どて焼きは大阪が誇る飲兵衛の宝!
暴れん坊の獅子丸君がお姉に変身です・・。
飼い主にまで噛み付くやんちゃぶりに困りはて、
ついに虚勢手術となりました。
でも、同じ男としては複雑な思いです。
獅子丸君は人間で言うとまだ中学生ぐらい。
中学生と言うと一番Hに目覚めるころ。
そんな年齢でたまたまちゃんがなくなってしまうのです。
マラ色の中学時代が怪しい黒バラ色に変わっちゃうんですよ。
可愛そうで・・・
でも、仕方がないですね。
手術後、痛いのか時より「うぉ~ん」と鳴くんですが
その声もどことなしにおねえ言葉に聞こえます。
はかないですね・・・。
さて、今宵の酒肴・・
我が家の大好物「大阪名物どて焼き」です。
どて焼きって関東の方にはなじみが薄いと思いますが
牛すじ肉の味噌煮込みです。
関東ではすじ肉じゃなくてモツを味噌で煮込みますよね。
材料はすじ肉とこんにゃく、白味噌、砂糖、生姜、にんにく、
酒、みりん、ソーメンつゆです。
昔はすじ肉なんてめっちゃ安かったんですが
最近はむちゃくちゃ高いんですよ。
特に冬場はおでんに入れるので需要が多く高いんです。
グラム198円とかしますからね。
安物の豚肉より高いです。
今回はグラム150円でした。
すじ肉800グラム使用です。
まずはすじ肉を一口サイズに切って
それを一度さっと湯がいてざるにとり水で洗います。
こんにゃくをサイコロ大に切って下ゆでしておきます。
すじ肉を圧力鍋で40分ほど煮込み、
そこにこんにゃくを入れて、
軽くソーメンつゆで下味をつけ白味噌を入れる。
今回は白味噌300グラム。
お酒と砂糖も適量入れる(量は好み)
隠し味におろし生姜とおろしにんにくを2かけぐらい
入れて少し煮込んで・・・
最後にみりんをいれてとろっとなれば完成!!
合わすポン酒は・・・・・・・・・・
広島県 竹鶴酒造 純米竹鶴にごり
それをお燗で。
味噌料理と竹鶴にごりは特に合いますからね。
ほんと旨いポン酒です。
ちょっと熱めにつけた竹鶴の燗は冬の酒恋さんの定番なんです。
どて焼き・・・
とろとろに柔らかくなったすじ肉に
生姜とにんにく風味が漂う甘い白味噌が絡みこれが絶品。
なんで白味噌と生姜ってこんなに相性がいいんでしょうね!?
ちょいと刻みねぎを乗っけて一味を利かせるとなお旨し!
竹鶴がすすみます。
やっぱりモツ煮込みより大阪人はどて焼きですよ。
通天閣のある新世界では、これを串に刺したのが名物です。
それを豪快に串から噛み抜き酒をかっくらう・・
新世界でよく目にする光景です。
今宵の酒肴とポン酒の相性は・・・
★★★★★・・・50点 優!!
どて焼きは大阪が誇る飲兵衛の宝です!
ポちっと ダブルでお願い!!
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