吉村秀雄商店(和歌山県)

蔵見学!「吉村秀雄商店」

先日、和歌山県岩出市にある「吉村秀雄商店」さんの

蔵見学に行ってきました。

吉村秀雄商店さんと言えば「車坂」「鉄砲隊」と言う

ポン酒が有名ですよね。

中でも鉄砲隊の爆発にごりは超人気!!

開封時に爆発的に噴出す怖いポン酒ですがこれが旨い!!

また地元では日本城を醸す蔵としても親しまれています。

そんな吉村秀雄商店さんは国道24号線の畑毛と言う交差点を

入ったすぐのところにあります。

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創業は大正4年(1915年)。

すぐ近くには紀ノ川が流れ、仕込み水はこの伏流水。

蔵と社屋からなる建物は昔ながら和風建築、

周りを沢山の松の木に囲まれ、

万人がイメージする酒蔵そのままのたたずまいです。

駐車場には大きな和釜と薪のオブジェ。

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なんとでっかい釜だこと!としげしげ眺めていると

「イベントの時はこれでご飯を炊くんですよ!!」

なんて冗談を言って酒恋さんを迎えてくださったのが

安村社長

いつもそう言って訪蔵者を驚かせるそうです。(笑)

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玄関は当然純和風。

すごく立派な玄関で奥は客間として使われているそうです。

壁には歴代の総理大臣の「国酒」と言う自筆の額も

飾ってあります。

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どじょう総理の額は残念ながらありませんでした・・。

蔵の入り口は玄関とは別でそこから中に入らせて

いただきました。

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安村社長といったんここでお別れして

本日、蔵の中を案内してくださったのは鎌田一平さん。

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ひじょうにトークが上手でなかなかの男前。

手に持っているのは蒸したお米をすくうスコップの

ようなものです。

今は鉄のスコップを使っている蔵も多いそうですが

吉村秀雄商店さんでは昔ながらの木のスコップを

使っているそうです

まず案内していただいたのがお米を洗う浸漬場、

そして釜場。

さすがに造りの時期でないので道具類は

片付けられてましたが釜場では造りの時期には

こんな蒸気が毎日吹き上がっているんでしょうね。

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そして次に案内していただいたのが麹室。

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中はかなり広く、酒恋さんがお手伝いさせていただいている

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大倉本家さんの麹室の3倍以上はありました!

そして大吟醸用に室の中にもうひとつ麹室が

ありました。

こんな麹室は初めてみました・・・

造りの最中はこんな感じなんでしょう。

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実は吉村さんでは昔、釜場も2つ杜氏さんも2人おり、

お互いを競い合わせて切磋琢磨し、

ポン酒を醸していたそうです。

だから煙突も2本あります。

現在は杜氏さんもお一人で釜も使われていませんけどね。

さて、その麹室の横に一畳ほどの不思議な赤い箱・・・

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けっしてマジックショーに使うわけでわありません(笑)

造りのときに杜氏さんが寝る部屋だそうです。

造りのときは杜氏さんがここで寝泊りして

数時間おきに麹のチェックをしてるそうです。

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造りの鬼と化すんですね。

広々とした2階・・・

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ここに米布を引き、蒸したお米を冷ます作業をします。

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すごい量のお米を扱うので腰や手がかなり辛いみたいです。

1階にもどり仕込み蔵・・

サーマルタンクも沢山ありました。

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そしてなにやら怪しげな入り口・・

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実は地下に降りる階段の入り口なんです。

階段を降りるとそこは地下貯蔵庫・・

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防空壕のような感じです。

中はクーラーも入ってないのにけっこう冷えてます。

真夏でも10度を越えないとか・・

ここでしっかりポン酒が貯蔵されています。

その中にまたまた貯蔵庫。

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ここは温度管理もされてかなり寒いです。

吉村秀雄商店さんは2重仕掛けがお好きです(笑)

地上に戻り蔵の裏側に回ります。

そこには田んぼが広がり、

無農薬なのでタニシやカブトエビがわんさか!

昔は家の近所の田んぼにもカブトエビは沢山

いたんですけどね・・

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なかなか愛嬌ある顔してるでしょ!?(笑)

このカブトエビ見て思い出したのがシーモンキー

今から40年以上前かな??幼いころ・・・

シーモンキーって名のプランクトン??の仲間のような

ものを飼うのが流行ってました。

だぶん同世代なら知ってるかな・・。

百貨店で買ったり、

学研の科学と学習なんて雑誌の付録についてたり・・。

餌は鰹節やったかなぁ・・。

懐かしい。

ま、そんな話は置いておいて・・・

この田んぼのところか観る蔵の景色が素敵なんですよ。

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いまやファクトリー化した蔵元さんも多い中で

日本の酒蔵らしい佇まいを残した素敵な場所なんです。

酒恋さんは吉村さんに来ると必ずここから写真を撮るんです。

いつまでもこの景色は残しておいてほしいですね。

その田んぼのすぐそばに精米所があり

大きな精米機が3台。

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1台3000万ぐらいするそうです。

でも2台は故障中で修理に莫大なお金がかかるので

放置中です。

残りの1台で自家精米をおこなっています。

最後に蔵の庭にあるビオトープを見学。

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大きな庭に川が流れ、そこに蜻蛉や蝶が沢山。

夜になると蛍も飛ぶという素敵なお庭。

茶室もあり、月夜の日にその縁側に足をたれて

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川のせせらぎを聞き、虫の声を聴き、ポン酒を利く!

月の光と蛍の光に映し出された光景はたまらんでしょうね。

こんなお庭が家に欲しいです。

この庭、曜日は決められていますが

見学させてくれるそうですよ。

こんな感じで2時間近く蔵を見学させていただき

御待ちかねの試飲タイム。

玄関すぐ横の直売所に案内してもらいました。

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ここでは車坂や鉄砲隊が試飲販売されています。

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車坂、鉄砲隊、梅酒、じゃばら酒・・・・

沢山試飲させていただきました。

蔵でしか手に入らないレアなポン酒も試飲させて

いただき感謝感謝!

お土産に車坂の純米吟醸活性にごり

純米吟醸中取りの2本を購入。

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すでに家で完飲してしまいましたが(笑)

ほんと楽しく蔵を見学させていただきました。

安村社長ありがとうございました。

和歌山ラーメン美味しかった!!

そして蔵人の古井さん、鎌田さん仕事中にも関わらず

ありがとう。

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吉村秀雄商店さんでは蔵見学を随時おこなってるそうです。

見学料は500円でお土産として

吟醸純米酒 きのくに生原酒 300mlが付いているそうです。

詳しくは、吉村秀雄商店ホームページで。

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酒蔵鍋で「吉村秀雄商店」の会

先日、大阪福島区にある「酒蔵鍋」さんで

鉄砲隊、車坂で有名な和歌山県吉村秀雄商店さんの

酒の会を開催しました。

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「酒蔵鍋」さんは酒粕料理をメインに、

辛口料理、鍋料理も楽しめる、座って飲める立ち呑み居酒屋。

JR福島駅から聖天通商店街を歩いて7~8分のところにあり、

オープンカフェ的なルックスをした居酒屋さんです。

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メニューがむちゃくちゃ豊富でしかも一品280円から楽しめます。

椅子がお酒のP箱と言うのもユニークですよ。

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無駄なところにお金をかけないで、お客さんに旨いものを

安く提供すると言うのがコンセプトのようです。

その酒蔵鍋さんで、今回は初めてとなる酒の会。

ひじょうに美味しくて楽しい素晴らしい会となりました。

参加されたのは18名。

ほとんどが日本酒の会参加初めての方達ばかりで

中には、お子様連れの方もおられちょっとびっくり(笑)

さすがにポン酒は提供しませんでしたが、

将来有望な子供さんです。

ポン酒のラインナップは・・・・

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車坂 
   純米大吟醸瓶火入れ 出品酒
   おふくろの味に合う純米酒 20BY
   おふくろの味に合う純米酒 21BY秋あがり
   魚に合う吟醸酒
   純米大吟醸無濾過生原酒
   純米大吟醸3年熟成
   純米吟醸和歌山山田錦
鉄砲隊
   生熟成17BY「古酒」

一人平均8合はあります(笑)

ほんと、小林酒店さんが主催の酒会は豪快に飲めますから

お得ですね。

さて、いつものようにセント君@マーキーさんの迷司会者から

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始まり、吉村秀雄商店古井さん、

そして酒蔵鍋の店長さん栗部さんのご挨拶。

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小林商店常務取締役小林秀行さんの乾杯で会は開催です。

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乾杯は、純米大吟醸瓶火入れ 出品酒で。

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乾杯にふさわしいポン酒です。

迷司会者のマーキーさん、最近は癖の「あっの~・・」が

なくなり、司会ぶりも非常に板についてきましたよ。

酒恋さんは、今回もお燗番。

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今回は、なかなか良い感じにお燗をつけることができたかも・・

マーキーさんも酒恋さんも、酒会ごとに成長させてもらってます・・

乾杯が終わり、お料理の登場・・

まずは岡山県日生の牡蠣を使用した牡蠣の甘辛酒煮・・

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酒蔵鍋自慢の牡蠣料理です。

ぷりぷりで旨味たっぷり!!

はっきり言って「ど絶!」です。

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こいつには、純米酒のお袋の味秋あがりがぴったりでした。

続いて季節の野菜炊き合わせ

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彩が美しい!!味付けもおだしが利いて最高です。

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純米吟醸山田錦がススム君でした。

豚バラ軟骨の大根旨煮・・・

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とろけるような豚バラ軟骨が絶品!そのダシを吸った大根も!

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これにはやはりお袋の燗がよかったですね~。

刺身盛・・・

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生海老、マグロ、貝柱・・・

鯛の刺身に卵黄をまぶしてあるのが素敵でした!

やっぱりこれには魚に合う吟醸酒でしょう!

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うなぎ・・・

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大阪では珍しい蒸したうなぎ・・。

思わず、鉄砲隊古酒がどす~んと胃袋に染み渡ります。

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この当たりですでにおなかは一杯・・・

でも、まだまだ時間もお酒もたっぷりあります・・

そんな時に登場したのが酒の肴四種盛

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お!!ナイスタイミング!!

さすが店長!酒飲みのつぼを心得ておられます。

ここからがちょびっと系のつまみが嬉しいですよね。

ちょこと摘まんで、ぐび~っと一杯。

自家製鴨のスモークに、なんと本物のからすみ!!

お燗に冷に・・・

車坂鉄砲隊のオーダーががんがん入ります。

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蔵人の古井さんもマーキーさんも右へ左へ・・

お酌に大変・・でも、嬉しい悲鳴でした。

それだけ料理とポン酒がマッチしていたと言うことですからね。

参加された方もこの笑顔です!

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会の途中ではお楽しみ抽選会も

くじ引きで吉村秀雄商店の地元ブランド日本城の純米吟醸

あたります。

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見事ゲットされたのは5名!!

はずれた方にも、鉄砲隊の携帯ストラップがもれなく当たります。

商品をゲットされて満面の笑みの美女!!

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じっくり酒蔵鍋の肴と吉村秀雄商店のポン酒を

楽しんでもらった後は・・・

自慢の牡蠣を使用した炊き込みご飯、お漬物

そして、名物の粕汁で〆・・・

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〆と言うよりも、この牡蠣ご飯、粕汁、漬けものでも

十分に飲めるんですけど!!

特に牡蠣の味がしみ込んだ炊き込みご飯は最高ですね。

それに飲んだ後の牡蠣は肝臓に良いですからね。


いつものように3時間、あっと言う間の楽しい会でした。

初参加の人が、

「お酒の会ってこんなにお得で、楽しい会なんですね!
 はまってしまいました!」

と言ってくださったのがスタッフ冥利につきます。

こんな感じで、どんどんポン酒が見直されて

若い人達ががんがんポン酒を飲んで欲しいものです。


酒蔵鍋、良い店ですよ~。

ポン酒に合う肴が豊富で値段もリーズナブル!!

福島に出かけたときは是非覗いてみてください。

福島酒店 酒蔵鍋
大阪市福島区鷺洲2-13-33
06-6346-3940
http://sakagura-nabe.com/index.html

Sakaguranabe

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車坂 熊野古道酵母 無濾過生原酒で秋田の幸

いや~・・・ほんま夏が終わりませんな・・。

異常に暑いです。

和歌山の白浜なんて海の家が20日まで営業するそうですよ。

今年は、海の家の経営者は良い正月を迎えられますね(笑)

学校も始まりましたが、これだけ暑いとクーラーの無い学校なんて

勉強をする気がおこらないでしょうね。

でもまだそんな学校あるのかな????

酒恋さんが通ってたころは小学校も中学校も高校も・・・・

冷房無しでしたよ。

今思えば、そんな状況で勉強なんてよくやってたものです。

ま、昔は今よりは2度ぐらい気温も低かったように思いますが・・。

さて、先日、嬉しいお届け物が2つ!

ひとつは、秋田の魯山人からまたまた岩牡蠣!

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それにツルンとしたのど越しが嬉しいジュンサイ

入ってました。

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そして・・・おまけの茗荷・・・

いずれも秋田の名物ですが酒恋さんは茗荷だけは苦手、

反対に嫁は異常に好きなんです・・。

魯山人はそれを知ってるので面白がって送ってくるんです。

実は魯山人も茗荷が嫌いらしい(笑)

茗荷はいいよ!!って魯山人に言うんですが

これでも食らえ!ってな感じで茗荷爆弾を忍ばせてきます(笑)

そして、もうひとつのお届け物は・・・・・・・・・・・・・・・・・

和歌山県の蔵元吉村秀雄商店
さんから。

先月、呑みきりの利き酒クイズで正解した景品だそうです。

当日は、景品はありません!と言ってたので

まさにサプライズでした。

景品は、車坂 熊野古道酵母 無濾過生原酒。

利き酒クイズの正解のポン酒です。

おまけにユニークな賞状

裏には蔵入場証明書なるものが添付されていました。

賞状には9優士と書いてあります。

Syoujyou

141人中、9人の正解者しかいなかったそうです

なんか嬉しいですね。

蔵入場許証には今年の造り期間中の蔵見学を許可します!と

ありました。

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3名までOK!らしいので、どなたか一緒にいきましょう!

さて今宵の酒肴は、当然、岩牡蠣

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今年最後の暴れ食いです。

そして、チュルっとジュンサイです。

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頑張って、ドライバーで20個ほど岩牡蠣あけましたよ。

でも、ドライバーはちょっと危険なんで来年は、

牡蠣ナイフ買おうと思ってます。

残りは、いつか違うものに変身して帰ってくることを期待して

友人達におすそ分けです(笑)

ジュンサイは、汁物にちょこっと入れるのが

本来の味わい方でしょうが・・・・

酒恋邸では、さっと湯がいてポン酢で食べます。

関西人はポン酢好きです。

岩牡蠣、今回のは超特大でした。

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大きいものは子供の手のひらぐらいある大きさで、

食べ応えじゅうぶん!

磯の香りと牡蠣ミルクが口の中一杯に広がってもう最高でした!

ジュンサイ・・・

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こんな山盛り、居酒屋ではまず出てこないでしょう。

チュルっとしたのど越しと、爽やかなポン酢の風味が合わさって

夏には最適の酒肴ですね。

合わしたポン酒は当然・・・

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和歌山県吉村秀雄商店 車坂 熊野古道酵母 無濾過生原酒。

かなり酸のあるポン酒です。

酒恋さん的に言うと黄色い味わいなんです。

この独特の黄色い味わいがヒントで正解できたんですけどね。

口の中でふくらむ旨味!とかそんな優しい味じゃないですね。

どちらかと言うと・・・・

暴れる、はじけると言った方が合ってるように思います。

最後に、独特のしぶ苦~い味が残って、

これがきっとこの酵母の特徴だと思います。

かなり造りが難しそうな酵母ですね。

味わいについては好き嫌いがはっきりするだろうな・・。

酒恋さんはけっこう好きな味ですね。

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今宵のポン酒と酒肴の相性は・・
☆☆☆★・・・・35点。

無濾過生原酒よりも、加水した火入れのポン酒の方が
よりこの酒肴を引き立たせることができるような気がします。

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和歌山県吉村秀雄商店呑み切りの会!

日曜日、鉄砲隊、車坂で有名な和歌山県吉村秀雄商店さんの

呑みきり・蔵開きのイベントに参加させていただきました。

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「飲み切り」とは・・・・・・・・・・・・・

今年できたポン酒は、新酒として出荷されるもの以外、

熟成させるために火入れ又は生酒のまま貯蔵タンクに封印されます。

でも、外気温の上昇に伴い貯蔵されたポン酒には火落ちと言う

危険性が出てきます。

火落ちとは乳酸菌の一種が日本酒に入り込み、

酒に濁りを生じ、酸化させ、また臭みを帯びた状態を言うそうで

そのような異常はないか、健全に貯蔵されているか否かを

検査をするために行なわれるのが呑み切りです。

いわばお酒の健康診断ですね。

貯蔵タンクからお酒を出す口(呑み口)を開ける(切る)ことから

呑みきりと言うそうです。

蔵元にとっては欠かせない、とても大切な行事です。

さて、この呑みきりのイベントですが、

ここ吉村秀雄商店さんでは、酒販店さんや地域の人々を招き

毎年盛大に行わています。

この呑みきりを楽しみにしてらっしゃる近所の方も沢山おられるそうで

昔ながらの地域密着型の蔵元さんです。

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まずは、蔵の入り口で利き猪口をいただき

左右にずらりと並べられたポン酒を利いていきます。

Nomikiri

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今年の利きは38本です。

一番前にはラベルの貼ってないポン酒が1本。

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このポン酒と同じものを探すと言う遊び心も交えた利き酒です。

酒恋さんも素人の舌で真剣に利きをさせていただきました。

利き酒と言うと飲んじゃいけないんですよね・・・。

以前はもったいなくてすべて飲んでいましたが

最近はちゃんと吐き出して利かせてもらってます。

今年の吉村秀雄商店さんのポン酒、

例年同様、素晴らしい飲み口でした~。

特に出品酒の大吟醸、そして肴に合う吟醸酒はよかったです。

で、今回の利きクイズ、酒恋さんの答えは24番!

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さて結果はいかに・・・・。(答えは後で)

利き酒の後は、お楽しみ恒例のBBQです。

蔵人さん達が準備してくださった炭火焼のコンロで

BBQをおなかいっぱい食べれます。

中でも、蔵の近くの紀ノ川で捕れた天然の鮎の塩焼き!

これは絶品です。

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養殖ものとは違い、顎のとんがった鮎はほんと旨いですよ。

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酒恋さんは、このイベントの一番の楽しみがこの鮎を

食べることでした。

塩焼きの天然鮎とポン酒の相性は抜群ですからね。

そうそう!ここのおにぎりも美味しいんですよ!!

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米がおいしいところのおにぎりは最高ですね。

ほかに、手作りのネギ味噌、ゆず胡椒なんかもあって

いたれりつくせり!

ポン酒は・・・・・

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車坂 播州特A産山田錦 純米大吟醸、

和歌山産山田錦 純米吟醸 車坂 熊野古道酵母
の2種類が、

そしてリキュールのすっぱい梅酒、じゃばら酒などが振舞われ

いやいや、なんと贅沢!!

たっぷり飲んで、たっぷり天然鮎を味わいました!

さてここで、利き酒クイズの答えです。

今回、BBQで振舞われた2種類のポン酒。

車坂 播州特A産山田錦 純米大吟醸、

そして和歌山産山田錦 純米吟醸 車坂 熊野古道酵母

ここに回答が隠されていました!

正解は24番 和歌山産山田錦 純米吟醸 車坂 熊野古道酵母!

酒恋さん見事正解です!(エッヘン!)

気分を良くして、BBQを楽しんでいると、

鉄砲隊爆発にごりの開封ショーのはじまり!

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名前の通り、うかつに開封してしまうとシャンパンのように噴出して

大変なことになるこの濁り酒・・・。

ちょっとしたイベントには最適ですよね。

今回も見事に噴出しました!

会場は拍手喝さいです!

動画撮ったんですが・・・・・・・・・・・・・・・・

ニフティーのブログにはUPできないのが残念です。

イベントの最後は蔵見学です。

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もと場に通じる階段・・

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もと場・・

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高さ3メートルはある広くて大きい麹室・・

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この室は昭和32年製造、双様式完全麹室と言うそうです。

その麹室のすぐ横にはマジックショーに使うような箱がひとつ・・

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中は畳1畳分のスペース・・

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実はこれ林下杜氏が造りをしている最中に寝泊りしている

部屋だそうです。

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何時間かおきに麹のチェックをしなければならない杜氏さんの

苦労が垣間見れるお部屋ですね。

続いて地下貯蔵庫・・

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夏場でも12度しか温度があがりません・・・

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めちゃくちゃ涼しいですよ。

こんな感じで、ざっと一通り蔵の中を見学したら別棟の精米所へ

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さすがにここはファクトリー!って感じでした。

精米所の前には玉栄を栽培する自我田・・

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そのうしろに蔵がでぇ~ん!!と構えています。

このロケーション、酒恋さんはけっこう好きなんですよ。

これぞ日本の酒蔵!!って感じで。

蔵見学が終了すると、母屋にて休憩です。

母屋には歴代の総理大臣が書いた「国酒」と言う文字の

額が飾ってありました。

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一番最後は小泉純一郎さんです。

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さすがに皆さん、字が美味い!

麻生さん、安倍さん、鳩山さん、菅さんはありませんでした。

この4名は、ポン酒を国酒と思ってないのかな???

それにしても「国酒」!重い言葉ですね。

こんな感じで、1日、楽しいイベントに参加させていただきました。

今やこのような盛大な呑みきりの会をおこなってる蔵元さんは

少ないでしょう・・・。

その昔・・・

ポン酒を愛した日本人が沢山いて・・・・・・・・・・・

誰もが国酒として認めていた時代・・・・・

日本中の蔵元さんで、地域の人達にポン酒を振舞い

このような会がおこなわれていたんでしょうね。

だって地酒だもの。

いつか、ポン酒を愛する人達が昔のように増えて、

蔵元さんも昔のように潤い、

どこの蔵でもこのような会ができる時代がまた来ることを

切に願いたいものです。

吉村秀雄商店さん!本日はありがとうございました!

いつまでもこんな素晴らしいイベントができることを祈ってます。

そして、鉄砲隊、車坂、是非応援させていただきます!

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「あじわい酒房 あづま」で吉村秀雄商店の会!

先日の日曜日、

天満天神繁昌亭近くにある「あじわい酒房 あづま」天満店

行われた和歌山県吉村秀雄商店酒の会に参加して来ました。

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「あじわい酒房あづま」天満店と言えばこのブログでも

何度かご紹介いたしましたが、

訪問すると素敵なトークと笑顔でポン酒を楽しませてくれる

有名な親父さんがいるお店です。

何となくブルーな日や面白くない日・・・・・

そんな日でも、ハッピーな気持ちで最後は帰宅させてくれる

素敵な親父さんです。

さて、吉村秀雄商店と言えば鉄砲隊、車坂と言う銘柄が有名。

他にじゃばら酒と言うすっぱ~苦いけど激旨なリキュールも

造ってる蔵元さんです。

今回は吉村秀雄商店から営業の古井さんが来られ会が開催

されました。

参加者は16名。お店のキャパいっぱいで超満員!!

人気蔵元の酒会をするとあって予約はすぐに一杯になったとか・・

男性がほとんどでしたが、そんな中でとっても美しい女性も

参加されていました。

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それだけで酒恋さんは大満足!!でしたが

お席が隣になり超ハッピーなポン酒の会でした!

当日のポン酒のラインナップは・・・

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鉄砲隊爆発にごり 純米吟醸 和歌山県産山田錦
車坂出品酒 純米大吟醸生原酒 平成21年度特Å山田錦
車坂 純米大吟醸うすにごり 兵庫県産特Å山田錦
車坂 純米吟醸中取り生原酒 和歌山県産山田錦
車坂 おふくろの味に合う純米酒 和歌山県産玉栄     
車坂 純米大吟醸3年熟成(16By)兵庫県産特Å山田錦

今回は鉄砲隊は爆発にごりのみ・・

親父さんが酒肴との相性で車坂をセレクトされてました。

当然ウエルカムドリンクは鉄砲隊爆発にごり

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ネーミングのとおり、強烈な爆発力があり開栓するのに一苦労・・

でも、そんな苦労のし甲斐があるポン酒です。

シュワシュワ~っと喉越しさわやかで旨味もたっぷりです。

となりの美女はこの爆発にごりが大好きだそうで

なかなかハイピッチで飲んでました。

その後、吉村秀雄商店古井さんの音頭で乾杯!

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乾杯は車坂の出品酒 純米大吟醸生原酒です。

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出品酒と言っても蔵の方針で全国新酒鑑評会には出品せず・・

この出品酒は大阪国税局に出品されたポン酒だそうです。

味わいは、大吟醸らしからぬ旨味たっぷり。

これ以上味が乗ると雑味として感じるかもしれないと思うぐらい

瀬戸際!まさに究極の仕上がりですね。

たぶん全国に出品しても間違いなく金賞取ってますよ!

乾杯終了後は本日のラインナップと酒肴を心行くまで堪能です。

親父さんの次男まさしさんが心を込めて作ってくれたおいしい酒肴。

今回はこんな感じです・・

お通しの珍味の三種盛り

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鯛の酒盗、湯葉豆腐のウニのせ、鰹の酒盗

隣の美女が、湯葉豆腐だけ食べて酒盗を食べずにいたので

「嫌いだったら頂きますよ!!」って乞食根性だしたら・・

「酒盗は吟醸で味わうより純米酒で味わいたいんです!」と・・・

なんと純米酒が回ってくるまで取っておいてるらしく・・

この美女・・・酒恋さんなんて足元に及ばない食通でした・・。

続いて前菜5種盛り 

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サーモン&クリームチーズ 合鴨ロース 豚トロスモーク、軟骨スモーク

軟骨スモークが良い感じでしたね~

コリコリした歯ごたえとスモーキーな香りが酒欲をそそります。

お造り盛り合わせ

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づけヨコワ炙り 金目鯛炙り サバ生すし 食用バラ

バラなんて食べれるんですね!飾りだと思ってました(笑)

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花びらを1枚ずつばらして刺身と一緒に食べましたが

デトックス効果がありそうなお味でした(笑)

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焼き物

しやものオス、メス 厚揚げ

オス、メスを1匹ずつってのがお洒落ですね~。

サラダ

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めずらしい沖縄の海草スーナを使ったサラダ 

スーナ、味はそんなにないんですがシャキプチュ!とした食感が

なんともいえない味わいでした。

煮物

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大根、人参、しいたけなどの煮物

旨い煮物でした!

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おふくろの味にあう純米酒の燗がぴったんこです。

煮物が旨い店はやはり本物のお店ですね。

そしてなんと卵がけご飯の登場!!

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この卵は大分産だったかな~、

少し赤みががったプルプルの黄身でベリーナイスな卵かけご飯!

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当然、自家製のお漬物もついています。

酒肴が多すぎ少なすぎず良い塩梅だったので〆のご飯まで

しっかりいただけましたよ。

会で板さんが気を使うのはこの酒肴の献立、そして量・・

最後に出すタイミングだそうです。

酒飲みは確かに酒肴にはうるさいですからね(笑)

だから一品を沢山作ることは簡単だしコストもかからないけど

酒飲みには足りないな・・・と思うぐらいの量で小出しにして

トータル的におなかを満たすように考えて酒肴をだしてるそうです。

前の晩なんかは料理はこれで満足してもらえるだろうか??と

不安で眠れないそうですよ・・。

ポン酒の会を開催するお店側って大変なんですね・・

酒恋さんのような企画をするほうは楽チンなんですが・・。

開催予告、事前準備、打ち合わせ、

当日の酒肴の調理、それに配膳・・

けっこうマンパワーも必要ですよね・・。

この「あじわい酒房 あづま」天満店は普段は親父さんと次男の

まさしさん2人でやっていますから・・・・。

だから、今回は「味わい酒房 あづま」帝塚山店から

フットボールアワーの後藤君似の長男あつしさんもかけつけて、

親父さんと息子さん2人の3人で一生懸命頑張っておられました。

そのおかげで参加者全員、大満足の会となりました!

親父さん、息子さんお疲れ様です。

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ありがとうございました。

3時間なんてあっという間!

最後にデザートの黒ゴマアイスを食べて会は終了!

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吉村秀雄商店のすばらしいポン酒とあづまの美味しい酒肴を

堪能させていただきました。

今回も一人5合以上飲めてこの酒肴つきで5000円!

絶対お得な会だったと思います。

関東の方は大阪のポン酒の会は安い!!と言われますが

ほんと安くてお得だと思いますよ。

もしこのブログを読まれて少しでもポン酒の会に興味をもたれた

大阪人がいたら是非、お近くでポン酒の会が開催されることが

あれば行ってみてくださいね。

「あじわい酒房 あづま」 
 http://www.geocities.jp/aduma_ajiwai/index.html

 【天満店】
  大阪市北区天神橋2-2-8 
  大阪屋南森町ビル1階
  電話  06-4801-8419
  営業  17:00~26:00(ラストオーダー25:00)
  定休日 毎週日曜

 【手塚山店】
  大阪市住吉区帝塚山東3-8-9
  電話  06-6671-8509
  営業  17:00~27:00(ラストオーダー26:00)
  定休日 毎週日曜

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ブログからジャビーを流行らせよう!

今回はポン酒の話題から少し脱線します・・・・

みんさんは、じゃばらと言うのご存知ですか?!

じゃばらは和歌山県北山村の特産品

ユズやダイダイ、カボスの仲間の柑橘類です。

「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられたそうで

昔から村では正月料理にかかせないものだったそうです。

北山村以外では栽培されていないこともあって

「幻の果実」とも呼ばれているとか・・・

そして、花粉症に効くとい言う噂もあり注目されている果実です。

そんなじゃばらを使ったリキュールを作っているのが

鉄砲隊、車坂で有名な和歌山県 吉村秀雄商店さん。

このブログでもおなじみですよね。

そのリキュールって言うのがこれ↓↓

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「じゃばら酒」です。

ベースは日本酒です。

純米酒と純米古酒をブレンドしたものらしく

酸味、甘み、苦み、が一体となった大人のリキュールです。

そんな「じゃばら酒」を先日難波の立飲み屋「丑寅」さんで

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酒恋さんが遊びで生ビールと割って飲んだとこ、

これがめちゃくちゃ旨かったんです!!

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割合は5:5です。

ビールの苦味、じゃばらの苦味が相乗効果をもたらし

炭酸が苦味を旨みに変えて、ど絶!!

その日は、吉村秀雄商店DAYだったのですが

お店に来店されたお客さんにも飲んでもらったんですが

これが大好評!!

発案者の酒恋さんが「ジャビー」!と名づけ

これを流行らせようと盛り上がりました!

新しいカクテル「ジャビー」の誕生です。

是非「ジャビー」を皆さん是非試してみてください!

シャンディーガフ(ジンジャーのビール割り)よりも旨い!

後は、割る割合、ビール銘柄との相性・・・

これを調べて、一番美味しい組み合わせを見つけてみたいです。

試した人は、是非、このブログにコメントくださいね。

それと、居酒屋、カクテルバー、ラウンジ等の経営者の方、

ジャビーをお店のメニューに加えてみてください。

そして流行らせましょう!!

ブログから誕生したカクテル「ジャビー」!!

花粉症に効く?!カクテル「ジャビー」!!

これ流行れば、吉村秀雄商店さん!!

酒恋さんに発案料をくださいね!(笑)

今回のブログは、何かコマーシャルになってしまいましたね・・

じゃばら酒は、吉村秀雄商店さんの特約店でしか購入

できないです。

酒恋さんご用達の小林酒店さんでも買えますよ。

送ってくれますので、興味ある方は問い合わせてみてくださいね。

PS 1月25日NHK放送の「鶴瓶の家族に乾杯」20:00~に

   白瀑「ど」の秋田県山本合名さんが紹介されます。

   興味のある方は是非ご覧ください!!

   

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「にざえもん」でズド~ン!吉村秀雄商店の会。

先日、鉄砲隊・車坂で有名な和歌山県の蔵元

吉村秀雄商店  酒の会に参加させてもらいました。

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場所は、JR野田駅前のご存知「炭火焼屋 にざえもん」。

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最近、地酒に力を入れているお店としてポン酒ファンや

蔵元さんからも注目されているお店です。

その日はここ大阪でも、沢山の酒の会が開催されていて

お客さんが集まるかどうか心配されていましたが、

にざえもんのおいしい料理吉村秀雄商店のポン酒と言う

素晴らしいコラボをポン酒ファンが見逃すはずがなく

あっという間に20名の募集人員が一杯に。

結局21名の参加となりました。

なんと言っても4000円と言う価格も魅力ですからね。

このブログを読んで、わざわざ神戸から来てくださった女性もいて

嬉しい限り!

酒恋さんのブログでも少しは参加者募集に役立ったみたいで

にざえもんのマスターに広告料をいただかないと!
(マスター生ビール1杯おごってや~笑)

吉村秀雄商店 吉村部長

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営業の古井さんも来られ、

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17時スタート・・・・

テーブルの上には、にざえもんさんが心を込めて作ってくれた

鮮やかな9種盛が待ち構え、酒欲をそそります。

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本日のラインナップはこれです。

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鉄砲隊 純米吟醸 和歌山県産山田錦 瓶囲い一つ火
鉄砲隊 純米吟醸 播州産山田錦 瓶囲い一つ火
車坂 純米大吟醸 出品酒20BY
車坂 播州特A産山田錦 純米大吟醸生原酒
車坂 純米吟醸 古道ラベル 19BY
車坂 純吟 古道ラベル 無濾過生原酒 20BY
車坂 旨味たっぷり純米生原酒
こい梅酒
じゃばら酒
仕込水(割り水)

まずは、車坂 純米大吟醸 出品酒20BYで乾杯!

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大吟醸にしては珍しいぐらい旨味が深いです。

でも、すきっとした喉越しと香りはさすが大吟醸と思わせる

素晴らしいポン酒・・乾杯にはぴったりです。

乾杯の後はさっそく9種盛に箸をつけます!

ささみの手ごね寿司、大根でハムとチーズを巻いたもの、

ハマグリの煮付け、さんまの照り焼き、いかなごの南蛮漬け、

豆腐3種盛・・・・・

ちょこっとずつ盛ってくれるのが、飲んべ~には嬉しいんですよね。

ちょこっと飲んでは、ちょこっとつまみ・・・

いくらでも盃を重ねられます。

続いて、純米吟醸 山田錦の産地違いの飲み比べ・・・

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酒恋さん敵には、和歌山山田錦に軍配をあげます!

同じ品種の米でも産地が違うとこうも味わいが違うものなのか?!

ポン酒は奥が深いですね・・・。

車坂 純米吟醸 古道ラベル 19BY

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車坂 純米吟醸 古道ラベル 無濾過生原酒 20BY

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を開封・・・・・・・・・・

頃合を見て、料理が続々登場!!

ホッキ貝のサラダ、豚肉の角煮と煮卵・・.。

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大皿盛りじゃなくて、1品1品ちゃんと一人分のお皿に入れて

出してくれるのが心にくい!!

車坂 純吟 古道ラベル 無濾過生原酒 20BY

酸味がしっかりして角煮、煮卵なんかとすごくあいますね~!

がんがん飲んでしまいます!

まだ30分ほどしかたってないのにエンジン全開ですわ~。

他の参加者も、開封された本日のラインナップを

思い思いに楽しんでいます。

中には、すでに飲みつくされた乾杯用の大吟醸のしずくを

味わおうとラッパのみしている人もいました・・。

Rapanami

名古屋コーチンの焼き物が登場して、少し料理が落ち着いた頃、

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にざえもんのマスターと従業員の大久保さんも

ついに我慢できなくなり参戦です!

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わかります!!その気持ち!!

やっぱり一緒に飲みたいですよね~(笑)

蔵元、酒屋、お店が三位一体となったからこそ

実現できたこの素晴らしい酒の会!感謝してます!!

そんなお店のスタッフに感謝の気持ちを込めてお酌です!

少しでも会の雰囲気を楽しんでください!!

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蔵元さんが、車坂 旨味たっぷり純米生原酒

封したところで厨房に戻られたお二人。

後半、頑張って旨いもの出してくださいね!!

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名古屋コーチンのたたきとルイベが運ばれます。

このルイベが旨いんですよ。

ピリッとスパイスが効いて、ほんのり甘く、

シャーベットのような口当たり・・。

生ハムのような味わいです。

そして、名古屋コーチンとルイベがひと段落したところに

口直しのリキュールが登場・・・・・

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吉村秀雄商店が誇る人気のこい梅酒じゃばら酒です。

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リキュールも飲める酒の会、これには参加した女性人に

大好評でしたよ!

梅酒とじゃばら酒ですきっとした後は、

山芋ソーメンの登場。

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麺の代わりに山芋を細く切って麺のようにした一品!

あっさりして舌直しに最高ですね。

ちゃんと料理とポン酒の相性を考えて会を上手く

演出してくれるのは非常に嬉しいです!

にざえもんで4回目の酒の会の参加ですが会を重ねるごとに

満足度があがってきます。

舌直しをしたところでもう終わりかなと思ったところに・・

え・・・・まだ出てくるのかよ!!

漬物の盛り合わせと、

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車坂 播州特A産山田錦 純米大吟醸生原酒の登場。

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乾杯の時に飲んだ大吟醸よりフルーティーな味わい・・。

口直しの後、ほんのちょっとだけ飲んだら満足!!ってところに

この組み合わせは嬉しいです。

痒いところに手が届くって感じです。

しかし、今回もよく飲みましたよ!

ポン酒だけで一人5合以上は飲んでる計算です。

当然、冷だけじゃなく、すべてのお燗も楽しめました!

4000円でこれだけ飲めて、旨い料理を味わえたら最高です!

さ、これでお開きかな??!!と思ったところに・・・

とどめのご飯!!!登場!!

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五穀米のとろろかけご飯です!!

腹一杯なのに、ご飯は別腹!!嬉しいですね~!

飲んだ後に旨いんですよ~!!肥満の原因ですけど・・。

さく~っと味わい!!これでほんとのお開きです!

うう・・・ジーパンが苦しい~・・・・・・・・・・・・・

いや~飲んだ、飲んだ、食った、食った!!

にざえもんの料理旨かった~!!

吉村秀雄商店さんの鉄砲隊・車坂良い酒でした!

次回の酒の会も絶対に行きまっせ~!

今度は6月14日、兵庫県泉酒造さんの会だそうです。

詳しくはお店に問い合わせてくださいね。

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「樹楽」で吉村秀雄商店酒の会

旨い肴に出会うと旨い酒が飲みたくなる・・・

旨い酒に出会うと旨い肴が食いたくなる・・

ポン酒を愛する人ってそんな感じじゃないでしょうか・・

大島つむぎの着物をちょいといなせに着こなし、

これまた日本情緒たっぷりのお庭が見える和室で、

日本髪よろしく・・素敵な美女にお酌されて

「テン・トン・シャン♪~」と三味線の音・・・・

こんなシュチエーションで飲んでみたいものですね・・

そんな思いを成就させてくれたのが「蕎麦居酒屋 樹楽」

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和歌山の蔵元「吉村秀雄商店」さんをお招きした

酒の会でした。

さすがに、日本庭園、三味線はありませんが、

美女のお酌あり、囲炉裏が素敵な和室で旨い酒、

旨い肴に大満足させていただいたひと時でした。

集まった人たちは蔵元を入れると21名。

女性は3名の方の参加。

さすがに寒いので着物ではありませんがいずれも美しい。

ポン酒好きな女性には美しい人が多いなぁ~と、

いつもながら思います。

会は2階でおこなわれ16人入る部屋と 

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もう一つ6人が座れる小部屋に分かれたんですが、

酒恋さんは小部屋です。

美女達とは残念ながら違う部屋でした・・・がっくし・・・。

でも、この小部屋は通称VIPルームと呼ばれ

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囲炉裏の鯉の彫り物、それを吊り下げる滑車がそれぞれ15万!

ポン酒、それを味わう部屋にもこだわる樹楽の自慢のお部屋です。

で、今回飲ませていただいたポン酒は9種類。

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・鉄砲隊 純米吟醸 播州産山田錦 瓶囲一つ火
・鉄砲隊 純米吟醸 和歌山県産山田錦 瓶囲一つ火
・鉄砲隊 純米吟醸 18BY生爆発にごり 山田錦
・鉄砲隊 吟醸 19BY生爆発にごり 山田錦
・車坂  純米大吟醸 播州特A山田錦 生原酒
・車坂  紀州黒潮 魚に合う吟醸酒
・車坂  純米 おふくろラベル
・車坂  旨みたっぷり純米生原酒
・じゃばら酒(リキュール)
・仕込み水(紀ノ川伏流水

出されたお料理は

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・八寸   自家製ごま豆腐、わかさぎ甘露煮、うまき
・お造り  七種盛
・揚げ物  つくね、ごぼう、そば寿司、ししとう
・そばがき
・寿司   鯛箱、鯖姿寿司、そば寿司
・酢の物  海鮮ゴマポン酢
・なすの鴨みそしらがねぎ

飲み物、食べ物、どれもこれも最高に旨かった!

酒恋語で言うと「マンモのド絶!」ですね。

これで飲食代4,000円は素敵すぎ!!。

たぶん、日本一お得なポン酒の会じゃないでしょうか。

会は車坂の大吟醸の乾杯ではじまり・・・

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八寸、なすの鴨みそをつつきながらゆっくりスタート。

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さすが樹楽のマスター片桐さんの味は最高です。

ゆっくり長く、ポン酒を楽しむための前座の八寸・・

次のポン酒が試したくなるなすの鴨みそしらがねぎ・・

・・絶妙です。

続いて、鉄砲隊純米吟醸のお米違いの飲み比べ・・

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同じ山田錦を使っているのに、産地が違うとこうも味が違うのか!?

和歌山産の方がクリヤーですっきりした吟醸らしい味わい。

対して播州産の方はコクがたっぷりで味わい深いポン酒でした。

そこに、海鮮ゴマポン酢が登場・・・・・

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マグロ、ホタテ、イカ、カンパチ?が特製のゴマポン酢に

和えられてますますお酒が進みます。

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参加されていた美女(ほんま可愛い!)がお酌に来てくれて

超ラッキー!!

ゆっくりペースでアイドリング状態だった飲んべ~魂が

いきなりレッドゾーンです。

(単なるスケベ心が満開になっただけとも言う・・)

吉村の営業部長吉村猛氏が18BY純米吟醸爆発にごりを開栓。

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同時、営業の古井さんが19BYの純米爆にごりを開栓。

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爆発にごりと言うネーミングだけに、開栓するときには

注意が必要です。

何も知らずに開けようとするとキャップについてる金属で

指を切ったり、中身を半分以上噴出させたり・・

慎重に開ける必要があります・・・。

さすがに、18BYは元気がなくす~っと開けることができましたが

19BYはそうは問屋が卸してくれまへん・・・

結局、30分近くかかってようやく開栓できました・・

古井さんお疲れ様です!

18BYの純米吟醸は実にまろやかでお米の味わいが深いです。

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囲炉裏についてる江戸時代の酒燗器にとっくりを入れて

お燗もたっぷり楽しませてもらいました。

ちなみにこの酒燗器、骨董品屋さんで5万ぐらいしたらしいです。

大きな穴に炭をいれて、湯が入っている小さい穴で

とっくりをあたためます。

炭火は燗の入ってる湯を温めることもできるし

網を置けば焼くこともできます・・

こんな優れものが江戸時代にあるなんてちょっとびっくり!

いにしえの人の方がポン酒の楽しみ方を今より知ってたように

感じますね。

余談ですが・・・・・・・・・・・・・・・・

この囲炉裏を囲み、酒燗器の炭でスルメを焼きながら、

燗をちびちびやってると、中村主水が

「おばんでやす・・寒ぶ~ぅ・・旦那、冷えますね・・」

なんて具合に・・出てきそう!。(笑)

ふとそんな思いがよぎりました。

で、19BY爆発吟醸はと言うと、シュワシュワ!ピチピチ!で

まるでサイダーのよう。

燗で飲んでも面白そうだったけど、口当たりが良いので

冷でぐびぐび飲んでしまいました。

料理もどんどん運ばれてきます。

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刺身の7種盛は新鮮で彩り鮮やか!器も素敵!。

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揚げ物は塩を少しつけて食べるとこれがGOOD!

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車坂 魚にあう吟醸酒おふくろラベルがすすみます!

刺身には魚にあう吟醸酒がやはり抜群にいいですね。

揚げ物にはおふくろラベルの燗がよかったです。

参加されてる皆さんも、がんがん飲んで、食べて・・・

吉村秀雄商店さんのお酒と樹楽の料理を楽しんでおられました。

終盤になりお寿司、そばがきが登場。

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このころになるとさすがに酒恋さんは酔っ払い状態・・

さすがに飲んでる銘柄がわからなくなってきました。

鯛箱、鯖寿、そば寿司、そばがき・・・・・

いろんなお燗を味わいながら堪能させてもらいました。

お開き前に、吉村秀雄商店さん人気のリキュール

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「じゃばら酒」が登場。

ロックで味わいましたが、いつもながらなんとも言えない

酸っぱ苦~い味わい。

でも、これがはまると癖になるんですよね~。

じやばら酒を味わいつつ、まだ残ってるお酒を飲みまくり、

最後に鉄砲隊のストラップ酒粕のお土産をいただき

3時間以上に及ぶ会は終了!

実に満足感満腹感で満たされた会となりました。

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吉村秀雄商店営業部長 吉村猛さん、

樹楽マスター片桐さんありがとうございました!

こんな素晴らしい会を4,000円!!儲けなしですね・・。

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また次回の酒の会、楽しみにしています。

いや~、それにしても樹楽はいい店ですね~。

きっと大阪を代表する「酒の会」の会場となる予感です!

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これって反則!?「車坂 魚に合う吟醸酒」

ほんま極暑ですね~。

すでに、脳みそが溶けだしています・・・

小さい子供が、家の前でビニール製のプールに

入っているのを見ると羨ましくなります・・・

そう言えば、今年は、まだ夏らしい遊びをしていません・・・

そうこうしているうちに、夏が終わってしまいそうで

少々焦り気味・・・

子供のように、自宅前でビニールプールに入り

ビールでもかっ食らって少しでも夏の雰囲気を

味わってみなさい・・・と・・

溶け出した脳みそがそう囁きます・・・

40過ぎのおっさんが、家の前でビニールプールにつかり

ビールを飲む!!反則ですか??!!

いえいえ、素敵ですよ・・きっと・・!

さてさて、ご近所さんから、

「お中元で沢山頂いたのでお裾分け」

と、「鮎」を頂きました。

なかなか立派な大きさで

今宵は、子鮎の甘露煮、鮎の塩焼きで一献です。

鮎と言えば、昨年、和歌山県の蔵元吉村秀雄商店さんの

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「呑みきり」に招待していただいた時に、

紀ノ川で取れた天然の鮎を

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「車坂」「鉄砲隊」

頂いたのですが、これが「ど絶級」の旨さ!!

以来、鮎の塩焼きを食べる時は

「車坂」「鉄砲隊」をチョイスしています。

そんな吉村秀雄商店さんのポン酒の中でも

本日、晩酌のお供をしてくれるのが

「車坂 魚に合う吟醸酒」

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わざわざラベルに

「魚に合う!」

って書いてあるのが素敵です!

和歌山と言えば、黒潮や清流で育った魚がとっても旨いところ!

そんな和歌山で醸された吟醸酒に

「魚に合う吟醸酒」!!

なんて名前をつけるなんて

なかなかやりますね!!吉村さん!!

でも、このネーミング!!

実に「ずるい!!」って思うのよ!

魚に合わない吟醸酒なんて、ないでしょう!

そんなお酒は、日本酒とは呼ばないですよ(笑)

どこの蔵元もそんな事は百も承知で、

ラベルには「魚に合う」なんて書いてませんもん!

それをあえてラベルに「魚へん」の漢字を集めて

「魚に合う吟醸酒」!!

なんてサブコピー入れたら反則!!

めちゃめちゃ魚に合いそうで、

寿司屋の大将なら

「ぜひ、うちの店に置かせておくんなはれ!」

てなもんです。

この商品考えたスタッフの方には脱帽ですわ!

それに、このポン酒・・・・

吟醸酒で1升2100円!!!720mlなら1050円!

これも、反則!!

コストパフォーマンスも最高です。

一般消費者にしたら、

あえて「魚に合う」と書いてあって、

この値段ならついつい買ってしまいます。

私も、その一人です・・・・

反則だらけの、この「魚に合う吟醸酒」だけど

味も反則!!

今宵の魚・・・・・

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焼きたての鮎に立て酢を搾り、背中の身の部分を

口に運びます。

そこに 「車坂 魚に合う吟醸酒」を・・・・

ほのかに香る吟醸香、一口含むとすーっと鼻腔に

抜けていきます。

たて酢が効いた鮎の身に、しっかりした車坂の旨みが絡み

魚の旨さを引き立たせ味覚の中枢に喜びを与えます!

辛口と書いてありますが、ほんのり甘く感じるのは

たて酢との相乗効果でしょうか・・・

そして、最後にはさらりと切れていきます。

今度は内臓の部分・・・・・・・・

内臓の苦味とも良い塩梅に交じり合い

大人の味!!って感じで、最後にはすっきり

喉の奥に消し去ります!

う~ん!反則です!旨いです!!

「タイガー・ジェット・シン」もびっくりの反則攻撃です。

(ふるぅ~!)

4合瓶が1本なくなってしまいました・・・。

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和歌山県 吉村秀雄商店 「車坂 魚に合う吟醸酒」

日本酒のチョーク攻撃!!

反則の旨さです!!

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「吉村秀雄商店」酒の会!旨いね~車坂、鉄砲隊!

いや、いや、ほんと、お酒の会っちゅうのはええもんですね!

このブログでも、ご案内しました和歌山県の蔵元

「吉村秀雄商店」さんのお酒を楽しむ会。

行って来ました!!

JR西九条駅の高架下にある「好味屋」さんという居酒屋で

おこなわれました・・・・・・・・・・

Yosimiya

総勢12名のこじんまりした会でしたが、蔵元もお越しになり

1、車坂(魚に合う吟醸生)

2、車坂(純米大吟醸生原酒)

3、鉄砲隊(番外編)

4、鉄砲隊(純米吟醸 播州山田錦)

5、車坂(純米無濾過生原酒)

6、鉄砲隊(吟醸 爆発にごり)

Photo

の6種類のお酒と旨い肴を堪能。

それに、車坂のハンドタオルのお土産つき!!

Photo_2

これで、4000円は安すぎ~!!

まずは、小林酒店長男さんの挨拶・・・・・、

そして「吉村商店蔵元」のご挨拶と開幕のセレモニーが続く。

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目の前に旨い酒・肴が並んでいるのに、なかなかありつけない・・

たった5分足らずの開幕の儀式なのに、あ~辛抱たまらんな~・・・

蔵元の挨拶が終わり、よっしゃ!開幕!!

まずは「車坂 大吟醸 播州特A山田錦」で乾杯!

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この大吟醸、栓を開封した瞬間から、ほんのり漂う果実のような

甘い香りが心地よい!

飢えた酒飲みをおとなしくするような媚薬のような香り・・

一口飲んだ瞬間から、うっとり・・・・・・・・・

飲む飲むモードがレッドゾーンに入っていたのに

穏やかなアイドリング状態に・・・・・・・・・・・・

この大吟醸、肴がなくてもすいすい飲める、

乾杯にはもってこいのポン酒。

あっという間に、一升瓶が減っていく・・・・

さすが酒の会に参加される方は、飲みぷりがいい!!

乾杯が終わると、目の前に、

鰹のたたき、肉のたたき、蛍烏賊の酢味噌和えが

並べられ、待ってましたと一同の箸が動く。

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次々に開封されていく、 「車坂」「鉄砲隊」・・・・・・・・

まずは冷で、味わいながら、葱たっぷりの鰹や肉のたたきに舌鼓。

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蔵元から届けられた、仕込み水を口直しに

そろそろ燗が飲みたくなる・・・・・・・・・・・

そんな様子を察して「お燗付けの魔術師」

マック次郎さんが

絶妙の温度でお燗をつけてくれる。

いつ味わってもマックさんのお燗は絶品!

お燗が苦手と言ってた同席した友人が、これは旨い!

燗が好きになりました!と大絶賛!

そのお酒の特長や性格を知り尽くした、神業と言うべきか・・

ポン酒好きな人には、機会があれば是非マックさんの

燗を味わってもらいたいですね!

(次回のお酒の会にも来てくれると思います・・ね、マックさん!)

絶妙の燗で、感激している間に、テーブルには

色良いおでん、プリプリのカキフライ、ポン酒とは相性抜群の

なす田楽が並べられ、お猪口を口に運ぶ回数も自然と増える・・

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Photo_13

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なかでも、個人的には「車坂 玉栄」が食中酒として、

どの肴にもあうような気がしました・・・・・・・・・・

Tamasakae

「肴に合う吟醸酒」は、大吟醸を飲む前に飲まないと

少し物足りなさを感じます。

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でも、鰹との相性は抜群ですね!

さすがに、魚に合う吟醸、すいすい飲めて旨いです。

寿司屋で飲みたい一本です!

さて、さて、会も中盤にさしかかったころ、

一つのショーが行われました!!

そのショーとは「爆発にごり」開封物語!!

Photo_16

活性しているので慎重に開けないと、

噴出して半分以上なくなったり

爆発力で栓が吹き飛び怪我をする恐れがあるような

危険なお酒・・・・・・・・・・・・

Photo_17

でも、大丈夫、あけ方さえ間違えなければおいしく飲めるのだ!

栓の真ん中に、穴を開ける場所があらかじめ

用意されているので、そこにアイスピックを

「ずぼ」!!!っと差し込み、

吹き上がってくる炭酸を徐々に抜きながら、

うまく瓶の内圧を調整。

開栓前は、無色透明だったのに、

開封後は見事なにごりに大変身!

10分ほどでショータイム終了!

無事あけることができました!

それをグラスに注ぎ、ごくごくっと!!

すきっとした喉越しとシュワシュワ感がたまりません!

日本酒のスパークリングです!

お燗で喉が渇いていたので、一気に飲んでしまいます。

「夏場なら、なお旨いだろうな・・・・

 でも、なぜか活性酒は、真冬にしかないんだよね・・・・」

と、思わずつぶやくと・・・・・・・・さすが吉村蔵元!!

「今年は、暖かくなっても出荷できるように考えています!!」

だって!!!いやほんま、楽しみですわ!

冷が旨いのは当然ですが、

この「爆発にごり」・・・・・・・・・・・

魔術師マックさんにかかると絶品の燗に変身します!!

温度は、ぬる燗が限度かな・・・・・

ふわっとした甘みと、しっかりした酸味が

口の中ではじけるので楽しい味です!

そろそろ会も終盤になり、蔵元から、12~3年は経ってるという

吟醸酒のプレゼント!!

Photo_19

見事に琥珀に染まった吟醸酒!!

はたしてどんな味だろう???

飲む前から、わくわく!!

またまたマックさんの絶妙の燗でいただくことに!

さすがに香りは飛んでいるけど、まったりしたお米の味と

心地よいカラメルの様な甘さが印象的。

まだ酸味も若干残っている・・・・旨いです!

若い酒にはない、年月がしみ込んだ何ともいえない味わい!

燗が冷めてくるたびに、その年月が湧き出てくるような

そんなナイスなポン酒!日本酒って不思議ですね・・・。

さてさて・・・いよいよ会もお開き・・・・・・・・・・・・

あっという間の2時間でしたが、旨い酒と魚に堪能させて

もらいました!!

和歌山県「吉村秀雄商店」、良い酒造ります!

ほんと、飲んだ飲んだ!!

最後には、ほとんど6升の酒が残ってませんでした・・・・

でも・・・・・・・・・・・・・・・

その後、3次会まで・・・・・・・・

翌朝・・死んでました・・。

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