稲花酒造

Big椎茸!でまたまた「稲花 かもし酒」

家庭菜園をやりだすとやっぱり八尾屋が気になるもんなんです。

今どんな野菜が売ってるのか?

大きさは?形は?色は?なんて・・・

だから、一日1回はスーパーや商店街の八尾屋を

ウオッチングしに行きます。

やはり、商売物は色も形も大きさもいいですね。

プロが作ったものはさすがです。

しかし、八尾屋やスーパーにライバル心も・・。

たかが家庭菜園ごときで、こんな事を言うのは恐縮ですが

いつかそんな野菜を作ってやるぞ!!って

闘志が芽生えますね。

でも、こんな事を言ってしまえば身も蓋もありませんが、

買った方がはるかに野菜は安く手に入りますね(笑)

さて、本日も商店街の八尾屋を見学に・・・

定番の野菜の他にマツタケ・むかご・銀杏・・

畑じゃ獲れない秋の味覚が沢山並んでます。

そんな中で面白いものを発見!!

畑をやりだしてからほとんど野菜なんて買わなかったのに

これは、今宵の肴にいいんでないかい!

思わず買ってしまいました。

それがこれ!

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超ビッグサイズの椎茸です!

酒恋さんの手掌よりも大きいです。

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たぶん、今まで見た椎茸の中で一番大きいと思います。

こんな大きいの食べて旨いのかどうかわからないけど

とにかく肉厚でステーキみたいなしいたけに一目ぼれ。

2枚で280円と言う値段にも惚れて購入しました!

自宅に帰り、いろいろ調理方を考えましたが

前回の春巻きは考えた末、失敗に終わっているので、

今回はシンプルにそのまま炙ってスダチを搾り

食べることに・・。

ほんとは炭火で焼きたいところですが・・

今回はオーブントースターで。

でも、食パンよりでかいサイズなのでオーブンには

1枚しか入りません・・。

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焼いてる姿は椎茸には見えません・・

特大のドラ焼きみたいです。

3分ほどで焼き上がり!

蓋を開けると、焼椎茸の良い香りが漂います。

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さて、あわすポン酒は前回と同じ・・

千葉県稲花酒造の稲花 純米かもし酒です。

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今宵は43度のぬる燗で。

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このポン酒はぬる燗が非常にあいますね!

温めることで、さらにお米の旨みが出てきます。

美味しいですね~。

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ぎゅ~っとスダチを搾ってしいたけにかぶりつきます。

4等分したけどまだ普通のしいたけよりでかいです。

味付けはスダチだけなのに、これがめちゃくちゃ旨い!

香りが良くて、ジューシーで素朴な味わいなのに

深みを感じる。

そこに、稲花のぬる燗を流し込めば・・・・・

しいたけの香りと麹の香り、それにお米の旨みが

素晴しいトリオを奏でます。

複雑な料理を作るより、本来、ポン酒を味わうなら

こんな素朴な素材が一番かも知れませんね。

さすがに家庭菜園では椎茸は作れませんが

いつか椎茸作りにもチャレンジしたいと思ってます。

ギネス級のビッグ椎茸を作ってみたいですね。

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稲花純米かもし酒で失敗は成功のもと!

いつもブログでは成功??した酒肴ばかり紹介していますが

実は失敗もけっこうあるんですよ・・。

今回はそんな失敗作品のご紹介です。 

先日、家にあった蟹缶で何か作ろうと試行錯誤したお話。

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「梅にうぐいす、松に鶴と言う言葉があるように

酒恋さん的には「蟹缶には卵」がつきもの・・。

だから必然的に蟹缶と卵はセットです。

いつもは、溶き卵に蟹身、長ネギ、しいたけなんぞを入れて

お好み焼き風に焼いたものに中華風の餡をかけた、

芙蓉蟹(ふようはい)モドキやゆで卵と蟹身でサラダなんぞを

作るんですが、当日はそこにデビル酒恋が現われて・・

「ブログのネタにするんやったらもっと工夫せなあかんで~」

と、いらぬことをささやきます。

今思えばこれが失敗の入り口だったんですよね・・・

デビル酒恋の言うことを聞かず、素直に芙蓉蟹モドキにしていれば。

デビル酒恋の言う通り工夫をしようと悩んだ末、

蟹缶と卵、それと冷蔵庫に男前の絹こし豆腐があったので、

ひろうすにチャレンジすることに。

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でも、これだけじゃ寂しいのでスーパーで買ってきたホタテを入れて

海鮮風ひろうすにしょう!こいつは絶対旨い!!」と

出来上がった姿を想像して、頭の中ではすでに一献・・。

まずは、豆腐に重石をしておいて水分をぬいておきます。

油を引かなくても良いテフロン加工のフライパンで超半熟炒り卵を作り

それと蟹身を混ぜます。

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そして水切りした豆腐を入れて、醤油と酒で味付けして

これをすり鉢で混ぜれば種が完成・・のはずが・・。

ここで失敗その2・・・。

またまた、デビル酒恋が現われて・・

「混ぜるんやったら久しぶりにフードプロセッサを使ったりぃ~」

と呟きます。

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すでに、過去のものとなりつつあるフードプロセッサを取り出し、

ぶい~ん!!とぶん回すと・・・

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げぇ~!想定外のどろどろ状態・・。

もっと粒々の種を作るつもりだったのに・・

ま、片栗粉を混ぜれば何とかなるか・・・・と、

片栗粉を保管している戸棚を空けると、

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そこにライスペーパーを発見!・・これが失敗その3・・

三たび登場するデビル酒恋・・・

「ライスペーパーって生春巻きの皮に使えるから、
 これを使って揚げ春巻き風にすればきっと旨いで~!」

と、またもささやく・・・

生春巻きの皮を使って、揚げ春巻き!!

そいつは旨いに決まってる!

デビル酒恋のアドバイスに感謝して、

ひろうすから春巻きにメニュー変更・・・・。

ライスペーパーをぬるま湯に漬けて柔らかくして

そこに先ほどの種を敷いて、刻んだホタテを乗せて包みます。

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見た目は、なかなか良い感じです。

これを揚げれば完成!!だったのですが・・・。

ここで四たびデビル酒恋が現われて・・・

「揚げるより、蒸したほうがヘルシーやで~!
 しかも後片付けが楽!」

とささやきます。

お!そりゃ良いアイデアだ!と

デビル酒恋に乗せられてしまったのが失敗その4・・。

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さっそく蒸しにかかったのは良いのですが、

7分後これで十分蒸しあがっただろう!とお鍋の蓋をあけると・・

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「あちゃ~・・・なんてこったい・・・」

哀れ春巻き君は膨張しすぎたのか爆発してもんじゃ焼き状態・・・。

う・・こんなはずじゃ・・・

綺麗な海鮮蒸し春巻きを想像していたのに、

食べかけのラザーニャのようです。

意外とライスペーパーは根性がなかった。

普通の春巻きの皮なら上手くいったかも・・・。

いやもとはと言えば芙蓉蟹モドキか、ひろうすにしておけば

よかった・・・などと後悔しても仕方がない・・。

デビル酒恋め!!・・

でも、捨てるのはもったいないし・・

それに一口味見すると・・・これがけっこう旨い。

と言う事で、今宵はこの食べかけのラザーニャ風春巻きで一献。

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あわすポン酒は千葉県稲花酒造、稲花 純米かもし酒です。

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稲花酒造と言うと天然の岩清水を使用した南部杜氏仕込

300年以上の歴史がある素晴らしい蔵です。

前回、にざえもんの日本酒初心者の会で人気NO1になった

「一の宮」もここ稲花酒造さんの銘柄です。

一口含むとす~っと染み渡るような舌触り、

そして、しばらくするとしっかりとした米の輪郭が現れます。

純米酒らしいコクを感じますがそれでいて適度な酸が

非常にクリアーな味わいに感じさせ、

むちゃくちゃ飲みやすいです。

旨い酒ですね~。

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さて、力作?のラザーニャ風春巻き・・

名前はこってりしていますが、ベースが豆腐だけに非常にあっさり。

蟹の風味とホタテの旨みが上手く豆腐に染みこみ上品な味わいで

ポン酢がとっても似合います。

クリアーな味わいの純米かもし酒とは非常に相性がいいですね。

できれば綺麗な皮に包まれた成功作品で味わいたかったです・・。

このラザーニャ風春巻きはもう少し改良を加えれば

きっとお洒落な蒸し物になると思うんだけどなぁ・・。

今回は失敗したけどデビル酒恋のおかげで新たなアイデアが

沢山浮かびました。

失敗は成功のもと!ですね。

海鮮ひろうす、海鮮揚げ春巻き、そして海鮮蒸し春巻き・・。

どれもポン酒には絶対合いそうな酒肴です。

近いうちに再チャレンジしたいと思ってます!

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花見にはこの酒!「春桜咲きそめしころに」

この数日、初夏のような陽気であっと言う間に桜が満開!!

今年は開花が早いと思われてたのに急な冷え込みで

開花が遅れて、大阪では今が丁度ピーク・・・。

すでに、葉桜になってる木もあるけど、大半は満開です。

来週からまたお天気が悪そうなので、

今週末が最後のみどころですね。

桜は3月~4月にかけて咲く花。

学校や職場なんかで桜が咲く頃にお別れだね・・・

なんて言葉がよく使われるけど桜は決して別れの花では

ありませんよね。

新しい門出出会いの花!酒恋さんは常にそう思ってます。

新入社員の方、新学期を迎える学生さん!頑張ってくださいね。

前置きは置いといて、以前のブログに

今年は花見ができないかも・・・・・なんて書いたんだけど

少し開花が遅れてくれたおかげで、先日、ちょこっとだけ

一人花見を楽しめました。

桜が咲き誇る姿を見るとどうしてもその下で

飲みたくなります・・・・

倭人の心ってやつでしょうか・・。

桜吹雪のその中でポン酒をお猪口でスッ~っといただく!

日本に産まれてよかった!!って思う瞬間です。

ブルーシートで陣取って、わいわい飲む花見より

ちょこんと木の下に腰をおろして桜吹雪の中で、

好きなおかずを片手に一人でちょこっとポン酒を味わうほうが

粋でいなせで絵になると思うんだけどね。

その日は天気もよく、ちょうどお昼過ぎだったので

近くの弁当屋さんで450円の鰆の味噌焼き弁当を買って

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リュックに、千葉県稲花酒造の「春桜咲きそめしころに」

忍ばせてぶらりと、近くの桜の名所に・・・・

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平日のお昼と言うことで花見客はまばらです。

ときおりブルーシートもちらほら見えますが

そんな中、見事なまでに咲き誇った桜並木をぶらぶら歩きます・・

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そよ風にあおられて舞う桜の花びらが儚く美しく、

日本の四季を感じます。

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桜の木の下にあるベンチに腰を降ろして

買ってきた弁当と「春桜咲きそめしころに」をひろげます。

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弁当の中身は大ぶりの出し巻き卵、柴漬け、鳥のから揚げ、

鰆の味噌焼きそしてジャガイモ煮・・

とりとめもないラインナップですが

満開の花の下で味わえるだけで気分は料亭の弁当です。

たった450円なのにすごく贅沢な感じがします。

そして、千葉県稲花酒造の「春桜咲きそめしころに」

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特殊な酵母を使用したピンク色の純米にごり酒。

桜の木の下で毎年必ず味わいたくなるポン酒です。
 (昨年もこの時期にご紹介したと思います。)

このポン酒ほど桜が似合うポン酒はないと思いますね~。

おもむろにベンチの上にひろげているとぽかぽか陽気が

気になったのか、はたまた、おいしいにおいに誘われたのか

ベンチの隙間からカナヘビ君がご挨拶。

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ヘビと言ってもトカゲの仲間です。

じっとしてなかなか逃げないのでよ~く観察!

そう言えば、高校の時にこんな顔の同級生がいたな~・・

あだ名は、トカゲ顔だから「トッカン」

今考えるとひどいあだ名だ・・・・。

このカナヘビ君じっと見てると舌をちょちょろ出して

なかなか愛嬌があって可愛い奴です・・・。

ポン酒が飲めたら相手になってもらうんですけどね・・。

そんな事を思いながら「春桜咲きそめしころに」

持参した千枚通しでエアー抜きをしながら開栓。

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お猪口に注ぎゆっくり味わう・・・・・

さくらの香りが、お酒の香と調和してすーっと鼻腔に

抜けていきます。

そして、クリーミーな舌触りに、すべるように広がるお米の旨み。

最後にほんのり甘みを残しながら消えていきます。

実に美味しい、爽やかで桜のような濁り酒です。

もう一杯、お猪口に注いで写真を撮ろうとベンチに置いた瞬間、

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す~っと上からお猪口の中に花びらが舞い降りて素敵な演出。

まるでポン酒のコマーシャルを撮影しているようです。

ゆっくりと弁当をつつきながら、これまたゆっくりと

「春桜咲きそめしころに」を味わいます。

鰆の味噌焼きがなんと旨いこと!

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料亭で食べるどんな高級魚なんかにも負けない味わい・・

から揚げだってこんなところで食べるとポン酒に合うんだよね~。

出し巻き、ジャガイモ、柴漬け・・・・

どれもこれも旨い!そしてポン酒とは抜群の相性。

ご飯まで完食。

飲んだ量は2合程度でしたが、今日はそれで十分。

心も胃袋も肝臓もすっかり満たされ

暑いぐらいの陽気とさらりと吹き抜けるそよ風が眠気を誘い、

それからほんの数分ですが、うつらうつらと夢の中・・・

これが何ともいえないぐらい気持ちいい数分でした・・。

ふと手のひらを見ると、うっすらとピンク色に染まり

良い酒飲んで良い時間をすごしてるな~と自己満足。

週末、暇してる人がいればこんな花見もいかがですか?

高いお弁当なんていらないです。

ホカホカ亭の500円ぐらいの幕の内弁当と

稲花酒造の桃色にごり 「春桜咲きそめしころに」

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があれば十分です。


ポン酒片手にこんな時間の使い方もいいものですよ。。

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今年もスタートは稲花「迎春」!

新年あけましておめでとうございます。

少し遅いご挨拶になりましたが、

本年も「酒恋倭人のへっぽこブログ」ご愛読して

いただけたら幸いです。

昨年は年末になり世界的な経済危機に見舞われ

大変な年越しとなりましたね・・・

これから先の日本経済も不安だらけ、経済が不安になれば

治安も悪くなります・・・

そう考えると前途多難な幕開けになりそうな予感です。

麻生さん!!たのんまっせ!

そんな不安な社会情勢を旨いポン酒を飲んでる

間ぐらいは少しでも忘れたいもの!

今年も自宅で手軽にできる素敵なワンコイン肴

「本醸造」「純米」「吟醸」「純米吟醸」・・・

特にこだわらず、飲んで旨いポン酒を紹介していきたいと

思ってます。

さて、今年のブログの最初を飾ってくれるのが

これです!!

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千葉県は稲花酒造さんの「迎春」!!

特別本醸造無濾過生原酒です。

昨年も実は、この「迎春」でスタートでした。

正月らしい名前とバランスの良い味わいがお気に入りで

毎年、スタートはこれだ!!って決めています。

個人的に蔵の息子さんと仲良くさせてもらってるので

仕込み水と一緒に正月用にと送ってもらいました。

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「稲花酒造」は江戸時代から続く老舗で

醸造技術も素晴らしいと評判の蔵元さんです。

この蔵の純米吟醸「一宮」は、

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酒恋さんの好きなポン酒ベスト3に入ります。

特にすし屋さんや女性には「一宮」おすすめですね!

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正月1日、徹夜明けで帰宅してすぐに「迎春」を開栓。

ほのかに香るフルーツ系の香りが心地よいです。

一口含むと搾りたてらしいフレッシュな舌触り。

ふわ~っとした甘みと、ふくよかな旨み。

それにしっかりした酸味が好い感じ。

本醸造らしい非常にバランスのよい味わいです。

そして最後のキレが申し分ないですね。

徹夜明けの体にしみ渡ります。

肴は「キンパ」と言う韓国のお寿司。

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仕事の帰りに生野区の韓国朝鮮市場で買ってきました。

当然、ワンコイン!!500円です。

この「キンパ」はきゅうり、かにかま、沢庵等の具を

お米とほんのりごま油風味が効いた韓国海苔で

巻いたもので、ポン酒と非常に相性がいいです。

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これはごま油が一役かっているんですよ。

ごま油とポン酒ってほんと相性がいいですからね!

特に、吟醸よりも純米酒や本醸造との相性がいいです。

「キンパ」をつまみながら「迎春」をちびちび・・

旨いですね~!

次の日も仕事なんで正月気分とはいきませんが

お昼からのんびりポン酒を飲めるのは最高です。

原酒なんで、18~19度・・・けっこうパンチあります・・。

気がつきゃ、夕方まで眠っていました・・。

極楽、極楽!!

こんな酒恋さんですが、本年もよろしくお願いします!

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稲花常務と梯子酒

先日、千葉県の「稲花酒造」の常務取締(息子)さんが

小林酒店にこられました。

大阪には、祖母と小林さんにご挨拶、

そして「くいだおれ太郎」の写真を撮りに・・・・

Tarou

私も、是非会ってお話をしたかったので

ご一緒させてもらいました。

JR西九条駅付近で、待ち合わせ。

いかしたトヨタの愛車で前夜、

6時間かけて、大阪入りしたそうですが

さすがに若い方なので疲れも感じさせない

爽やかな笑顔でご対面!

とりあえず、小林酒店まで同乗・・・・

その日、酒屋は日曜日でお休みだっのですが

閉店している店内でしばし談笑して

そのまま小林さんの直売店(立ち飲み屋)で歓迎会!

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大阪スタイルの立ち飲みを是非味わってもらいた!

こんな思いです・・・。

稲花酒造と言えば、やはり「一の宮」。

南部杜氏さんのお酒で、最近、問い合わせが

ひっきりなしに掛かってくるそうで、大人気らしい。

「一の宮」のファンとしては嬉しいけど

人気が出すぎて、手に入らないような事に

なってほしくないです・・・・

でも、常務さんいわく、

「一の宮」より「稲花」の酒は「普通酒」のほうが

絶対にお勧めだそう。

しっかりした醸造技術を持った蔵だからこそ

言える台詞ですね。

まずは、長旅をねぎらい「トリービー」で乾杯。

Tatinomisutairu

常務さんが

「たばこを吸ってもいいですか?灰皿は?」っと

言われたので、もちろんタバコはOKだけど

大阪の立ち飲みは、地面が灰皿。

閉店後、清掃する時に、

地面に落ちてるタバコの数や種類が多いほど

その日繁盛したと言うことですよって、

話してあげると、驚いていました。

「関東じゃ、店の床にタバコをポイ捨てなんかすると

罰金もん!です!!」って・・・・

ほんと、関東と関西じゃいろいろ違いがあって

面白いものです。

とにかく、大阪流の立ち飲みをしっかり

味わってもらおうと、ここの立ち飲みの名物

「チューリップ」「カッパ軟骨」「かつおのたたき」などを

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つまみながら、稲花酒造の

「一の宮」「純米吟醸 春雪のころに」

胃に流し込む。

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常務いわく、

「この2銘柄はできるだけ冷やして飲んでほしい

確かに、燗酒が最近ブームになりつつあるけれども

何でも燗にしたら旨いとか、燗にして旨くない酒はだめな酒ではなく、

やはり冷やしてこその酒もあるんですよ!」

おっしゃるとおりですよね!

この2銘柄を冷で楽しんだ後は、上撰「稲花正宗」を燗で・・・・

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この酒は、燗が旨いですよ!

ゆっくりお米の味がふくらみ、食べ物を数倍おいしくさせる

魔力のある食中酒です!

それにコストパフォーマンスも最高だしね。

立ち飲み屋で、そろそろ小腹がみたされたかな~と感じたころ・・・・・・

小林さん得意の梯子攻撃に突入!!

せっかく来てくれた蔵元さんを、

「稲花」の酒を取り扱ってくれているお店に案内しよう!

という配慮で

まずは、 「串かつ たちばな」。

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ここで、しっかり大阪名物 「串かつ」を味わい

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オリジナルドレッシングが有名な野菜サラダ

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またまた「一の宮」をがっつり。

ここの串カツは、ほんま上品でうまい!!

確かに、大阪名物の串かつとなると2度漬け禁止の

立ち飲みスタイルが一般的だけど、

ここはゆっくり座って、じゅっくり味わうお店。

常務さんもかなり、満足している様子。

ドレッシングは遠方より買いに来る方も多いそうです。

2時間近く、たちばなの串かつを堪能した後は

手打ちうどん 「樹(いつき)」さんへ・・・

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大阪うどんと関東うどんの違いは「だし」の色と甘み・・・

ますは、色・・・・・

大阪うどんは薄い狐色タイプ、関東は濃い口醤油色

次に「だし」の味

大阪うどんは「だし」が利き、甘みがあるのが特徴。

関東の人には「甘み!」ではなく「甘く」感じるみたいです。

カップ麺の「どんべい」でさえ、関東バージョンと関西バージョンで

味も色も違うんですからね・・・

でも、ここのうどんの「だし」は、別格!!

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甘みよりもしっかりした、かつおや昆布等の風味が、

関東や関西というしょうもない言葉の遊びを忘れさせる、

絶妙の旨さです!

そしてその「だし」を使った「だし巻き」は、ほんと絶品。

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是非、来店した方には味わってほしい一品です。

うどんも、腰がしっかりした手打ち麺。

マスターのまる太のような太い腕で精魂こめて

打たれた、入魂の味です!!

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ここでは、カウンターに腰をおろして、じっくり飲みタイム・・。

なかなか、手打ちうどんの店で、

旨い酒を飲ますところなんてないのだ!!

ほんと、貴重なお店です!

それにしても、稲花常務は酒が強い。

私は、すでに、ふらふら状態・・・・

さすが蔵元・・・・・・・・・・

小林酒店兄弟さんと、しっかり談笑中。

私は、「俺がな~」「おいはわな~」

呂律が回らないただの酔っ払い・・・

それでも、しっかり、マスターの手作り「卵豆腐」とそれを

「揚げ出し豆腐」にした一品で、稲花の燗を味わう・・。

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酔っ払いでも、ほんとに旨いと感じる一品!!

「揚げ出し卵豆腐」は、今年食った酒の肴の中では

トップクラスの味わいでした!

さすが、一品料理には定評がある「樹」のマスターです。

ここでも、結局2時間近く滞在し、悲しいさよならの時間に・・・

あっという間の時間でしたが、有意義でした!!

最後に、もう一度、小林さんの立ち飲み屋に引き返し

店長の藤田さん、小林さんと記念撮影!!

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     (藤田店長と常務)

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     (小林さんと常務)

ほんと充実した、一日でした!!

稲花酒造、これからも益々、旨い酒を醸してくれる!!

そんな期待が広がる、常務さんでした!!

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「粋」だね~、「春 桜咲きそめしころに」

せっかくの桜の季節だと言うのに

最近の大阪は雨模様ばかり・・・・・・・・

いつもなら花見で賑わう近所の桜並木もさすがに

ここしばらくは誰もいない・・・

てるてる坊主のような飾りの提灯が

むなしく雨に泣いています・・・・・。

そんな中、なんとか今日は、うす曇だったので

その桜並木をぶらりと一人歩き。

Photo

ヒップバックに、ポン酒を忍ばせて

8分咲きの花道を歩きます・・・・

Photo_2

途中のベンチに、ゆっくり腰をおろし、

そのヒップバックから桜が似合う素敵なポン酒・・

稲花さんの「春 桜咲きそめしころに」と言う

粋なネーミングのピンクの濁りを取り出し一献。

桜の花のような美しいピンクの濁りで

ほんのり甘く、すがすがしい香りが、春を感じさせる・・

そして、爽やかな、しゅわしゅわ感が心地よい。

お猪口に注ぎ、ぎゅーっと一献・・・

いや~旨いね~!!

ぱらぱらと上から落ちてくる桜の花びらが情緒満点。

ゆっくり桜を楽しみ、日本の春を感じる・・・・

夢見心地とはこのことですね・・。

肴を持っていかなかったけど、知らぬ間に4合瓶が

空っぽでした・・・・・・・・・・・・。

Photo_3

いや~、実に優雅なひと時でした・・・

周りの花見客は、一人でポン酒を飲みながら

満足げな顔をしてるのを見て、

きっとへんな親父に映ったことでしょうね・・

自分にしたら「粋」だな~って思ってるんですがね・・。

でも、「そんなの関係ない!オパピー」ですわ!

「春 桜咲きそめしころに」

ポン酒の「春告酒」!!

桜の花の下で飲むこのポン酒は、

実に素敵ですよ!

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