さん家の冷凍庫にはマグロのすき身

沢山買い置きしてあります。

すき身ってマグロを解体した後の骨に残っている身です。

鯛や鯖のような魚なら骨に残った身なんて少ないですが

マグロとなると別!これがたっぷりくっついているんです。

刺身でもじゅうぶん食べれます。

そのすき身の部分だけを買ってくるんです。

スーパーなんかで中落ちとか言う呼び名で売ってるのは

この部分です。

ちょっと裁くのにめんどくさいですけどね!

でも、その手を惜しまないなら格安でおいしいマグロが

食べれるんです。

骨付きのままのすき身なんてスーパーではなかなか売ってません・・。

しかし鶴橋商店街のマグロ専門店では売ってくれるですよ。

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たっぷり袋に入って1000円程度で。

家族4人山盛りのマグロ丼を作っても3日は持ちます。

今宵はそんなすき身を使って、マグロジャーキーです。

まずは、骨から身を切り離していきます。

そして手ごろな厚さにスライスします。

この作業がとっても面倒です・・・。

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次に燻製用の漬け込み液(ソミュール)の作成・・・

と言っても超簡単です。

酒、味醂、それに隠しアイテム「牡蠣醤油」

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1:1:1の割合で混ぜたものに、おろし生姜、ニンニク、

それにブラックペッパーでパンチを効かせておくだけです。

そこに捌いたマグロを放り込んで1時間!!

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1時間後、干物作りの網に入れて5時間ほど風乾燥です。

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天気が良かったので、けっこう良い感じに乾燥してます。

後は、燻製器に入れてスモークウッドで1時間温燻製すれば完成!

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今回のスモークウッドは桜を使いました。

できあがりはこんな感じです!

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なかなか良い色をしていますよ!

しばらく煙臭さを飛ばすために放置・・・

さてさて、夕飯の時間・・・

今宵のポン酒はこのブログでもお馴染みの

広島県 旭鳳酒造の 旭鳳 純米 新千本です。

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最近、徐々に人気が上がってきた旭鳳のお酒。

その中でも1.8L 2100円と非常にコストパフォーマンスに

すぐれた純米酒で家飲みには最高ですよ。

少しフルーティ・・かつ米の旨さがしっかりとして

最後の切れが抜群のポン酒です。

マグロジャーキーをパクリ!!・・・

まだスモークの香りが濃厚ですが、生姜とニンニクが

上手くアシストして良い感じです。

ジャーキーと言えば歯ごたえがありそうですが

このジャーキーはしっとりして非常に柔らかい・・。

味はマグロだけど、今まで食ったマグロ料理と少し違い

ちょっとエスニック風・・・・

ブラックペッパーがキリっと味をしめて

思わず・・・ハイボールが飲みたい!と・・coldsweats01

酒恋倭人らしくない一言が漏れてしまいました。

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スモークの香りとジンジャー&ニンニクが、

旭鳳 純米 新千本のよさを少し閉じ込めてしまいますね。

全く合わないこともないけど、

活性にごりならもっと合ったかもしれません。

でも、このマグロジャーキーは家族に大好評で、

おやつ代わりにパクパク食べられしまい、

あっと言うまになくなってしまいました・・。

次の日に食べたら、きっとスモークの香りも落ち着いて

熟生した旨さが加わり、また違った感想になったかも・・・・・。

ちょっと残念・・

本日のポン酒と酒肴の相性は・・・・

☆ 5点  白☆1個です・・。

PS 採点のルールは★が10点 ☆が5点 
   満点は★5個の50点です。

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ガッテン流しめ鯖で「旭鳳 新千本」

いきなり問題です!

次にあげる海の生物のうち、走るのが速いのはどれでしょう?

1、鯛
2、ヒラメ
3、鯖

どれも酒の肴にはぴったりの魚です。

古典的な洒落をご存知の方ならすぐにわかると思います。

昔から、鯖や鰯のような青物は鮮度が落ちるのが

速い言われていますよね。

鮮度の落ちるのが速いことを「あしが速い」と言いい・・

足が速いから答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・

3番の「鯖」!!です。

しょうもない問題ですんません・・・。

そんな鮮度が落ちるのが速い青物のですが、

釣りたてを刺身にするとこれがすこぶる旨い!

ちょっとアニサキスが怖いけどね・・・・・

酒恋さんの刺身にして旨い魚ベスト3に入ります。

ちなみに他の2つはメバルカツオです。

は関鯖のようなブランド物の鯖もありますが

基本的に大衆魚で庶民の味方です!

最近は漁獲高がかなり減少気味ですけど、

大阪湾でもたまに大きながわんさか釣れる事もあります。

残念ながら最近は釣りに行けてないので

長い間刺身は味わっていませんけどね。

刺身だけじゃなくては、煮付けても焼いても旨い魚ですよね。

鮮魚店やスーパーで時に40センチぐらいの大物でも

「きずし(しめ鯖)」OK!って言う鮮度の良いものが

1匹200円とかで売ってるときがあります。

そんな時は思わず買ってしまいまうんですよ。

塩焼き、煮付けにもしますが当然しめ鯖を作るために。

でもこのしめ鯖なんですが・・・・・・・・

なかなかしっとりした生っぽい酒恋好みのものが

できないんです・・。

酢でしめる時間だけじゃなくて、塩分濃度も関係しているののか

どうしてもしまりすぎて・・・。

で、先日、このブログにもコメントを下さるpelotaさんのブログに

酒恋さん好みのしっとりしめ鯖が掲載されているのを読んで

これ旨そう!!とやってみたくなったんです。

それはNHKためしてがってんで放送された

「がってん流しめ鯖」でした!

たまたまスーパーで2匹500円の鯖が売っていたので

それを購入してさっそくチャレンジです。

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作り方は、いたって簡単!!

難しいのは鯖を捌くぐらいです。

鯖を三枚におろし、おろしたものに砂糖をどっとなすりつける!

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そのまま冷蔵庫に40分放置・・・

40分後、砂糖を洗い流し水気を切って、

今度はを適当になすりつける!

塩の量は砂糖が先にすり込まれているので

必要以上に浸透することがないみたい。

だから量はアバウトでよいらしいです。

塩をした1時間40分ほど冷蔵庫に放置して、

水で塩を洗い流し、キッチンペーパーで再び水気を吸い取り

穀物酢に10分漬ける。

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後は、毛抜きで骨を抜き、

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表の皮を剥くとしっとりしめ鯖の完成です。

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所要時間は捌く時間を含めても3時間かかりません

酢に漬ける時間が普段の何十分の1・・。

いつもは6時間は漬けていました・・

だから、これでええの???と半信半疑です・・

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見た目はいつも作るよりも非常にしっとり。

酒恋さん好みの生ぽさです。

合わすポン酒は、 広島県 旭鳳酒造

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旭鳳 純米 新千本です。

最近、徐々に人気が上がってきた旭鳳のお酒。

その中でも1.8L 2100円と非常にコストパフォーマンスに

すぐれた純米酒で家飲みには最高です。

開封するとシュポン!と秋あがりなのに

まだまだ元気です。

一口含み、舌で転がすとフルーティーな香りが

すーっと鼻腔を抜けて行きます。

同時にしっかりしたお米の旨みがひろがり

きりっとしまった酸が心地よいです。

すいすい飲めて、食中酒にはぴったりです。

特に和食に合いますね!

だから、このしめ鯖ともばっちり!

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そのしめ鯖、いままで苦労して作っていたのは何だったんだ!?

って怒りを覚えるぐらい旨いですわ!

がってん流しめ鯖恐るべしです!

しまりすぎたのわさわさ感なんて全くなく、

しっとりして、生っぽさが残り、わさび醤油が合いますね。

最後に使う酢に柑橘系の果物を少し使うともっと旨いと思います。

口の中に広がる鯖の風味と程度な脂を

旭鳳新千本の酸がしっかりと胃袋に納めてくれます。

いや~酒欲がすすみますね~。

テレビのレシピをあまり信じてない酒恋さんでも

このしめ鯖には脱帽です。

スーパーの出来合いを買うぐらいならこれ試してみるべきですね。

ポン酒の肴に最高です。

もし、しめ鯖を作る機会がある方は一度お試しくださいね!

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活性酒の季節!「旭鳳 活性にごり」

幼い頃、芋ほりって好きだったなぁ~。

秋の遠足が待ち遠しくて・・・・・・・・・。

掘りたてのさつま芋をふかし芋にしてもらうのが楽しみでした。

大人になって芋ほりなんて、もうやることは無いと思ってたけど

先日、久しぶりに芋ほりを楽しみむことができました。

以前のブログにも書きましたが今年の3月から小さな畑を借りてます。

3月に植えたジャガイモがいよいよ収穫の時期・・・。

P1002598

沢山できてるように祈りながら、軍手ををはめて、

芋のつるを引っこ抜き土を掘り起こしてきました。

P1002599

土の中から小さいながらも沢山の恵みが現れたときは

嬉しかったですね。

今年の春はバケツ2杯分の収穫。

P1002584

物造りって楽しいな~って改めて思いました。

さて、その土の恵みを使って今宵の肴をつくります。

ありきたりですがポテトサラダを。

今回のポテサラは燻製ウズラを使ったちょっとスモーキーな

大人のポテサラです。

P1001845

最近、燻製記事を載せてませんが実は3日に1回ぐらいは

チーズウズラは燻しているんですよ。

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ウズラの燻製は定番でおつまみに添え物に大活躍しています。

採れたてのジャガイモをレンジでチンして、

ハムきゅうり燻製ウズラを潰して混ぜあわせ、

塩、コショウ、マヨネーズ、マスタードで味付けするだけ。

茹でると水っぽくなるのでじゃがいもはレンジでチンするほうが

好きですね。

さすがに採れたてのじゃがいもはホクホクです!

自分で作ったじゃがいもだから旨さも格別です。

さて、それだけでは肴がさびしいので本日はもう一品。

今が旬の白キスを使って、白キスの水晶蒸しを。

竿先に伝わるキスのあたりが心地よく、食べてもおいしいとあって

昔はこの時期になるとキス釣りによく出かけたものです。

最近は、忙しくてご無沙汰ですけどね・・。

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そんなキスが5匹で398円!ワンコインでお釣り付きです。

作り方はいたってシンプル・・・・

鱗と内臓を取ったキスに軽く塩をして30分ほどおいて、

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片栗粉をまぶせ7~8分蒸すだけです。

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蒸すと言うだけでなぜか高級感があるから不思議です。

蒸しあがったキスは水晶のようにキラキラ輝いて綺麗ですよ~。

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だから、水晶蒸しと言うみたいですね。

わかさぎとかでもできますよ。

しかし・・せっかくデジカメを買ったので、できれば青物を添えて、

もう少しメリハリの付いた写真を撮りたかったな・・。

水晶蒸しの食べ方はポン酢をかけてあっさりが良いと思います。

さて、今宵のポン酒は

「広島県旭鳳酒造 活性にごり」

Dsc00233

昨年まで同蔵には無かったポン酒です。

これから夏にかけて喉越しの良いキリっと冷えた活性酒

旨いシーズンですね。

新しく板木杜氏に代わりいろんな種類の旭鳳を

味わえるのが嬉しいです。

やはりdancyuで一番になっただけの蔵元ですね~。

各蔵元からいろいろ活性酒が発売されると思いますが、

この旭鳳の活性にごりは甘さを感じる活性酒も多い中で、

あまり甘さを感じることなく、きりっと締まり味わいのある辛さが特徴で

酒恋さん好みの活性酒です。

採れたてのジャガイモ燻製ウズラを使ったスモーキーで大人の

味わいのポテトサラダ。

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輝く衣をまとい、淡白な白身にあっさりとしたポン酢が素敵な

光り輝く白キスの水晶蒸し・・・・・・

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どちらとも相性がよくて4合瓶ならすいすい飲んでしまい・・

あっという間に完飲です。

これからはキリっと冷えた活性酒美味しい肴

家飲みを楽しくさせてくれること間違い季節ですよ!

今宵どうですか??!!

                                             

あなたのおうちでも美味しい活性酒で一献!

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あ~発掘されちゃった・・「旭鳳」のお酒

今月号のdancyuは日本酒特集。

毎年、3月号は全国各地の旨い地酒が紹介されていて

楽しみにしています。

掲載銘柄は酒恋さん的に感じるdancyuカラーってものがあって

ある程度、予測がつくんですが、今回は少しびっくり!

発売日の5日、うきうきしながら本屋に急ぎ購入。

貴、大那、石鎚・・オープニングにはこんな銘柄が

紹介されていてdancyuらしいな~って思いながら

ページをめくっていくと・・・・・

え!!!「旭鳳」載ってるやん!!

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それも第5部の

地元だけで愛されてきた未知なる本物の地方銘柄を大発掘

の一番人気に!!

いや~驚かされました・・・・・

さりげなく片隅に載っているのならともかくも・・・

danchyuが旭鳳??!!!一番人気??!!

思わず、旭鳳のおかみさんに

「ダ、ダンチューに載ってますやん!」

って電話してしまいました。

おかみさんは

「え??知らんかったわ!でも、そういえば社長がどこからか
 取材うけてた・・」

って・・・酒恋さんは「旭鳳」のファンであり、

Photo

蔵にも遊びに行かせてもらったことがあるけど、

ひっそりと良い酒を造っている燻し銀のような蔵で

雑誌の掲載なんて似合わないし・・

ほとんど見たことがありません・・・

ブログで旭鳳のお酒を紹介してる方もそんなに多くなくて

たぶん酒恋さんが一番だと思います。

タイトルにある「未知なる本物の地方銘柄を大発掘」

まさにそんなポン酒なんですが、

できれば未発掘であってほしかった。

だから、嬉しさ半分、逆に寂しさも半分・・・複雑です・・。

で、話は変わりますが、おかみさんに電話したときに

「酒恋さん、本に載ってる中生新千本とは違うけど、
 やっと自家栽培のこしひかりで造った純米酒が
 できたから是非飲んでね~」

と言われたのを思い出し・・・・・・・・・・・

さっそく旭鳳大阪特約店「小林酒店」さんに向かい

「旭鳳 純米 こしひかり 無濾過生」を購入。

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購入して瓶をしげしげと眺めるといつも思うことなんですが

旭鳳のラベルってどれもこれも同じ・・・

せめてお米の違いで少しだけラベルの色を変えてほしいな。

おかみさん!たのんまっせ!

そんな事を思いつつ、帰りにいつもの鶴橋商店街で肴探し。

幼いときから育った街なので、お店の大将やおばちゃんとは

顔見知り・・八百屋、肉屋、乾物屋・・・

どこからともなく声がかかります。

でも、今宵は魚で一献したかったので会釈だけして、

何気なく素通りしてたんですが

一番仲良しの鶏屋さんの前ではそうはいきませんでした・・。

「毎度!!」・・・ってお声の次に、

「最近、燻製はどない?!」ときた・・・

「燻製!?」はっとして、思わず立ち止まり、

「おかげさんで、少しは上達したよ~」と答えると

鶏屋の大将が・・・・・

「阿波地鶏の刺身用モモ肉、燻したら美味いで~」

と、心揺さぶる一言・・・

「燻したら美味い」・・・う~む・・

時間的に今日は燻製は無理なんやけどな~ぁ・・・

でも、けっきょくこの一言に負けてしまい・・・

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お勧めの阿波地鶏の刺身用モモ肉を購入となりました。

笹の葉っぱにくるまれていかにも高級そうなモモ肉だけど

これで300グラムほどありましたが知り合い割引で500円!!

ワンコインです。

刺身用なので生で食べたいのはのやまやまだけど、

鶏の生はカンピロバクターが怖いです。

やっぱり燻製かな・・でも最近、肉類は燻しばっかり・・

さすがに嫁も子供も煙の味に飽き気味なので、

よし!今日は趣向を変えて燻しから炙りに変更だ!

表面をバーナーで炙り地鶏のたたきを作ろう!。

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久しぶりに押入れから脱着式のバーナーを取り出し

ボンベにセット・・・・・・

が、しかし、ガスの出方が非常におかしい・・・

ガスではなくて液体状のものがノズルから噴射される。

う~む・・・危険・・このまま火をつけると火災の恐れ・・

残念だけどバーナーを使うのはあきらめよう・・。

少し味は落ちるが、フライパンでたたきをつくることに・・・

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いつもの燻製用のフライパンを取り出し

鶏肉に軽く塩コショウ・・

フライパンをしっかり熱して、鶏肉をIN!

表面を1分ほど強めの火で焼き目をつけます。

裏も1分ほど焼いた後、火を止めて余熱で内部に少し熱を加えます。

3分ほどでフライパンから取り出すと、生っぽさもしっかり残り

美味そうなたたきのできあがり。

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少し太めにスライスしてレモンと一緒にお皿に盛つけ、

柚子胡椒を添えてポン酢をぶっかけます。

鶏のたたきに柚子胡椒がキーポイントです!

所要時間7分!!実に簡単です!

さて、さて、買ってきたばかりの「旭鳳 純米こしひかり」。

酒造好適米じゃなくて、飯米のこしひかりで造ったポン酒。

どんな味がするのか非常に楽しみです。

それに、前杜氏が病に倒れられ、昨年の途中から

新杜氏を迎えての今期の造り。

Itaki

前杜氏のあの強烈な酸味が受け継がれるのかどうか

非常に興味があるところです。

開栓すると、シュポン!!と新酒らしい元気な音。

同時に、フルーティーな香りがほんのりしてきます。

口に含むと、旭鳳の持ち味である強めの酸が嬉しいです。

でも、以前より幾分まろやかになった気がしますが

その後、舌の上をクリアーな旨みがさーっと広がり、

そして、すーっと引いていきます。

まるで海岸に打ち寄せるさざなみのごとく・・・

いつもの旭鳳なら引き際にキリっとしまって

キレるんですが

この「純米 こしひかり」は、引き際に甘みと言う

余韻を残し消えていきます。

これは、きっと新しい杜氏の味なんでしょう・・。

前杜氏が醸した味わいを残しながら、新しい杜氏の

味を融合させた新しい旭鳳のポン酒ですね。

P1001570

レモンでさっぱり、柚子胡椒できりっとしまった口当たり・・

噛めば噛むほど甘みがにじみ出る阿波地鶏

「旭鳳 純米 こしひかり」を流し込むと

伝説の沼にすむ大魚を釣り上げた気分!

「未知なる大物(本物)」が味わえますよ!

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「旭鳳 純米 新千本」で牡蠣の燻製 

この時期になると、さすがに岩牡蠣は終わりですね。

肉厚で、一度味わえば病み付きになる濃厚な海の

ミルクが来年までおあずけと思うと少し寂しいけど、

それに代わって牡蠣鍋カキフライ酢牡蠣・・・・

バリエーション豊富でちょっと小ぶりな冬牡蠣

店頭に登場してこれはこれで楽しみな季節。

まだまだシーズンはじめで、少しお高めだけど

今宵は、このを燻して、ポン酒で一献!!

ポン酒は、先日、小林さんとこで購入した

広島県の可部にある旭鳳酒造さんの

P1001333

「旭鳳 純米 新千本」

広島と言えば、牡蠣の名産地。

実は、このポン酒を購入したときから、

味わうときは「牡蠣」で一献と決めていました!

残念ながら購入した牡蠣は宮城県産・・・・

P1001338

広島県産がほしかったけど、ま、仕方がないか・・。

でもこのパック、480円でっせ!!

高い~!

最盛期なら200円前後で買えるのに・・・・・・ 

1日500円(ワンコイン)の肴作りが基本の酒恋さん、

今日はこれ1品で購入は終了・・・・・・。

他の肴は、嫁の作るおかずに期待しよう・・・

酒恋家では、肴は酒恋さんが担当・・・・

嫁は、おかずと酒恋さんが作った肴の強奪を担当・

任務分担がはっきりしています・・・・。

さっそく自宅に帰り、燻しにかかることに・・

この牡蠣をどのような味付けにするべきか?

牡蠣は、レモンやポン酢のような酸味のあるものを

かけて食べると旨いから、軽く塩コショウして

レモン汁に付けて燻したらうまいかな~・・・

なんて一瞬考えたけど旭鳳のポン酒は

酸味が強いのが特長なんで、

わざわざそんな事をしなくてもいいか・・・・

などいろいろと考えたあげく・・・

結局、にんにく、生姜、醤油、みりん、酒と言う、

オーソドックスなタレに漬け込むことに・・。

まずは、さっと洗って軽く湯通し・・・・
(冬牡蠣は生だとあたる可能性もあるからね・・・)

P1001340

そして、1時間ほどタレに漬け込んで、

P1001342

キッチンペーパーに乗せて1時間ほど乾燥。
(これだけでもじゅうぶん旨かった)

P1001344

あれれ?!ちょっと目を離すと、牡蠣の数が減っている・・・

どうも嫁ねずみが、ぱくついているようだ・・・・・

ホウ酸団子でも混ぜといたろか!!と心の中で叫びながら、

「それ以上食ったら燻す数が減るからやめて・・」

と・・泣きをいれて何とか10個確保。

P1001343

確保した牡蠣をフライパン燻製セットで、20分ほど燻す・・・。

じゃじゃん!!出来上がり!!

P1001345

なかなかよい感じ・・・・

ねずみさんに

「もうこれ以上食うなよ!」

って釘をさしておいて、しばらく寝かす・・・・・・・・

しかたなく・・その間、ねずみさんは、おかず作り。

なにやら酢をいれたり、砂糖を入れたりして

手羽元の照り煮を作ってるみたい・・。

P1001383

この料理はねずみさんの得意料理で、

子供達からも人気。

もちろんポン酒にもあいますよ!

次の日のお弁当にも使えますから一石二鳥です。

さてさて、夕飯タイム・・・・・・・・

無事、10個から減らなかった牡蠣をお皿に並べて

携帯で「旭鳳 純米 新千本」 と記念撮影!

P1001350

次に嫁が作った手羽元の照り煮とパチリ。

P1001382

ルネッサン~ス!

う~ん!!なかなかよさげな~写真じゃないかぁ~い!

これからは「紀信倭人」と呼んでももらおうか!?(笑)

と、自画自賛している間に、牡蠣が減る・・・・

ねずみさんは牡蠣が大好きなんですよね・・・・。

あわてて、取られまいと・・一つ口にほりこむ・・・

スモークの香りが口の中に広がり、生姜とにんにんくが

なかなか良い塩梅。

牡蠣を噛むとかすかに残る磯の香りが実に美味!

ええやん!!旨いやん・・・

そこに、冷やした「旭鳳 純米 新千本」を流し込む・・。

じゅうたん爆撃の用に口の中に残る全ての残像を次々に、

綺麗にリセットしてくれて、最後は喉の奥に消えていく。

にんにくと生姜で味付けされ、燻された牡蠣の独特の味わいを

邪魔することなく、うまくなだめながら消し去る新千本の味わい。

すきっと最後の切れもするどいです。

ねずみさんが作った手羽元との相性もばっちり。

少し甘めに味付けされた手羽元だけど、切れの良い飲み口が

甘さを美味く調和して、すっきり胃袋に運んでくれます。

欲を言うと少し荒々しいと言うかまだ硬いかも・・・・。

開栓して空気に触れさせて、数日寝かせたら、

もっと丸みがあるポン酒になるような気がしますね。

それと、ここの蔵のポン酒は燗で飲んだほうが

絶対旨いですね。

P1001480

人肌程度の燗で飲んだんですが角がとれたように

丸みを感じ、香りはほどほどで、穏やかな米の旨みが

最高ですね~ぇ!!。

食べ物の邪魔をせず、すいすい飲めちゃいます。

旭鳳さんのポン酒は地味だけどいい酒ですよ~!

この新千本は1本2100円と、コストパフォーマンスも

いいですしね。

これからのお鍋の季節にあわせて寝かせておきたい1本です。

結局、ポン酒を燗にしたりなんだかんだしてたら

牡蠣、4つしか食べれませんでした・・・・・

当然、ねずみさんは6つ・・・・・・・・

4(し)・6(ろく)の笑いともいいますから、

これで夫婦円満と思えば・・・。

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食事の名脇役!旭鳳「大吟醸 生原酒」

鶏の苦手な人には、申し訳ないんですが

牛や豚よりも、鶏が好きです。

特にその中でも、鹿児島地鶏のたたきが大好き。

必ず、鹿児島に行ったら買ってきます・・。

ポン酢をぶっかけて、食べるんですが、

何ともいえない皮の部分の甘みとこりこりとした食感、

そして旨み、弾力たっぷりの身の部分・・・・

これがたまらないんですよね。

鹿児島と言えば、芋焼酎だけど、ポン酒との

相性もばっちりで、少しすっぱい目のポン酢で

食べると、吟醸酒と合うんですよ。

鹿児島はしょっちゅう行けないので、

普段の調達は、もっぱら通販。

なかでも「あきらのもも肉が絶品。

P1000867

普段は、鶏刺しをあまり食べたがらない家族ですが

これは別です・・・・・・・

大好評ですぐになくなります。

ただ、通販で、一番ネックなのが送料と代引き手数料・・。

大量に買うならまだしも、単品購入となるとちと辛い・・

だから、鹿児島地鶏が大好きな友人と共同購入して

安く抑えてます。

先日、注文していた鶏が届きました!(やッホ~オ~)

そして、同じ日に、秋田の「魯山人」から

P1000876

大好物の岩牡蠣も届き、我が家は上や下への大騒ぎです。
(魯山人、いつもありがとう!!)

こんな日には、飲むっきゃないでしょう!!

今年は、岩牡蠣大吟醸を1度も合わせてないし、

レモンを搾りさっぱりポン酢でいただく、

鹿児島地鶏大吟醸の組み合わせもなかなかのもの・・

酸味には酸味を!!

酸と言えば、やっぱし「旭鳳」!!

旭鳳の「大吟醸 生原酒」これできまりです。

Iwagakidaigin

まずは、岩牡蠣をがぶ!!っと・・・・

中から、じゅわ~っと出てくる牡蠣ミルク!

濃厚で舌の上に絡みつくような感覚・・・

そして、磯の香りが鼻腔に抜け去ります・・・

そこに 「大吟醸 生原酒」 を一口!

緩やかなフルーツ香が優しく広がり、

香り吟醸のように料理を邪魔をすることはありません。

磯の香りと、合わさってすーっと消えていきます。

そして、切れ味良い酸が牡蠣の残像を

「めちゃ旨いやん!」

と言う表現に変化させてくれます。

さすが!!食中酒の頂点を極めようとする

旭鳳酒造の大吟醸!!

魚介類とは、抜群の相性です。

そして、今度は、鹿児島地鶏・・・

Daiginjidori

たたきの香ばしい香りが食欲そそります。

口に運ぶと、ポン酢の酸っぱい味わいが

舌の上をころがり、噛み締めると

こりこりした食感と鹿児島地鶏の独特の甘みが広がります。

最後に少し鶏の脂が舌の上に残ったところに

「大吟醸 生原酒」をふくみます・・・

脂にはじかれることなく、綺麗に交じり合い

さ~っと喉の奥に落ちていく感じがとても素敵です!!

「肴なんていらね~ぇ!!」

的な食事の主役の大吟醸が多い中、

肴を数倍美味しくさせる、素敵な脇役大吟醸ですね~!

「肴」さへあれば、なんぼでも飲めそうです!

広島県 旭鳳酒造 「大吟醸 生原酒」は

素敵な食事の名脇役!!

やはり、ポン酒は、肴を引き立たせる脇役じゃなくっちゃね!!

でも、食が、進み、メタポになるかも・・・!?

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夏の切れ物!「旭鳳 純米八反錦」で岩牡蠣

またまた東北地方で大きな地震・・・

最近、地球規模でおかしな事になってるようで

怖いです・・・・

被害にあわれた方、お見舞い申し上げます・・。

もしかしたら、どこかの蔵元さんも被害にあわれてるかも・・

気になりますね・・

昨日、秋田の魯山人と呼ばせてもらっている友人から

素晴らしい贈り物が届きました。

毎年、この季節、心待ちにしている贈り物

秋田の「岩牡蠣」です!!

P1000691

同じ海でも、魯山人が住んでる地方の岩牡蠣は

別格の味わい!!特に牡蠣ミルクは絶品です!

それに貝の身の色がぜんぜん違うんですよ。

なぜ、こんなに違うのか???

やはり貝が食べてるものによるんでしょうね。

さて、さて、今宵は、岩牡蠣で一献!!

ポン酒は何にしょうか??!!

大阪は、連日の猛暑!!というより極暑!!

朝7時ぐらいにはすでに30度を超えています・・

こう暑くなると、思い切り酸が効いたポン酒が

飲みたくなるんですよね。

強烈に酸が効いたポン酒!!といえば

やはり、広島県の旭鳳でしょう!!!

旭鳳と言えば、飲んべ~の蔵元が頭に浮かびます!

Photo_2

元気にされてるかな~!!

また、広島に行って一緒に飲みたいです!!

「旭鳳 純米八反錦」

P1000685

こいつは、ぴりっとしまって、キューンとくる一本で

冷やして飲むなら夏には最高です!!

燗が一番旨い酒なんですけどね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

早速、いつもお世話になってる小林さんところに

お邪魔して「旭鳳 純米八反錦」を購入!!

しばし談笑して、帰宅し岩牡蠣の調理にかかります。

調理って言っても、開くだけですけどね・・

初めて、岩牡蠣を送ってもらった10年ぐらい前は

貝を1個あけるのに、10分はかかったけど

今は、マイナスドライバー1本で1分もかからない速さで

あけれるようになりました!!

作業中・・・暑くてたまらないので

ハートランドビールとチーズをつまみながら・・・・

P1000679_2

今日の岩牡蠣の食べ方は当然「生牡蠣」!

そして軽く小麦粉をまぶしてバター焼きです。

P1000695

生牡蠣はもちろんの事、バターのしっかりした味わいが、

旭鳳さんのポン酒ならあうだろうと思ったから・・。

1年ぶりの秋田の岩牡蠣・・・・・

身はプルンプルン!!海草を食べてるのか

身は緑色ががって艶艶!!

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口にほうばると海の香り・・・

じわ~っとミルクが口腔内を占拠していきます・・・。

そして、そこに「旭鳳 純米八反錦」を流しこみます!

P1000698

フルーティーだけど食材の邪魔をしない香りが素敵です。

そして、切れものの酸が、牡蠣ミルクと対決!!

互角の勝負となり、柔らかい旨みだけが

残像となって口腔内に残り、後はすっきり胃に落ちていきます。

牡蠣の濃厚なミルクに対抗できるこの切れ味が

「旭鳳」の酒の魅力ですね!!

旨いっす!!

「旭鳳 純米八反錦」

夏の切れ者!!ですね。

岩牡蠣はそのままの味を感じたかったので

最初は何も付けづに食べました!

後は、下北山特産の「じゃばらポン酢」で!

P1000709

少し苦酸っぱい味ですが、

このポン酢で食べる岩牡蠣も旨いですよ!

「旭鳳 純米八反錦」で生牡蠣と牡蠣バターを味わいながら

牡蠣を送ってくれた遠く「秋田の魯山人」を思い出します。

前回の山形の地震の時は、

災害援助隊で活躍されてたみたいだけど

今回も被災地にいるのかな・・

ジュンサイ、ハタハタ寿司、キリタンポ、燻りがっこ

いろんな郷土の名物を送ってくれます。

どれもこれも旨いものばかり!

秋田に住みたいぐらいです。

魯山人!!怪我には気をつけて!

近いうちに再会しましょう!!

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広島訪問記・・旭鳳酒造Pat2

「旭鳳」さんを語る上で、絶対にはずせないのは

ここの豪快な社長さん濱村 泰司氏です。

私が旭鳳をどうしても飲みたい!!と思ったたのは

この豪快な社長さんのコメントから

「うちの酒、売れなくてもいいんだよ!
 俺が全部飲んでやるから!」

ネットでこのコメントを読んだとき、自分の蔵の酒に

惚れぬいた男を感じましたね。

この社長さん、武勇伝がかなりあるそうで

広島の酒蔵の中では有名人らしいです。

おかみさんが言ってましたが、ぶらりと出て行ったと思ったたら

10日ぐらい音信不通で、どこに行ったかわからない風来坊。

たいがいは「旭鳳」を置いているお店で飲んだくれてるらしいです・・。

酔っ払って、人気の蔵元の若大将に酒をぶっかけに行ったり

いやいや、ほんと天衣無縫を絵に描いたようなお人です。

蔵を訪問した夜に、社長さんと本田さんと

広島市内で一緒に飲む機会を設けてもらいました。

当然「旭鳳」が置いてある「人有喜(ひとありき)」と言うお店。

Iriguti_2

広島じゃ、けっこう有名なお店で

広島の地酒ならほとんど飲めるそうです。

Hitoariki2_2

焼酎にも拘っていて品揃えも豊富。

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料理は、有機無農薬野菜地元広島の魚がメイン。

和を強調した素敵な個室が沢山あって、割烹風の空間です。

大阪にあれば、大繁盛すること間違いないですね。

で、社長は後から来ると言うことなので

Honda_2

本田さんと先にお店に入り、ビールで乾杯。

Nama_2

一息ついたところで 「たらの白子ポン酢」 が運ばれてきました。

Sirako_2

そこに・・・・・・・・・・・

「おまたせ!」

と、なんとなくはにかみながら、飄々とした様子で

社長が登場。

Syatyou_3

想像していた、酔っ払い親父ではなくて

髭が似合う、ダンディナーなおじさま!って感じ。

オーダーを取りに来たお店の女の子に

「旭鳳」!っと一言だけつぶやく。

すぐに運ばれてきた 「旭鳳」 を

ぐーいっ!!!!!

と旨そうに飲む社長の顔は

自分の蔵の酒を全部飲んでやる!!

とコメントしたことに偽りのないような飲みっぷり。

「旭鳳」の酒をこよなく愛してるんだな~・・。

そして、お話を伺ううちに、ただの飲んべ~親父じゃない!

と言うこともわかりました。(当然か・・)

かの武将 「織田信長」 は 「うつけもの」 と呼ばれていました。

「うつけもの」は世を欺く仮の姿で「天下統一」をなしとげました。

もしかしたら、旭鳳の社長は「信長」の生まれ変わりかも・・・

(今頃、くしゃみしてはるかもね・・・・・・・・)

私も「旭鳳」の燗をオーダーして

Kyokukan_2

次に運ばれてきた「刺身の盛り合わせ」「白子ポン酢」で、

がっつり飲み!!

この刺身、地元で捕れた魚ばかり!

鰆、つぶ貝、ひらめ、あなご、かんぱちが

きらきら輝いて活かってます!

Sasimi_2

特にアナゴのお造りは、あっさりした口当たりに

じゅわ~っと広がる、あぶらの旨さが絶品!!!!!

久しぶりに知らない味の魚をたべたような気分!!

あまりにも旨すぎて刺身の盛り合わせをほとんど一人で

食べてしまいました・・・。

社長さん、本田さんすみません・・・・

次に運ばれてきたのは 「幻霜ポーク」の塩焼き。

Gensouton_2

「幻霜ポーク」は、幻の霜ふり豚と言う意味らしく

どっちの料理ショーでも紹介され、今や人気の豚肉。

しっかりした旨みと、優しい甘みのバランスがたまりません。

肉質もやわらかく、いつも食べてる豚肉とはえらい違い。

これが、旭鳳の酒とよくあうんです!

料理は、お店予約時に、社長さんや、本田さんが

選んでくれていたので失礼な言い方ですが、

さすが、自分の蔵のお酒を知り尽くしてるな~と感心!!

なんだかんだ、私が一人食べて、

社長さんや本田さんに申しわけなかったんですが

ほんと 「人有喜」 ってお店、旨いです。

話も盛り上がり、

「次の店に行くぞ!!」

ってなったんですが・・・・・・・社長さんが

「わし、このへんあんまり知らんから店わからんわ~」

っと言い出し・・・・

それでも、ふらふらと歩いていく方向についていくと

「いざか屋 78(なや)」と言うお店の前で立ち止まり

「行ったことないけどここにしよう!」

と社長さん・・・・・・・・

入り口は、牢屋のような扉で、中はニューミュージックが流れる

78genkan_2

バーのような店内でお客さんも若い人たちばかり・・・・・

Tenai_2

西部劇に出てきそうなカウンターと和風なテーブルが妙にマッチして

女性と2人で来るのもいいかな~なんて思うようなレイアウト。

ウイスキーやカクテルが似合いそうで、日本酒なんてないだろう・・

そう思ってると・・・・・・・・・・・・

店長が

Tentyou_2

「毎度!!いらっしゃい!」

社長と顔見知りのようなお出迎え・・・・・・・・・・

和風のテーブルにすわると、なんと「旭鳳純米吟醸」

Kyokuhoujyungin_2

「どん!!」

と運ばれてくる・・・・

このうつけ社長!!!

知らない店で、行ったことがないなんて言いながら

ほんとは贔屓にしているお店やん!

最初から、1次会でしっかり食べて、2次会ではしっぽり飲む!

こんなコンセプトで旨い日本酒が呑めるBARに連れて行こうと

考えてくれていたみたいです。

ほんと、粋な社長です!!

このお店は飲むだけでなく、酒の肴も抜群!!でした。

Toritataki_2

Sakeate_3

Moriawase_4

2時間ほど、ゆっくり酒談義を楽しみ・・・

名残惜しいけど、社長・本田さんとお別れの時間・・・

いや~ほんと、楽しいひと時でした。

また再会して、是非飲みたいです!!

造り手の気持ちをストレートに感じ、

ますます旭鳳」が好きになりましたね。

店を出て、御二人とお別れして

千鳥足で、ホテルに・・・・翌朝は、最後の目的地

東広島市黒瀬にある「金光酒造」さんへ・・・・・・・・・・・

続く・・・・・・・・・・・・・・・

Hitoariki_3

Naya

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