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2012年12月

新鋭の立ち飲み!ひでぞう難波店オープン!

とうとう大晦日!

今年も沢山bottle飲みましたhappy01

また来年も美味しい日本酒を飲み倒すつもりです。

そのためにも健康を保たなければcoldsweats01

来年の目標は年間1500キロのランニング!

とりあえず走りますわ。

さて大晦日のこんな時間にラストブログ・・・

世間ではすでに飲んで、食って、カウントダウン・・てな

時間なんでもう読んでもらえないかもしれないけど

どうしても今年中にUPしておきたかった浪花の立ち飲みの

ニューフェイスのご紹介。

12月9日にオープンしたひでぞう難波店

Gennkan_2

たぶん来年には沢山のグルメ雑誌なんかに

取り上げられるんじゃないでしょうか!?

ブレーク間違いなしのお店です。

このお店は酒恋さんが今一番はまってる

居酒屋「ひでぞう」の三号店。

本店同様に魚が旨いんです。

そしてめちゃくちゃ安いし、ポン酒も沢山!

Photo

すでに酒恋さんは開店から4回も行ってしまい

本店よりはまってますlovely

キャパは50人ぐらい・・・。

大きなカウンターとテーブルが数個。

Tenai

立ち飲みとしてはかなり広い店内です。

料理は魚料理のほかに洋食も!

Menyu_2

実はこのお店のマスター芳賀さんは

フレンチ?の料理人だったとか。

Hagasann

めちゃくちゃ気さくなマスターです。

なんかアパレルの店長の方が似合いそうな感じですが

でも料理にはかなりこだわりを持っていて

根っからの料理人!って感じですよ。

その料理です。

まずやっぱりこのお店に来たら是非オーダーしてほしいのが

刺身盛り合わせ

Sasimimori_2

値段は650円!

お店のメニューで一番高い値段ですが

すべて2切れずつ入っていて2人で楽しめます。

定番のマグロやイカ、カンパチのほかに

珍しいアナゴなんかが入っていたり・・・・。

魚好きなら食べたらこの内容でこの値段!?と

きっと驚かされると思いますよ。

そして次にオーダーしてほしいのがポテサラ

Potesara_2

ボリューム満点!旨い!しかも200円!

安いからと器も安いものを使用してるかというと

そうじゃないんです。

手作りの焼き物やお洒落なガラス製の器を使用して

やすかろう、わるかろう・・という言葉はまったくなしです。

ここにこの店のポリシーすべてが感じられますね。

余談ですが・・

このポテサラと刺身盛で十分お腹は満足!

合計850円です。

それだけボリュームが満点なんですよ。

他のメニューを見てみると・・

鯵の塩焼きなんて鯵の横に付いた器の中に自家製塩辛が!

Aji

Ikasio

鯵だけで旨いのに自家製塩辛がついて300円!

ほんまこんな値段でええの?って

マスターに聞いたぐらいです。

家で食うより安いぐらい。

だからついつい通ってしまうんですよねcoldsweats01

次はマスター自慢の洋食の紹介・・

きのこのキッシュ

Kisyu

立ち飲みでキッシュってめちゃお洒落です。

鴨のもも肉コンフィー

Kamo

カリっと焼かれて中がジューシー!付け合せの豆も旨い!

変わったところでハチノス、豚足、ミノの揚げ春巻き

Hatinosuharumaki_2

当然・・ハチノスって牛の内臓です。

でもそれと豚足、ミノで春巻き!!って・・

しかしこれが「ど絶!」。

ポン酒でも不思議と合うんです。

こんなメニューを食べると

立ち飲みに来たことが完全に脳みそから消去ですわcoldsweats01

洋食だけじゃなく和食もレベル高いです。

Nimono

美しく盛り付けられた煮物・・・

サトイモに染み込んだ出汁がなんともいえない酒欲を

そそりますwink

だからポン酒が進みます。

亀の海

Kame

町田・・・

Matida

願人・・

Negai

 

房島屋

Boujima

祐村・・

Yuumura

そして青煌・・

Seikou

ポン酒の種類が豊富なのでついつい

いろいろ飲みたくなります・・

リーチインのすべてを飲みたくなりますね~。

ほんとこれだけレベルが高い立ち飲みはなかなかないですよ。

すごい立ち飲みができたものです。

魚屋ひでそう 立ち呑み店
大阪市中央区難波千日前9-1
現在電話はマスターの携帯なんで
掲載しないでおきます。

PS  今年もこんな飲兵衛のブログを
    愛読?!(笑)していただき感謝しております。
    かなりパワーダウンしてるとお叱りをうけることも
    ありますが・・・・・・・、来年は再度気合を入れなおして
    頑張りますのでなにとぞご贔屓に!
    それでは皆様良いお年をお迎えください。happy01










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常山 雪もよう 活性にごり純米酒でクリスマス

いよいよ今年も後5日。

早いものです。

来年から少し気合を入れてブログを更新しますので

どうぞよろしくお願いします。

さて一昨日はクリスマスでした・・・・。

クリスマスと言っても我が家にはもう何年もそんなムードは

ありません・・・

娘2人は彼氏とどこかでいちゃついたり、

どこぞで友人達とパーティーなんぞで楽しんだり・・

嫁は嫁で「ハレ」の日なんて関係ない感性の持ち主・・

あ、、、ご存知だとは思いますが人間の食事には、

日常の食事と行事などの特別な日の食事があり

民俗学ではそれぞれを「ケ」(ふだん 日常)の日と

「ハレ」(あらたまった)の日と区別して考えます。

「ハレ」の日の食事は、仕事の節目に共に祝ったり

祈願したりするためのものであり

神人共食に端を発しているそうです。

現代では伝統的な年中行事とか新しい風俗としての年中行事

という意味でハレは使われています。

そんな我が家のクリスマスですが、

今年は例年とは少し事情が違いました・・・・

クリスマスイヴまで3連休!!

その間に娘達はたっぷりとクリスマスを満喫し、

クリスマス当日には家にいると言うのです・・・。

こんなことは何年かぶりですわ・・・

でも・・・・・・・・・

「クリスマスやけど、どうせ今日はお母さんの買ってくる

閉店間際の安売り惣菜で晩御飯やな・・」と

我が家に「ハレ」の日がないことを悟っている娘2人・・。

連休にさんざんクリスマスムードを楽しんできたくせに!と

思いながら・・ちょっと可愛そうなので

今宵は親父が少しはクリスマスらしいものでも作ってやろう!

と買出しに・・・

とりあえず骨付きもも肉4本と人参、じゃがいも、たまねぎを

購入し取り出したのは「ストウブ鍋」。

Dsc00612

この鍋、無理して買ってよかったです!。

こいつでチキンのローストを。

まずはチキンに塩・胡椒をたっぷりすり込んで20分放置。

Dsc00607

ストウブ鍋にバージンオイルを入れて

スライスしたにんにくを・・

Dsc00608

香が移ればそこでチキンを入れて裏表をかりっと焼く!

Dsc00609

表面だけ焼けたら取り出して・・

鍋にたまねぎ、人参、を敷き詰め・・

その上にチキンを乗せ、そのまた上にジャガイモを・・。

Dsc00611

塩・胡椒とミックスハーブをふりかけ・・

最後に白ワインを軽く一振り。

蓋を閉めて40分ほど弱火で蒸し焼きにすると

チキンは完成!(かなり野菜の水分が鍋にあがってます)

Dsc00613

チキンを取り出し、そこに水とエノキを入れて沸騰したら

火を止めてクリームシチューの素を入れる。

ほんとはエノキよりシメジのほうがよかったけど・・

再度火をつけてとろみがついたらクリームシチューの完成!

Dsc00614

煮込む必要はありません。

ストウブの鍋で蒸すことでたまねぎはとけてしまいますが

人参とジャガイモはホクホク!

だからとろみがついたらそれでOKです。

ジャガイモがめちゃ旨い!ごろごろしてるのにホクホク!

これはストウブ鍋ならではの食感ですね。

当然、酒恋さんはこれが今宵の肴・・・・

合わすポン酒は福井県常山酒造・・・

Dsc00604

常山 雪もよう 活性にごり 純米酒

クリスマスにぴったりの雪のようにきめ細かい活性にごり。

残念ながら大阪はホワイトクリスマスとは行かなかったけど

雪が降ればもっとぴったりなポン酒です。

ジューシーなチキンにクリームソースが絡んだジャガイモと

人参・・・・

シチュエーションはシャンパンかワインだけど

活性にごりでもいいんでないかい?!

相性もばっちりでしたよ。

そのままローストチキンとクリームシチーで味わうもよし

Dsc00619

チキンにクリームソースとしてかけて食べてもよし・・

お皿の上に緑のものを盛り付けたらもう少しは見栄えも

よかったけど・・・。

Dsc00621

今宵の酒肴とポン酒の相性は・・・
★★★★・・・・・40点 優

残念ながら仕事の都合で家族揃って夕食・・・

とは行かなかったけど、

お!今日は珍しくクリスマスのような晩ご飯やん!と

帰宅した娘が笑ってました。












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カタシモワイナリー見学に行ってきました・・Part2

そんな素敵なロケーションの中にある

カタシモワインフード

Katasimo_2

建物や貯蔵庫、醸造器具なんかは有形文化財に

Dsc00487

指定されている貴重なワイナリーです。

Dsc00497_2

そんなワイナリーをカタシモフードの営業部・応援団長の

山本哲史さんが案内してくださいました。

Dsc00465

山本さんは8年ほど芸人をされていたと言う

経歴の持ち主。

縁があって今はこのカタシモフードでお世話に

なってるそうです。

さすが元芸人だけあってトークがめちゃうまい。

ほんと楽しく案内してもらいましたよ。

山本さんありがとうございました。

そのワイナリ・・・

1階は葡萄を圧搾する機械と貯蔵する樽が置かれ

Dsc00492

収穫されてきた葡萄がこの機械に入れられて搾られ

酵母を加えられ樽に詰められて熟成させられます。

Dsc00491

白ワインは葡萄の中身だけ・・・。

赤ワインは皮、種の部分も
利用して発酵されるそうです。

だから赤ワインは赤い色なんですね~。

勉強になりました・・・・・。

その地下に貯蔵庫があります。

Dsc00495

貯蔵庫にはブランデー貯蔵庫と書かれていますが

これが第二次世界対戦時にカタシモワインフードが

生き残った名残だそうです。

Dsc00494

酒石酸を取り除かれたワインからウイスキーを

蒸留する技術を持っていたから今日残っているんだとか。

ワインではなく蒸留されたブランデーを保存していたので

ブランデー貯蔵庫と名前がついているそうです。

Dsc00500

今は沢山の美味しそうなワインが眠っていて

中には一升瓶に入れられたものがあります。

これは当初、丹波から日本酒の杜氏さんを連れてきて

ワイン造りの参考にしたからだそうで、

日本酒の技術もワイン造りに生かされているんですよ。

Dsc00502

2階はテイスティングルームになっており

素的なカウンターが置かれここで試飲をさせてもらえます。

Dsc00456

周りには明治から大正時代にかけてのワイン醸造器具が

展示されていて、まるでワイン博物館です。

Dsc00458

日本酒の技術を参考にされていたので

舟しぼり用の舟もありましたよ。

Dsc00457

昔はこれで葡萄を搾っていたそうです。

さて、お待ちかねの試飲タイム・・・

沢山試飲させてもらいました。

おつまみもちょこっといただきました。

当然!ワインなんでパンとチーズですね。

Dsc00505

これはスパークリングワインで通称タコシャン

たこ焼きや粉物に合うワインだからタコシャンと

言うそうです。

シュワシュワでかなり切れが良い味わいです。

Dsc00511

これはデラウエアの白の新酒

少し獣臭を感じましたがヨーロッパの人が好む香だとか。

ほんのり甘い美味しいワインでした。

赤もいただきましたよ。

Dsc00518

赤ワインと言うと渋苦いイメージがありましたが

これは甘くて苦味が少なく飲みやすい赤でした。

面白いところでグラッパー・・・・

Dsc00515

蒸留していわばワインをブランデーにしたものです。

度数が58度もあり1本1万円ぐらいします。

旨かった~!

他にもいろいろ試飲させもらいながら

いろいろとワインのお勉強させてもらいましたよ。

Dsc00521

ワインも奥が深いです・・・。

いや~・・初めてのワイン蔵見学でしたが

葡萄畑見学からワイナリー見学、試飲と約3時間弱。

日本酒蔵見学とは少し違った楽しみ方もできて

実に有意義でした。

飲むだけでなく、造り手や造ってる現場を見るのも

実に楽しいですね。

高井社長、山本さんどうもありがとうございました。

カタシモワイナリー見学に興味のある方は

http://www.kashiwara-wine.com/testing/testing.html

ここに掲載されていますので是非ご覧くださいね。

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カタシモワイナリー見学に行ってきました・・Part1

今回は少しぽん酒の話はおいといて・・

ワインのお話です。

ワインと言えば北海道、山梨、長野って

イメージがありますが・・・

実は大阪にも素晴らしいワイナリーがあるんですよ。

と言うか・・・・・

びっくりしたのは明治、昭和初期頃までは大阪が

日本一の葡萄の産地だったんですって!

その当時は119のワイナリーがあったそうです。

でも・・・・・・・・

第二次世界対戦時に国からワインをどんどん作れ!と

言う命令がくだりその影響で逆にワイナリーは激減・・・

一瞬・・・・え?なんで?って思いますが、

それは政府が欲しかったのはワインでも酒税でもなく、

ワインの製造中にできる酒石酸と言う物質。

火薬を作るのにこの酒石酸が必要だったそうです。

しかし酒石酸がなくなったワインは腐りやすく

とてもワインとして飲めるもでなかったため

作らされたワイナリーは経営困難のため

廃業せざるを得なかったそうです。

そんなお話をしてくださったのが

今回お邪魔させてもらった

カタシモワインフード社長 高井利洋 さん。

Dsc00466

実にパワフルです~!

現在61歳で大阪ワイナリー協会の会長さんです。

Katasimo

このカタシモワインフードは大阪の柏原市にあり

ワインを醸造して100年の歴史を持っています。

ワイナリーがある大平寺地区は昔から葡萄の栽培が盛んで

大平寺は鎌倉時代に実存していたお寺の名前です。

現在はありませんが当時都への交通の要所でもあったため

今もこの地区には歴史的景観漂う町並が残されています。

Dsc00468

時の人でもある橋下大阪市長が大阪府知事時代に

この地は残さないといけないと多額の予算を計上して

道路の舗装工事や景観の補修工事をおこなったそうで

非常に美しい街に生まれ変わっています。

その美しい街の山の斜面に広大な葡萄畑が広がり、

甲州やデラウエア、マスカットベリーなどが

除草剤を使わず、減農薬、有機肥料で栽培されいます。

伺った時は葡萄の木が赤く色づきまるで紅葉のように

綺麗でした。

Dsc00482

 一番古い葡萄の木は樹齢97年だそうで少ないですが

いまだ葡萄の実を実らせていると言うからびっくり!

かなり年寄りの木なので雨よけの屋根やパイプで

倒木防止の措置がとられ大切に保護されていますよ。

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山の頂上付近には河内平野を一望できるスポットもあり

美しい景観を楽しめますよ。

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金鼓山廃本醸造でマナガツオ

先日、人生初の胃カメラ検査を受けてきましたbearing

数日前から心窩部に張りと掴まれたような痛みがあり

ただの飲みすぎだろう?!とあまり気にもせず

飲んだら治る!を合言葉に前日もアルコール三昧・・

ところが朝早くに強烈な心窩部の痛みで目が覚め、

おなかが突っ張ってゲップが出まくる・・・

そろそろ癌にも気をつけなきゃいけない歳だし

こりゃちょっとやばいかも?!と

急いで胃腸専門病院を受診することにしました。

診察の結果、胃カメラ検査が必要!!と言うことになり

胃カメラなんぞいやじゃ~・・と

逃げ出したいと思いながらも覚悟を決めて検査室に・・・

検査室で天使のような可愛い看護師さんから

「胃カメラ今日が初めてなんですね・・・

でも昔と違ってカメラも小さくなったし鎮静剤もよく効くから

何の心配もありませんよ」とやさしいお言葉・・。

びびってることを悟られたくない酒恋さんは

「胃カメラなんてどおっちゅうことないですわ・・・」と

偽りの笑顔を作り余裕の表情・・。

でもすぐにその偽りの表情が消えうせます(涙)

スプレーするから口を大きく開けて~と言われて

ぴゅ!ぴゅ!と喉に液体が飛び込んだ瞬間

喉がひきつったような・・・

接着剤で張り付いたような感覚が襲います。

続いて唾が飲み込めなくなり・・

窒息するんじゃないの?!と言う思いがよぎり

「息でけへん・・・」と訴えパニック状態。

その様子に天使面の看護師は・・

「大丈夫!大丈夫!」とニコニコ顔・・

その顔から・・・・

時代劇で主人公が悪人に雇われた峠の茶屋の娘に

毒を盛られ・・

おのれ・・・天使のお面をかぶった女狐め・・・。

はかりよったな!!無念じゃ・・・と

息途切れるシーンがよぎり、

母上!先立つ不幸をお許しください・・

さらば・・と目をつむったものの

数秒後・・鼻で呼吸をしてみると・・

な~んや!息できるやん・・・と

ちょっとパニックった自分が恥ずかしくなりました。

で、何事もなかったような顔をしながらベッドに横になり点滴・・。

今から鎮静剤を入れますからすぐに眠くなりますよと

言われたのでそのまま気がつけば検査は終わってるだろうと

思ったのに、

いっこうに眠くなりまへん・・・

鎮静剤の効果を見てたDRが

「カメラ入れますよ・・と痺れをきらせたように呟き・・

カメラが喉を通過しますからごっくんと飲み込んで!」

と悪魔のような一声。

それから約10分!地獄のような苦しみでした・・・

おえ~!おえ~!!と胃を絞るようなえづき・・

喉に棒が突き刺さってような違和感・・・

もう二度としたくないですわ・・・

検査してる最中に先生から・・・・

「酒飲みは麻酔や鎮静剤は効きにくいからね・・・」と。

こう言われた時はさすがにもう酒飲むのやめようかと

思いましたわ。

でも検査が終わりカメラが口から出た瞬間・・

そんな思いは忘れましたけど。

まさに「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ですね。

世の酒飲みの皆様!

酒飲みは麻酔効きませんよ。

手術を受けるときは覚悟してくださいね。

さてさて今宵の酒肴・・・

胃カメラの結果は軽胃炎がみられるぐらいで

特に異常はなし・・・

と言うか胃カメラの苦しさで胃痛が治ってしまいました(笑)

そんなこんなで病院からの帰りに寄った鮮魚市場で

マナガツオが2匹で800円!と言うのを発見。

酒恋さんはこの魚好きなんです。

思わず買ってしまいました。

Dsc00552

関東ではあまりなじみのある魚じゃないけど

関西ではポピュラーでもあり高級魚に値します。

普通、1匹1000円前後しますからね。

なんでもその日は大量に獲れたそうで、

かなりの量のマナガツオがトロ箱に入れられてました。

京都では西京焼きにされて懐石料理や御節なんかに

よく使われますよね。

マナガツオ・・・・

カツオと名がついてもカツオの仲間じゃありません。

スズキに近い魚なんですよ。

名の由来はカツオぐらい旨いとか、真のカツオだとか

いろいろ説があるそうです。

旬は4月ごろだそうですが1年中旨い魚だと思うんですけどね。

さてそんなマナガツオ・・・・

嫁と2人でなんで一人1匹ずつと贅沢食いです。

さすがに同じ調理法じゃ面白くないので

1匹は塩焼きに・・もう1匹は煮付けにしました。

さてあなたはどちらがお好みでしょうか??

Dsc00554

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合わせたポン酒はご存知!!奈良県大倉本家!!

金鼓山廃本醸造 火入れ原酒

Dsc00331

深くて、甘みがあり、燗でも、常温でも旨い黄金色に輝く

にくいやつです。

この酒質ならマナガツオの煮物にあいますね。

煮汁の甘みと旨みがうまく金鼓に調和します。

でも魚単体だと塩焼きの方が断然旨いです。

脂が乗っているので淡白の味わいの中に

旨みと塩味がかみ合ってご飯のお供にも最高だったみたい。

嫁さんがほとんどペロリと平らげていました。

塩焼きは新酒の純米酒の方が合うと思います

Dsc00559

本日の酒肴とポン酒の相性は・・・
マナガツオの煮もの・・・・・・★★★★★ 50点 優
マナガツオの塩焼き・・・・・・★★★    30点 良
足して二で割り・・・・・・・・・・★★★★   40点 優

同じ魚でも調理の仕方で合うポン酒が変わりますね。

ほんと日本酒って面白く、不思議な飲み物です。






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北鹿でアサリとかぶらのブイヨン煮

いつのまにか師走ですね。

早いものです・・・。

人間長い間生きてると不思議なことに

月日の経つのが早く感じられるものなんですよね。

友人の一人がそれは心臓の心拍数に比例するからだと

言います。

人間は生まれたときは150を越える心拍数・・・

それが歳を重ねるごとに遅くなり、

最後は50~60ぐらいになります。

なぜ脈拍が遅くなると一年が早く感じるのか?

その根拠は?と聞くと

心拍数をこの世の単位として考えるのではなく・・

それぞれの一生の体内時計・・・

つまり心拍数1回を1秒と考えると

仮に1分間100回の心拍数の人なら1日144000回。

年間なら52560000回の心拍数。

体内時計に直せば52560000秒。

地球の一日は86400秒なんで

この世の時間に直せば約608日に値する。

だから心拍数が多いほど体内的には長く感じるそうです。

逆に1分間に心拍数50回の人ならその半分の約304日。

一年が365日を切ってしまうことになります。

この説で言うと一年を一年の長さだとちゃんと感じられるのは

1分間60回の人と言うことになりますね。

60回と言うと健康成人の標準的心拍数です。

ちなみに酒恋さんは50回前後と遅いんで

彼の仮説は正しければ一年が短く感じて当然?!って

ことになります・・。

彼の仮説は続きがあり・・

現在のトータル心拍数が多い人ほど寿命が短い・・

それは体内時計で計算する沢山生きてるからだと。

寿命と言うのは体内時計と実時間と言う不思議な

関係でなりたっている・・らしい・・。

もっともらしい嘘って、

こう言うことを言ううのかな?!(笑)

確かに一生の内で打つ心拍数の数は決まってると

いわれてますよね。

心拍数の限界は20億万回ぐらいだったっけ?(記憶曖昧)

彼の説が正しいとかは別として

どちらにせよ徐脈より頻脈の方が早く死ぬと言うことですね。

あ、話がぽん酒からかなり脱線しましたね、、、。

で、突然ですが今宵の酒肴は久しぶりにワンコインネタ。

アサリとかぶらのブイヨン煮です。

材料はシンプル・・

Dsc00422

アサリと今が旬の野菜かぶらを使った煮もの。

冬の根菜と言うと大根とかぶらが双璧ですけど

酒恋さんはかぶらの方が断然好きです。

大根とは違うとろとろな食感がたまりません。

本日の調理法は簡単!

まずはかぶらを串切りにして・・・

ブイヨンで煮ます。(ブイヨンは水1Lで固形1個)

Dsc00423

そこに白ワインを少々、、、なくてもOK!

かぶらが少し柔らかくなったところであさり投入。

アサリの口が開き、塩・コショウで味の調整をすれば

完成です。

Dsc00425

あさりの出汁が効いたブイヨンスープが旨い!

それを吸ったとろとろのかぶらがこれまたど絶!

それにかぶらの葉と皮を塩で揉めば美味しい漬け物も

できますよ。

ワンコインで2品楽しめます。

合わせたぽん酒は、、

秋田県 (株)北鹿  大吟醸 北秋田

Dsc00429

友人・・秋田の魯山人からの贈り物です。

秋田県でも一番北にある蔵元さん・・・

関西ではあまり馴染みの少ない蔵元さんですが

これがなかなか旨いんです!

ことしの全国新酒鑑評会でも金賞を受賞されています。

この大吟醸はアル添ですがバランスもよく

フルーティーでほんのりとした綺麗な香りが印象的。

秋田の酒らしい深みと味わいがありながら

最後はすきっと食道を通過してくれます。

アサリの出汁を邪魔することなく

アサリとかぶらの煮ものをしっかりアシストしてくれました。

Dsc00428

今宵の酒肴とぽん酒の相性は・・・
★★★★・・・・40点  優

酒恋さんは知らない蔵元さんでしたが

是非違う種類のぽん酒も飲んでみたいですね。

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