稲花酒造

新年明けましておめでとうございます!

全国の飲兵衛の皆様!

新年あけましておめでとうございます!

本年も健康で、楽しく、旨い酒を飲みましょう。

悲しい酒はだめですよ。

さ!飲むぞ!と言いたいところですが・・・・

本日はお仕事・・・・。

明日までお屠蘇はお預けです。

明日飲むポン酒は

千葉県稲花酒造 特別純米 絆

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今年も飲兵衛の絆を大切にしてまいりたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

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秋田名物「鰰寿司」で稲花本生活性にごり

毎年書いていますが・・

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・

ほんと年明けから3ヶ月ってあっという間に過ぎ去ります。

ちょっと前まで正月気分だったのにもう2月です。

1月はほんと早かった・・・・・

そんな1月に、今年是非買いたいものベスト3の1つを

買いました。

今年買いたいものベスト3

1、日本酒専用冷蔵庫  39900円
2、ソニーミラーレス一眼レフカメラ 5万ぐらい
3、スマートフォン   2~4万。

買ったのは、3番目のスマートフォンです。

イーモバイルのPocket WiFiS

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手のひらに収まる超コンパクトサイズ。

WiFi機能とアンドロイドが合体したなかなかユニークな奴です。

ツイッターもできるし、ネットも見れます。

それにワイヤレスつきのパソコンがあればモデム代わりにもなり

どこでもインターネットができます。

文字が小さいので老眼の酒恋さんには

見にくいところもありますがかなり便利ですよ。

郊外に行くと電波が入らないところが沢山ありますが

大阪ならたいがいのところはOK!

電話も1200円ほど払えば10分500回まで無料です。

酒恋さんは電話機能なんて必要ないので

パケットし放題で電話代込みで毎月4500円ほど。

フォーマと2台持ってますが両方で8000円要りません。

かなりお気に入りです。

こいつに最近はまってて一日中いじくりまわしてます。

次買うのは、日本酒専用冷蔵庫かな・・

夏までには何とか買いたいなぁ・・・

競馬の3連複で4000円の配当を1000円で

当てればいいだけのことなんですけどね(笑)

貯めたほうが早いかな・・

皆さんは今年、どんなものが欲しいですか?

さて、今宵の酒肴・・・

またまた秋田の魯山人からの贈物です。

ぶりこが一杯詰まった秋田名物「鰰寿司」です。

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酒恋さんは鰰の季節になるとこれを食べないと

気が治まらないぐらい好きなんです。

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このブドウのような色合いのぶりこが

ポン酒党にはたまりません。

これを口の中でプチプチ潰しながら、

出たエキスにポン酒を絡めて胃袋に流し込むのが最高です。

ちょっと苦い大人の味ですね。

それに骨も柔らかいので非常に食べやすい。

身も脂が乗ってこれが旨い!

飯寿司が苦手な方でも、この鰰寿司は絶対に食べれますよ。

秋田ってところは日本一の日本酒消費県と聞きますが

わかるような気がします。

合わすポン酒は・・・・・・

千葉県稲花酒造の稲花 本生活性招福にごりです。

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ラベルの稲花と言う文字がすごくポップな感じ。

瓶もブールでお洒落なルックスです。

稲花シリーズの絆、搾りたて生とは少し味わいが違い

けっこうフルーティーに感じますね。

度数も15度前後・・・

甘いと言うよりもすきっとした後に引かない味わいで

シュワシュワが胃を刺激するのか4合瓶なんて

知らぬ間にあいてしまうほど旨いです。

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今宵の酒肴とポン酒の相性は・・
★★★★・・・・40点。

高得点ですが、やはり秋田の名物には
秋田のポン酒が一番ですから。

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ねぎまで稲花迎春!

今年の冬は久しぶりに冬らしい冬ですね。

大阪も雪こそちらつく程度ですが気温はかなり低いです。

何年かぶりに路面に氷が張ってるのをみました。

昔はよく見る光景でしたが最近はとんとお目に

かかったことがなかったです。

だからさすがに今年は灯油の減りが早いです。

我が家の暖房器具はコタツと石油ストーブ1個。

その石油ストーブは朝、晩以外はよほど寒くないかぎり

つけることはありません。

日中はほとんどつけないんですが

今年はさすがにつけたまんまです。

ストーブ1個じゃリビングと和室を合わせた

14帖ほどの部屋でも暖かくなりません・・。

だからストーブの前は家族の争奪戦なんです。

で、いつもそのストーブの前を奪取するのはちょこちゃんです。

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一日中ストーブの前で寝ています。

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ストーブの前から離そうとすると・・・・・

う~っっ!とうなり声あげて威嚇します。

雪やこんこんの詩、あれは嘘ですね。

♪~犬は喜び庭駆け回る・・・♪~

我が家のちょこちゃんは絶対に雪なんか降ったら

外に出ませんよ。

いように寒がりなわんこうです。

でも、冬は寒いほうが冬らしいですね。

嫌だけど最近の異常な気象を考えると

逆になんだかほっとしますね。

それに寒いほど温かいものが異様に美味しく感じて

食欲が出るような気がします。

栄養分を取って皮下脂肪に蓄えて寒さをしのごうと言う

人間の本能が働くのかもしれません。

だから今年は鍋にしても、おでんにしても冬の定番が

いつもの年よりやたら美味しくて、

現在生涯最高体重更新中です・・・sad

ただでさえもデブなのに、このまま行くと単位が変わりそうです。

0.1トン・・・とやばいです・・。

そんな今宵の我が家の夕飯はまたまたおでん・・・

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この冬、一週間に1回はおでんのような気がします。

おでんは大量に炊くので次の日もおでん

そして次の日に会社に持って行くお弁当の中身もおでん(笑)

俗に言う「おでん地獄です。

でも不思議と飽きないんですけどね。

中でも一番すきなのが「ねぎま」

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おでんの出汁が染みたまぐろと葱がたまらなく旨い!

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これに辛子をちょこんとつけて食べるのが最高なんです。

マグロの柵を使うと高いのですき身を使います。

今回も、白ねぎとすき身で500円弱。

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ワンコイン!

おでんの具にしたらちょっと贅沢ですけど

これがポン酒に合うんです。

合わせたポン酒は・・・

千葉県稲花酒造 稲花迎春初しぼり

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度数は高いですがフレッシュな生原酒なので

ついつい飲みすぎてしまいます。

けっこう酸も感じますが甘味とうまく調和して

本醸造らしいバランスのとれた1本です。

意外と燗も旨いんですよ~。

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今回はぬる燗でいただきましたが

温めると冷やして飲んだときより麹花の香りがここちよく感じ、

鼻腔にす~っと抜けていきます。

これぐらいの温度帯の方がねぎまには合いますね。

ねぎまをほうばり、そこに猪口です~っと迎春を流し込む・・

まさに至高の時ですね。

今宵の酒肴とぽん酒の相性は・・
★★★★☆・・・・45点

またまた体重増加は間違い無しです・・。

これからは酒恋さんのことを不健康優良児と呼んでください。(笑)

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「絆」で今年もよろしく!

2011年がスタートしましたね。shine

明けましておめでとうございます!

本年もこの酔っ払いブログ、そして「愛ぽんの会」

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よろしくお願いします。

今年の干支は「兎」

酒恋さんの5回目の当たり年です。

毎回、兎のイメージは・・・・・・・・・

「脱兎のごとく過ぎ去る」

あっと言う間に過ぎ去っていきます。

今年は愛ぽん会のイベントできっとあっと言う間に

過ぎ去ることでしょう。

充実した一年にしたいものです。

昨年もこのブログ、そして何よりも日本酒を通じて

沢山の出会いがありました。

今年もそれ以上の出会いがあってほしいものです。

そしてせっかく出会ったんだから末長くお付き合いを

いたしましょう!

そして愛ぽんの会のを深めましょう!

そんな思いから、今年最初に味わったぽん酒は

千葉県稲花酒造 特別純米 絆です。

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稲花酒造では、まだ新しいブランドですが

その深みのあるどことなく懐かしい味わいと

少し高めの酸が人気でどんな料理にでもあわせやすい!と

ファンが急増中の一本です。

それもそのはず!

「つまみと合わせて旨い酒」をテーマに

仕込まれた銘柄だから当然ですよね。

酒恋さん的にはバニラのような香りも感じます。

合わす酒肴は、寿司屋用語で片思い

あわびです。

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あわびは片方に貝がついていて重そうだから

磯のあわびの肩重い→片思いになったとか・・。

愛ぽんの会の皆さんと片思いにならないように

食して両思いになるように祈願して頂きます。

と言うか・・年末に4つで1000円と言う格安で

売ってたらから。(笑)

余談ですが・・

最近市場とかで韓国・中国産だと思うあわびが格安で

売られてるのが目につくんです。

握りこぶしより少し小さいのが4つで1000円。

大きいのだと3つで1000円。

あわびと言えば高級食材なのに・・・

おそらく養殖だろうけど、味の違いなんてわからないし・・。

どちらにせよ嬉しいことです。

あわびと言えば・・・・

調理方法は、お刺身バター醤油焼きですよね。

嫁と娘がいないので一人締め!(笑)

4つもあれば堪能できます。

ますは、殻から本体を切り離し・・・

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岩に引っ付いてるところを塩で少しもみもみ・・

口の部分を包丁で切って、食べやすいように

隠し包丁を入れたら完成!

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忘れちゃいけないのは肝!!

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殻から潰さないようにそっと取り出し

軽く湯通ししたらOK!!

続いて、バター醤油焼き・・・・・

こいつも食べやすいように隠し包丁を入れて

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バターを溶かしたフライパンに入れてさっと火を通し

塩コショウをして最後に醤油をさっと一振りで完成です。

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出来立てをコタツに並べて一人正月・・・

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じゃない・・・・一人と一匹です。(笑)

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チョコちゃん目線だと・・・こんな感じ。

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刺身にレモンをさくっと搾りパク!

コリコリ!とした食感がたまりませんね~。

ふんわりとした磯の香りもナイスです。

そこに・・

酸が高めだからレモンの酸と良い感じです。

バター醤油焼きをがぶり!!!

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火を通すことでコリコリからプリプリに食感が変身!

旨い!!

刺身よりバター醤油焼きの方が断然好きですね。

そこにを・・・

深みのあるしっかりとした味わいが、

これまたバター醤油焼きにぴったり!

刺身によし!焼き物によし!煮物にもよさそう!

「絆」はオールマイティーなポン酒ですね。

愛ぽんの会も、日本酒を愛する仲間の

オールマイティーな会にしたいものです。

今宵の酒肴とポン酒の相性は
★★★★★・・・50点満点
当然ですよね!!

日本酒を愛する人の「愛ぽんの会」

入会資格は日本酒が好きな方ならどなたでも!

日本酒の良さをもう一度見直し、

わいわい言いながら健康に、楽しく飲みましょう。

皆さん、重ね重ねよろしくお願いいたします。

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関東遠征各論Pat1・・「稲花酒造」

関東遠征の初日、まず向かった先は千葉県上総一宮にある

「稲花酒造」さん。

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大好きな 純米吟醸 一の宮

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そして「絆」を醸す蔵元さんです。

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大阪の家を5時に出発、東京駅で関東の姉さんこと酒仙婆さんと

合流して上総一宮に到着したのがちょうど11時。

ほんま遠い~・・・・・・

駅には、稲花酒造14代蔵元になる通称「稲花若旦那」こと

秋葉康佑君が迎えに来てくれていました。

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秋葉君とは3年前に彼が大阪の取引先である小林酒店さんの

ところに挨拶に訪れた時に会って以来の再会です。

確か、ブログでも紹介したと思います。

駅から若者らしいジェットコースターのような運転で約5分ほどで

稲花酒造に到着。

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蔵の入り口に「清酒稲花正宗」の看板・・・。

奥行きがある広々とした敷地で、歴史を感じるたたずまい・・

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赤いレンガ造りの煙突がにょき!って感じでそびえていて

これぞ日本の酒蔵!!って感じの素敵な蔵でした。

到着して早速蔵見学・・・・

案内してくれたのは秋葉君のお母さんの孝子さん。

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稲花酒造の美人おかみです。

最初に案内してくれたのは蒸場・・・

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大きな和釜です。

酒造用の和釜には、7石、9石、11石、13石の大きさが

あるそうですがこの釜は一番大きな13石・・・

お水が2トンも入るそうで、燃料代が大変だとか・・

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蒸米を吊るすクレーン・・・

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初期のころの自動洗米器(MJP)。

すでに、20年近く前からこの設備を入れてるそうです。

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もうすぐ出番の甑・・

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今は使ってないので来客用の足湯にしようかと冗談で

言っておられた舟・・

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そして広い麹室・・。

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麹箱は、女性が持てるサイズにわざわざ特注で作ったそうです。

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泡傘、泡が出る酵母を使用した時に吹きこぼれないようにする

ものらしく、酒恋さんも初めてみました。

こんな感じで蔵を案内していただきましたが

実にトークが上手で楽しく、そしてわかりやすいお話で

いろんな蔵のおかみさんにお会いしてきましたが

こんなに詳しく蔵の歴史から、醸造についての説明を

していただいたのは初めて。

話にす~っと吸い込まれていくような感じです。

それもそのはず、おかみさんは東京農大醸造科出身・・・。

幼い時から蔵で育ち、蔵で学び、そして遊び・・

昔から一日中、蔵で生活をされていたそうで、

洗って乾燥させてある仕込みダルの中に入って

ころころ転がして遊んでひどく怒られたこともあったとか・・

物心ついたころから蔵の仕事も手伝うようになり

搾りの時のふなかけの要領は、未だに康佑君も勝てないそうです。

杜氏こそされていませんが自分でもお酒を仕込んでしまいそうな

現代版夏子の酒の夏子のようなおかみさんでした。

稲花酒造の歴史は300年以上・・

江戸のころからすでにこの地で酒造りをおこなっていたとか。

蔵も当時のまま(一部、昭和に建築されたところもあります)

今でもその江戸のころからの蔵を使用してポン酒を仕込んで

おられます。

昔の建築技術ってすごいですね。

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天井の梁や柱も江戸時代のもので

過去にあった大きな地震でも瓦は落ちましたが

建物はびくともしなかったそうです。

その建築技術を勉強しようと左官屋さんや建築屋さんが

やってきては壁をめくり江戸の建築技術を盗んでいくそうです。

そのため綺麗だった壁には「穴」があいて

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今じゃこのありまさです・・っておかみさんが笑っていました。

第二次世界大戦の時は、関東軍の宿泊地にもなっていたそうで

沢山の兵隊さんが稲花酒造で寝泊りをされていたとか。

終戦後、その兵隊さんが蔵に訪ねてこられ当時をしのぶことも

あったそうです。

そんなお話を伺いながら蔵見学は終了・・・

近くのお寿司屋さんでお昼ご飯をご馳走になり

蔵に戻り利き酒タイム!。

ちょっと余談ですが、その寿司屋の畳が可愛らしい・・

ヘースケさんのブログ読みだしてから畳がなんだか気になるです。

畳のへりに、魚やたこが書いてありました。

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いよいよ利き酒・・・。

自宅の畑で朝掘りの落花生を湯がいたものや

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おかみさんのお手製の茗荷の漬物などをつまみながら

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稲花ラインナップをしっかり利かせてもらいました。

落花生がめちゃくちゃ旨かった!

掘りたてでしか味わえない優しい甘み!!

いくらでも食べれましたよ。(鼻血が心配でした)

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14代よりも香り、旨味のバランスが整った純米吟醸 一の宮 
バニラのような香りでコクと深みのある味わいの特別純米 絆
常温、ぬる燗でおすすめの純米稲花かもし酒
コシヒカリを使用した純米吟醸 あじさい(PB商品)
若旦那おすすめの本醸造 生 一の宮

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しっかりとした味わいでほどよい香りの大吟醸 金龍稲花

買って後悔しない太鼓判の旨さの大吟醸です。

思わずがぶ飲みしてしまいました(笑)

利くというより試飲ですね(笑)

ひとしきり試飲させていただいたころ・・・

おかみさんが・・・

これは非売品で私の私物です・・と、

出してきてくれたのが40年以上も前の古酒。

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長島一茂が生まれた時のお祝いにと仕込んだ時のものらしく

そんな貴重なものを飲ませていただきました。

飲んだ瞬間、酒恋さんも酒仙婆姉さんも感動しましたよ!!

なんと上品で、そして綺麗な味わい・・

40年の時がたってもヒネてなくて深みのある味わいで

まろやかで旨すぎ!!

女性に例えると・・・

歳を取ってもなおも美しくきらきら輝いてる永遠のアイドル

吉永小百合!!一同納得!

まさにそんな感じの味わいでした。

で、おかみさんが、こんなのもあるよ・・

と出してきてくれたのが某大手メイカーの○正宗30年古酒。

これを利かせてもらうと・・・

先に利いたの旨すぎたのもあるのですが・・・

味にとげがあり、ばらついて、まろやかさが感じられず、

これは、女性に例えると・・・

加賀まり子やで~!!とみんなで大笑い。

こんな感じで古酒の飲み比べを楽しませてもらいました。

同じ古酒でも、しっかりした造りの蔵元さんのポン酒は

良い歳を取っていくものだな~と実感しましたね。

4年前・・

とある日本酒のコミューで

「関東でお勧めの蔵ってどこでしょうか??

こんなベタな質問をしたところ・・・

関東で一番醸造技術が素晴らしい蔵は間違いなく

「稲花酒造」です!!

そんな回答をしてくださった方がいたんです。

それが酒恋さんが稲花を知るきっかけになったんですが

その方がおっしゃった理由がよくわかりましたよ。

そんなこんなで、秋葉君、おかみさん、酒仙婆姉さんと

会話を楽しみながら3時間近く試飲させていただき

悲しいかな・・帰りの電車の時間・・。

帰り間際に、一宮で流行のゆるキャラ「いちみあん」

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携帯ストラップまでお土産にいただき・・・

感謝!感謝!!

非常に名残惜しいけど、おかみさんにお礼を言って

稲花酒造を後に、今宵の宴会場所「井のなか」さんに

向かったのでした。

ほんと、おかみさん、秋葉君、ありがとうございました。

造りが終わったころにまた行かせてもらいます!

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「絆」で酒恋流、内臓御三家の味わい方?!

もうすぐ節分ですね。

男性で数え年、24~26才、41~43才、60~62才

女性で数え年、18~20才、32~34才、60~62才

以上の方は当たりですよ。

厄除けのお参りは節分までに行かなければならないそうです。

酒恋さんは40代の大きなは数年前に終わりました・・・

次は60代のまで少し間があります・・・

ま、なんて信じる、信じないは別として・・・・・

上記の年齢になると何かと社会的にも、精神的にも・・・

そして肉体的にも変化が起こりやすい時期です。

厄払いのお参りするとかしないとかじゃなくて、

振り返ってみて、いろんな面で自身を労わり

気を引きしめると言うことが大事だと思いますよ。

さて、いつものように鶴橋商店街で酒肴あさり・・・・

今宵の晩酌にと目についたのは、冬の味覚!

あんこうの肝=あん

酒恋さんが愛する魚の内臓御三家の一つです。

魚の内臓御三家とは、卵、白子、そしてです。

こんなのばかり食べてるから痛風になったんですけどね(涙)

いつもはけっこうなお値段がするあん肝が・・・

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なんと、この日は500円でした。

これも、デフレの影響なんでしょうか・・。

でも、あんこうは旨い魚ですよね。

あのプルプルのゼラチン質の皮がたまらなく旨いです。

身は少し脂が乗った癖のない白身で骨離れがよくて

非常に食べやすいです。

だから酒恋家ではあんこう鍋をよくしますよ。

あん肝は少ししか入ってないので奪い合いなりますけどね。(笑)

そんなあん肝ですが・・・・・・・・・

鍋に入れると溶けてしまいそうに柔らかくなります・・。

でも、居酒屋で出されるあん肝は固まっていて

しっかり形が整っています。。

なんで???!!

つなぎに何か入れて固めてるから??!!

そんな疑問がわきますよね。

答えは作り方なんですよ。

あん肝は茹でると柔らかくなるんです・・・

でも、蒸すと固まるんですよ。

どちらも旨いですけどね。

今回は蒸したあん肝で一献です。

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まずは、あん肝血管を爪楊枝を使ってとりのぞきます。

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そしてジップロック醤油を入れて5分程度漬け込みます。

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さっと醤油を水で流し、今度はに5分程度漬けます。

サランラップ、あるいはアルミホイルに適当な分量の肝を乗せて

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魚肉ソーセージのように両端を絞って止めます。

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巻き寿司用の巻きすに巻いてぎゅ~っと圧力をかけて形成します。
(あんまり力を入れたらあかんよ・・両端からぷにぃ~っ肝がでます)

それを蒸し器に入れて30分ほど蒸せば完成!!

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冷蔵庫で2~3日保存が効くからアルミホイルを使うと、

こんな風にケーキのように出して使えるから便利ですよ。

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後は器にねぎ、もみじおろし、そしてポン酢をかければ

居酒屋と同じ「あん肝」のできあがり!

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動物の肝と違って臭みが少なくクリーミーで非常に美味です。

肝類が苦手な方も、あん肝、はげ肝なら食べれると言う人も

いますからね。

合わすポン酒は、正月に開封して常温放置していた

千葉県 稲花酒造 特別純米 「絆」。

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お気に入りの1本です。

開封したときよりも酸がまろやかになり

甘みを前面に感じます。

そして、旨みが増したような気がしますね。

ちょうど飲み頃じゃないかな。

良い造りをしている蔵元さんのポン酒は

置けば置くほど味わいが深くなりますね。

さて、大好物のあん肝をほお張ります・・

口の中に広がる独特のクリーミーな食感・・。

濃厚な肝の味わいが口腔内を広がります。

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その味わいが少しだけ残っている間に絆を一口・・

これが旨いんですよね!

肝や白子、魚卵などの酒肴は口の中に含んでなくなりかけの頃に

ポン酒を含み、胃袋に流し込むのが好きなんです。

口の中に残ってる味わいをすべて包み込んで胃袋に流し込む。

これぞ、酒恋流、内臓御三家の味わい方です。

今度、ポン酒白子、肝、卵を味合うときは

ぜひとも酒恋流の飲み方で味わってみてください。

きっと、あなたも痛風になれます!(笑)

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Big椎茸!でまたまた「稲花 かもし酒」

家庭菜園をやりだすとやっぱり八尾屋が気になるもんなんです。

今どんな野菜が売ってるのか?

大きさは?形は?色は?なんて・・・

だから、一日1回はスーパーや商店街の八尾屋を

ウオッチングしに行きます。

やはり、商売物は色も形も大きさもいいですね。

プロが作ったものはさすがです。

しかし、八尾屋やスーパーにライバル心も・・。

たかが家庭菜園ごときで、こんな事を言うのは恐縮ですが

いつかそんな野菜を作ってやるぞ!!って

闘志が芽生えますね。

でも、こんな事を言ってしまえば身も蓋もありませんが、

買った方がはるかに野菜は安く手に入りますね(笑)

さて、本日も商店街の八尾屋を見学に・・・

定番の野菜の他にマツタケ・むかご・銀杏・・

畑じゃ獲れない秋の味覚が沢山並んでます。

そんな中で面白いものを発見!!

畑をやりだしてからほとんど野菜なんて買わなかったのに

これは、今宵の肴にいいんでないかい!

思わず買ってしまいました。

それがこれ!

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超ビッグサイズの椎茸です!

酒恋さんの手掌よりも大きいです。

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たぶん、今まで見た椎茸の中で一番大きいと思います。

こんな大きいの食べて旨いのかどうかわからないけど

とにかく肉厚でステーキみたいなしいたけに一目ぼれ。

2枚で280円と言う値段にも惚れて購入しました!

自宅に帰り、いろいろ調理方を考えましたが

前回の春巻きは考えた末、失敗に終わっているので、

今回はシンプルにそのまま炙ってスダチを搾り

食べることに・・。

ほんとは炭火で焼きたいところですが・・

今回はオーブントースターで。

でも、食パンよりでかいサイズなのでオーブンには

1枚しか入りません・・。

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焼いてる姿は椎茸には見えません・・

特大のドラ焼きみたいです。

3分ほどで焼き上がり!

蓋を開けると、焼椎茸の良い香りが漂います。

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さて、あわすポン酒は前回と同じ・・

千葉県稲花酒造の稲花 純米かもし酒です。

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今宵は43度のぬる燗で。

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このポン酒はぬる燗が非常にあいますね!

温めることで、さらにお米の旨みが出てきます。

美味しいですね~。

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ぎゅ~っとスダチを搾ってしいたけにかぶりつきます。

4等分したけどまだ普通のしいたけよりでかいです。

味付けはスダチだけなのに、これがめちゃくちゃ旨い!

香りが良くて、ジューシーで素朴な味わいなのに

深みを感じる。

そこに、稲花のぬる燗を流し込めば・・・・・

しいたけの香りと麹の香り、それにお米の旨みが

素晴しいトリオを奏でます。

複雑な料理を作るより、本来、ポン酒を味わうなら

こんな素朴な素材が一番かも知れませんね。

さすがに家庭菜園では椎茸は作れませんが

いつか椎茸作りにもチャレンジしたいと思ってます。

ギネス級のビッグ椎茸を作ってみたいですね。

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稲花純米かもし酒で失敗は成功のもと!

いつもブログでは成功??した酒肴ばかり紹介していますが

実は失敗もけっこうあるんですよ・・。

今回はそんな失敗作品のご紹介です。 

先日、家にあった蟹缶で何か作ろうと試行錯誤したお話。

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「梅にうぐいす、松に鶴と言う言葉があるように

酒恋さん的には「蟹缶には卵」がつきもの・・。

だから必然的に蟹缶と卵はセットです。

いつもは、溶き卵に蟹身、長ネギ、しいたけなんぞを入れて

お好み焼き風に焼いたものに中華風の餡をかけた、

芙蓉蟹(ふようはい)モドキやゆで卵と蟹身でサラダなんぞを

作るんですが、当日はそこにデビル酒恋が現われて・・

「ブログのネタにするんやったらもっと工夫せなあかんで~」

と、いらぬことをささやきます。

今思えばこれが失敗の入り口だったんですよね・・・

デビル酒恋の言うことを聞かず、素直に芙蓉蟹モドキにしていれば。

デビル酒恋の言う通り工夫をしようと悩んだ末、

蟹缶と卵、それと冷蔵庫に男前の絹こし豆腐があったので、

ひろうすにチャレンジすることに。

Dsc02067

でも、これだけじゃ寂しいのでスーパーで買ってきたホタテを入れて

海鮮風ひろうすにしょう!こいつは絶対旨い!!」と

出来上がった姿を想像して、頭の中ではすでに一献・・。

まずは、豆腐に重石をしておいて水分をぬいておきます。

油を引かなくても良いテフロン加工のフライパンで超半熟炒り卵を作り

それと蟹身を混ぜます。

Dsc02073

そして水切りした豆腐を入れて、醤油と酒で味付けして

これをすり鉢で混ぜれば種が完成・・のはずが・・。

ここで失敗その2・・・。

またまた、デビル酒恋が現われて・・

「混ぜるんやったら久しぶりにフードプロセッサを使ったりぃ~」

と呟きます。

Dsc02074

すでに、過去のものとなりつつあるフードプロセッサを取り出し、

ぶい~ん!!とぶん回すと・・・

Dsc02075

げぇ~!想定外のどろどろ状態・・。

もっと粒々の種を作るつもりだったのに・・

ま、片栗粉を混ぜれば何とかなるか・・・・と、

片栗粉を保管している戸棚を空けると、

Dsc02070

そこにライスペーパーを発見!・・これが失敗その3・・

三たび登場するデビル酒恋・・・

「ライスペーパーって生春巻きの皮に使えるから、
 これを使って揚げ春巻き風にすればきっと旨いで~!」

と、またもささやく・・・

生春巻きの皮を使って、揚げ春巻き!!

そいつは旨いに決まってる!

デビル酒恋のアドバイスに感謝して、

ひろうすから春巻きにメニュー変更・・・・。

ライスペーパーをぬるま湯に漬けて柔らかくして

そこに先ほどの種を敷いて、刻んだホタテを乗せて包みます。

Dsc02080

見た目は、なかなか良い感じです。

これを揚げれば完成!!だったのですが・・・。

ここで四たびデビル酒恋が現われて・・・

「揚げるより、蒸したほうがヘルシーやで~!
 しかも後片付けが楽!」

とささやきます。

お!そりゃ良いアイデアだ!と

デビル酒恋に乗せられてしまったのが失敗その4・・。

Dsc02081

さっそく蒸しにかかったのは良いのですが、

7分後これで十分蒸しあがっただろう!とお鍋の蓋をあけると・・

Dsc02083

「あちゃ~・・・なんてこったい・・・」

哀れ春巻き君は膨張しすぎたのか爆発してもんじゃ焼き状態・・・。

う・・こんなはずじゃ・・・

綺麗な海鮮蒸し春巻きを想像していたのに、

食べかけのラザーニャのようです。

意外とライスペーパーは根性がなかった。

普通の春巻きの皮なら上手くいったかも・・・。

いやもとはと言えば芙蓉蟹モドキか、ひろうすにしておけば

よかった・・・などと後悔しても仕方がない・・。

デビル酒恋め!!・・

でも、捨てるのはもったいないし・・

それに一口味見すると・・・これがけっこう旨い。

と言う事で、今宵はこの食べかけのラザーニャ風春巻きで一献。

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あわすポン酒は千葉県稲花酒造、稲花 純米かもし酒です。

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稲花酒造と言うと天然の岩清水を使用した南部杜氏仕込

300年以上の歴史がある素晴らしい蔵です。

前回、にざえもんの日本酒初心者の会で人気NO1になった

「一の宮」もここ稲花酒造さんの銘柄です。

一口含むとす~っと染み渡るような舌触り、

そして、しばらくするとしっかりとした米の輪郭が現れます。

純米酒らしいコクを感じますがそれでいて適度な酸が

非常にクリアーな味わいに感じさせ、

むちゃくちゃ飲みやすいです。

旨い酒ですね~。

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さて、力作?のラザーニャ風春巻き・・

名前はこってりしていますが、ベースが豆腐だけに非常にあっさり。

蟹の風味とホタテの旨みが上手く豆腐に染みこみ上品な味わいで

ポン酢がとっても似合います。

クリアーな味わいの純米かもし酒とは非常に相性がいいですね。

できれば綺麗な皮に包まれた成功作品で味わいたかったです・・。

このラザーニャ風春巻きはもう少し改良を加えれば

きっとお洒落な蒸し物になると思うんだけどなぁ・・。

今回は失敗したけどデビル酒恋のおかげで新たなアイデアが

沢山浮かびました。

失敗は成功のもと!ですね。

海鮮ひろうす、海鮮揚げ春巻き、そして海鮮蒸し春巻き・・。

どれもポン酒には絶対合いそうな酒肴です。

近いうちに再チャレンジしたいと思ってます!

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花見にはこの酒!「春桜咲きそめしころに」

この数日、初夏のような陽気であっと言う間に桜が満開!!

今年は開花が早いと思われてたのに急な冷え込みで

開花が遅れて、大阪では今が丁度ピーク・・・。

すでに、葉桜になってる木もあるけど、大半は満開です。

来週からまたお天気が悪そうなので、

今週末が最後のみどころですね。

桜は3月~4月にかけて咲く花。

学校や職場なんかで桜が咲く頃にお別れだね・・・

なんて言葉がよく使われるけど桜は決して別れの花では

ありませんよね。

新しい門出出会いの花!酒恋さんは常にそう思ってます。

新入社員の方、新学期を迎える学生さん!頑張ってくださいね。

前置きは置いといて、以前のブログに

今年は花見ができないかも・・・・・なんて書いたんだけど

少し開花が遅れてくれたおかげで、先日、ちょこっとだけ

一人花見を楽しめました。

桜が咲き誇る姿を見るとどうしてもその下で

飲みたくなります・・・・

倭人の心ってやつでしょうか・・。

桜吹雪のその中でポン酒をお猪口でスッ~っといただく!

日本に産まれてよかった!!って思う瞬間です。

ブルーシートで陣取って、わいわい飲む花見より

ちょこんと木の下に腰をおろして桜吹雪の中で、

好きなおかずを片手に一人でちょこっとポン酒を味わうほうが

粋でいなせで絵になると思うんだけどね。

その日は天気もよく、ちょうどお昼過ぎだったので

近くの弁当屋さんで450円の鰆の味噌焼き弁当を買って

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リュックに、千葉県稲花酒造の「春桜咲きそめしころに」

忍ばせてぶらりと、近くの桜の名所に・・・・

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平日のお昼と言うことで花見客はまばらです。

ときおりブルーシートもちらほら見えますが

そんな中、見事なまでに咲き誇った桜並木をぶらぶら歩きます・・

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そよ風にあおられて舞う桜の花びらが儚く美しく、

日本の四季を感じます。

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桜の木の下にあるベンチに腰を降ろして

買ってきた弁当と「春桜咲きそめしころに」をひろげます。

P1002046


弁当の中身は大ぶりの出し巻き卵、柴漬け、鳥のから揚げ、

鰆の味噌焼きそしてジャガイモ煮・・

とりとめもないラインナップですが

満開の花の下で味わえるだけで気分は料亭の弁当です。

たった450円なのにすごく贅沢な感じがします。

そして、千葉県稲花酒造の「春桜咲きそめしころに」

P1002045

特殊な酵母を使用したピンク色の純米にごり酒。

桜の木の下で毎年必ず味わいたくなるポン酒です。
 (昨年もこの時期にご紹介したと思います。)

このポン酒ほど桜が似合うポン酒はないと思いますね~。

おもむろにベンチの上にひろげているとぽかぽか陽気が

気になったのか、はたまた、おいしいにおいに誘われたのか

ベンチの隙間からカナヘビ君がご挨拶。

P1002055


ヘビと言ってもトカゲの仲間です。

じっとしてなかなか逃げないのでよ~く観察!

そう言えば、高校の時にこんな顔の同級生がいたな~・・

あだ名は、トカゲ顔だから「トッカン」

今考えるとひどいあだ名だ・・・・。

このカナヘビ君じっと見てると舌をちょちょろ出して

なかなか愛嬌があって可愛い奴です・・・。

ポン酒が飲めたら相手になってもらうんですけどね・・。

そんな事を思いながら「春桜咲きそめしころに」

持参した千枚通しでエアー抜きをしながら開栓。

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お猪口に注ぎゆっくり味わう・・・・・

さくらの香りが、お酒の香と調和してすーっと鼻腔に

抜けていきます。

そして、クリーミーな舌触りに、すべるように広がるお米の旨み。

最後にほんのり甘みを残しながら消えていきます。

実に美味しい、爽やかで桜のような濁り酒です。

もう一杯、お猪口に注いで写真を撮ろうとベンチに置いた瞬間、

P1002050


す~っと上からお猪口の中に花びらが舞い降りて素敵な演出。

まるでポン酒のコマーシャルを撮影しているようです。

ゆっくりと弁当をつつきながら、これまたゆっくりと

「春桜咲きそめしころに」を味わいます。

鰆の味噌焼きがなんと旨いこと!

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料亭で食べるどんな高級魚なんかにも負けない味わい・・

から揚げだってこんなところで食べるとポン酒に合うんだよね~。

出し巻き、ジャガイモ、柴漬け・・・・

どれもこれも旨い!そしてポン酒とは抜群の相性。

ご飯まで完食。

飲んだ量は2合程度でしたが、今日はそれで十分。

心も胃袋も肝臓もすっかり満たされ

暑いぐらいの陽気とさらりと吹き抜けるそよ風が眠気を誘い、

それからほんの数分ですが、うつらうつらと夢の中・・・

これが何ともいえないぐらい気持ちいい数分でした・・。

ふと手のひらを見ると、うっすらとピンク色に染まり

良い酒飲んで良い時間をすごしてるな~と自己満足。

週末、暇してる人がいればこんな花見もいかがですか?

高いお弁当なんていらないです。

ホカホカ亭の500円ぐらいの幕の内弁当と

稲花酒造の桃色にごり 「春桜咲きそめしころに」

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があれば十分です。


ポン酒片手にこんな時間の使い方もいいものですよ。。

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今年もスタートは稲花「迎春」!

新年あけましておめでとうございます。

少し遅いご挨拶になりましたが、

本年も「酒恋倭人のへっぽこブログ」ご愛読して

いただけたら幸いです。

昨年は年末になり世界的な経済危機に見舞われ

大変な年越しとなりましたね・・・

これから先の日本経済も不安だらけ、経済が不安になれば

治安も悪くなります・・・

そう考えると前途多難な幕開けになりそうな予感です。

麻生さん!!たのんまっせ!

そんな不安な社会情勢を旨いポン酒を飲んでる

間ぐらいは少しでも忘れたいもの!

今年も自宅で手軽にできる素敵なワンコイン肴

「本醸造」「純米」「吟醸」「純米吟醸」・・・

特にこだわらず、飲んで旨いポン酒を紹介していきたいと

思ってます。

さて、今年のブログの最初を飾ってくれるのが

これです!!

P1001176

千葉県は稲花酒造さんの「迎春」!!

特別本醸造無濾過生原酒です。

昨年も実は、この「迎春」でスタートでした。

正月らしい名前とバランスの良い味わいがお気に入りで

毎年、スタートはこれだ!!って決めています。

個人的に蔵の息子さんと仲良くさせてもらってるので

仕込み水と一緒に正月用にと送ってもらいました。

P1001192

「稲花酒造」は江戸時代から続く老舗で

醸造技術も素晴らしいと評判の蔵元さんです。

この蔵の純米吟醸「一宮」は、

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酒恋さんの好きなポン酒ベスト3に入ります。

特にすし屋さんや女性には「一宮」おすすめですね!

P1001251

正月1日、徹夜明けで帰宅してすぐに「迎春」を開栓。

ほのかに香るフルーツ系の香りが心地よいです。

一口含むと搾りたてらしいフレッシュな舌触り。

ふわ~っとした甘みと、ふくよかな旨み。

それにしっかりした酸味が好い感じ。

本醸造らしい非常にバランスのよい味わいです。

そして最後のキレが申し分ないですね。

徹夜明けの体にしみ渡ります。

肴は「キンパ」と言う韓国のお寿司。

P1001178

仕事の帰りに生野区の韓国朝鮮市場で買ってきました。

当然、ワンコイン!!500円です。

この「キンパ」はきゅうり、かにかま、沢庵等の具を

お米とほんのりごま油風味が効いた韓国海苔で

巻いたもので、ポン酒と非常に相性がいいです。

P1001183

これはごま油が一役かっているんですよ。

ごま油とポン酒ってほんと相性がいいですからね!

特に、吟醸よりも純米酒や本醸造との相性がいいです。

「キンパ」をつまみながら「迎春」をちびちび・・

旨いですね~!

次の日も仕事なんで正月気分とはいきませんが

お昼からのんびりポン酒を飲めるのは最高です。

原酒なんで、18~19度・・・けっこうパンチあります・・。

気がつきゃ、夕方まで眠っていました・・。

極楽、極楽!!

こんな酒恋さんですが、本年もよろしくお願いします!

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