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2007年9月

立ち飲み屋で「竹鶴 純米にごり」

 先日、久しぶりに「小林」さんの立ち飲み屋に行ってきました。

日暮れ時であったため、仕事帰りのサラリーマンや現場作業員・・・

事務系の会社の女性??など、

カウンターしかない店内は超満員!!

体を横に20度ぐらい傾けさせて、肩だけ入れる。

そして肩肘をカウンターに乗せると言う

いわゆる「立ち飲みスタイル」と言う格好で、

皆さん、わいわい、がやがや・・・・

床は灰皿よろしく、足元にはたばこの吸殻がポイ捨て・・

これぞ、デープな大阪の立ち飲み屋!!って感じで、

良い顔色して、アルコールを楽しんでいます・・・・・・・・・。

私も、わずかな隙間を見つけて、お隣さんに

「すんまへん!入れてもらいまっさ!」と会釈して

するするっと、肩を滑り込ませテーブルに肩肘をつく。

「生ビールとチューリップ!」と、間髪いれず、

店長の「藤田」さんに注文。

Tatinomi

「チューリップ完売やわ~・・7キロあったのにもうあれへんわ・・」

「げ・・・・ぇ・・(TOT)」

ちょっとショック・・・・・・・・・・・

さすが、この店の名物ですわ・・・・

気を取り直して、もうひとつの名物「どて焼き」を注文。

1分もかからないうちに、生ビールと土手焼きがカウンターに・・

これぞ、立ち飲み屋の素晴らしさ!!

注文したら即、出てくるのがうれしい!!

とりあえず、「どて焼き」を生ビールで、胃袋に押し込み

カウンターの奥にあるリーチンを覗く・・・

Photo

このリーチンは、日替わりでポン酒が入れ替わるので楽しい。

本日は「竹鶴 純米にごり」「車坂 無濾過原酒」

「片野桜 あらばしり」の3銘柄。

「お!竹鶴なんて、立ち飲み屋で飲めるの?!」

と思わず嬉しくなるが、まずは「片野桜」を冷で一献。

Photo_2

残り福と言うか、瓶の底にちょこっと残ってるだけの「片野桜」。

熟成していると言うか、無濾過の純米酒らしい味ののりで最高!

めちゃんこ旨いんだな~!

良い造りをしている証拠ですね!

ポン酒は、どの銘柄に限らず、良い造りをしているものは

同じ瓶に入っていたものでも、開封してすぐのものと

残りかすでは、こんなにも味が違うのものなのですね。

普通は、「残りかす」って書くと、まずそうなイメージだけど

ポン酒に限っては、別のもですね

喜んで、飲みたい「かす」ですね・・。

これだから、ポン酒は面白い!

「片野桜」で楽しんだ後は、目当ての「竹鶴 純米にごり」を注文。

「酒造界のゴジラ」と呼ばれる、石川達也杜氏の作品を

前から是非、味わってみたかった!!

まさか、立ち飲み屋にあるなんて、なんとラッキー!!

藤田さんに冷のまま、一口だけ飲ませてもらってから

残りを燗でお願いする・・。

何でも、無理を聞いてくれるから、ここの立ち飲みはほんと嬉しい。

その「竹鶴 純米にごり」、冷で飲んだ感想は・・・

「何じゃこりゃ??香りも味気もないし、酸だけがやたら目立つ・・・」

まるで、味が薄くなったガムのよう・・・。

次は、ちょっと熱燗気味にしてもらったのを飲んでみる・・。

「お!!」

まるで、花が咲いたように米の旨みが口の中に広がる・・

「これが、同じポン酒なの??!!」ってぐらい味が染み出てくる。

旨い!!それに、なんとなく甘く感じるし、味が太い!

男酒!!って感じ・・。

さらに、燗を冷まして飲んでみると、角が取れて、実にまろやか!

ミンチカツなんて揚げ物を注文してしまいましたが、

これが、けっこう合うんですよね!!

いや~ゴジラの酒に驚きました!

まさに、ゴジラが造ったこの「竹鶴 純米にごり」

Photo_3

「ポン酒界のミニラ!!」

ゴジラの息子です!

なんか、はまる酒ですね~。

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車坂のラベル!

昨晩は、「蜻蛉」で一献!

「蜻蛉」のラベルほんと、いいね!

ラベルコレクター倭人の一番のお気に入りです!

お酒も大のお気に入り!

ちょっと熱めの燗で、味わいました・・・・

空を飛んでるような素敵な気分になりましたね!

で、本題の車坂 紀州黒潮 魚にあう吟醸酒のラベル

以前ブログで紹介しましたが、今回はラベルを綺麗にはがす事に

成功してアルバムに収めることに成功しました。

Photo

60種類の魚の漢字が描かれています。

寿司屋にある「あがり」みたいです。

車坂6本購入したら、「車坂湯のみ」プレゼント!

こんな企画、考えてくれませんか?!

吉村さん!

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「りき六」!ご馳になります!!

9月も後半を過ぎようとしているのに、まだまだ真夏・・・

一時期、社会現象にもなったノセタラダマスの大予言が、

数年の誤差とともに蘇りそうな予感ですね・・・・・・・・・・

10月と言えば、世間でも人事異動のところも多いみたいで

我が社の人事異動も、4月と10月にあり今回私も

移動対象者となり連日、心温かい先輩、後輩からの

酒宴に呼ばれ、帰るころには、千鳥足・・・・

と言うよりもべろんべろんの、記憶喪失状態・・・・

せっかく味わった、旨い食べ物や飲み物も

次の日、どこの店で何を食べたのかも覚えちゃいない・・・

ほんと・・・トホホな奴に・・・・。

先日、お金持ちの先輩から、

「餞別に「りき六」連れて行ったる!」

と言う、男前なお誘いをいただき、

「え!!っと、持った湯飲みを、ばったと落とし・・
 小膝たたいて、にこっと笑い!」

行ってきました!

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「りき六」とは、おいしいのお店!!の看板と

ともに大阪上本町のハイハイタウンと言うところの

西側にある大阪でも有名な「割烹居酒屋」

私のような貧乏人には、自分の財布で行けない

少々お値段がお高いけど、めちゃ美味しいお店です!!。

素材には定評があり、高くても連日満員!!

世の中には、お金持ちが沢山いるものだな~と

関心させられます・・・・

お店は、1階はカウンター、後はテーブルが数個あり、

2~3階は座敷となっています・・・。

「りき六」、先輩と2人で入店し、板さんの仕事が見える、

カウンターに腰をおろします。

まずは定番の生ビール。

「生ビールは、喉で飲む!」

が私のポリシー!なので、

ごくごくっと!!喉越しよろしく

1分もかからないうちに、空っぽ!

「今日は、ご馳になります!」

の日なので遠慮なく2杯目に・・・・・・・・・

杯おごってもらっても、ありがとう!

腹いっぱいおごってもらってもありがとう!

同じありがとう!と言うなら、遠慮せずにおごってもらう!!

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これは、昔からこの先輩に教えてもらった言葉・・・

この先輩からは、もうひとつ教えてもらった言葉があります。

「逆らわず・・いつもにこにこ従わず・・・これも人生!」

深い言葉でしょ!!

2杯目の生ビールと同時に、付き出しの

「とこぶしの煮物」が運ばれてきました。

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力六の「とこぶしの煮物」、実は私の大好物です。

甘辛く味付けられ、貝の旨みと、

こりこりとした歯ごたえがたまりまへ~ん!!。

市場でたまに、とこぶしを買って帰り、

家で作ってみるのですが同じような味には・・・・・・・

板さんの仕事を盗もうと、手先が見えるところに座わり

いろいろ味付けを聞きながら試してみてるのですがねぇ~・・・

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やはり、餅は餅屋と言うことですね・・。

2杯目も数分もたたない間に飲み干してしまう私・・

今日は、ゆっくり味わうつもりなのに・・・・・・

これが酒飲みの性と言うものなのでしょうか・・・・

マスターの「力」さんが、すぐに刺身盛あがるからと・・・

ナイスな突っ込みを入れてくれたので、

生ビールは、置いといてポン酒にシフト・・・・・・・

運ばれてきたのは、山形の純米酒 大山

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刺身の盛り合わせ・・・・・・・・・

アワビ・剣先いか・カンパチ・トロ・かれい・

(写真を撮ったつもりだったんですが・・・・
保存してなくて・・・・・・・・・)

でも、さすが「りき六」!

「寒ひらめに、夏鰈!」と言われるぐらい!

夏が旬(意外と知らない方が多い)の鰈の刺身が

お皿に盛り付けられてるのがとてもにくい!

一口、口に入れると

ヒラメとは、違った甘みとぷりぷり感がたまらない!

ポン酒との相性もばっちり!!

ほどなくして、縁側のから揚げが運ばれる・・・

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香ばしくて、めちゃうま!

旬の魚を骨の髄まで味あわせてくれる「りき六」!

さすが看板通りの「おいしい肴」のお店です!

大山を追加して、次に登場したのが、

「鯨ベーコン」!

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私の同年代ぐらいまでの人なら、

小さい時に家庭でよく登場したのではありませんか?!・・・

生姜醤油で頂くのですが、陸上の動物とは違い

海の生物らしく、ポン酒との相性もなかなかのもの!

次に頼んだ、秋鹿の燗との相性も抜群!!

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その後、何品か出てきたはずなんですが、

最後に携帯に写真が残ってるのが

蛸の卵の梅煮!!

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これが、「ど絶!!!」

プチプチした食感と、

白子や肝のような濃厚な味わい・・・

嫌味を梅が打ち消して、ポン酒を飲むために

作られた究極の「あて」!と言うような気がする!!

この「蛸の卵」で、何杯ポン酒を飲んだんだろう・・

しかし・・・・・・・

この後の写真がないし、記憶もない・・

と言うか、このブログも写真をみながら記憶をたどり

書いています・・・・・・・・・・

帰りに、駅員さんが

「お客さん!!終点ですよ!!」という

冷めた声だけが、未だに耳元に・・・・・・・・・・

結局、最初の意志もつらぬけるまま、

りき六を後にしてるみたいです・・・・

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特別純米 蜻蛉 ひやおろし

9月9日の「ひやおろし」解禁日から、続々いろんな蔵の

「ひやおろし」銘柄が店頭に並んでいますね。

それをウインドーショッピングするだけでも、

なかなか楽しいものです。

先日、いつものように小林さんに行き、リーチンを眺めていると

ずらりと並んだ「ひやおろし」の中に・・・・・・・・

素敵なボトルを発見しました!!

お洒落な茶色の帽子を目深にかぶり、

茶色のボディーがよく似合う・・・

そのボディーには、ほのぼのしたフォントで

和紙に描かれた「蜻蛉」のラベル・・・・・・・・・・・

思わず、一目惚れしてしまいました!!

九州は福岡の若波酒造さんのポン酒で

「特別純米 蜻蛉 ひやおろし」

Tonnbo

なんとも言えない優しさと自由を感じる、

「蜻蛉」と言う文字・・・・・・・・・

いったい誰が書いたんでしょう・・・・・・

空を自由に飛び回る「神の使い蜻蛉」が頭の中に浮かびます。

このラベルに描かれた文字・・・・

Tonbo

記念に残そうと、写真撮影後、ゆっくり破れないように

はがしてアルバムに挟んでおきました。

さて、一目惚れした彼女を、何で楽しもうかと

市場をうろうろ・・・・・・・・・・・・・

九州といえば、豊後水道で育った関あじ・関さば・・・

さすがに、関さば、関あじはなかったけど

福岡産の鯖の生寿司と言うのがあったので、

それを購入・・・・・・・・・・・・・・・

Saba

福岡と言えば、明太子が有名だけど、

やはり明太子は最後のご飯がよく似合う・・・・・・・・・・・

「特別純米 蜻蛉 ひやおろし」

自宅で開栓して、4号瓶に分け入れて冷蔵庫に、

残りは常温にて保存・・・・

一目惚れした彼女を、慌てず騒がず、いろんな飲み方で

ゆっくり味わうのも、楽しいもの・・

まずは、冷やで一献・・・・・・・・・・・・

丸みをおびた、お米の味が口の中をゆっくりと広がります・・

鼻腔には、流行のフルーティーな香りではなく

ほんのりとした優しいお米の香りが心地よく・・・

喉に落ちる瞬間は、すっきりと切れて行きます・・・

次は、ぬる燗で、

口の中に広がる、なんとも言えないお米の旨み・・

そして、派手さのない・・まるで、ふわっ~とした

空を飛んでいるような、お米の香り・・・

まさに、「蜻蛉」になったような味わいです。

鯖の味を、2倍にも、3倍にもしてくれます・・・・・・・・

適度な酸味も感じ、後味を残さず、すっと消えていく・・・

容姿だけではなく、中身にも惚れてしまいました・・・!

「特別純米 蜻蛉 ひやおろし」は、まさに

「空の恋人!!」

空に浮かんでいるような、ふんわりとした心地よい

味わいが楽しめます!!

若波酒造と言えば、日本でイチゴの王様と言われている

福岡産の「あまおう」をふんだんに使って作った

リキュール、その名も「あまおう」もあります・・。

Amaou1_2

この「あまおう」、イチゴの味がひじょうに濃厚で

そのままイチゴを味わっているような感覚です。

銀座のとある飲み屋では、一番人気になるぐらいの

おいしいリキュールです。

一目惚れした、愛しの彼女を味わった後は、

「ふくや」の明太子で、ご飯をかっ食らい、

今日も「メタポ」街道、まっしぐらです・・・・・

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名店!居酒屋「ながほり」でポン酒三昧

大阪で居酒屋!といったら、必ず名前があがる

名店 居酒屋「ながほり」で仲間とポン酒三昧・・・・

大阪の難波の繁華街から少し離れた、島之内と言うところに

ひっそりたたずむ隠れ家的な存在。

Photo

赤い提灯とオレンジの暖簾が目印で、京都の料亭のように

1間間口で、長細い「うなぎの寝床」を連想させる店構え。

店内は10名前後のカウンター1列と、

一番奥に5~6人用の木のテーブルがひとつ。

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普通の居酒屋さんのイメージだが、板前さんと呼んでも

おかしくない3人の料理人が、カウンターの向こうで腕を振るう。

中身は割烹さながら・・・予約しないとなかなか入れない人気店。

奥のテーブルに仲間6人と腰をおろし、まずは生ビールで乾杯。

ぐっ~と、一気に飲み干し、いよいよポン酒タイム・・。

まず、最初に頼んだのが、「14代」。

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大きな酒器に並々入れてもらい、お猪口に注ぎあい一献。

絶妙のタイミングで刺身盛登場。

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蒸しアワビ・鯛・いか・トロ・しまあじ・・・

年代を感じさせる皿に盛られた美しいその姿・・

食べるのがもったいないな~・・

でも、じっとしていると自分の分まで仲間に食われてしまうので

いそいで箸をつける・・・・

魚はすべて天然もの!それに新鮮!旨い!旨すぎ!

中でも蒸しあわびは、「ど絶!!!!」。

蒸したことにより、旨みと甘みが凝縮され、それに柔らかくなり

まるで芸術品ですね!

大きな酒器に入れられた「14代」が、瞬く間に空になる・・・

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こんな酒器で、4杯もお代わり・・・・・・・・

次に出てきたのは「かに味噌入り クリームコロッケ」

このコロッケは、私がこの店で一番好きなアイテム!

かに味噌とホワイトクーリムが絶妙のコラボを演出し、

口の中に幸せが一杯に広がる・・・・

ビールとの相性は当然だが、「奥播磨」ともなかなかのもの。

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この後、この店の名物?である「つくねバーグ」が登場する。

炭火でじっくり焼き上げられたつくねのハンバーグ!

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上に乗せられた、卵黄が嫌がおうにも食欲を掻き立てる・・。

ふんわりジューシー!しかもヘルシーで、奥播磨

すぐに仲良しになる。

鶏肉は、ポン酒との相性が抜群ですね!

この後、「ごろいか」、「鯛のソーセージ」

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「東一」「醸し人九平次」で味わいながら

楽しみにしていた「白金豚のスペアリブ」を待つ。

「白金豚とは、岩手県高源精麦(株)が、飼育配合から出荷まで

一貫体制で生産しているプラチナポークです。」

たわいもないトークで盛り上がりながら、愛しのプラチナポークが

運ばれてきた・・・・・

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炭火でじっくり焼きあげられた、「白金豚」なんと味わいの深い豚なんだろう!

たれの甘みに加えて、豚肉から染み出る旨みと甘みに思わず

みんな無言になり、ひたすら食らいつく!

それほど旨い「白金豚スペアリブ」!!

一同、大満足!!

間髪いれず、「皮内鳥の手羽先・手羽元の塩焼き」が運ばれる・・

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これを、「松の司」のお燗で、いただく。

皮内鳥のしっかりした歯ごたえと、肉汁の旨みが、塩味と絶妙に

マッチして、「松の司」がぐいぐい進む。

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お燗は、さめないように、程よいお湯を満たされた酒器の中に

とっくりが入れられたまま、運ばれてくる。

冷まして飲みたければ、酒器から出せばいいし

温かいまま飲みたければ、このままお湯につけていればよし・・

気の利いたお燗の出し方です。

この美味しい料理に加えて、さりげない気配りが、

名店と呼ばれる「所以」でもあるんでしょうね!

さすがは、居酒屋「ながほり」!

また行きたくなるお店です!

その後は、寿司屋でお寿司とビール!

やはりポン酒の後はご飯でしめなくちゃね!

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時代屋

「お帰り~!」

この一言が大好きで、ついつい行ってしまう「時代屋」。

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お店に入ると、ちょんまげ、作務衣姿で

いつものようにこわもてマスターが出迎える・・・・・・・・・・・。

大阪の美章園という、けっこうマイナーな駅・・・

阪和線の高架下にある、どことなくレトロで懐かしい面構えをしたお店。

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店内は、カウンター6席 4人がけテーブル1個 6人ぐらい座れる座敷が1つ。

魚が大好き、海が大好きなマスターの自慢の魚拓が

ところかまわず貼られている。

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カウンター前には、びっしり並んだよりすぐりの焼酎。

どれも、1杯500円というから嬉しい!!

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焼酎ばかり目だってはいるが、片隅のリーチインには

「奈良萬」「白瀑」「秋鹿」「天の戸」など、けっこう良い酒が

置いてある・・・・。

元イタリアンのシェフだった?というマスター。

カウンターには、ゆっくり時間をかけて燻された

「チーズ」「ささみ」「マグロ」のスモーク、「たこのマリネ」や

創作された粋な「おあて」が大皿に並べられ、

どれもこれも、お酒にはぴったり!!

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とりあえず!の生ビールを一気に飲み干し

選んだお酒は

「奈良萬 無濾過生原酒 中垂れ」。

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まだ封が切られてない処女・・・

開けた瞬間、乙女の恥じらいもなんのその

名前の奈良萬よろしく、「ポン!!」と言う

威勢のいい「おなら」を一発!!!

・・・・・・・・あたりに漂う爽やかな香り!。

こんな「おなら」なら、いつでもどうぞ!!です!

あては、燻製の盛り合わせ。

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特に、この左端の「まぐろ」の燻製は

ナンプラーに少々漬け込んで、

和紙にくるみ、そのまま燻製にされた、おつな一品!

酒飲みにとっては、涙物の味わい・・・。

で、この奈良萬、さすが生娘と言うか、生きてると言うか・・

喉越し!シュワシュワ!!

燻製の香ばしさに負けず、しっかりお酒の旨みも伝えてくれます。

思わず、3合もいってしまいました・・・・・・・・・。

熟年親父の私も、この生娘にまいりました・・・・・

このお店は、黙ってると、次から次へ「あて」がでてきます・・。

次に出てきたのは、カレー&ポテト!

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自家製のカレーにフライドポテトを付けていただきます・・

さすがに、カレーとポン酒は・・・・・と思いきや・・

この生娘「奈良萬」!

向こう意気が強く、かかんに口の中で戦い、

けっこう良い勝負してくれました・・・・・

「奈良萬」よありがとう!

次は、前から飲みたかった「佐藤」の麦で、お前の敵をとってやる!

「奈良萬 無濾過生原酒 中垂れ」は・・・・・・・・

ポン酒の

「レディース特攻隊長!」

と言うことで・・・焼酎に・・・・・・・・・

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さすがに、焼酎・・・・・・

カレーの後口をしっかり流してくれます・・・・

その後、久しぶりに焼酎三昧を官能・・・・・・・・・・・・・

レトロなお店で、袖触れ合う他のお客さんたちと

たわいもない話で盛り上がり、

最後は、ポン酒の後のご飯ならぬ、

マスター自慢の鶏がらスープの塩ラーメンで締めくくり

時代屋を後にするのでした!

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土佐 しらぎく 吟醸秋あがり 山田錦

いよいよ「冷おろし」「秋あがり」の季節です。

よくお邪魔する、地酒専門店さんには、こだわりの地酒達が、

ひと夏を越して、大人に成長して店頭に並び始めました・・。

「ひやおろし」とは、寒造りの新酒が樽詰の際に火入れをせず、

生(ひや)のまま詰められ、若酒特有の酸味や香り、味わいが

貯蔵、熟成されることにより、角がとれまろやかになり

香味が整った、言わば成長した日本酒のことを

昔からそう呼んでいたそうで、そこから由来しているそうです。

夏場の熟成を経て、秋口に入り生詰め(おろす)されるお酒のことを

指し、秋あがりともいいます。

小林さんとこにも、続々入荷しています・・・・。

「花垣」「黒田城大手門」「土佐しらぎく」・・・・・・

毎日、いろんな蔵の箱入り娘たちが、続々と嫁に出されてきます。

さて、今年はどれから飲もうかと、思案しつつ・・・・・・・・・

「土佐 しらぎく 吟醸秋あがり 山田錦」に・・・

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赤いラベルが、情熱的・・・・・・・・・・

なんとなく、着物を連想させる・・・・・・・

「大人になった私を飲んで~!!」と、どこからともなく

色気のある声が聞こえてきた気がして・・・・

思わず、鼻の下とリーチインに手が伸びて・・・。

さて、可愛い可愛い、仙頭さんの娘さんにふさわしいパートナー・・

あては、昨日、鹿児島から届いた「地鶏のたたき」。

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吟醸なんで、少しさっぱりした魚のほうが

ふさわしいのかもしれませんが、

この仙頭酒造さんの酒は、どちらかという個性的な味わい。

今年の新酒で味わった、どっしりとした旨みと、

しっかりした香味と酸味がいまでも、鼻腔と食道に残っています。

ポン酒のパートナーを決める時には、

まず、そのポン酒が産まれ育った土地の風景や特産物を

思い浮かべるのが一番・・。

この酒が、醸される地域と言えば「かつお」のたたきが有名。

土佐の沖で水揚げされた、脂が乗った新鮮な「かつお」を藁で燻す。

じんわりと魚の脂がにじみ出て燻された藁の香りと、混ざり合う。

それを冷水でしめて、ねぎと塩をぶっかけ、土佐の塩たたきが完成する。

土佐の「どぐれもん」「はちきん」が、

これをあてに、豪快に「しらぎく」かっ食らう!

こんな光景が、目に浮かびます・・・・・・・・・・、

以前、土佐で食べたかつおの塩たたき・・・・・・・・・

わが町のスーパーで売ってる「かつおのたたき」とはまったく異なり、

めちゃめちゃ旨い!

甘みもあり、脂がのり、濃厚でしっかりした味・・・・・・

さすがに、そんな旨いかつおは手に入りません・・・。

ここで、抜擢されたのが・・・・・・・・・・鹿児島地鶏のたたき!!

魚類と鳥類との違いはあるにせよ、

なんとなく食感も、味わいも似ています。

しっかり焼き目をつけられた表面からは、香ばしさがただよい

口に入れるとなんとも言えない弾力と甘みが広がります・・・・・

肉は、しっかりした歯ごたえで、ひと噛みごとに

旨みがじゅわ~っと、・・・・・たまりませんね・・・・

ポン酢に酢橘を搾り、ねぎを沢山乗せて食べれば

かつおのたたきに負けないくらい、

しらぎくにぴったりの「パートナー」です!

さて、その「しらぎく 吟醸秋あがり」

お猪口に入れてまず、一口・・・・・・・・

喉に落とさず、舌の上で戯れてもらいます・・・

春先は、この後、力強い香りが鼻を抜けて行ったのですが

ひと夏を越して、大人になった優しい香りが、

抜けていくと言うよりも広がっていく感じ・・・

そしてなんとなく、甘みを感じます・・・・・

酸味は、まろやかになっていますが喉を通過するときには、

きゅーっとしっかり感じることができます。

脂の乗った「土佐のかつおのたたき」には、この酸味がぴったり!

とうぜん、今回の「薩摩地鶏のたたき」とも相性抜群です!

坂本竜馬が西郷さんと仲良し?になれたのも

わかるような気がします・・・・・・・・・。

「土佐 しらぎく 吟醸秋あがり 山田錦」は

明治維新!ならぬ、

日本酒の維新!!

新しい、ポン酒の世界を切り開く、

リーダー的な存在かもしれません!

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ちょっと、いなせで粋な男!

土手の柳を揺らす風が、「手打ち蕎麦!」の暖簾も

なびかせる・・・・・・・・・・・

その暖簾を、大島つむぎをまとった、

やや中年に磨きがかかろうとしている、

優男が・・するっとくぐる・・・・

「毎度~!ちょっと、一杯やらせてや~」(なぜか関西弁)

「へい!!旦那!」

歳の頃合は30過ぎか?!・・・

清潔感を強調するかのように、坊主頭をなでながら

店主が愛想よい、笑顔を見せて答えてくれる。

「大将!天麩羅と盛蕎麦!!軽くつまみも頼む出で~!」

「おっと!燗を人肌で頼むわ~」

優男は、すかさず酒とあてを注文・・・・・・・・



江戸っ子は、蕎麦屋の暖簾をくぐると、

軽くあてと燗酒を注文し、突き出しで

蕎麦が茹で上がるまでに軽く一杯引っ掛ける。

次に出てくる天麩羅をあてに、2合目を追加・・・

それを飲み終えたころに絶妙のタイミングで茹で上がる、

風味たっぷりの蕎麦で口直し・・・

しこしこつるつるした蕎麦の食感を舌と喉で堪能し

最後に、蕎麦湯が登場・・・・・・・

カツオにいりこ・さまざまな出汁の効いた

付け汁に蕎麦湯を注ぎ、ぐっと飲み干す・・・

何気に立ち上がり、さっと襟元をただしたかと思うと袖口に

手を入れて、巾着を取り出す・・・・・・・

「大将!お勘定! 」


以前、関東に住む、酒飲みの親戚のおじさんに聞いた、

江戸っ子の蕎麦の食い方。

いや~、粋だね・・・!! 思わず、森の石松を思い出します!

本日は、そんな粋な振る舞いをしたかったんだけどね・・ ・・・

実は、いつもおじゃましている東京ワッショイと言うサイトの、

「まき子の酒」のまき子さんの影響で久しぶりに、

旨い蕎麦と酒を味わいたくて・・・・



「そば切り 粋人(すいと)」

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我が家の近くにある、今話題の「手打ち蕎麦屋」 です。

「まき子の蕎麦」じゃない「酒」を読んで、おいしい蕎麦屋が

付近にないかとネットで検索したら・・・・

あったよ!あった!!

関西の蕎麦好きでは、けっこう有名な蕎麦屋さん!

いろんな人のブログを読んでたら、行きたくて行きたくて・・・・・

なんとか本日、お昼に行くことができました・・・

ほんとは、冒頭に書いた通り、蕎麦通で

粋な男になりたかったんだけど・・・・

今日は残念ながらジーパンにTシャツ・・
(着物なんか結婚式以来きてまへん・・)

それに、バイク・・・・

服装どころか、酒も飲めない、だめ中年で入店・・・

店内は、今風の造りで「近代的な和」を強調・・・

どことなくヨーロッパ調でありながら、和を取り入れた

モダンでお洒落なつくり・・・・・・

L字型のカウンターと4人がけのテーブルが2つ程度・・

カウンターは、他人と目が合わないようにパテーションが

張られ、個人の空間をうまく確保している・・・

バックにはジャズが流れ、今居るこの空間だけ

時間がゆっくりと流れてるような錯覚に陥る・・・

私は、初めての店なのでいささか緊張しながらも

L型テーブルの真ん中付近に腰を降ろす・・

作務衣風のユニホームを着た店員がやってきて

「いらっしゃいませ! ごゆっくりして行ってください!」

と、注文よりも、まず相手を歓迎する一言・・・・

なかなか教育がゆきとどいている・・・。

店員が聞く前に・・・・・・

「粋人御膳」お願いします・・・・・・・・

ほんとうは・・・

蕎麦屋に来たら、「出し巻き」と「天麩羅」を注文して

蕎麦が茹で上がるまでに軽く一献したいところだが・・

今日は、バイクなのでがまんがまん(トホホ・・・)

そして、ほんの数分後・・

「ご注文のお品ができあがるまで、よければお召しあがりください!」

と、揚げ蕎麦とお茶が運ばれてくる・・・・

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この揚げ蕎麦・・・

ベビースターラーメンのような容姿だが

蕎麦の風味がほんのりとそして香ばしく・・・

旨いんだよね~・・・・

あ~酒ほしいな~!

でも、我慢・・我慢と言い聞かせながら・・

次に登場したのは・・・

天麩羅と自家製蕎麦豆腐、それにかやくご飯!

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「粋でいなせ」な男なら、この天麩羅と豆腐で軽~く、

2合ほど飲んで、漬物とかやく飯を食らい

茹で上がる蕎麦を待つんやけど・・・・

結局、がっつくような関西人のランチタイムよろしく・・

10分もかからないうちに完食・・

酒さえあればな~・・・・・・・

30分はゆったりできるんやけどな~

完食して10分ほどして、蕎麦が茹で上がる・・

10割ではなさそう・・・二八か一九ぐらいか・・・

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テーブルの上に、蕎麦の食べ方が書いてある・ ・・

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1.最初は、何も付けず・・・召し上がり

2.次は、わさびを付けて・・・

3.最後に、出汁にわさび・ねぎ混ぜてそれに漬けて

お召し上がりください・・・

1.最初は何も付けず・・ ・・
☆蕎麦の香りがほんのり・・甘みもあります!

2.わさびを付けて ・・・・・
☆わさびをつけて鼻がツーン!よりも、先ほどよりまして
 甘みが広がります!

3.出汁に漬けて
☆かつお・いりこがめちゃめちゃ効いて、蕎麦の旨みと甘みの
 を引き立てます!めちゃんこ旨い!!

スーパーで売ってる、50円前後の袋入りの蕎麦なんて

食えたもんじゃないですね・・・・

さすが!こだわったお蕎麦は、味も食感も違います!

しこしこ、つるつる、蕎麦の香りと甘みのカルテット!

久しぶりに、ほんまものの蕎麦を食わせてもらいました!

そして、食べ終わったころに、蕎麦湯が届き

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出汁の入った器に、注ぎ・・・・

「ぐい~!!」

この蕎麦湯!

他の店ではあまり味わったことがない口当たり!

とろとろの蕎麦湯!!

おそらくそば粉も入っているのでしょう・・・・

カツオ・いりこ等でパンチの効いた漬け汁を

まろやかに変身させて、ゆっくりと体内のアルコールを

中和していってくれます・・・・・

う~ん!!うまい!!

これで1500円は、お値打ちか!?

本日は、ノンアルコールですみません・・・

「そば切り 粋人」
東大阪市西石切町5-5-22
グッドウエル新石切
TEL 073-987-1650
http://www3.to/suito/
営業 AM11時~PM14時 PM17時~21時
水曜定休

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車坂 紀州黒潮 魚に合う吟醸酒

 鉄砲隊、車坂等、良い酒を醸している「吉村秀雄商店」さんから

「魚に合う吟醸酒!」

と言うのが出たよ!!と

小林さんから、連絡を頂いた。

「魚に合う吟醸酒」・・・・・・・・・・・・・・・

なんとそそられるキャッチ!!

そのネーミングで思わず、自宅から単車で約1時間!!

此花区まで、単車をころがしました・・。

美味しい魚が、たくさん水揚げされる「黒潮の海!和歌山!」

カツオ、マグロ、クエ、鯛、タマミ、アワビ、アイゴ、アジ、イサギ、うつぼ・・

紀伊水道という複雑な潮の流れのおかげで、鍛え上げられた

自然の恵みが盛りだくさん!

そんな環境にある、吉村商店が、わざわざ

「魚に合う吟醸酒!」と言うキャッチで醸したポン酒となると、

素人ポン酒愛好家の私でさえ思わず、飲みたい!!

と言う衝動にかられるのは当然・・・、

ご対面したのが!

Photo

吉村秀雄商店「車坂 紀州黒潮 魚に合う吟醸酒」

ラベルには、ポン酒に合うさまざまな魚が漢字で書かれています。

私のような無知な人間でもちゃんと読めるように、振り仮名つき!

まるで寿司屋のあがりに使われる湯飲みのようなラベル!

なんとなく、このラベルを企画された方の意図がわかるな~!!

で、購入してすぐにあて探し・・・・・

さて、何の魚で合わそうか・・・・・・・・・・・・・・・・

地酒にはやはり地元のもの・・・。

マイフィールド、鶴橋商店街の閉店時間は早く、

ほとんどが午前中で売り切れ・・・・・・・・

紀州産・・・・・・探しに探し・・・・・

結局、イサギの刺身・・・(今回は写真なし・・・)

自宅に帰り、夕食まで2時間ほど野菜室で冷却・・・・・・・

おそらく6度ぐらいになったかな・・・・・・

お猪口に注ぎ、待ちに待った一献!!

香りは、わざとらしくないほんのりした微香程度の吟醸香・・・

夏なのに春をイメージするような爽やかな香り。

口の中には、しっかりした酸味が広がります・・・

酸味の後にわずかな苦味が出現し・・・

そして後味は、余韻を残すことなく切れます!

生魚、イサギと合わします・・・・・・・・・・

嫌味のない吟醸香がイサギの独特の香りに調和して

旨みを足し算のごとく補います・・・

魚の旨みとお酒の香りと酸が口の中一杯に広がり

最後の切れが、イサギの甘臭さ?!を、打消して・・・

ごっくん!!と食道を通過していきます!

自分自身は目立つことなく、さりげなく魚をアシストする

「車坂 紀州黒潮 魚に合う吟醸酒」は

まさに!!!日本酒の

「内助の功!!」

成功の影に女房あり!と言っても過言ではありませんね!!

この「車坂 紀州黒潮 魚に合う吟醸酒」

生ものなら当然!!どんなものにも合いそうです!!

干物、焼き魚なら、少し柑橘系の物を搾って食べれば

かなりピッ足し!!ではないでしょうか!

煮物の時は少し温度上げて(常温)で飲むことをお勧めします!

きっと、足し算のごとく、旨みを補ってくれます!

はっきり言って、魚の旨みを倍増するようなポン酒ではなく、

さりげなく、足りない部分を補ってくれる!!

こんな優しいやつですね!!

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