ビューティーバーで酒の会
いやいや・・・・激動の3月でした・・・・
毎日・毎晩、送別会や何たら会が続き・・
今月は、とうとう家で夕食を食べたのが3日だけ・・・
ブログねたには困りませんが、春だと言うのに
我が家には木枯らしが吹いとります・・・・・
その中でも最近はまっているのが天満のビューティーバー・・
遊郭を思わすその雰囲気がなぜが男心をくすぐります・・
土曜日、蔵関係者を招いての「滋賀のお酒の会」があると言うので
家庭不和もなんのその・・・行ってまいりました・・。
参加されたのは7名?だったと思いますが、
小さなお店なのでこじんまりしてちょうど良い感じ。
店主のユーコ姉はもちろん着物姿でお出迎え。
それに参加者の中にも着物を着てこられている方がいて、
日本酒の会らしく情緒満点!
参加者には半纏を着せてくれる小粋なサービスもあって
ピンク色の店内からお座敷遊びでも始まるかのような雰囲気に
始まる前からテンションが上がる・・・
準備が整ったところで、今年、 「大治郎」の畑酒造で造りを
していた、通称「さとこば」さんが登場。
おもむろにクーラーボックスから新聞紙に包まれた
ポン酒を1本取り出し「滋賀の酒・利き酒会」の幕開け。
まずは、 「大治郎 純米吟醸迷い酒」 で乾杯!
きりっとしまって、フレッシュな味わいで
オープニングにふさわしいポン酒。
美味い!!
やはり今期、大治郎の造りをしてきただけに自信の1本だろう。
続いて、クーラーボックスから取り出したのは
「萩の露 渡り舟」と「浪の音 渡り舟」。
運ばれてきた、ホタテの旨煮を肴に
同じ品種の米のお酒の飲み比べ・・・・・
浪の音の方が、味のふくらみが大きいように感じる・・
でも、どちらも、すっきりした綺麗なポン酒で
お猪口を運ぶ回数が自然と増える・・・
徐々に酔いも手伝い他の参加者ともコミュニケーションが
取れるようになり、それぞれ飲んだ感想で盛り上がる・・
私の隣の女性は、ご当地の滋賀県からわざわざ来られた方で
萩の露の娘さんとお友達だそうで、年齢も24~25歳・・
素敵な笑顔で、ゆっくりとポン酒を味わい、楽しんでいる。
これぐらいの歳の女性が、ポン酒を嗜むというのは
非常に嬉しい限り。
このような、和美人がどんどん増殖してほしいものです・・。
鼻の下を伸ばしながら、彼女とお話をしていると
「さとこば」さんが、次に取り出したのが「金亀」と言うお酒。
私は全然知らない銘柄・・・・・・・
この蔵の特長は、酒米は安いものを使い価格を抑えていること。
もちろん造りはしっかりしています・・・・・
旨い酒を安く提供することで日本酒に少しでも
興味を持ってもらおうと努力されてる蔵らしいです。
この「金亀」を3種類・・・・
全体的に非常にまろやかな味わいのポン酒で、
自分的には燗で飲みたい蔵元。
そして、会に参加したものしか味わえない丸秘の液体が登場。
(公表できません・・・・・・・・・・・・・)
冷やで飲むと、なんじゃこれ??ってな味わいで大不評・・・
「さとこば」さんが、
「チーズくさいし、旨いものじゃないけど、話のねたに、
お遊びで持ってきただけだから飲まなくていいよ~」と言って
クーラーボックスにしまおうとしたのを、私の好奇心が
「それ、燗で飲みたいねんけどお願い!!」と懇願・・・
こんな私のわがままを許してくれたユーコ姉が
チロリでその液体をぬる燗に・・・・・
これが大化け!!
ほんのりした甘みと、口の中に残る滑らかなお米の感触・・・
どこまでも広がる旨み・・・・・・・・・・
一同、絶賛の燗となりました・・・・・
と言うことで、5月2日にこの液体を含む?「燗の会?」が
行われることになりました!!
是非、興味ある方は参加してみてくださいね。
この後は、浪の音の雄町、そしてなぜか滋賀の酒の会なのに
奥播磨なんかも、秘密のクーラーボックスから登場し
テーブルに並べられた10種類以上のポン酒を、
りんごのカマンベールチーズサンドやパスタをつまみながら
変わりべんこに飲み比べ。
ほんと、いろんな種類のポン酒を
飲ませてもらえると言うのは実に嬉しいもの!
そして、着物を着てこられた女性の頬が
ほんのり赤く染まるのを見るのも
色気があって、これまた嬉しい・・・
2時間と言う酒の会でしたが、あっという間に終了。
ビューティーバーと言う不思議な空間と着物を着た女性・・・
そして、美味いにポン酒が、家庭に吹き込む木枯らしを
すっかり忘れさせてくれました!
でも、ほろ酔い気分は家の玄関の前まで・・・・・
その後は、とほほ・・・・です。
ポちっと お願い!!
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