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2012年9月

フレンチで日本酒!ラビーニュ最高!

その日・・・・・・

朝からそわそわして落ち着かない。

胸のあたりがなんとなくもやもやと暖かく、

頭の中がふわふわとした気分と言ったほうがいいのだろうか?!

彼女と会うときはいつもこんな気持ちになる。

青く染まった胸のキャンパスに文字を描くとするなら

甘酸っぱい・・嬉しい・・切ない・・。

こんな文字か浮かぶ・・。

彼女の名はキャシー

学生時代の同級生。

小柄でくりっとした瞳が印象的で笑うと菊池桃子を彷彿させる。

当時はクラスのアイドルだった。

クラスではあまり目立たないおいらだったが

こっそりと彼女に恋焦がれ心をときめかせた一人だった。

何度も告白しようか思ったけど臆病なので結局はできず。

切なくて心が張り裂けそうになった夜・・

母親に

「銭湯に行ってくるわ!」と言い残し・・・

ありったけの10円玉を握り締め公衆電話に

走ったこともあったっけ。

結局彼女の家のダイヤルを回すことはできなかったけど・・

文化祭のファイアーストームでフォークダンス・・・・

そのとき初めて握った彼女の手がいまだに忘れられない。

そんなキャシーと卒業してひょんなきっかけで偶然再会。

この世に神はいるものだ。

ちょっと大人になったおいらは勇気を出してディナーのお誘い。

困惑気味の彼女だったがOKの返事をもらい

以来、年に1~2度食事をする間柄に。

ただしキャシーはそんな昔のおいらの思いなんて

知る由もなし・・。

そんなキャシーと19時に日航ホテル前で待ち合わせ。

そのホテルの裏側にとびっきりのフレンチお店があるのだ。

今日はそのお店で少し遅れた彼女のお誕生日のお祝いである。

19時にはまだ30分前・・

待ち合わせのホテル前で彼女の靴音を探す。

会いたい気持ちが刻む時計の音を遅く感じさせる・・。

まだまだ約束の時間にはほど遠い・・

約束時間ちょうど・・

帰宅途中のサラリーマンが往来するその影に

彼女の笑顔を発見。

泉が沸いたように乾いた心が潤う。

「ミッキー!!待った?」

彼女はおいらのことをミッキーと呼ぶ。

「ううん・・キャシー、今来たところさ!」

30分前から待ってたなんてけっして言わないおいら・・。

今来たように笑顔でふるまう。

ほどなくお店の方向に・・。

ほんとうは肩を並べ手をつなぎ歩きたいのだけれど

少しキャシーの前を歩きながらよそよそしく店に向かう。

数分歩くとそこにはミニエッフェル塔

Dsc00048

このお店の目印だ。

お店の名前は「ラ・ヴィーニュ (La Vigne)」

さりげなく、さりとてアットホームで存在感がある

知る人ぞ知る隠れ家的なフレンチのお店。

Dsc00049

大切な人との時間、特別な日には是非覚ええておきたい

素敵なお店。

専用階段を降りて玄関に向かう。

いつもキャシーを連れて行くお店はお洒落度を意識して

選んでるつもりだけれどどことなしに親父のにおい・・。

センスのないおいら・・。

そんなお店にしか連れていったことがないのだ。

でも、今日こそは!

お店に入った瞬間キャシーの顔がほころぶ。

Dsc00064

ひゃっほ~ぉ!!

今回は名誉挽回??!!

それともキャシーの顔がほころんだ理由は

出迎えてくださったシェフが半端じゃない

男前だからかな・・・(涙)

Dsc00063

シェフの小田桐大輔さん。

男が嫉妬するぐらい男前シェフ。

その小田桐シェフに案内されて奥のテーブル席に腰をおろす。

実は本日はキャシーの誕生日のお祝い・・

その旨を告げるとシェフがお勧めのコースをセレクト。

コース内容の変更も好き嫌いが意外と多い

キャシーのオーダーを笑顔で快諾。

しばらくしてオードブルが登場・・。

Dsc00051

料理のレイアウト、ルックスがなんとも美しい。

お皿にさり気なく散らされてるソースがお洒落度満開。

ホワイトコーンのスープ、サーモンのテリーヌ、

ヒラメのカルパッチョ、生ハムのサラダ・・・。

ホワイトコーンの冷製スープが美味すぎてたまらん。

しかし・・・

確かに素敵な料理だけれど飲むアルコールとなると

フランス料理にはやはりワインかな・・

キャシーは当然ワインをオーダー。

シェフおすすめのドイツワイン。

でもポン酒好きなおいらはやっぱりポン酒が飲みたい・・・。

さすがにフレンチのお店にはポン酒があっても

おいらのようなポン酒変態が好む地酒なんてないだろう・・

そう思いながらシェフに地酒ありますか??と

おそるおそる聞いてみると

「おいしい地酒がたくさんありますよ!」と笑顔。

その笑顔をみておいらも満面の笑顔。

実はこのラビーニュ、おいしいポン酒も飲めるんです。

シェフの小田桐さんは休みになるといろんな蔵元さんに行って

利き酒をするぐらいの大の日本酒ファン。

このラビーニュでも年に数回、フレンチとポン酒の会が

開催されているんです。

「じゃ、料理に合わせてシェフお勧めのポン酒お願いします!」

とオーダーするとオードブルにセレクトしてくださったのは

山鶴の純米大吟醸

Img_0416

ワイングラスに入って登場するのがさすがフレンチお店です。

その山鶴・・

ほんのり香る麹花の香りが料理と絶妙にマッチ。

奥行きのある味わいもぴったりです。

しかし今日はキャシーのお誕生日。

ポン酒と料理の相性にうつつをぬかすのはご法度。

飲兵衛に変身しないように素敵な会話で

エスコートしなければ・・。。

キャシーもワインと素敵な料理に今のところご満悦の様子。

次の料理の前に自家製パンで軽くお口直し。

Dsc00052

このパン、とっても素朴な味わい。

でも小麦の旨さがしっかり詰まった本格的な

ベーカーリーの味わい。

思わずお変わり・・・

続いてホタテ貝のスフレ仕立て。

Dsc00053

まさかこれがホタテ貝なんて!?

見た目じゃまったくわかりません・・

一口食べると貝の旨みが口一杯にひろがりまさしくホタテ。

でも食感がいつものホタテとまったく違う。

ふわふわさくさく!!

それもそのはず、ホタテをムース状にして卵と和えて

オーブン?で焼いてあるそうです。

これ「ど絶!」の旨さです。

そしてホタテにあわされているブールブランソース。

これが酒欲をそそります。

こんな食感と味わいのホタテは生まれて初めて食べました。

と言うかおっさんの行く居酒屋ではけっして味わえない一品。

シェフがセレクトしてくれた七本槍の純米酒と絶妙!

Img_0421

すいすい飲めます。

だんだんいつもの飲兵衛に変身しつつあるおいら・・・

続いてメインのシャラン産仔鴨のアーモンド衣焼き

Dsc00056

ソースは赤ワインベース。

味わいはまるで牛肉のよう。

本来ならばやはり赤ワインが似合うのだろうけど

シェフのセレクトで月の桂 純米

Img_0422

どうしても京都のお酒と言うのは女酒をイメージしてしまう・・。

でもこの月の桂 純米。

どしっとしてこの仔鴨のアーモンド衣焼きと絶妙のマリアージュ。

邪魔することなく、しかしけっして負けてない味わい。

シェフのセレクトはさすがだ。

あまりのベストマッチに飲兵衛の本性が出始めたおいらは

ポン酒の追加オーダー。

運ばれてきたのは都美人 雲のごとく

Dsc00057

「どしっとした山廃」と言う感じではないけれど

旨みとコク、そして深みはさすが山廃。

冷たく頂いたが燗も是非飲んでみたい味わい。

適度な酸が赤ワインソースとうまく絡む。

ここまでくるとキャシーとの会話よりも

小田桐シェフとのポン酒談話が弾んでしまう・・。

おー!!キャシーごめんよ・・・

これが飲兵衛の性なんだ・・。

でも、そんな雰囲気を察知した小田桐シェフ。

キャシーを退屈させないように絶妙なエスコート。

さすが!気遣いもプロだ。

いつもはあまり飲まないキャシーだが

ついつい2杯目のワインを。

彼女の顔がいつもよりも艶ぽく感じる。

いいね~!!

そしてころあいをみて

キャシーのお誕生日をお祝いするメッセージが書かれた

素敵なお皿がテーブルに。

Dsc00059

キュートに「Bon anniversary」と書かれたお皿には

美しくデザートが飾られている。

「Bon anniversary」・・特別な記念日??!!

直訳するとこんな感じになるのだろうか?

歳を重ねたキャシーにはハッピーバースデイよりも

大人ぽくて良い言葉だ。

さすがにこのお皿が出てきたらポン酒の追加オーダーは

NGだろう・・・

その後はおいしいデザートをゆっくり堪能して

2時間半ほどのBon anniversaryは終了。

お店を後に。

いつまでも2人を見送ってくださる小田桐シェフ。

気遣いと優しさが素晴らしい。

小田桐シェフ、本日はいろいろありがとうございました!

でもキャシーが小田桐シェフに惚れたら困るなぁ。

そんな事を考えながら行きしと同じように

互い違いに並び駅への道に。

でも途中・・

急に車が飛び出してきたのであわててキャシーの手を握る。

すぐに離したが数十年前のフォークダンスの思い出が

脳裏をよぎる・・。

神はやはりいるものだ

キャシーは何事もなかった表情でまた歩き出す。

数分後、駅に到着。

「じゃ~、またね!」とキャシー。

その後ろ姿を見送るおいら。

あ・・今日もプラトニックで終わってしまった・・。

でもそんなおいらがおいらは好きだ。

悔しいからもう一軒!!

愛する日本酒をがっつり飲んで日本酒を抱いてやる。

やっぱし・・・おいらにはポン酒が一番だ。

最後まで読んでくださったあなた!!

おおきに!!

この物語は一部フィクション。
でもお店、料理、お酒、そして小田桐さんは本物です!!

【ラビーニュ La Vigne】

住所   大阪府大阪市中央区西心斎橋1-10-3 
          エースビルB1F
電話番号 06-6251-1630
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~02:00(L.O.01:30)
定休日  無休 (年末年始除く)
アクセス 地下鉄御堂筋線心斎橋駅 8番出口 徒歩1分
          /長堀鶴見緑地線心斎橋駅 8番出口 徒歩1分 

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あじわい酒房 あずまでアニキ伝説

先日、栃木県松井酒造の松井宣孝杜氏

江坂で酒の会を開催するために来阪。

松井杜氏と言えば今年の日本酒甲子園での

熱い選手宣誓が忘れられません。

日本酒甲子園の後も大阪DEEPツアーでご一緒し

松井杜氏のひととなりが大好きになった酒恋さん。

じゃぁ、その前に是非飲みましょう!と

南森町の名店「あじわい酒房 あずま 天満宮店」へ。

Photo_2

そしてこの日を境に松井杜氏のことを酒恋さん達は

酒造会のアニキと呼ぶことになったんです。

あじわい酒房 あずま 天満宮店といえば

トークが楽しい名物親父さんがいるのでも有名。

一人で行っても絶対に退屈しないお店です。

料理の方も、鶏、魚料理・・・どれも抜群の旨さです。

それに焼酎、ぽん酒の種類が半端じゃないです。

焼酎はあらかじめ前割りしてくれているので

非常にまろやかな水割りが楽しめます。

ぽん酒は珍しい銘柄が沢山!

いつも満員なんで行くなら予約がベターです。

さて、店に着くと席には怪しい後姿。

奈良からセント君が(笑)先に到着し

座ってすでにビール飲んでました。

セント君というのは酒の会の名司会者マーキーさんです。

席に座り三人で改めて再会の杯。

まずはトリビー。

そして刺身盛りをオーダー。

Photo_3

つきだしは万願寺、チャンジャとクリームチーズ、

そして少し甘めに炊かれたあさりの煮物。

このあさりの煮物がど絶!!

この作り方教えてほしいです。

程よくして刺身盛が登場。

Matukoto

美しく皿に盛られたその容姿はまるで芸実品!

箸をつけるのがもったいない気がします。

当然、ここからはポン酒三昧。

やはり最初は松の寿 雄町

松井杜氏の渾身の1本です。

松の寿 雄町と刺身のコラボを楽しんでるところに

此花区の小林酒店小林さんが登場。

これで面子が揃いました。

今日は4人で一献です。

そこから飲む飲む!

広島県金光酒造賀茂金秀

Kamokin

山口県はつもみじ株 原田

Harada

福井県常山酒造 常山

Jyouzan

広島県亀齢酒造亀齢

Kame

旨い酒が豊富で何を飲もうかついつい迷ってしまいます。

肴は出し巻き

Dasimaki

ぽん尻塩焼き(とりの臀部)

Ponnjiri

Sasami

アボガドの天ぷら

Abogado

うなぎの蒲焼

Unagi

兵頭ナマス

Namasu

あずま自慢の西京焼き。味噌がめちゃ旨い!

Saikyou

そしてささみ煎餅

Torikara

ささみを叩いて伸ばして味付けして揚げたもの。

どれもこれもさすがポン酒と相性抜群です。

時より親父さんも参加し

業界裏話やおもしろエピソードなど楽しいトーク。

Oyaji

話も佳境に入り、ここからアニキ伝説・・・

年間に何十回となく日本酒のイベントに参加している

松井杜氏。

その中で最近は若き蔵人さん、杜氏さんが増えてきて

日本酒蔵の世代交代を感じるそうです。

下野杜氏第一号、そして熱血漢であり信頼感もある松井杜氏。

40代そこそこの年齢でもあり若き蔵人さんや杜氏さんからは

アニキみたいに感じるのでしょう。

そんな若き蔵人さんや杜氏さんからいろいろ酒造りに関して

質問されたり相談されたりするのは当然のことです。

相談されると自分が経験してきたこと

苦労したこと、成功したこと失敗したことなどを

惜しみなく伝えるそうで

これからもそんな若き杜氏さん蔵元さんに

少しでも役に立つのなら相談に乗ってあげたい!

いろいろ伝えていってあげたい!

そして自分の酒造りももっとレベルUPして

若い蔵人さん達と切磋琢磨し美味しい酒を造りたい!

日本酒を守って行きたい!

と熱く語ってくれたんです。

Matuitouji

さすが熱血松井杜氏らしい言葉です。

それを聞いていた酒恋さんとマーキーさん。

「まさにアニキの言葉!これから酒造会のアニキ!」

呼ばせてもらいます!と勝手に命名したわけです。

これがアニキ誕生の瞬間なのでした。

阪神のアニキは今年引退しましたが

酒造会のアニキはまだまだこれからが現役!

応援しまっせ!松井アニキ

その後も而今・・

Jikon

そして新潟の名酒 越乃寒梅の燗。

Kanbai

久しぶりに飲みましたがほっとする味わい。

こんな感じで飲みまくり・・・

でもこのあずまで飲むポン酒は同じポン酒を飲んでも

他の店よりうまく感じるんです。

それはきっちりしたお酒の管理はもちろんですが

一番はこのグラスに秘密があるようです。

Usuhari

うす張りグラス・

抜群の口当たりですいすい飲めちゃうんですよ。

ポン酒は飲む器も大切ですね。

最後にこれまた久しぶりの焼酎・・・

桜井のおまち

Photo_4

かけまいにおまちを使った芋焼酎です。

焼酎もやっぱりうまいですね。

やっぱり和酒は最高です。

時刻は22時30分・・・・

19時に入店してあっという間の3時間半。

ほんとがっつり飲んで、熱く語りました

でも、とってもパワーをもらったような

気持ちの良い飲みでした。

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鮎の一夜干しで而今

なんか急に秋めいてきましたね。

朝夕はかなり涼しくなって腹ごなしのランニングも

10キロらくらく走れるようになってきました。

と言っても昼間はまだまだ30度を越えてるし

つくつくぼうしもたまに鳴いてます。

夏大将の最後のあがきですかね。

でも一日ごとに秋になってくることでしょう。

これからは旨いもんが沢山でてきます。

まずは!!

子持ち鮎の季節です。

これを甘露煮にするとめちゃくちゃ旨い!!

作るのは面倒だけど大好きな酒の肴です。

ただ少しコスト高・・・

子持ち鮎は大きいものになると1匹300円は超えますからね。

でも、子持ちじゃないとこれが安い!

今の時期なら1匹100円以内で買えます。

そいつを使って一夜干しもなかなかおつなもんです。

と言うことで本日の肴は「鮎の一夜干し」。

Dsc09923_2

7匹で600円でした。

まずは鮎のぬるぬるをさっと水で洗い流し背開きに。

内臓を取り、おなかの周りの黒い部分を

歯ブラシなんかで軽くこすってとります。

海水と同じぐらいの濃度の塩水を作り(3~4%)

少し酒を入れてそこに鮎を2時間ほど漬けておきます。

Dsc09926_2

そしてそれを網に入れて夕方から干します。

Dsc09927

太陽に当てないようにね。

味には問題ないですが身が黒くなります。

翌朝、完成です。

ちょっとレアーな感じが酒恋さんは好きです。

朝のご飯のお供にも最高ですよ。

そいつを一匹ずつラップに包んで保存すれば

一週間は十分持ちます。

今宵、あわせたのは・・・・

三重県木屋正酒造 而今 特別純米

Dsc09935

言わずと知れた人気の而今です。

さすがにもうなかなか一升瓶は手に入らなくなりました・・。

懇意にしている酒屋さんでも4合瓶しか売ってくれません。

その而今ですが、最近はかなり香が抑えられてる印象。

でも、口当たりと風味、旨みはまさしく而今です。

トースターで軽く鮎を炙ります・・。

グリルで焼いた方がきっと骨まで食べやすく焼けると

思いますがトースターの方がらくちんなんで・・。

でも鮎は海の魚の干物にはない独特の川魚の香が

たまりませんね。

Dsc09931

それに川魚にはレモンが合いますね~。

焼き立てにキュ~っとしばると酸味たっぷりの香が

湯気に混ざり漂います。

その鮎をがぶり!と一口・・

干しが少し甘いので骨が舌にたちますが

鮎独特の味わいと風味が酒欲をそそりますね~。

そんな鮎には香が抑えられた而今がマッチしますね~。

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今宵のポン酒と酒肴の相性は・・
★★★★・・・35点
而今はやはり冷が合う。

できれば今回は燗が合うポン酒でゆっくり

味わいたかった・・。

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日本酒甲子園番外編・・・Part2

連日の疲れと酔いで爆睡中の早朝、

アニキの鞄見つかる!!と速報メール。

アニキの鞄は先に酔っ払って帰った某S氏が間違って

もって帰ってたそうだ。

よかった!!これで今日も心いくまで飲める!(笑)

今日は大阪に残ってる蔵元さんやtotoさん、酒仙婆さん

そして小林酒店さん、熊谷さん達と大阪DEEP弾丸ツアー。

お好み焼き、串カツ、日本酒名店めぐりと盛りだくさん。

11時に鶴橋駅東口に集合。

待ち合わせ場所があまりにもローカルだったので

大阪初心者の皆さんはそこらじゅうで迷子の状態。

なんとか全員無事に待ちあわせ場所で再会。

向かったのは元祖お好み焼きの名店鶴橋「風月本店」。

1時間遅くなら間違いなく入れない人気店だけど

開店すぐの11時なら問題なし。

ただ、みんな連日の夜遊びで朝起きるのが遅くて

朝食を食べてきたばかりだったとか(後で聞いた・・)

それを知らず酒恋さんはばんばん注文・・。

まずはゲソの塩焼き・・

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キムチポッカ

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豚モダン焼き

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とんぺい焼き

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写真はないけど特大焼きそば・・

これぐらいは食えると思ったんやけどね・・。

なんとか頑張って食ったけど結局沢山余っちゃった・・・。

残ったのはおみやとしてお持ち帰りしました。

風月で2時間ほどすごし、

ここでアニキ松井、晋平君、康祐くんとはお別れ。

残ったメンバーで大阪でもっともDEEPな街「新世界」に。

ウイークデーとは言え、まだまだ夏休み。

かなりの人でにぎわっています。

とりあえず少しはおなかをすかそうと時間つぶしに

街を散策。

通天閣に登りたかったけど混雑で1時間待ち。

時間がタイトなので通天閣はあきらめて記念撮影のみ。

Dsc00012

その後スマートボールを一人100円だけ楽しもうと

お店に入店。

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昔は温泉街やちょっとした繁華街には

スマートボールのお店は少ないけどあったそうですが

現在残っているのはここぐらいでしょうか?!

でもはまるんだよな~これが・・

Dsc00013

10分ほど楽しんだあと、一真君とはここでお別れ。

残りのメンバーで串カツ

Photo_3
(写真はtotoさんのページからぱくりました)

だるまや天狗などの人気店は超蛇の列なんで

ちょっとマニアックな人には人気の近江屋さんに。

ここの串カツはアメリカンドッグような衣。

さくさくよりもふわふわした食感がこのお店の串カツの特徴。

少し甘めのソースがこの串カツにベストマッチなんです。

皆さんあれだけお好み焼きでおなかがギブアップだったのに

串カツは別腹なのか意外と食べれる(笑)

しかしもう限界・・。

しこたま串カツを楽しんだ後は難波まで約4キロ程度を

腹ごなし。

向かった先は名店小料理ともか

前日の日本酒甲子園でもお世話になったともか姉さんのお店。

ここで寧波さんと合流。

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蔵元さんで最後まで残ってくれた紘一郎君の笑顔が素敵(笑)

生き残ってる戦士は・・・・

紘一郎君、totoさん 酒仙婆さん、小林さん、あらたに寧波さん、

そしておいらの6人。

でもさすがにヘビーな肴はもう食べれないので

漬けもの盛り合わせ、煮物などでポン酒三昧。

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2時間程度ともか姉さんと楽しくトークしてまたまたはしご・・。

そこから近鉄線に乗り、八戸ノ里へ。

向かった先は「遊食工房 あ・じゃぽん」

Img_0368

紘一郎君がぜひとも行きたかったというお店。

別嬪さんの利き酒師のゆうこさんがいるからかな?(笑)

しかし場所を変えるとまた食えるんだよね・・。

Img_0405_2

それにポン酒に力を入れてるお店だから肴が酒欲をそそります。

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Img_0404

ここでもしっかり飲んで・・飲んで・・

さすがに酒恋さんもギブアップ。

ここで本日はお開きに。

酒仙婆さんも神奈川に帰る電車がぎりぎりなので

ここでお別れ。

しかしこの後、紘一郎君は難波に戻り2軒はしごしたらしい・・

若いって素晴らしい。

次の日・・

すでに昨日のメンバーは大阪を離れ

飲兵衛軍団最後の一人totoさんも昼過ぎには神奈川に。

また再会を近い今回のDEEP大阪最後の〆は

鶴橋牧野のイカ焼き

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たこ焼き、お好み焼きは関東でも食べれるけど

イカ焼きは大阪にしかないからね。

こんな感じで日本酒甲子園番外編も終わったのでした。

 

 

 

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日本酒甲子園番外編・・・Part1


最後の記事からかなりあいてしまいましたが

甲子園番外編を・・・

日本酒甲子園開催の前日からすでに甲子園は

はじまっていました。

その名も飲兵衛甲子園!(笑)

甲子園の前日、大阪は強烈な雷雨・・・

全国ニュースにもでましたが落雷で不幸にも

多数の死傷者が発生し

そして大阪の大動脈であるJR環状線が運休・・・

とんでもない日でした。

そんな日の夕方、前日入りした福司の一真君、

稲花の若旦那こと康祐君、そして酒仙婆さん

マーキーさん、寧波さんたちとまずは小林立ち飲みへ。

Dsc03755_4

大阪に来たらここに来なきゃいかんでしょう(笑)

しかし落雷でJR環状線がが止まっているため

なかなか皆さん西九条にたどり着けず・・

やっとこさの思いで全員が揃ったのが19時すぎ。

ほんとだったら17時には集合予定でした。

一真君は羽田から伊丹まで飛行機で来たそうですが

雷雨で伊丹空港に着陸できず上空を旋回

普段は1時間かからないところを3時間半もかかったそうです。

とりあえず明日の甲子園の成功を祈り、

みんなで乾杯!!

飲兵衛甲子園の開幕です。

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リーチインに入ってる地酒や

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名物のチューリップ、

Dsc07077_3

ねぎま(ねぎとまぐろのおでん)等、

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大阪の立ち飲み文化を満喫です。

ここで女利き酒師軍団に所属している酒仙婆さんから

素敵なプレゼントをいただきました。

軍団で田植えから仕込まで行い造りあげた秘蔵酒です。

仙禽さんを醸す蔵元の協力で仕込まれた幻のお酒です。

Dsc09936_4

愛論人は酒恋さんの某SNSのネームです。

来年の甲子園までじっくり寝かせておきますね。

さて、立ち飲み小林をそこそこで引き揚げ、

次に向かったのは8月26日で閉店した日本酒うさぎ・・。

一真君も康祐君も酒仙婆さんもこのお店が閉店するなんて

たぶんびっくりだったと思います。

Dsc09939

でも、閉店前に行くことができたのは絶対ラッキーでしたよ。

大阪の伝説の名店になるでしょうからね。

Dsc09941

このうさぎでとりあえず酒恋さんは帰宅。

なんせ次の日が甲子園本番ですからね。

そして迎えた当日は大盛況!

あっという間の3時間でした。

会場で軽くご苦労さんの会をやり

その後は二次会へ。

場所は昨年同様「てんびん棒」。

当日の残りのお酒を持ち込んでここでは戦い終えた??

蔵元さんがノーサイドで和気藹々。

ほんとみんな良い顔していました。

Dsc00001

Dsc00003

酒恋さんは常山の晋平君と稲花の康祐君に

人生と女性についてあれこれレクチャー(笑)

Dsc09994

2人とも将来は蔵元なんで嫁とりには

いろいろ課題もあり大変そうです。

康祐君はしばらく仕事に没頭したいらしく

嫁取りはお預けらしい・・。

晋平君は彼女がほしいとか(笑)

そんな話ができるのが二次会のよさなんですよね。

今回は愛する大倉本家 大倉隆彦杜氏がいつもになく

おとなしかったのが意外でした(笑)

でも最後の〆の言葉がかっこよかったです!

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二次会もそろそろお開き・・

ここで事件が発生。

なんと酒造会のアニキこと松の寿 松井杜氏の鞄が

消えちゃったんです。

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携帯やなんやらけっこう大事なものが入っていたので

みな必死で手分けして探したんですが見つからず。

なんとなく後味悪く店をでたんですが、

さすがはアニキ!そんなことはお構いなく

その後も夜の街を堪能してたみたいです。

さすがに疲れた酒恋さんとマーキーさんは

そのまま帰宅・・。

続く・・

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