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2008年10月

大阪の地酒勉強会

このブログでも、ほとんど取り上げたことが

ありませんが、実は、大阪にも10以上の酒蔵が

あるんですよね。

「秋鹿」「呉春」は有名なんで、ポン酒好きなら

一度は飲んで 「旨い!!」って思ったことが

あるかもしれませんね。

でも、旨くて頑張ってる蔵は大阪にまだまだあります。

先日、そんな蔵元が集まった会に参加させてもらいました。

「菊月会」と言う大阪の酒販店さんが作る会が

企画した大阪の地酒勉強会です。

集まった人数はざっと60人ぐらいでしょうか・。

参加した蔵元は6蔵

参加蔵元は

・寿酒造さん(高

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・清鶴酒造(高槻)

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・西條合資会社(河内長野)

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・山野酒造(交野)

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・浪花酒造(阪南)

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・井坂酒造(岸和田)

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大阪の蔵元の約半分ぐらいだそうです。

まずは、参加された蔵元がひとりひとり壇上に

あがり、自分の蔵を紹介。

それを参加した酒販店が5段階で

プレゼンの評価をします。

酒恋的には「西條合資」さんのプレゼンが

凄く印象的で評価も5

蔵のある河内長野というところの

風土・風景・特産物が目に浮かぶような

スピーチです。

他の蔵元さんもなかなか個性的で面白かったのですが

評価は2~4と言ったところ。

やはり造りとスピーチは違うものですね。

スピーチが終わると、各蔵元のブースにわかれ

いよいよ利きがはじまります。

だいたい一つの蔵で、3~5銘柄。

全部で30弱です。

酒恋さんは片野桜山野酒造さんから

利かせてもらいました。

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しかし、利き酒って言うのは難しいです・・・・

飲んだ感想をのべるのではないんですもの。

含んだときの感想ですからね。

口に含んで、感じて、吐きださなければなりません。

なんかもったいない話です・・。

歯茎で色と香り、

そして「甘・辛・酸・苦・渋」の5味を

評価するんですからね・・・。

酒恋さんは、利き酒師の資格なんて持ってないし

評価なんて恐縮なんですが、

自分流にまず目で見て色判断・・・・・

うまけりゃ別に色は気にしないんですけどね・・・

そして、香りを確かめて、

洋ナシとかメロンの香りとか・・・・

香りが強いとか弱いとか・・・・

次に口に含んで舌さきで感じる味わいを評価

渋いとか辛いとか、丸いとか硬いとか・・

そして歯茎で感じるぴりぴり度を評価

そして鼻から息を吐いて抜ける時の香りを評価

最初嗅いだときの香りと比較してどうか・・

吐き出した時の最後の残像を評価・・

すばやく消えるか、残るか・・

こんな感じで利かせてもらいました・・。

評価と言うよりも自分の好みにあうか

あわないかなんですけどね・・。

酒恋的には、

香りは穏やかなメロン系・・・

一口含めば最初は優しい甘み・・

舌触りは若干とろみがあり・・

鼻から最初より少し弱めのメロンの香り・・

このあたりから、口腔内に旨みが広がり

ちょっと歯茎がピリリとして喉に落ちる瞬間

きりっと締まる・・・辛いと言うか

きゅーっとくる感じ。

そしてゆっくり残像が消えていく・・・・

こんなポン酒が好きですね!

理想のポン酒を探しながら、飲み込みたいのぐ~っと

我慢して各蔵元とお話し・・・・・・・・・

とりあえず全部利かせてもらいました。

ごっくんした時の感じがわからないのは

ちょっと残念だけど大阪のお酒、どれもこれも個性的で旨いです。

岸和田の井坂酒造「三輪福」は、

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いかにも

「だんじりの街、岸和田!」

と言うようなきりっとした男酒でしたね。

泉州名産のみず茄子がおつまみにおいてあったんですが

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これを食べると飲みたくなるのであきらめました・・。

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大阪らしい「六甲おろし!」なんてのもありました。

今年タイガースが優勝してたら、

この酒、飛ぶように売れてかも・・・・・。

西條合資さんの「天の酒 阿吽」。

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飲んだ瞬間、

「う~ん!」

と大吟醸らしい芳醇な味わいで文字通り

「阿吽の呼吸」の阿吽と言うのが

ぴったしのネーミングでした。

金剛の雫は燗で旨かったです。

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寿酒造さんの生貯蔵酒 吟醸「国乃長」

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今の季節より、夏場に味わいたい一本ですね

いかにも大阪らしい名前の浪花酒造さんの

「浪花正宗」。

今年の洞爺湖サミットでも使われた蔵元で

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「純米吟醸 浪花正宗」

これが香りも旨みもよくてバランスのよい

ポン酒でした。

清鶴酒造さん・・・・・・・

ラベルがかなり凝っていますね。

若い力がかなり感じるお蔵でした。

「ふりいらん」と言う銘柄・・・

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英語で

Free Run=搾った最初の雫

と言う意味だそうで大吟醸らしくなく、

香りもほどほど、味がしっかりしたポン酒で、

本日2番目のお気に入りとなりました。

清鶴さんのポン酒はこれから注目したいですね。

では、1番気にいったのは!?

「片野桜」で有名な山野酒造さんの

純米大吟醸「はんなり」。

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このポン酒は、最初に利かせてもらったんですが

飲み込みたいのをこらえるのがたいへんでした・・。

ほんと一発目から、理想に近しでしたから・・。

各蔵を一回りしてから、

「飲ませてください!」と今度は利くんではなくて、

飲みたくてブースに戻るくらい旨かったです。

たっぷり味あわせてくださった

ピンクのハッピが素敵な山野社長!!

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ありがとうございました!

清鶴酒造山野酒造以外は、どちらかと言うと

芳香、端麗、切れよしと言う感じが共通していた

ように思います。

清鶴さんと山野さんは、香り薄く、旨みたっぷり。

辛口なのに甘く感じる・・

こんな感じでした。

あくまでも素人による利きですよ!

念のために・・。

でも、開始40分で、酒恋さんを連れてきてくれた

小林酒店社長以外誰もいなくなったのは

少し寂しいです。

利くと言うよりも、ほとんど方が飲んでましたし・・

お強い方ばかりだったのかもしれませんが・・。

大阪の蔵元を盛り上げるのは大阪の酒販店です!

せっかく、蔵元さんが来て下さってるのに

なんかもったいないな・・

これは、酒恋さんが酒販店ではなく

一般消費者だからの考えかもしれませんが・・。

おかげで、最後は全部の蔵のブースの記念写真を

撮ることができましたけどね・・。

大阪にもええポン酒、一杯あります!!

皆さん応援してあげてください!

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「旭鳳 純米 新千本」で牡蠣の燻製 

この時期になると、さすがに岩牡蠣は終わりですね。

肉厚で、一度味わえば病み付きになる濃厚な海の

ミルクが来年までおあずけと思うと少し寂しいけど、

それに代わって牡蠣鍋カキフライ酢牡蠣・・・・

バリエーション豊富でちょっと小ぶりな冬牡蠣

店頭に登場してこれはこれで楽しみな季節。

まだまだシーズンはじめで、少しお高めだけど

今宵は、このを燻して、ポン酒で一献!!

ポン酒は、先日、小林さんとこで購入した

広島県の可部にある旭鳳酒造さんの

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「旭鳳 純米 新千本」

広島と言えば、牡蠣の名産地。

実は、このポン酒を購入したときから、

味わうときは「牡蠣」で一献と決めていました!

残念ながら購入した牡蠣は宮城県産・・・・

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広島県産がほしかったけど、ま、仕方がないか・・。

でもこのパック、480円でっせ!!

高い~!

最盛期なら200円前後で買えるのに・・・・・・ 

1日500円(ワンコイン)の肴作りが基本の酒恋さん、

今日はこれ1品で購入は終了・・・・・・。

他の肴は、嫁の作るおかずに期待しよう・・・

酒恋家では、肴は酒恋さんが担当・・・・

嫁は、おかずと酒恋さんが作った肴の強奪を担当・

任務分担がはっきりしています・・・・。

さっそく自宅に帰り、燻しにかかることに・・

この牡蠣をどのような味付けにするべきか?

牡蠣は、レモンやポン酢のような酸味のあるものを

かけて食べると旨いから、軽く塩コショウして

レモン汁に付けて燻したらうまいかな~・・・

なんて一瞬考えたけど旭鳳のポン酒は

酸味が強いのが特長なんで、

わざわざそんな事をしなくてもいいか・・・・

などいろいろと考えたあげく・・・

結局、にんにく、生姜、醤油、みりん、酒と言う、

オーソドックスなタレに漬け込むことに・・。

まずは、さっと洗って軽く湯通し・・・・
(冬牡蠣は生だとあたる可能性もあるからね・・・)

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そして、1時間ほどタレに漬け込んで、

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キッチンペーパーに乗せて1時間ほど乾燥。
(これだけでもじゅうぶん旨かった)

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あれれ?!ちょっと目を離すと、牡蠣の数が減っている・・・

どうも嫁ねずみが、ぱくついているようだ・・・・・

ホウ酸団子でも混ぜといたろか!!と心の中で叫びながら、

「それ以上食ったら燻す数が減るからやめて・・」

と・・泣きをいれて何とか10個確保。

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確保した牡蠣をフライパン燻製セットで、20分ほど燻す・・・。

じゃじゃん!!出来上がり!!

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なかなかよい感じ・・・・

ねずみさんに

「もうこれ以上食うなよ!」

って釘をさしておいて、しばらく寝かす・・・・・・・・

しかたなく・・その間、ねずみさんは、おかず作り。

なにやら酢をいれたり、砂糖を入れたりして

手羽元の照り煮を作ってるみたい・・。

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この料理はねずみさんの得意料理で、

子供達からも人気。

もちろんポン酒にもあいますよ!

次の日のお弁当にも使えますから一石二鳥です。

さてさて、夕飯タイム・・・・・・・・

無事、10個から減らなかった牡蠣をお皿に並べて

携帯で「旭鳳 純米 新千本」 と記念撮影!

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次に嫁が作った手羽元の照り煮とパチリ。

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ルネッサン~ス!

う~ん!!なかなかよさげな~写真じゃないかぁ~い!

これからは「紀信倭人」と呼んでももらおうか!?(笑)

と、自画自賛している間に、牡蠣が減る・・・・

ねずみさんは牡蠣が大好きなんですよね・・・・。

あわてて、取られまいと・・一つ口にほりこむ・・・

スモークの香りが口の中に広がり、生姜とにんにんくが

なかなか良い塩梅。

牡蠣を噛むとかすかに残る磯の香りが実に美味!

ええやん!!旨いやん・・・

そこに、冷やした「旭鳳 純米 新千本」を流し込む・・。

じゅうたん爆撃の用に口の中に残る全ての残像を次々に、

綺麗にリセットしてくれて、最後は喉の奥に消えていく。

にんにくと生姜で味付けされ、燻された牡蠣の独特の味わいを

邪魔することなく、うまくなだめながら消し去る新千本の味わい。

すきっと最後の切れもするどいです。

ねずみさんが作った手羽元との相性もばっちり。

少し甘めに味付けされた手羽元だけど、切れの良い飲み口が

甘さを美味く調和して、すっきり胃袋に運んでくれます。

欲を言うと少し荒々しいと言うかまだ硬いかも・・・・。

開栓して空気に触れさせて、数日寝かせたら、

もっと丸みがあるポン酒になるような気がしますね。

それと、ここの蔵のポン酒は燗で飲んだほうが

絶対旨いですね。

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人肌程度の燗で飲んだんですが角がとれたように

丸みを感じ、香りはほどほどで、穏やかな米の旨みが

最高ですね~ぇ!!。

食べ物の邪魔をせず、すいすい飲めちゃいます。

旭鳳さんのポン酒は地味だけどいい酒ですよ~!

この新千本は1本2100円と、コストパフォーマンスも

いいですしね。

これからのお鍋の季節にあわせて寝かせておきたい1本です。

結局、ポン酒を燗にしたりなんだかんだしてたら

牡蠣、4つしか食べれませんでした・・・・・

当然、ねずみさんは6つ・・・・・・・・

4(し)・6(ろく)の笑いともいいますから、

これで夫婦円満と思えば・・・。

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魚柄さんと「おどりや」にて

久しぶりに、魚柄仁之助さんと飲むことになった・・。

と言うよりも、無理やり一緒に飲んでもらった・・

と言ったほうが正しいんですが・・・・

大阪入りしていたのを知っていた酒恋さんが

一杯飲みませんか?とメールしたところ、

「今日は、ラジオ出演や、600人相手に講演が
  あったから疲れてます・・・堪忍して~」

と、泣きの返信があったのに・・・・・・・・

無理やり泊まっているホテルを聞き出し、

「今からそっちに向かいます!、逃がしませんで~」

と超迷惑メールを送りつけ、強引にタクシーで押しかけ

魚柄さんを拉致、そのまま、宿泊しているホテルの

近所の「おどりや」と言う海鮮炉炉端屋さんに

連れ込んだのでありました・・・。

その「おどりや」さん、お店の写真は撮りそこねましたが

なかなかええ店でした!

カウンターにテーブル、奥に座敷3つほどあったかな??

キャパは40人ぐらい・・・・・と思う・・。

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こじゃれた割烹のような感じですが、値段は良心的。

たまたま入ったお店でしたが、

ポン酒好きにはピン!とくるのか

それとも引き寄せられるのか・・・

いや~!あたりでしたね!!

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後で調べたらチェーン店みたいだったけど

魚は海鮮炉端というだけあってとても新鮮!

毎朝6時に中央卸売市場で仕入れたこだわりの

食材を使ってるらしい。

そして飲ませるポン酒も焼酎もこだわりを感じます。

焼酎は、萬膳、真鶴、蔵の師魂、天文間、さつま寿など・・

ポン酒は、浪乃音、開運、山形正宗、蒼空・・・など

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とりあえずテーブル席に陣取り、酒恋さんは生ビール、

そして魚柄さんは、焼酎「天文館」のロックをオーダー・・。

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しかし、天文館はあいにく切れてたので「蔵番長」を。

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肴は、刺身盛

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鶏のハラミ焼き

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だしまき

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するめ天

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最初は、お疲れぎみだった魚柄さんも、

アルコールが入るにつれて次第に復活されてきて、

いい話が沢山聞けました。

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焼酎ロックを2杯飲んでからは絶好調!!!

さすがに物書きと講演のプロだけに聞きいってしまいます。

お店のマスターと思える方も、ずーっと興味深く

聞き耳を立ててるのがわかりましたね。

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今話題の汚染米については食評論家らしい非常に興味深い

内容のお話・・・聞けば聞くほど恐ろしい内容で

ここでは、書けません・・・・。

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魚柄さんは、10キロ7000円のお米を食べてるそうです。

「高いですやん!!」って言うと

「コンビニで、昼飯にっておにぎり1個100円以上だして
 買ってることを思うと、このお米でおにぎり握ったら
 50円もしないんだよね~」

と、魚柄さんらしいお言葉・・・・

なんか、説得力ありますよね・・・・。

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魚柄さん原作でドラマにもなった、

漫画「おかわり飯蔵」の話・・・・・・・・・・・・・

飯蔵は、魚柄さんがモデルだと言う事は知っていましたが

漫画に書かれてる飯蔵のように、格好はよくはないけど

ほとんど実話であると言うのは驚きました・・・・

嫁さんとのなり染めも漫画に描かれてる・・

そんな感じみたいですね・・・・・。

この時は、少し照れてはりました。

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そして魚柄さんと言えばやはり、ポン酒の話。

蔵を訪問したときのエピソードや注目の蔵など

ほんと貴重な話を伺うことができました。

注目の蔵は・・・・ヘッヘッへ・・内緒です・・・・。

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応援している「松の寿」がかなり酒質がいいよ~!!って

言われた時はめちゃくちゃ嬉しかったですね・・

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広島の雨後の月の相原さんや有志の蔵元が結成する

「魂志の会」の話・・・・

相原さんの頑張りをすごく応援されてましたね!!

広島の酒はいいよ~!!って言ってました。

風の森の油長さんの話・・・

魚柄さんは、めちゃくちゃな注文をされるようですね・・。

油長の社長さんは、魚柄さんが蔵にやってくるのを

嫌がってるみたいです(笑)

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亀甲花菱の清水酒造さんに、

「夏にサイダーみたいな酒を造って!!」とお願いした話。

「小さな蔵で人手不足なのに無理言わんといて・・」と

泣いている清水社長に無理やり造らせたとか・・・・

清水社長も魚柄さんがくると居留守を使うらしい(嘘)

東京の「光寿」さんと言う、ポン酒の店の話・・・
(この店には絶対行きたい!!)

まだ店が開いてないのに、無理やり進入してカウンターに座り

「堪忍してくれ~!!」

と言ってる店長を横目にしらん顔して

勝手にポン酒を出してきて飲んでくるとか・・・

がんがん飲みながら、ユーモアを交えて3時間ほど

お話しました・・・。

でも、こうして書いてみるとポン酒にかんしては

迷惑きわまりない行動をして、大変ややこしい

行動をされてるようです(笑)

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最後に、魚柄さんが「開運」をオーダーして

一気に飲み干され、酒宴は終了しましたが、

なぜ今まで焼酎を飲んでおられて、

最後にポン酒「開運」で〆られたのかをよく考えてみると、

魚柄さん、きっと酒恋さんと、同席した友人とに

「開運」と言うエールを送ってくれたんだと思うんです。

ほんとは、全然ややこしくなくて、そんな優しいひとなんですよ。

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最後に、魚柄さんの最新の著作物

「明るい食品偽装入門」

株式会社サンガ 1600円+税をご紹介しておきます!

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みなさん、是非読んで「魚柄ワールド」にはまってください!

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お洒落な焼き鳥屋「ながさき本店」

最近の焼き鳥屋さんってほんとうにお洒落なお店が

多くなったな~

いつから「焼き鳥屋」のイメージってこんなに

変わったんだろう?!

自分的には「焼き鳥屋」って言うと・・・

赤提灯=隙間風=熱燗=ブルース=・・そして・・

なぜか・・・・・・・・・・八代亜紀!。

旨い肴や酒が飲める場所って言うよりも、

男の哀愁が漂う止まり木みたいな場所で

そこには、喜び、悲しみ、憂い・・

いろんな人間模様が存在し・・・・

店の親父と話したり、同僚や常連とアルコールを飲むことで、

精神をリセットする心の洗濯機みたいな場所。

しかし、最近は赤提灯こそあっても、

隙間風が吹き抜けて、演歌が流れる

焼き鳥屋さんなんて探すのが難しい・・・・。

と言うより、「焼き鳥屋」ってそんな人間くさい、

おやじくさい場所と言うよりも、

旨い肴、旨い酒、お洒落な時間を楽しむ、

素敵な空間に変身しているような気がします。

今回紹介する「ながさき本店」さんも、

一見は山荘のような入り口なんですが、

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一歩階段を登ると素敵な空間・・・・

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そして旨いポン酒と肴が味わえるお店です。

場所は、JR・阪神ともに西九条駅を下車して徒歩1分。

ビルの2階にあり、全面をガラスに覆われ、

なかなか見晴らしの良いお店。

ドアを開けると、白を基調としたシックな作りで

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カウンターに8人、テーブルが5つほどのキャパ。

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お邪魔した日は、ネクタイ姿のサラリーマンや

家族連れ、若い女性のグループ等で

すでにテーブルは満員・・・

酒恋的にはカウンターの方が好きなので、

そのまま空いているカウンターに腰をおろし、

まずは生ものをオーダー。

和歌山県産の杜仲鶏の生肝に、

兵庫県但馬鶏のあぶりもも肉のたたき

それに、今日は最初からポン酒を・・・

オーダーしたのは和歌山県吉村秀雄商店さんの

「車坂」の純米酒。

まず出てきたのは、ワイングラス・・・

このお店でポン酒を味わう時は、

ワイングラスです。

日本酒離れする若者に、少しでも興味を

持ってもらおう、お洒落にポン酒を味わって

もらおうと言うマスターの演出でしょう。

こんな演出もなかなかいいですね~

ワイングラスに「車坂」が注がれます・・

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ついつい、気取ってグラスをかたむけたり、

グラスに入っている「車坂」をくるくるまわして

ソムリエ風にテースティングしてみたり、

口に含んでそのままじっと味が広がるのを

楽しんでみたり・・・

グラスが違うと飲み方もいろいろ楽しみたく

なるものですね。

ほどなく、生肝、あぶりもも肉のたたきがカウンターへ。

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さすがに自慢の刺身だけあって生肝は新鮮そのもの!

旨いです!!

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あぶりもも肉のたたきは、

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卵黄、ネギ、海苔がトッピングされており

これをかき混ぜて食べるんですがユッケ風でなかなか美味!

ワイングラスがあっという間に空になります。

生ものをつつきながら、焼き物もオーダー

ポン酒は、秋田県山本合名の「白瀑」

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福井県の花垣醸造の「花垣」を・・・・

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すべて純米酒です。

マスターのこだわりで、純米酒しかおいていないそうです。

カウンターに運ばれた焼き物は、

つくね、背ギモと白子、皮、せせり・・

どれもこれもボリュームたっぷりで、絶妙の焼き加減!

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せせりは、弾力があり、ジューシーで旨~ぁ!!

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は、外がカリカリ、中に適度な脂が好い感じ!

一番気に入ったのは、大葉入りのつくね!!

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肉の旨みに爽やかな大葉の味わいがこだまして

ついついワイングラスに手が伸びます。

ど絶です!!

背ぎもと白子のコンビネーション焼き

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これは、ポン酒党にはたまらない一品!

魚でも、鶏でも、肝や白子系はポン酒にバッチリです!

痛風持ちで白子は食べたらあかんって言われてるのに・・・

沢山食っちゃいました・・。

しかし、なかなか旨いものを食わせてくれますね!

ポン酒も良いものが揃ってるし

隙間風が吹く、演歌の似合う焼き鳥屋で

一人あつ燗もいいけど、やっぱり、若いお姉ちゃん

がやってくるようなお洒落な焼き鳥屋で

飲むほうが断然うまいですね!!

「ながさき本店」さん、けっこうおすすめです!

「ながさき本店」

大阪市此花区西九条3-15-10 2F

TEL 06-6466-2014

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日本酒を愛した外国人

先日、このブログでもご紹介した「神水」さん

日本放送局さんが取材に来ると言うので

見学に行ってきました。

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旨い日本酒を飲ませるお店の紹介?!!

と一瞬思ったけど、さすがにNHKさんは

広告みたいな番組は作ってくれません・・

実は少し視点が違い、日本酒にはまった外国人にスポットを

あてたヒューマン・ドキュメンタリー番組の撮影です。

その人物とは、オフェル・ヨラムさん・・ イスラエル人

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24歳のときに海の向こうからやってきて、

日本酒とめぐり合い、日本酒に惚れ、

日本人以上に日本酒を愛した外国人です。

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その日本酒と最初に出会ったお店と言うのが

「神水」さんだったらしいです。

神水のマスター、おかみさんの人情みのある人柄にふれ、

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日本が大好きになり、そして日本酒の魅力に

とりつかれたヨラムさん。

時間があれば「神水」に通い、日本酒にのめりこんで

いったそうです・・。

そして、ついに2000年!

京都に「日本酒BAR よらむ」を開店。

カウンターとテーブルが1つと言う小さなお店ですが

今じゃ、京都の人気店となっているそうです。

純米酒と古酒がメインで、レアーなものもおいてあり、

おいしい日本酒を、もっと知ってもらおうと、

値段も安く設定されているらしいです。

本来は、日本人が守らなければならない日本酒と言う

文化を外国人が復興させようとしている姿勢が

NHKさんの目に止まったみたいですね。

お店のある場所が京都と言うのも、

「和」を愛する人って感じでにくいですね~!

ヨラムさんの日本語は、関西人そのもの。

そして気さくな人柄で、なかなか男前!

すごく好感のもてる人です・・・・・・・

残念ながら、外国人が好きな女性の方・・・

彼には素敵な日本人の奥さんがいるそうです。

酒恋さんは、まだお店にお邪魔したことがありませんが

近いうちに、神水夫婦に連れて行ってもらう予定で、

今からかなり楽しみにしています。

それにしても、録画撮りの最中の神水の

マスターとおかみさんの緊張した顔ったら・・

テレビを見るのが楽しみです・・。

放送は、12月10日(水) BSハイビジョン 19:00~

「クールジャパン」と言う番組。

再放送は、12月14日、BS1で0:10~

是非、皆さん見てあげてください。

尾瀬あきらさんの漫画「蔵人」の飲食店版のような話です。

日本酒を飲まなくなった最近の若い人達に、一石を投じる

番組なってほしいな~!

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「央 袋垂れ 純米吟醸 」で燻製ワールド

本日も、またまた燻し屋ブログ・・・

定番のチーズとゆで卵、それと今回は

たらこと鮭のハラスにチャレンジ。

たらこの燻製は、どこかのブログで呼んで

むちゃくちゃ旨いように書いてあったので

一度チャレンジしたかった一品。

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鮭のハラスは、たらこを購入しに行ったお店で

ふと目に止まり、燻してみたくなった・・。

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チーズの燻製は、我が家では必ずストックしておきたい

人気の一品なんではずせません・・。

作っても作ってもすぐ嫁が食ってしまい3日と持ちません。

いつも自分が食べようと思うとなくなっていて

悲しい思いをするので今回はいつもの倍のチーズを用意・・。

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香ばしい香りと黄身のコンビネーションが最高の

ゆで卵は、味付けするのがちょっと邪魔くさいので

今回は少々お高いけど煮卵を購入。

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すべての素材で下準備がいるのは鮭のハラスぐらいなもの。

それも軽く塩コショウするだけ。

後は、チーズ以外の具と同様、キッチンペーパーの上で

1時間ほど風乾燥するだけと言う超お手軽スモーキング。

チーズは、スモーカーとさくらのスモークウッドを使って

1時間ほど煙をかけるだけ・・・。

他の素材は、フライパンにアルミホイルをひき

ざらめ糖とウッドチップを同量入れたもので燻すのみ。

燻し時間は、約20分ほど・・・・

できあがりは、こんな感じ・・・・・

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見事にあめ色つやつや!!うまそう!!

夕飯が楽しみだ!!!!

今宵のポン酒は、友人が福島の旅行の土産だと言って

買ってきてくれたもの。

買ったお店がものすごく好感のもてる酒屋で

大阪から来たと言うとめちゃくちゃ大事にしてくれて

試飲も沢山させてくださったそうで、

結局、10本ほど購入したらしい・・。

そして、このポン酒を試飲させてもらったときに、

「奈良萬」が大好きな酒恋さんなら絶対気に入るはず!!

と、酒恋さんのために「央 袋垂れ 純米吟醸」

購入してくれた。

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ほんと、持つべきものは良き友人です!!

ところで 「央」 おう?!OH?ひさし??・・・

いったいこれなんて読むんだろ??

実はこれは、友人がお世話になった五ノ位酒店さんの

PBで大阪では「天明」でお馴染みの

福島県曙酒造さんのポン酒

読み方は「央 (おう)」。

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裏ラベルに仕込み11号って書いてあるところをみると

山田錦を使用した、中汲みの澱がらみで、

11号タンクのものってことかな??

さてさて夕飯!

開詮すると、シュポン!!って言う元気な音。

しばらくすると、ゆっくりとメロンのような香りが漂う・・。

まずは、一口・・・・・・・・・・・・

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ふわっとした甘みが口の中にひろがり、

絹のような優しい舌ざわりが心地よく、

とろりとしたお米の旨さがこだまする・・・・

奈良萬をもっと濃厚にしたような味わいだが、

最後はさらりと喉に落ちていく感じ・・・

まさに、大好きな味!!

当然、チーズとあわせるとするする飲める・・・・。

さて、お次は「たらこ」の燻製・・・・・。

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かぶり!!とかぶりついてみる・・・

「な、なんじゃこりゃ~!!!!!」

あの名作、太陽に吠えろで松田勇作が演じる

ジーパン刑事が最後に残した台詞が思わずよぎる・・・

旨い!!とてつもなく旨い!旨すぎる!!

たらこの絶妙な塩加減と、燻された香ばしい香りが

究極のメロディーを奏でる・・・・・

そこに「央」を流し込むとまさに妥協なしの旨さ。

「央」ワールドができあがる・・・。

きっと、いろんなポン酒で試してみても同じように

たらこの燻製とそのポン酒の奏でる素晴らしい世界が

形成されるのに違いない!

ビール・焼酎では絶対に味わえない「ど絶!」の世界だ。

「たらこ」の燻製・・恐るべし・・・・・・・

ハラスの燻製も絶品!「たらこ」と甲乙付けがたい旨さ・・

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ゆで卵もうんまい!!

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「央」が瞬く間に減っていく・・・・・

あれよあれよと言う間に、4合瓶が完飲・・・・・・

燻製も旨いが「央」うまい!

福島県曙酒造の「央 袋垂れ 純米吟醸」は

まるで絹のようなポン酒!

もう一度飲みたい1本として胃袋がインプット。

今日の夕飯は何とも贅沢な旨さであった・・・。

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素敵な空間「まちゃど」で炙り秋刀魚

またまた~ぁ、めちゃんこよさげ~なお店発見!!

知ってる人も多いかも知れないけどね・・・。

少し前の土曜日、大阪は北区にある豊崎西公園と

言うところでイベントのスタッフで参加してた時、

休憩時間にぶらりと公園の周りを歩いてみると

どことなくアンバランスな風景が目にとまる。

鉄骨の建物が立ち並ぶわずかな隙間に

どこか懐かしい2階建ての民家が1軒ポツン・・・

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家の前に鉢植えの植物が並び、

飲んでいらなくなったのか一升瓶も転がっている。

そういえば幼い頃の大阪の下町ってこんな感じやったなぁ。

きっと頑固爺さんがいまだ頑張って住み続けてるのだろう。

そう思いながら近づいてみると、窓の横にも一升瓶がずらり。

そして、風情のある提灯が風にゆらゆら・・・

「え!!これお店なん???」

町家を改装したお店は何軒か知ってるけど、

これほど、外見が普通の民家チックなのも珍しい・・

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提灯には「まちゃど」って書いてある・・・

「まちゃど???」お店の名前だろうけど???!!

玄関付近に目をやると

「やっぱり日本酒がうまい!」

と言う手書きのポスター発見!!

その瞬間!思わず、肝臓に電撃が走る・・・・・

「じぇ~ったい、旨いポン酒が飲める店や!」

中はまだ見えないけど、きっと情緒ある素敵なお店に違いない!

窓に並んでる一升瓶は、残念ながら焼酎ばかりだったけど

店の前に転がってる瓶をよく見ると磯自慢やん!

どんなポン酒が置いてるのか、めちゃくちゃ気になる・・。

とりあえず、開店前の写真を一枚パチリとさせてもらい

イベント会場に戻るけど、そわそわしてそれどころじゃない・・

まるで楽しみにしているお出かけ前の子供状態・・・

しかし、まだお昼過ぎやし、イベントはまだ5時間残ってる。

それに、イベント終わればホテルで打ち上げあるし・・・

もんもんとしながら時間が過ぎるのを待つ酒恋さん・・

ときたま合間を見つけては、お店の前をうろうろ・・・

14時過ぎ・・・お店のドアがあいた!

そして綺麗なお姉ちゃんが現れて、

お店の前の植木を並べていく・・。

やがて、お店の全体像が完成!。

やっぱり、ナイスなお店やん!!

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そわそわ感が絶対に今日飲みに行くと言う決意に変わり

イベントリーダーに・・・・・・

「今日は用事があるの忘れてました!!
       打ち上げやめておきますわ!」

嘘をついて、子供からいけない大人に変身!!

17時イベント終了・・・・

会場の後片付けが終わった瞬間、仲間にわからぬように

そろりそろりと消えていき、念願のお店の暖簾をくぐる・。

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店内は、町屋らしく木のぬくもりが感じられ、

昭和と言うより、大正ロマンが漂う・・

奥には、坪庭があり情緒たっぷり。

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さりげなくジャズが流れ、シックで素敵な空間。

実に、お洒落~!!

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キャパはカウンターに9人ほど、

それに4人がけテーブルが4つ

2階に座敷があるみたい・・

まだ開店まもないため、お客さんは誰もいない・・

カウンターに腰をおろし、先ほどの綺麗なお姉ちゃんに

「とりあえずビール!」をオーダー。

すぐにビールと付き出しが運ばれてきたけど

突き出しをつまむ間もなく、生ビールをぐびぐび!

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カウンター越しに、ニコニコ微笑んでいるオーナーに

軽くご挨拶をしてから、ブログを書いている事をお話し

写真の許可をもらう・・・・

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撮りながら、いろいろお話も伺う・・・・

このお店は築30年ほどの町家を改装したもので

お店をオープンして1年半。

旨い魚と和食がメインで、「ちゃんこ」も人気。

店名の「まちゃど」は、サーフィンをしてる人なら有名で

カリスマ・サーファー「マチャド」って人の名前らしい・・。

そんな事を、オーダーした「炙り秋刀魚のお造り」

作りながら、気さくにお話をしてくださった。

生ビールを飲み干し、ポン酒のメニューに目を通す・・

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数種類のお酒が書かれてる中で

「御湖鶴」をオーダー。

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記念撮影をしてるところに

ころよく「炙り秋刀魚」が運ばれる。

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新鮮な秋刀魚の表面をバーナーでさっと炙ったもので

見栄えもすごく美しく、炙ることにより生臭さと、

秋刀魚の旨みを引き立たせた一品。

その炙り秋刀魚を味わいながら「御湖鶴」

軽く含むとこれがいい塩梅・・

秋刀魚と仲良くするすると喉の奥に落ちていく。

続いて「鶏皮の湯引きポン酢」をオーダー

P1001200

そしてポン酒の方は「黒龍 いっちょらい」

久しぶりに「黒龍」を飲んだけどすきっとした

クリアーな味わいは健在。

鶏皮ポン酢のさっぱりした味わいと非常にマッチして

これもするする入って行く感じ。

非常に素直なポン酒です。

秋刀魚の炙り、鶏皮ポン酢を味わいながら

素敵な空間でポン酒を味わう・・・

なかなか良い時間の使い方だな~ぁと大満足・・・。

さて、次は何を飲もうか??と思っているところに

友人からTEL・・・・・・・

その前からひつこくメールが来ていたのを

返事もせずに無視していた酒恋さん・・・

ついに電話でお呼び出しとなったわけです・・

「イベント会場近くで飲んでるのは
 
わかっている!!とりあえず宴会会場に来い!!」

が~ん!!何でばれてたんやろ・・・・

う・・残念・・・・

もっとこのお店にいたかったのに・・

いつもの3分の1も飲んでないっちゅうねん・・・。

マスターにお礼を言って、お会計をすまし

仕方なく「まちゃど」を後に・・・

近いうちに是非、リベンジしたいお店です。

誰か、一緒にデートしませんか?!(笑)

Photo_3

Photo_4

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「房島屋 」でドロ酔いクエスト!

なんとか、5日間の禁酒に成功。

無事、健康診断に望む事ができました。

その日にわかる検査で一番ネックだった血圧・・

1回目で「128-78」

130-80と言うボーダーを楽々クリアー!

いつもは145-90ぐらいで何度も測りなおしされるのに。

信じられん・・・・・・・

腹回り(ウエストじゃなく脂肪のいちばん多いとこ)・・

ボーダー85センチ・・実測82.7センチ!セーフ!!

禁酒して2日目から体の調子の良いこと!!

ほんま、アルコールはほどほどにせなあきまへんな。

健康診断が終わってエンジェル酒恋が登場!

「このまま、頑張って酒止めてみいひんか?」

と、囁くんだけど・・それも一瞬!!!

いきなり現れたデビル酒恋「バッジキ」をくらいノックアウト!

続けさまに、デビル酒恋「ラリホー!」の呪文・・

エンジェル酒恋は眠ってしまった・・・・

「逆に、こんだけ飲んでも、問題ないねんから
 これからも、がんがん飲まな!」

不気味な笑みでデビル酒恋が豪語する・・さらに・・

「目の悪い奴と、酒飲まれへんやつは人生半分損や
 飲んだら人生パラダイス!飲めるときに飲んどきな!」

デビル酒恋がまくしたてる・・・・

エンジェル酒恋は、頭に星を飛ばしながら昇天中・・・

起き上がってこない・・・あ・・・・・・

デビル酒恋にそののかされた、酒恋倭人は

「今日は、がっつり飲みじゃ!!」

気がつきゃ、而今の特約店の某酒屋に・・・・

そこで、而今を買う予定だったけど、

その横になかなか素敵な銘柄を発見。

筆文字でいかにも「和」を感じるシンプルなラベル

「房島屋(ぼうじまや)純米無濾過生原酒 」

P1001219

「房島屋」・・名前は知っていたけど飲んだことがない。

お店の大将に、

「おっちゃん(自分もおっちゃんやのに・・)、この酒どうよ?!」

と聞くと

「岐阜の酒や!而今と同じで若い杜氏が造ってる元気な酒で
 なかなかええで~。大阪で取り扱ってるとこ少ないで~」

と、自慢げに話す・・・

初物に弱い酒恋さん・・

その親父の言葉を信じて、而今をやめて購入を決意。
(デビル酒恋がマインドコントロール)

初物に1升瓶は冒険やけど、今日は健康記念日やから

まええか!ってのりで購入・・・。
(エンジェル酒恋は眠っている)

デビル酒恋に洗脳されたまま帰宅する酒恋倭人・・

夕食・・・・・・・・・・

今日は、珍しく食卓には大量のおかずが並んでいる・・

P1001218

とりあえず、休んでいた肝臓をびっくりさせたらあかんと言う

優しいデビルの気遣いで、まずはビールから・・・

5日ぶりに飲むハートランドビール・・・

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やっぱりうんまい!!ごくごく!!プハー!!

まさに五臓六腑に染み渡る!

あっと言うまに無くなるハートランド・・・・

いつもは1本目のビールぐらいではどおってことないのに

すでに良い気分・・・。

やはり、禁酒していたためだろう・・・

もう一本ハートランドを飲んだところで

エンジェル酒恋が目を覚ました・・

「今日は、このへんでやめておいたら!」

そう言いながら、ホイミーの呪文を唱える・

だめだ・・MPが足りない!!

そこに再び、デビル酒恋が現れる・・

デビル酒恋は、再びラリーホーの呪文を唱えた!

エンジェル酒恋は、再び眠ってしまった・・。

デビル酒恋にマインドコントロールされた酒恋倭人・・

「房島屋 純米無濾過生原酒 6号酵母」を開栓!

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ポン!!と言う元気のいい音!!

瞬間、さらりとした香りが心地よい・・。

グラスに注ぎ鯛の刺身をつまみながら、

ゆっくりと口に含む。

すっ~とした舌の感触、ふんわりした甘み

その後にピリっと舌先が刺激されるような

どことなし荒々しい感じ。

いわばエネルギッシュな味わい。

最後はしっかりした辛さが喉越しを通過する。

冷やしても良い酒だが、少し常温で寝かせて、

燗で味わった方が旨いかもしれない。

でも、好きな味・・

P1001214

なんだかんだ愛犬ちょこに薀蓄をたれながら、

すでに3合は飲んでいる・・・

P1001221

つまみも先日燻したチーズ、ササミが登場・。

リバウンドって言うのだろうか・・・

いくらでも飲めそうだ。

気がつきゃ、すでに一升瓶は半分・・・・・・

次は焼酎いっとくか!?

デビル酒恋はささやく・・・

その後の記憶が飛んでいる・・・

たぶん飲んでたんやろな・・・・

P1001244

携帯にこんな写真が・・・・
(記憶なし・・・・)

エンジェル酒恋も酒恋倭人も眠っている・・・

ここでエンジェル酒恋が目をさました!

エンジェル酒恋の攻撃!!

デビル酒恋は痛恨のダメージ!

デビル酒恋倒れる・・すると・・

「あんた!ええかげんに風呂からあがり!!」

どこからともなく聞き覚えのある声が・・

はっと気がついたら、浴槽の中・・・

いつのまにか入浴してたみたい??!!

嫁に聞くと、焼酎を飲んで風呂場に行き

いつも早風呂の酒恋さんが1時間も出てこないから

覗きに行ったら浴槽で寝てらしい・・

ほんま極楽な酒恋倭人・・・

酔っ払って浴槽で寝るのはめちゃくちゃ気持ちいいけど

逆に危険な行為・・・

エンジェル酒恋が眠りから醒めなければ

もしかしたらあの世に行ってかもしれませんね・・。

♪タラッタラッタッタ~♪

酒恋倭人はレベルが1あがった!!

「健康のために飲みすぎには注意しましょう!」

と言う言葉を覚えた!

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日本酒の日に「禁酒!!」・・・トホホ

今日は日本酒の日ですね・・・・。

10月1日は、酒の酉が干支の10番目と言うことで

「日本酒の日」。

大阪でもイベントをやっているところが

けっこうありますね・・・・

うさぎに、かむなび蔵朱・・・行きて~ぇ!!

今頃、盛り上がってるんだろうな・・・(涙)

こんな・・・こんな・・大切な日なのに、

今飲んでるのは・・・・・・

P1001213

「ハニップ・・・・」

ノンアルコール梅ジュースです・・・

濃縮梅ジュースを3倍に薄めて水割りで飲んでます・・。

実は、一昨日から禁酒・・・・

今日で、禁酒3日目です。

明後日に、恐怖の健康診断があるのです・・・

「痛風」「高血圧」「高コレステロール」

毎回ひっかかります・・。

体格的には、メタポ体質ではないし

日々ランニング、筋トレしてるので一見は健康体・・

しかし内臓はけっこうダメージあるみたい・・。

やはり、アルコールの影響であることは間違いなし。

肝機能はまだ基準値の範囲ですが、

過去の数値を比べると、γーGOT γーGPT

毎年、確実に少しずつ昇しているのがわかります。

肝数値は、ほとんど境界上ですわ・・・(泣)

今回、検査結果が悪いと仕事場から強制的に

通院生活をさせられることにななります。

職務命令らしいので従わなければなりません・・。

定期的に医者に通うなんて出来っこないので

その日だけでも何とか乗り切れる方法はないかと・・

超酒飲みで、同じような検査結果の先輩が、

健康診断の3日前から禁酒して望んだら

痛風を除いて、ほとんど正常値だったらしい・・

だからそれを聞いて、今回禁酒しています・・・

ここ20年で、これだけ酒を抜いたのは初めてです・・

頭の中で「エンジェル酒恋」「デビル酒恋」

ののしりあいしています・・・

今のところ「エンジェル酒恋」が優勢ですが・・

「健康第一!!」って・・・

でも、そろそろ限界ですわ・・・・(泣)

そこで「ハニップ」で梅酒気分なんですが・・

やっぱり、ノンアルコールは旨くないですわ・・

後2日、もつかな・・・・

年に1度の日本酒の日・・

みんな楽しいイベントで、

旨い日本酒飲んでるんやろね・・

羨ましいな~・・・・

あ・・・こんな夜にお前に乗れないなんて~♪

こんな夜に発車できないなんて~♪って・・

歌いたい気分です・・・

なので、日本酒の日関連のブログは読みません!(嘘)

本日は、泣きのブログです・・・

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