松井酒造(栃木県)

海が似合う「松乃寿 吟醸 夏のうすにごり」

この季節になるとなぜか貝類が食べたくなります。

岩牡蠣、あわび、さざえ、はまぐり、大アサリ・・

ほんと、旨いですね~!

どれもこれもポン酒によくあいます!

特に大アサリが大好きで、2つに割って醤油と酒で焼くと

香ばしい香りが漂い

「腹へった~!」

と叫びたいぐらいの食欲を掻き立てます

岩牡蠣、あわびは高価なんで買えませんが

大アサリは安くて沢山買えるのもいいですね~

大アサリは名前はアサリですが、

アサリの仲間じゃないそうで

本名は「ウチムラサキ」。

水深10Mぐらいのところにいるらしく

もちろん潮干狩りでは採れません・・・

はまぐりは、たまに潮干狩りで採れますよね。

さて先日、いつものように鶴橋商店街で晩酌の肴を物色。

昼過ぎになると魚介類を販売するお店は閉店します。

そろそろ閉店前の時間・・・

高架下にある仲の良い貝屋のおばちゃんが

「兄ちゃん、900円にしたるから、大あさりこうてぇな~」

と懇願・・・・・・・・

最後の一盛で、これが売れたら閉店するつもりみたい・・

ほんとは7つ1000円のところを900円!!

丁度、貝を食べたいな~と思っていたので

割引は100円だけど、なんかすごく得した気分です・・

もちろん購入しました。

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帰宅して、早速下ごしらえ・・・・

まずは、包丁で真っ二つにして

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蝶番を強引にねじ切ります。

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貝柱を包丁で切り離し身と貝に分ける。

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内臓が気になるのならここで、内臓を取り除くのもよし!

食べやすい大きさに切って貝にもどします。

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これで下ごしらえが終了!!

7個の貝が14個に増えるのでこれまた得した気分です。

さ!焼くど~!!!

醤油と酒で焼く変わりに、めんどくさいので

ソーメンつゆをぶっ掛けて焼きます。

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焼いてる時のあの香り・・・ほんと食欲をそそりますね~!

嫁に焼かせたんで真っ黒け・・・・やけど・・

で、本日のポン酒は、

「松乃寿 夏のうすにごり」!

栃木県松井酒造さんのポン酒です。

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この蔵の吟醸は最高にうまいです!!

開封時、ちょこっと気を抜いていたら・・・・

「ポン!!」と言う音とともに「王冠」が天井に

飛んでいきました・・・・

吹きこぼれはなかったですが、

めちゃめちゃ元気のいいポン酒です!

夏らしく、グラスのお猪口に注いで、まずは一口!

シュワシュワ!!と言う炭酸ガスの舌触りが心地よく

ゴックンすると、すべるような喉越しで爽快な味わい。

するする入っていきます!

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さて、大アサリとの相性です・・・

貝を口に放り込み、貝の弾力と滲み出るエキスを楽しみながら

最後に「うすにごり」を流し込みます・・

貝の旨みとうすにごりが混ざり合い

口の中でサザ波を奏でます。

旨いです!!

グラスを片手に、「ふ~っ」とため息をつき・・・・

目をつぶると・・・

そこは海の家・・・

潮の香りが心地よく・・・

かすかに波の音が聞こえてきます・・・

頭の上の風鈴が海風に揺られて涼しげな音を鳴らします・・

思わず・・・・・・・・・・・・・・

「夏だね~」

・・・・・・・って呟きたくなりますね!!

松乃寿 吟醸 夏のうすにごり

海のない栃木県で生まれたポン酒ですけど

海の家で、キンキンに冷やしたものを、

サザ波を聞きながら飲んでみたいですね~。

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・・・・データー・・・・

「吟醸 夏のうすにごり」

原料米・・・山田錦

精米歩合・・50%

アルコール・15以上16度未満

日本酒度・・+6.0

酸度・・・・1.35

株式会社 松井酒造 

栃木県塩谷郡塩谷町船生3683

TEL 0287-47-0008

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松井酒造、初の山廃!!純米 五百万石

栃木の松井酒造さんが、はじめて造った

「山廃」が入ったで~!と

小林さんから連絡をいただいたのが3月半ば。

P1000062_2

早く飲みたかったのはやまやまだけど

3月は、職場の送別会が毎日のようにあり

なかなか家飲みとはいかない事情・・・

とりあえず、お店に取りおきしてもらって

4月の頭ぐらいに、購入。

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その日、冷やしたまま晩酌で一献。

確かに、「山廃」かな・・・

と言うか、コクはあるけど

最後になんとなく渋いかな・・・って感じ・・・

「するする」っと言った喉越しではなかった・・・

で、燗で飲もうかなって思ったけど

まだなんとなく寝かせておいたほうが本領を発揮しそうなので

冷蔵庫にも入れず、常温で「マイ倉庫」(パソコンラック)に隔離・・

この季節なら常温でじゅんぶん!

それに「松井酒造」の酒なら、しっかり造られてるから

少々ではへこたれない!!

本日、そろそろ飲み頃かなっと

3週間ぶりに「しゃば」に復帰させてみました・・

「松の寿 山廃純米 五百万石」!!

その期待通り!!素晴らしい味に変身してました!!

今日は最初から燗!!

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とりあえず「ガラ」で手っ取り早い直火燗。

確かにチロリを湯煎するのがいいかもしれませんが

家ではこれで十分・・・・・・・・

少し熱めの燗で、まずは一口・・・

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さすがに香りは冷の時よりも密度は薄い感じだけど

広がりは大きい・・・

冷の時に感じた渋みは、程よい酸味に変わっている・・。

だんだん温度が下がってきた・・・

燗冷まし・・・・

常温よりほんの少しだけあたたかいかなってところで、

ほんのり甘い!ってメッセージが口に広がる。

同時に、松井酒造らしい柔らかい旨みが一杯!

山廃らしい、コクもしっかり!!

「お!!!」うまいやん!!

あての「鳥の蒲焼」「鳥ハム」が一層光る!

この「鳥の蒲焼」「ハム」、以前、東京から友人が来た時

お土産にいただいた

「五太子商店」ってところのもの・・

いやいや!焼き鳥は大阪のほうが絶対旨い!と

思ってたのに、ここの鳥はほんま旨いです!

蒲焼って名前じゃないどけ、見てくれが蒲焼風のなので

蒲焼で通用するみたいです・・。

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手羽先の大きい部分?に極秘のタレをつけて

焼いたもの?かな・・・・

鶏のハムも、なかなかのもの。

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蒲鉾みたいな感じだけど、鶏肉の旨さが

ぎゅ~っと凝縮された混ざり物のない燻製!って感じ。

ポン酒にはぴったり!

一口ほう張り、口の中で無くなりかけたころに

さ~っと「松の寿 山廃純米 五百万石」を流し込む。

口の中で、広がる鶏肉とポン酒のオーケストラ!

至福の瞬間ですね!

「松の寿 山廃純米 五百万石」!!

ポン酒のニューヒーロー誕生です!

松井酒造さんの初めての山廃。

ぜひとも、味わってもらいたいです。

特に、燗がおすすめ!

ほどよい香りとふわっとした甘みが素敵で、

しっかりコクを感じる。

最後は、ほどよい酸味が喉を通過・・・

旨いです!!!

~五太子商店~
(ごたいししょうてん)
●住所:〒191-0053 東京都日野市豊田3丁目41番地の17
(中央線豊田南口駅前交番斜前一方通行入口二軒目)
●TEL&FAX:042-585-1941
●日曜休業(臨時休業あり)

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ブレーク寸前!!「松乃寿」美味いです!

いつの間にか3月・・・・

この前まで正月気分だったのに、時の経つのが恐ろしく早く感じるのは

歳のせいか・・・・・・

3月と言うと、そろそろ冬の味覚と春の味覚が入れ替わろうと

している時期・・・・

いつもの鶴橋商店街も春の魚や野菜がちらほらと目につく。

メバル、蛍烏賊、いかなご、わかごぼう、ふき、せろり・・・

ま、野菜に関しては今じゃ、ハウスものが主流で、あまり季節感は

感じませんけど・・・・・・・・・・

しかし商店街と言うのは、大手のスーパーとは違って、

なかなか情緒があって楽しい。

まるで十年来の友のように、

「兄ちゃん!毎度!今日はあわびが安いで~」

等、気さくに声をかけてくる・・・・・・・・・

そして、なんとか商品を買わそうとあの手、この手・・・

お客のほうも、

「あわび、何ぼにしてくれんねん?!」

「1000円やったら、こうてもええで~」

「ちょっとそれはきついで~、勉強して1200円やな・・」

「またこんどにしとくわ・・・」

「そうか、おおきに!また、たのんまっせ・・」

このかけひきが、なかなか楽しい・・・・・・・

とりあえず、冬の味覚の牡蠣と春の味覚のわかごぼうを購入・・

ついでに、痛風の私の定番・・・・刺身用のささみも・・

今宵は、牡蠣とわかごぼうの卵とじ、それとささみを軽く焼いて

梅肉つけて一献するとしよう・・・・

ポン酒は、今一番お気に入りの蔵である栃木県の松井酒造さんの

「松乃寿」。

Photo

この蔵のお酒は、大阪じゃまだあまり知られていないけど

ほんと、美味い!関東じゃ、けっこう人気の蔵です。

その松井酒造さんの

「純米吟醸 5百万石 無濾過生原酒」

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「純米吟醸 雄町 無濾過生原酒」

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「吟醸 5百万石 無濾過生原酒」 3種類。

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ほんとは、 「純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒」

欲しかったんだけどすでに完売(悲しい)・・・・・・・・・・でも、

同じ蔵の3種類の無濾過を飲み比べるってなかなか楽しいもの。

さっそく、ごぼうにさっと湯通ししてあくを抜き、

砂糖・酒・醤油・みりんで味をつけて、牡蠣を入れて

沸騰したところで、卵を流し込み終了。

Photo_5

ささみは、フライパンを熱々にして表面だけをさっと焼き目をつける。

3分程度でできあがり!

お皿にのせて、梅肉ソースをちょっとお洒落にトッピング・・・・

をしたつもりやねんけど・・安もんのフレンチみたい・・・・・・・・・・

Photo_6

まずは、吟醸 から・・・・・・・・

ささみを口に運び、なくなりかけた頃に一口含む

穏やかな吟醸香が心地よく、きりっとしまった飲み口で

す~っと喉に落ちていく感じ・・・・ほんと美しい酒。

続いて雄町の純米吟醸・・

立ち香は、先ほどの吟醸と変わりなく穏やか、

フレッシュな舌触りが無濾過らしく、コクを感じる。

牡蠣のエキスとなかなかの相性で、いくらでも飲める。

最後に、五百万石の純米吟醸・・・・

香りは同じで、きつくもなく穏やかにゆっくり立ち上がる

雄町との違いは、口の中の爽やか感・・・

コクはさほど感じなくて、舌触りがやわらかいお酒。

いかのお刺身が食べたくなる。

3種類とも、綺麗でやわらかく、非常にバランスの良いポン酒。

中でも、「雄町」が一番料理との相性もよかったな~。

「松乃寿」・・・・松井酒造!!

このお酒は近いうちに、大阪でも絶対にブレークすると思うな~!

でも、3本をテーブルに並べて、あーだ、こーだと、うんちくをたれる・・

誰に迷惑をかけるわけでもなく、至福の時間だ・・・・

あ・・ちがった・・・被害者が1匹いた・・・・

度素人のポン酒の能書きを聞かされる、愛犬「チョコ」が・・・・

Photo_7

「気持ちよく寝てるのに・・・・・・・・・・
 何をぶつぶつ言うとんねん!ほんま、あほなおっさんやな~」
って

きっと思ってるのに違いない・・・・・・・・・

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