秋田大平山 澄月 (小玉醸造)
先日、秋田の友人より「ホッケ」と「蓴菜(じゅんさい)」が届いた。
秋田の蓴菜(じゅんさい)と言えば、今じゃ高級食材。
汁物にそっと浮かべたり、湯通しして酢の物とあえたり・・
なんとも情緒があり風流な食材だ。
そんなに独特の味があるわけではないのだが、
秋田と言う涼しげな土地と、空気と水がはぐくんだ贅沢品。
やはりあのツルっとした食感がたまらない・・。
それに今が旬・・旬のものを頂くと寿命が延びるとも言われている。
「ホッケの開き」秋田や北海道で売られているホッケは
大阪で売られてるような、塩味だけの旨味のないものではない。
適度な脂とほっけの旨味が凝縮された
「酒の肴」にぴったりの免品。
やはり、こんな良いあてには、良い酒がほしいもの・・・。
地酒は、その土地と風土が醸したもの・・・。
やはり秋田の食べものには、秋田の酒がいいだろう・・
小林酒店に走る・・・・・・・・・・・・・
いつものお勧めは山本合名の「白瀑」。
しかし、今回は、先日入荷したばかりの
先日、立ち飲みで飲んだ
「大平山 樽酒」の蔵のお酒。
あの蔵のお酒なら間違いないだろう・・。
火入れをイメージさせる真っ赤な
包装紙で身を固めた
そのお酒を購入し、冷蔵庫で冷やし晩酌に備える・・。
夕方・・・蓴菜(じゅんさい)を
色が変化するぐらいの
タイミングでさっと湯通し、ポンズとあえる。
特大のホッケの開きが焼け、いよいよ晩酌の開始だ!
ころあいに冷えた「澄月」。
山田錦とは違う、「秋田酒こまち」の優しい味が残る・・。
香りはさほど強くはないが、スッキリしてきらきらした綺麗な味。
「ホッケ」をつつく箸が進む・・
蓴菜(じゅんさい)が再び水に浮かべられ生き返ったような
新鮮さを口の中に表現する・・。
以前行った秋田の気候と風土・・風景が頭の中に蘇る・・。
旨い酒・・澄月はまるで、
日本酒の「蓴菜(じゅんさい)」!!
もちろんお酒の後は、永谷園の鮭茶づけ!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。





コメント
さきほどは、コメントありがとうございました!
秋田の友達からジュンサイが届くなってステキですね~。
私も大好きです。
あのトゥルンとした食感が、たまらないです(笑)。
投稿: まき子 | 2007年7月 4日 (水) 20時20分
コメントありがとうございます!
蓴菜(じゅんさい)、なんともいえない
風流な和を感じさせてもらえる
食材ですね!!
秋田の友人(別名秋田の魯山人)は
岩牡蠣、蓴菜(じゅんさい)、ホッケ
はたはた・・・
特産物を一杯送ってくれます!!
そのたびに、酔っ払ってへべれけです・・
投稿: 酒恋倭人 | 2007年7月 4日 (水) 21時12分