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2008年2月

「吉村秀雄商店」酒の会!旨いね~車坂、鉄砲隊!

いや、いや、ほんと、お酒の会っちゅうのはええもんですね!

このブログでも、ご案内しました和歌山県の蔵元

「吉村秀雄商店」さんのお酒を楽しむ会。

行って来ました!!

JR西九条駅の高架下にある「好味屋」さんという居酒屋で

おこなわれました・・・・・・・・・・

Yosimiya

総勢12名のこじんまりした会でしたが、蔵元もお越しになり

1、車坂(魚に合う吟醸生)

2、車坂(純米大吟醸生原酒)

3、鉄砲隊(番外編)

4、鉄砲隊(純米吟醸 播州山田錦)

5、車坂(純米無濾過生原酒)

6、鉄砲隊(吟醸 爆発にごり)

Photo

の6種類のお酒と旨い肴を堪能。

それに、車坂のハンドタオルのお土産つき!!

Photo_2

これで、4000円は安すぎ~!!

まずは、小林酒店長男さんの挨拶・・・・・、

そして「吉村商店蔵元」のご挨拶と開幕のセレモニーが続く。

Photo_4

目の前に旨い酒・肴が並んでいるのに、なかなかありつけない・・

たった5分足らずの開幕の儀式なのに、あ~辛抱たまらんな~・・・

蔵元の挨拶が終わり、よっしゃ!開幕!!

まずは「車坂 大吟醸 播州特A山田錦」で乾杯!

A

この大吟醸、栓を開封した瞬間から、ほんのり漂う果実のような

甘い香りが心地よい!

飢えた酒飲みをおとなしくするような媚薬のような香り・・

一口飲んだ瞬間から、うっとり・・・・・・・・・

飲む飲むモードがレッドゾーンに入っていたのに

穏やかなアイドリング状態に・・・・・・・・・・・・

この大吟醸、肴がなくてもすいすい飲める、

乾杯にはもってこいのポン酒。

あっという間に、一升瓶が減っていく・・・・

さすが酒の会に参加される方は、飲みぷりがいい!!

乾杯が終わると、目の前に、

鰹のたたき、肉のたたき、蛍烏賊の酢味噌和えが

並べられ、待ってましたと一同の箸が動く。

Photo_6

Photo_8

Photo_9

次々に開封されていく、 「車坂」「鉄砲隊」・・・・・・・・

まずは冷で、味わいながら、葱たっぷりの鰹や肉のたたきに舌鼓。

Photo_11

蔵元から届けられた、仕込み水を口直しに

そろそろ燗が飲みたくなる・・・・・・・・・・・

そんな様子を察して「お燗付けの魔術師」

マック次郎さんが

絶妙の温度でお燗をつけてくれる。

いつ味わってもマックさんのお燗は絶品!

お燗が苦手と言ってた同席した友人が、これは旨い!

燗が好きになりました!と大絶賛!

そのお酒の特長や性格を知り尽くした、神業と言うべきか・・

ポン酒好きな人には、機会があれば是非マックさんの

燗を味わってもらいたいですね!

(次回のお酒の会にも来てくれると思います・・ね、マックさん!)

絶妙の燗で、感激している間に、テーブルには

色良いおでん、プリプリのカキフライ、ポン酒とは相性抜群の

なす田楽が並べられ、お猪口を口に運ぶ回数も自然と増える・・

Photo_12

Photo_13

Photo_14

なかでも、個人的には「車坂 玉栄」が食中酒として、

どの肴にもあうような気がしました・・・・・・・・・・

Tamasakae

「肴に合う吟醸酒」は、大吟醸を飲む前に飲まないと

少し物足りなさを感じます。

Photo_15

でも、鰹との相性は抜群ですね!

さすがに、魚に合う吟醸、すいすい飲めて旨いです。

寿司屋で飲みたい一本です!

さて、さて、会も中盤にさしかかったころ、

一つのショーが行われました!!

そのショーとは「爆発にごり」開封物語!!

Photo_16

活性しているので慎重に開けないと、

噴出して半分以上なくなったり

爆発力で栓が吹き飛び怪我をする恐れがあるような

危険なお酒・・・・・・・・・・・・

Photo_17

でも、大丈夫、あけ方さえ間違えなければおいしく飲めるのだ!

栓の真ん中に、穴を開ける場所があらかじめ

用意されているので、そこにアイスピックを

「ずぼ」!!!っと差し込み、

吹き上がってくる炭酸を徐々に抜きながら、

うまく瓶の内圧を調整。

開栓前は、無色透明だったのに、

開封後は見事なにごりに大変身!

10分ほどでショータイム終了!

無事あけることができました!

それをグラスに注ぎ、ごくごくっと!!

すきっとした喉越しとシュワシュワ感がたまりません!

日本酒のスパークリングです!

お燗で喉が渇いていたので、一気に飲んでしまいます。

「夏場なら、なお旨いだろうな・・・・

 でも、なぜか活性酒は、真冬にしかないんだよね・・・・」

と、思わずつぶやくと・・・・・・・・さすが吉村蔵元!!

「今年は、暖かくなっても出荷できるように考えています!!」

だって!!!いやほんま、楽しみですわ!

冷が旨いのは当然ですが、

この「爆発にごり」・・・・・・・・・・・

魔術師マックさんにかかると絶品の燗に変身します!!

温度は、ぬる燗が限度かな・・・・・

ふわっとした甘みと、しっかりした酸味が

口の中ではじけるので楽しい味です!

そろそろ会も終盤になり、蔵元から、12~3年は経ってるという

吟醸酒のプレゼント!!

Photo_19

見事に琥珀に染まった吟醸酒!!

はたしてどんな味だろう???

飲む前から、わくわく!!

またまたマックさんの絶妙の燗でいただくことに!

さすがに香りは飛んでいるけど、まったりしたお米の味と

心地よいカラメルの様な甘さが印象的。

まだ酸味も若干残っている・・・・旨いです!

若い酒にはない、年月がしみ込んだ何ともいえない味わい!

燗が冷めてくるたびに、その年月が湧き出てくるような

そんなナイスなポン酒!日本酒って不思議ですね・・・。

さてさて・・・いよいよ会もお開き・・・・・・・・・・・・

あっという間の2時間でしたが、旨い酒と魚に堪能させて

もらいました!!

和歌山県「吉村秀雄商店」、良い酒造ります!

ほんと、飲んだ飲んだ!!

最後には、ほとんど6升の酒が残ってませんでした・・・・

でも・・・・・・・・・・・・・・・

その後、3次会まで・・・・・・・・

翌朝・・死んでました・・。

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高架下の天才シェフ!?「時代屋」

無性に、あの店の「あれ!」が食べたい!!

時に、こんな衝動にかられるときがある・・・・・・・・・

美章園にある時代屋の「スモークチーズ」 。

P1001153

これと、 「奈良萬 純米生原酒」の組み合わせ。

口の中に広がるスモークの香りとチーズのハーモニー。

それに「とろとろシュワシュワ」の奈良萬が混ざり合い

幸せ一杯のカルテット・・・・・・・・・・・・・・・・

想像するだけで、たまらない・・・・・・・

「奈良萬」は買えるけど、ここのスモークチーズは

ここにしかないオリジナル・・・・・・・・・・

どんなに高級なチーズよりも、「時代屋」の

マスターが燻したチーズが好きなのだ!

先日も、この幸せを求めて、美章園の「時代屋」にて一献。

何度聞いても、入店時の「お帰り~!」と言う

マスターの一声がアットホームで心地よい。

P1001167

ここに来ると、ほんと家飲みのように心落ち着く・・・

カウンターに座ると、目に飛び込んでくる本日のお勧めの料理。

大皿に盛られた、おいしい「肴」は・・・・・・

ハタハタの揚げ物、スモークの盛り合わせ、エビカツ・チリマヨ・・

P1001155

P1001156

P1001157

どれもこれも、、元フレンチのシェフが作るだけに

隠れた仕事が施され、ほんとおいしい「肴」たち。

まずは、やっぱりスモークの盛り合わせ!

チーズ・秋刀魚・ささみの3種。

P1001165

ポン酒はもちろん、

「奈良萬 純米無濾過生原酒」。

P1001154

チーズを一口ほうばる・・・・

なくなる瞬間に、奈良萬を流し込む・・・・・・・

覚えていたとおりの感覚が、口の中に展開される・・・

この瞬間をず~っと!!待っていたんだ~!!

う~ん、幸せ・・・・・・

そんな余韻に浸ってると・・・・

これ食べ!っと、カウンターにおかれたのは

豚バラ軟骨とラフランス!!

P1001161

ラフランス???なんじゃ???

フォークとナイフの世界に縁が無い倭人には???

洋ナシ・・・・・・・・・・・・・・

え!!!高架下の隠れた居酒屋で、何とハイカラな!!

いや・・・隠れ家がだからこそのメニューなのか・・・

美しく盛られたお皿に箸をつけるのを一瞬ためらうほど

アンバランスな感覚が嬉しい!

一口ほうばる・・・・・・・

軟骨のこりこり感がたまらない~!

それに、肉がとろとろ。

ラフランスの甘みがうまく肉にしみ込んで

バランスの良い甘みと旨みが「ど絶!!!」

本当は、ワインが似合うんだろうけど、

「純米 豊香初しぼり」であわせると、

P1001163

これが「いいんだよ~!!」(志村けん風)

搾りたてのフレッシュさと、酸味としぶ味が

洋食ぽいものにも相性がぴったんこ!

ほんと、ポン酒は奥が深いね~!

ラフランス(初めて食べた!)の甘みの余韻に浸っていると・・・

「今度は、これ食べて!」

高架下の天才シェフ埜田!!!!

まるで「居酒屋のブラック・ジャック」!!??

焼き鳥、刺身、スルメ・・・

親父っぽい肴が似合いそうな赤提灯とレトロな店内から

想像できないお洒落な料理・・・・・

「マグロとアボガド」のハンバーグ。

P1001160

肉では味わえない、あっさりした味わいのハンバーグと

自家製タルタルソースと絡み合いこれまた「ど絶!」

ベースが魚(マグロ)だけに、当然

「純米 豊香初しぼり」

との相性はいい!

搾りたての純米酒って、ほんと洋食系にもピッタリ。

違和感なくするするっと飲めちゃうから不思議です。

ほんと、ポン酒は奥が深いね~!

P1001166

その後、 「鷹勇 特別純米」を燗にしてもらって、

ちびりちびり・・・・・・・・・

芋焼酎「鷲尾」「佐藤」のロック・・・・けっこう飲んだ。

高架下の天才シェフ「埜田氏」の料理に魅了され

珍しく、和食系の肴じゃなくて洋食系で飲んだ一日。

料理も最高だけど、基本は・・・・・・・やっぱり・・

「時代屋」って落ち着く・・・・・・

今度は、いつ行こうか・・・・・・・。

「時代屋」

JR美章園駅高架下を天王寺方面に5分程度

木曜日休み 18:00ぐらいからマスターの気分しだい?!

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「吉村秀雄商店」酒の会!!のご案内

ちょっと「ご案内」です。

日時  2月24日(日) 17:00~19:00

大阪JR西九条駅高架下にある

「好味屋」さんという居酒屋にて

「鉄砲隊」「車坂」でお馴染みの和歌山の蔵元

「吉村秀雄商店」さんのお酒とおいしい肴の会を

開催いたします。

すでに小林さんのホームページ上では紹介されて

なかなかの人気だそうですが、

後、若干名参加可能ということなので、ブログでも

ご紹介させていただきますね!

当日、もちろん私も参加しますよ!

会費は、4000円です。

当日は、蔵元の吉村猛氏もお越しになるそうで

参加される皆様に、蔵元からハンドタオルのプレゼントが

あるそうです。(未確認・・)

お酒のラインナップは・・・・・・・・

1、車坂(魚に合う吟醸生)

2、車坂(純米大吟醸生原酒)

3、鉄砲隊(番外編)

4、鉄砲隊(純米吟醸 播州山田錦)

5、車坂(純米無濾過生原酒)

6、鉄砲隊(吟醸 爆発にごり)

です。

仕込み水も蔵元様から提供していただけるそうです。

お酒の会?!って・・・・・・・

そんな固い会じゃないですよ!!

日本酒に興味がある方、旨い日本酒を飲んでみたい方!

そんな方達が、旨い肴と酒で、ひと時をすごす

気楽な会です!!

和歌山のすばらしい蔵元さんが醸した旨い酒を

存分に味わってくださいね!

お問い合わせは、TEL 06-6462-3881 小林商店まで!

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「さらむむ」で石垣鯛!

今年の大阪はよく雪が降ります・・・

昨日も、積雪こそしませんでしたが一瞬吹雪かと

思うぐらいの降雪・・・・・・・・・・

ほんま、今年は寒い冬です・・・・・・

そんな中、久しぶりに阿倍野にある

「さらむむ」にお邪魔してきました。

Misemae

「魚版・ミシュランガイド大阪」なんて、もしもあったら

きっと、☆☆☆!!の旨い魚を食わしてくれる「さらむむ」。

前回お邪魔したときには、

日本酒をこよなく愛する「マーキー」さんと言う
(ブログ:マーキーの「和やかになるお酒・楽しい宴」)

男性と出会い、今、よい付き合いをさせてもらってます・・・。

今回は、そんな出会いはありませんでしたが、しっかり

旨い魚をいただいてまいりました!

カウンターに腰を降ろし、とりあえずビール(とりビー)!

Puremiamu

ここのビールは「サントリーのプレミアム・モルト」。

このあたりも、マスターの拘りか・・・・

突き出しの「枝豆」と「かんぱちのたたき」が登場。

Kanpati

枝豆をつまみながら、ビールを飲み干す・・・。

「かんぱちのたたき」を食べるのは、ぐっ~ど我慢!!

やっぱり、この肴には「ポン酒」が一番ですから!

じゃ、最初からポン酒を飲んだらいいわけですが・・・・

やっぱり「とりビー」は、自分の居酒屋でのリズムですからね・・

で、バンダナの似合うマスターに無濾過でお勧めの酒を

お願いしお造りの7種盛をオーダー。

そのマスターがチョイスしてくれたのが「超辛純米 王禄」。

Ouroku

度数が18~19度と高めで、ほんのりメロンのような含み香。

ふわっとした甘みが感じられ、酸味もしったかり。

最後は、きりっと締まる辛口男酒!って感じです。

とっておいた、かんぱちのたたきで、「王禄」を楽しんでいると、

待ってました!!!7種盛登場!!

Nanasyumori

「ヒラメのえんがわ ヒラメ ほたての貝柱 ホタルイカ

 かんぱち 石垣鯛 たこ」

なんと、旨そうなお刺身のラインナップ!

とりあえず、えんがわから!!

歯ごたえこりこり、脂がじゅわ~!!たまりせんな~!

王禄は、あっと言う間になくなり、続いて、何でもいいから

純米の燗!!をお願い!と言う、意地悪な注文・・・・・

そんな注文にも笑顔で答えてくれるマスターに感謝、感謝!

運ばれてきた、燗の銘柄を聞いてもにこっとするだけのマスター

一口含んでみると、けっこうがっつり系のお味で、

ほんのり温かく温度がどんぴしゃ!って感じ

もう一回、お酒の銘柄を聞くと・・・・・・・・・

「香住鶴 生もと 純米」だと教えてくれました。

香住鶴と言えば、私の田舎のお酒です・・・・

Kasumi

さすが、漁師町育ちの香住鶴!

かんぱち、たこ、ほたて・・・・どれも、相性がばっちり!

なかでも、石垣鯛!しっかりした歯ごたえで、噛むほどに

じわ~っとした旨みが広がり、そいつを香住鶴で胃に流し込むと

これぞ、五臓六腑に染み渡る!!って感じで幸せ気分!

ほんと、旨い魚を食わしてくれますね! 「さらむむ」さん!

その後、出し巻き卵とたこのから揚げをオーダー。

Tamago

Takokara

今度も、違うの銘柄でお勧めの燗酒をお願いすると

出されたのは、濁りの燗・・・・・・・・・・

濁りの燗でお勧めと言えば、竹鶴か生もとのどぶかな・・・

銘柄を聞くと、やはり「生もと どぶ」。

Dobu

なぜか、ラベルが張ってないのが不思議でしたが

開封して1週間ぐらいは経ってるのか、

ころあいに熟成されてやば旨!!

ほんと、この酒の燗は旨いです!!

出し巻きも旨いし、たこのから揚げも最高!

旨い肴とゆっくり流れる時を「生もとのどぶ」で楽しみながら

また、近いうちに「さらむむ」にお邪魔したいと思ったのは

言うまでもありませんね!!

(店  名) さらむむ
(所 在 地) 大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-B205 あべのベルタ地下二階
(電  話) 06-6649-7309
(営業時間) 11:00-14:00、17:00-23:00
(定 休 日) 水曜日

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旭鳳「甚七」はポン酒の必殺仕事人!

今年の冬は、けっこう寒い~・・・・・

て言うか、これがほんとの冬らしい冬なんだけどね・・・・

寒いのは好きじゃないけど、四季ってのは、

その季節らしさを感じるのが一番いいものじゃないかなぁ~

先日は、大阪にも11年ぶりに積雪があって、ちょっとした

パニックモード・・・・・・・

でも・・・・・・・・・・・・・・・

きっと、その夜、食卓を囲み、お鍋や、豚汁等を食べながら

「温かいね~」

とささやく、家族が沢山あったことでしょう。

冬の寒さを家族の愛で温まる・・・

こんな楽しみ方、いいね~!

ま、しかし・・・・

ここ数年の暖かい冬のおかげで、

年の寒さはけっこう身にしみます・・・・・

久しぶりに、しもやけなんぞもできてしまいました・・・(歳か?)

寒さが身にしみるのは、何も人間様だけじゃないです・・

雪やこんこん♪~の詩・・・・・

あれは、嘘ですね・・・

♪~犬は喜び、庭駆け回る~♪

我が家の愛犬チョコちゃんは、ストーブの前からはなれません・・・・・

ちょこんと座って、火の番です・・・

Tyoko

でも、こんな寒い冬だからこそ冬の味覚が旨いんですよね

冬の味覚と言えば、かに、河豚、牡蠣、たら、ホタテ・・・

鍋の具材ばかりが思い浮かびますが、

どっこい忘れてもらっちゃ困るのが

「燗酒!!」です。

仕事から、外出から帰ってきて、冷えきった体を

体の芯から温めてくれる、旬の飲み物!

「日本に生まれてよかった~!」

と、思う素晴らしい冬の味覚です!

今日は、いつもの鶴橋商店街で、タラの白子、

そして、旬も終盤になり安くなった海老芋を

購入して、久しぶりに家飲み・・・・

本日のポン酒は、広島県旭鳳酒造の新酒「純米吟醸 生」

それに、燗酒でかなりのお気に入りの「濱田屋 甚七」。

「純米吟醸 生」は、この蔵らしく、酸味がしっかりした

フレッシュな味わいで、ふわりとした吟醸香が心地よい

「濱田屋 甚七」は、冷で飲むと蕾のままですが

温めると、ふわ~っとした旨みが口の中にふくらみ、

熟成されたお米の味が花開きます!

最後は、すっきり喉の奥に消えていき、

燗ならではのポン酒です!

Ebi1_2

さて、海老芋は、棒タラと炊きたかったんですが、

Ebi2

今回は干し海老と鶏肉、糸こんと炊くことに・・・

昼間に炊いておいて、冷まして芋に出汁をしっかり吸わせておきます。

Ebiimo

それを温めることなく、「純米吟醸 生」でちびちびやりながら

Jyunnginn

白子が蒸しあがるのを待ちます・・・

Sirko

タラの白子は、アルミホイルに巻いて、

石油ストーブの上でゆっくり蒸し焼き!

Sirako2

消防法上、あまりよろしくない調理法方ですけど・・・・

それをチョコちゃんが、鼻をヒクヒクさせなが火の番です・・

出来上がった、白子の蒸し焼きに、

葱をトッピングしてポン酢でいただく・・・

Sirakonegi_2

パートナーはもちろん「甚七」・・

Jin7

濃厚な白子の味わいに、仕込み水の様に混ざり合い、

旨みを調和してすーっと胃袋に消し去っていく・・・・、

いい仕事をしますね~!

甚七は!

久しぶりに、彦麿呂口調でやってみますか!

まさしく、旭鳳酒造「濱田屋 甚七」

ポン酒の必殺仕事人!

食中酒として、最高の仕事をしますよ!

おいしい「あて」と、ほっこり燗酒であったまり、

久しぶりに全員集合したこともあって

今宵の家飲みは、なかなか良いものでした・・・

いつもいないのは・・・・

おわかりですね・・・

・・・・・・・私です・・・・(汁・・)

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立ち飲みで世界平和!

けっこう外飲みが続いているのに、そう言えば、新年になって

一度も「立ち飲み 小林」に行ってないな~・・

情報によると、旨い新酒がいろいろ入っているらしい。

新酒なんて今しか飲めないし、これは行くきゃない!!

と言うことで、思い立ったが吉日!!

先日、久しぶりに行ってまいりました!

やっぱり、立ち飲みは気楽でいい~。

JR西九条駅からとぼとぼ歩いて20分!

少し遠いが、飲む前にはちょうどいい運動!

店に入る前に、「小林酒店」の方にも軽く挨拶に行くと

「旨い酒が入ってたで~!ちょっと試飲していく?!」と

見せられたのが、千葉県稲花酒造の「大吟醸 金龍稲花」。

Photo_19

大阪で扱っているのは小林さんところだけみたい・・・

当然、二つ返事で

「ごっつあんです!」と、味あわせもらいました!

昨年の春先に搾ったものを今まで寝かせた大吟醸酒らしい・・

大吟醸特有の華やかな吟醸香ではなくて、

ふっくらした綺麗な立ち香でかどがとれた、

まるみのある実にバランスの良いポン酒!

大吟醸をこれだけ寝かせて、これだけの味をだせる蔵って

なかなかないと思います!

「旨い!」としか言いようがなかったです。

給料が入れば、ぜひ買いたいな~。

さて、挨拶も済んだところで、立ち飲みにGO!!

とにもかくにも、まずはここに来たら、チューリップと生ビール!!

名物のチューリップは当然のこと、

酒屋が経営する直売所だけあって

生ビールは特に新しいからほんまに旨い!

それにビヤサーバーの清掃が行き届いているので安心!

チューリップが揚がるまで、生ビールは我慢することにして

その間に、今日のポン酒のラインナップを拝見!!

Photo_20

リーチンを覗くと、片野桜のにごり、松乃寿の生原酒、

石鎚赤ラベル、越乃雪月花・妙高酒造の新酒、

花垣大吟醸無濾過5銘柄

どれも、これも旨そう!!今日も、全銘柄制覇だ!

Photo_21

リーチインを覗き、写真を撮り終えると、カウンターには

チューリップと生ビールが待っててくれた!

Photo_22

生ビールをごくごく飲み!

チューリップをガッツ、ガッツ!食らう!

Photo_23

この店に来た、楽しみの一つ・・。

さ、今から、全銘柄制覇するで~!!

酒の肴、 「いか」「はまち」 のお刺身を頼んで

Photo_24 Photo_25

ますは、片野桜のにごりから!!

Photo_26

今年はけっこういろんな種類のにごりを飲んだけど、

片野桜は初めてで、実にクリーミーな味わい、

ぐびぐびいけます!!。

酒の肴がいらないですね・・。

立ち飲みでこの酒にはまり、一人で1升飲んだ人がいたらしい・・

わかるな~!

続いて、越乃雪月花・妙高酒造の新酒・・・

Photo_28

実に綺麗な引き締まった味わい、ほんのり甘さを感じるも

べたべたしたものではなく、さっと粉雪が融けるように

消えていく感じ。

こちらのほうが刺身との相性がばっちり・・・・・・・

魔法のグラスか??いつの間にかグラスが空に・・・
(そんなはずあれへん・・きっちり飲んでます。。)

そんな事を思いながら、石鎚の赤ラベルを注文。

Photo_29

口の中に広がるしっかりしたお米の旨みと、

とろりとした口当たり・・・・・・・」

これが、意外と大阪名物「いか焼き」となかなかのマッチング!

Photo_30

実はこのイカ焼き、その日からお店のメニューに入ったばかり。

たこ焼きや、お好み焼きを置いている立ち飲み屋はあれど

イカ焼きを置いてる立ち飲み屋なんてない!?

立ち飲みで働くバイトの大学生が、

食ってみたいと言うものだから

Photo_31

気軽にOKすると・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

くっそ~・・・全部食っちまいやがった・・・・

食い盛り・・・バイトしてたら腹も減るか・・・

でも、この大学生、立ち飲み屋に来て4ヶ月ぐらいになるけど

最近は、ポン酒を入れるのもうまくなったし、

お燗の温度もなかなかよろしい!!成長したよ!

イカ焼きがなくなったので、

「かますご」をあぶったものと「天ぷら」の出番。

Photo_32 Photo_33

こいつを、松乃寿しぼりたて原酒で。

Photo_34

まず冷・・・・・・・・・・・

フレッシュな口当たり、すっきりした酸が心地よく、

じつに旨い!

こいつを寝かせて秋に飲むのも楽しみだな~!

ついでに、お燗もお願い・・・・・・・・

Photo_35

お燗にした方が、より一層酸が生き生きして甘みが感じる・・・

これも旨い!、

温めた顔、冷やした顔、同じボディーなのに顔が違うのが、

これが、ポン酒の良さなんだよね。

最後に、 「花垣 大吟醸無濾過。」

Photo_36

さっき酒屋の方でみたら、1升で5000円・・・

さすがに家飲みでは買えないけど、

ここで飲んだら1合550円!!

居酒屋で飲んだら、3桁で飲めないよ・・・・

さすが、酒道楽が経営する立ち飲み屋です。

庶民の味方、嬉しいね~。

花垣を冷で、「くい~っ」と・・・・・

とろ~りとした口当たりに、美しい吟醸香・・・

厳選された旨みの詰め合わせが口の中で開かれる。

幸福感で胃袋と脳みそが一杯になります・・・

こんな喜びを、全世界の人に味あわせてあげたい・・

さすれば、戦争の無い、平和な世界がやってくるかも!

「ポン酒を飲んで、世界平和を願う!」
(オーバーな・・・・・・・・・)

本日のポン酒、全銘柄を制覇した達成感から

酔いと言うものが手伝って、

こんな大胆な発想になっちまいました・・。

とにもかくにも、がっつり食って、しこたま飲んだ一日でした!

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「肴や 咲楽」でお母ちゃんと語る

行きたい、行きたい・・・と思いながら

なかなかタイミング合わず、行けないお店って

けっこうある・・・・・・・・・・・・・

そんなお店のひとつだった大阪住吉区にある

「肴や 咲楽」(さかなや さくら)。

JR・地下鉄「長居」駅から徒歩すぐにあり

お母さんと息子さんの親子お二人で切り盛りされている

こだわりの焼酎と地酒のお店。

昨年の11月に、某百貨店の九州物産展の焼酎ブースで

お母さんと知り合いになり

「必ず行きますから!」と約束したものの、

不義理してすでに4ヶ月も経過・・・・・・・・・

先日、職場の新年会の後に、急に思い立って

約束を果たすことができました・・・・・・・・・

「肴や 咲楽」

Photo

入り口には、こだわりの焼酎の空瓶がずらりと並べられ

宮崎県「黒木本店 中々」の暖簾が圧巻・・・

店内は、テーブル席が2つと10人程度のカウンターというレイアウトで

酒質を落とさないように照明に手作りのカバーが

かけてあり、やや薄暗い感じがするけど

お母さんのトークがそんな暗さを払拭させてくれます。

お母さんと言ううよりも、浪速のおかあちゃんかな?!

カウンターには拘り焼酎が30~40本ほど置かれ

Photo_2

1杯500円前後から飲むことができるから

焼酎好きにはたまらないだろうな~・・

特に、 「中々」、「川越」、の甕壷焼酎は、涎もんです・・・

Photo_3

お手洗いには、「よしだひさのり」さんの

イラストが飾ってあり、実にファンタスティク!!

夢のような用をたすことができます!?

Toire1

Tpire2Tpir4Toire3

よしだひさのりさんと言えば、NHKのみんなの歌の

イラストを描いている方だそうで息子さんの友人です。

もじもじとカウンターに腰を降ろし、

お母ちゃんに不義理をお詫びして

とりあえずポン酒が飲みたいと言うと、

「よく来てくれたね~!!これ飲み~ぃ」と

大き目のお猪口に冷酒(銘柄忘れてしまいました・・)のサービス。

Photo_4

これでもつまんでおいて・・・とカウンターの上に

出されたのは、シャケの飯寿司。

Photo_5

ハタハタ寿司と同じ秋田の飯寿司で、当然ポン酒にもぴったりな肴。

そんな気遣いがめちゃめちゃ嬉しい!!

サービスのポン酒がなくなったところで、

「王禄 無濾過」を注文・・・。

Photo_6

冷でちびちびやりながらお話好きなお母ちゃんと、

四方山トークで盛り上がる。

実に気さくで、飾りっけのない方で、話をしていると

飲むのも、肴を頼むのも忘れそうになるくらい・・・・

でも、ちゃんと絶妙のタイミングで、

次のあても用意してくれる心配りが嬉しい・・

「サーモンのハラス」?!だったかな・・・

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息子さんのお勧めの一品。

お話上手のお母ちゃんとは対照的に、寡黙な息子さんで

お母ちゃんとトークで盛り上がってりる間に、

調理場で旨い料理を作ってくれている。

「シャケの飯寿司」「ハラス」がなくなるころに

息子さんの自信作の「塩ちゃんこ」が登場。

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この「塩ちゃんこ」、 さすがに自信作と言うだけあって

度絶!!。

あっさりしてるのに、コクがあって、

旨みが凝縮した絶妙のスープがたまりません!

「雪の松島」との相性も抜群で、きりりとしまった辛口が

お鍋の具材と絶妙にマッチング!!

焼酎との相性もばっちりだと言うことなので

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まだ封が切られていない「川越」の甕壷を

開封してもらいお湯割でいただく。

ポン酒とは違った、すっきりした舌触りで、

ほどよい芋のかおりが心地よい。

焼酎もいろんな種類を飲んできましたが、

この「川越」の甕壷は、久しぶりにヒットです・・・

瓶の「川越」はもうひとつインパクトの無い焼酎だな~

と思っていましたが甕壷で貯蔵することで、

非常に風味が増し、味がまろやかになるみたいで

この鍋があればいくらでも飲めそうです。

最後に入れてくれる麺が、またスープに絡んでうまいのなんの!

実に旨い鍋でした。

塩ちゃんこをつつきながら、 「雪の松島」「川越」で極楽気分。

その間もお母ちゃんとの会話が途絶えることはありません・・・

話題が豊富で、実に楽しいトークです。

その証拠と申しましょうか・・・開店して約10年・・・

そのお母ちゃんのお人柄に惚れて集まったお客さんどうしで

すでに4組ものカップルが誕生し結婚したとか・・・・

お母ちゃんには、縁結びの力が備わっているようで

お店に訪れた方ならきっと、なるほどな!ってわかると思います。

「肴や 咲楽」は、人生も楽しく花咲かしてくれる

そんな素敵なお店ですね!!

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