ありがとうございました

ご飯の前にポン酒で一献・・・・

わけのわからないタイトルで書き始めて7年近く・・。

当初、日本酒は氷河期状態・・・・

焼酎ブーム真っ盛りでした。

拘った地酒で勝負しているお店というのは大阪では

ほんの少しでした。

そんな中書き始めたこのブログ・・

当初は誰も読んでくれないやろな〜・・!??と

不安な思いを抱きながら書き始めましたが

日ごと沢山の酔客に恵まれ一時は人気ブログの上位に

顔を出させていただけることもありびっくりでした。

またブログを通じ、多くの方と出会え

ほんと感謝!感謝!でした。

そんな「ご飯の前にポン酒で一献」

そろそろ閉店しようと思います。

いろんな理由があるのですが、

一番はこのブログの必要性です。

最近では日本酒が少し見直されつつあり

けっこう取り上げられるようになってきました。

専門店も増え、良い感じに盛り上がりつつあります。

まだまだ消費量が激増したという訳ではありませんが

私のような素人がどうのこうの書く時代ではないように

思うのです。

各種酒の会もやりました・・

日本酒甲子園と言う大きなイベントもやりました・・

良い思い出を胸に今日でこのブログを閉店です。

今まで応援していただいた方、

コメントくださった方・・

このブログで日本酒が好きになってくださった方・・

本当にありがとうございました。

ただ、書くのがけっこう好きなので今度は日本酒に拘らず、

好き勝手なことを別のブログで書いていこうと思ってます。

新しいブログは

タイトル「酒恋倭人」

アメーバーブログで開設しました。

もしよろしければお暇なときにでも読んでいただければ

幸いです。

今までどうもありがとうございました、

| | コメント (9) | トラックバック (0)

イカしたしゃぶしゃぶで純米吟醸山本!

またまた更新が遅れてしまいましました・・・。

3月は忙しいんですよね〜。

年度末は送別会やさまざまな行事が重なり、

ほとんど家で食事をすることがありません

まだ残り7回も宴会の予定が入ってます

お金と体がいつまで持つか心配です。

さてそんな状況の中、家で食べた貴重な夕食のご紹介。

ホタルイカ・わかめ・旬の野菜のしゃぶしゃぶです。

実はこれ、天満にある酒肴屋 かわむらさんで

いただいたメニューのアレンジ。

かわむらさんと言えば純米酒と肴の相性にこだわり

最高のマリアージュを楽しませてくれるお店です。

ホタルイカをしゃぶしゃぶで味わうと言う発想が

酒恋さん的には斬新で、

またこの酒肴があまりにもポン酒との相性が

抜群だったので家でもやってみたくてまねっこしました。

ホタルイカといえばやはり肝が旨いんですよね。

生を食べると食中毒を起こすこともあるので

この食べ方はひじょうに理にかなってます。

それに肝は湯がきたてが一番旨い!

スーパーで売ってる湯がいたホタルイカ。

酢味噌を漬けて食べるのですが

やっぱり湯がきたてじゃないのでいまいちですもんね。

そして新わかめの季節!

これもさっと湯通しすると鮮やかに緑色に変わり

ポン酢にさくっとつけて食べると春を感じるんですよね

とりあえず鶴橋鮮魚卸売市場で冨山さんのホタルイカを

購入。

Dsc00797

そして新わかめも。

桜海老はおまけです・・・・。

野菜は酒恋畑で採れたほうれん草を。

Dsc00799

かわむらさんではクレソンでした。

帰宅してホタルイカを少し細工・・・

Dsc00798

包丁で目玉を取り除き、背骨も・・・

この作業がかなり面倒でした・・

でもこの作業をしなかったら口の中に

異物感が残りますからね。

ホタルイカの細工を終えたら

材料をお気に入りのお皿に盛り付け。

Dsc00801

写真映りが悪いですがこのお皿、

ブルーの輝きがイカしててめちゃくちゃ綺麗なんです。

まるで海中をほうふつさせる美しさ!

これは友人の陶芸家にいただきました。(ありがとう!)

これにホタルイカを盛り付けるとこんな感じ・・・

Dsc00803

まるでまだ海中を泳いでいるような感覚になるんですよ。

イカしたお皿にホタルイカ!

座布団10枚くれますか?(笑)

材料を描いているイメージに盛り付けてみる・・・。

Dsc00804

イメージはホタルイカが海中の藻や草に隠れて

泳いでいる感じなんやけど・・・。(見える?)

材料が揃ったところで土鍋に水を入れて

そこに大好きな愛媛の出汁醤油新あいみを。

Dsc00550

味付けはこれだけ!

この出汁醤油ほんと最高のパフォーマンスです。

沸騰したらまずイカちゃんをしゃぶしゃぶ!っと

Dsc00811

そしてポン酢にちょこんとつけてパク!!

イカの肝味噌が口に広がりこれ最高の旨さ!

同じくわかめ・・・

そしてほうれん草を・・・

Dsc00809

実はこのほうれん草!

まさかまさかのど絶の旨さだったんです。

今まで食ったほうれん草の中で飛び切りの味わい!

砂糖が入ってるような甘さ!

そんなほうれん草が我畑から生まれるなんて!

超びっくりでした。

植えたのが昨年の11月。

今年は異常に寒かったのできっとこの甘さが出たんだと

思います。

そんなしゃぶしゃぶに合わせたポン酒が

秋田県山本合名 純米吟醸 山本 白ラベル

Dsc00808

白神産地の湧き水を引き込んだ田んぼで

山本友文杜氏自ら栽培した無農薬の酒こまちを使用した

県内限定の生原酒。

もちろん仕込み水も白神産地の湧き水です。

純白の凛とした澄んだ味わいの中に

杜氏の浪漫を感じるとてもセクシーな一本。

素材の味わいを素直に頂くしゃぶしゃぶのような

肴にぴったりです。

4合瓶があっという間に空になってしまいました。

Dsc00806

今宵の酒肴とポン酒の相性は・・・
★★★★★・・・・・50点 満点!

どちらかと言うと燗に合う酒肴だと思いますが
冷酒でもOK!!

さすがに鮮度や産地、条件、調理方法等・・

お店で食べるプロのとは違いますが

GOODでしたよ!


ポッチッとダブルでお願いします!

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (10) | トラックバック (0)

鯖缶でカブラの酒粕煮&出羽の富士

ブログで仲良くさせていただいているへーすけさんから

素的な贈り物が届きました!

Dsc00773

和柄が大好きな酒恋さん!

ジーパン、ショルダーと和柄です。

むちゃくちゃ喜んでます。

さっそく小銭入れとキーフォルダーは

愛用させていただいてます!

へーすけさんありがとう!

さて、昨年末に移動した新しい畑・・・・

Hatake_2

そろそろじゃがいもを植える時期にきてしまいました。

耕すのに時間がかかり植えるのが遅くなってしまった蕪、

水菜、ちんげんさい・・・・。

さすがにほとんど成長していません・・。

でもスペースの加減で蕪を泣く泣く収穫です。

Kabura_2

中には大きくなってるものも少しありますが

かなり小さい・・・平均直径10センチ未満です・・。

でもこの時期は葉に虫が付かなくてむちゃくちゃ綺麗!

葉っぱの方が利用価値ありそうです。

で、そんな蕪を使って酒粕煮込みを。

酒粕と煮込んで一番旨い野菜は?!と聞くと

酒恋さんは「蕪」と答えます。

とろとろになった蕪に酒粕が絡んでど絶!の旨さなのです。

そんなこんなで久しぶりにワンコインネタ!

本日は鯖缶で蕪とブロッコリーの粕煮込みです。

Dsc00776

鯖缶というと100円ショップでツナ、秋刀魚の蒲焼とともに

缶詰のレギュラー。

水煮・醤油煮・味噌煮と3種類ほどありますが

どれもこれもけっこう旨いし料理に応用できるんですよね。

今回は酒粕と一番相性が良い味噌煮を使用。

鍋に水を入れて粉末出汁と少しお酒を入れて

蕪を7〜8分茹でる。

酒粕を溶き、そこに鯖缶から鯖を取り出し、

ブロッコリーと一緒に5分ほど煮れば完成!

超簡単にできるよ。

Dsc00768

これに合うのがやはり燗酒!

今宵の相棒は・・・・・・・

秋田美人から贈っていただいた秋田県 佐藤酒造店

出羽の富士 特別本醸造

Dsc00766

ほとんど地元で消費されるため大阪ではなかなかお目に

かかれない貴重なポン酒。

少し温度を高めで味わいましたが本醸造らしい

落ち着いた味わいと冷めてきたときに感じる甘みが

身体をほっこりさせてくれます。

純米酒の燗も旨いですが本醸造ならではの落ち着いた燗も

これまた旨い!

酒粕で煮た蕪の優しい甘みが非常に合います。

そして鯖の味噌煮からも味噌の味わいが酒粕に溶け込み

コクを生んでこれまた飲兵衛にはたまらない旨さ。

畑からの恵みと家の残り物ブロッコリーを使ったので

材料費は鯖缶詰2個の210円!

これは安い肴です。

Dsc00771

今宵の酒肴とポン酒の相性は・・・
★★★★☆・・・・・・45点 優!

満点でもいいのですが、出羽の富士の酒粕を使えば

ベストマッチだと思います。

ポッチッとダブルでお願いします!

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (10) | トラックバック (0)

3月2日は大倉本家に来てね!

今年も大倉本家さんにて修行させてもらってました。

Dsc00673

修行と言ってもほとんど邪魔ばかりしていましたが

嫌な顔ひとつせず、快く迎えてくれた大倉本家の

皆様に感謝です。

Dsc00700

蔵での仕事は、室で床もみや蒸米機での放令作業、

Dsc00687

甑で蒸した米を布で箱に運び放令させる作業

Dsc00701

やぶたから搾った酒粕をはがす作業・・・など

沢山させていただきました。

Dsc00678

お手伝いさせてもらってるとポン酒って

こんな工程を経て人と微生物君が協力し合って

作られていくんだな〜といつも感慨深くなります。

ますますポン酒の魅力にはまっていきますね〜。

作業が終わった後に大倉隆彦杜氏や蔵人の田中さん達と

一緒に昼食を食べながら雑談するのも楽しい時間。

作ってくださるのはおかみさんです。

毎回いろんな献立を考えて作ってくださいます。

Dsc00703

搾りたての粕で作ってくださる粕汁は最高に旨いです。

香がお店で売ってるものとまったく違いますよ。

贅沢〜!って思います。

それと写真はないのですが白菜とちくわ、うすあげを

油で炒って炊いたのが最高に旨いです!

ついついリクエストしてしまします。

今年は昨日でお手伝い最後の日でしたが

その白菜とちくわ、うすあげの炊いたものを

だしてくれました。

おかみさん、ご馳走さま!

そしてありがとうございました。

大倉本家の皆様、また来年もよろしく

お願いします!!

今年の大倉のおすすめは酒恋さん的には

やっぱりダンチューに掲載された

山廃の備前雄町ですね。

Dsc00774

まだ少し若いかもしれませんが開栓すると日ごとに

味乗りがよくなっていきます。

ダンチューに掲載されている写真は即醸の雄町ですが

書かれてるコメントは山廃の雄町。
(たぶん写真の間違いかな?)

大倉本家と言えばやはり山廃ですよ。

みなさん、もし見かけたら是非とも飲んでくださいね。

さて、そんな大倉本家を見学に来ませんか?

3月2日(土) 軽い試飲と粕汁のふるまいがあります。

これは近鉄電車の「酒蔵みてある記」と言うイベント

です。

Mmite_2

このイベントは近鉄沿線にある酒蔵をハイキングしながら

見学すると言うものですでに10年近く続けられてる

人気のイベントです。

参加は無料で近鉄大阪線 二上駅前に

10:00〜11:00集合。

二上駅→大坂山口神社→道の駅 ふたかみパーク當麻
→當麻寺→葛城氏相撲館→大倉本家→五位堂駅。

上記コース約8キロを歩きます。

新春の大和の国を歩き、旨い日本酒を試飲する。

良いイベントですよ!

是非参加してくださいね。

ポッチッとダブルでお願いします!

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

旨い魚と純米酒 彩櫻(さいおう)

「ぽん酒と肴が旨いええ店あるで〜!」と聞くと

ついつい飛んでいってしまうしまう酒恋さん・・。

今回も先輩から我孫子(あびこ)に日本酒好きの

変態マスターがいる面白いお店があるから行ってみたら?と

紹介され行ってきました。

我孫子と言うと大阪の南の端でけっこうローカルな地域、

でも難波から地下鉄で15分ほどで行けるので意外と近い。

駅周辺は昔から旨い店が多く、通な飲兵衛が多いところ。

そんな我孫子にあるのが

「旨い魚と純米酒 彩櫻(さいおう)」

Dsc00715

入り口に鍋島の暖簾がかかっているのですぐにわかります。

玄関を入ると目の前にカウンターがあり

そしてこだわりの日本酒が並んだリーチインが目を引きます。

Dsc00717

奥には座敷がありキャパは全部で30人ぐらいかな。

店内のいたるところにポン酒のラベルやまいかけなどが

Dsc00718

飾ってあり、マスターのポン酒好き度が伺えます。

カウンターに座らせてもらいトリビーをオーダー。

Dsc00719

前に貼ってある魚の煮付けの写真を見ながら飲んでると

お通しが登場。

Dsc00721

なんとお通しにポン酒がセットされています。

実はこの彩櫻さんでは突き出しにお猪口一杯の純米酒が

セットされてあるんです。

この日は来福でした。

これが一緒にあわされてるホタルイカやお浸しにピッたし!

さすがに魚とポン酒にこだわってるお店だけありますね。

さ、肴をオーダーしますよ。

写真の魚の煮付けがむちゃくちゃ旨そうなので

まずはお勧め特大のガシラの刺身と煮つけを。

そしてレンコン焼き〆鯖豚バラの煮込みをオーダー。

最初に登場したのが〆鯖

Dsc00722

刺身に近いほんのりとした〆加減で酒恋さん好み!

いいですね~。

この鯖を食べたくてわざわざ遠方から来る方も

いらっしゃるとか!?

続いて・・・

キンキンに冷やされた器に盛り付けられたガシラの刺身、

Dsc00724

たまりませんな〜。

わさびが乗ってないのは本山葵を自分で摩り下ろす

システムだからです。

Dsc00725

飲兵衛は山葵だけでも肴になります。(笑)

ポン酒は寳劔の純米吟醸

Dsc00723

広島の暴れん坊!土井鉄が醸すポン酒。

ふくよかな味わいの中に切れがあって

ガシラの刺身とぴったり!

たまらん旨さでした。

Dsc00729

レンコンの焼きには鍋島が良かった〜

Dsc00726_2

冷たいポン酒を楽しんでるところにガシラの煮付が登場。

Dsc00728

甘辛く煮付けられたガシラとその出汁を吸った

豆腐と白ねぎがこれまたたまらん!

これにはやはり燗酒を。

おかみさんにおすすめのお燗をお願いすると

出てきたのは王祿

Dsc00730

良い温度につけてくれてます!

豚バラの煮込みも登場。

Dsc00727

温泉卵が良い仕事してます。

肉がとろとろで甘めの出汁が絡み

これ絶品のうまさでした。

これはポン酒より焼酎に合いますね。

この彩櫻さんにはこだわりの焼酎も沢山あります。

焼酎党さんも是非!

そうこうしているうちにお店が満席・・・

さすが人気店!

ほんとは笑顔が素的なマスター 田中 暁さんと

Dsc00732

いろいろポン酒談義をしたかったのですが

ひたすら料理を作っておられて今日は無理そう・・。

今度またお邪魔すると言うことでお楽しみは後日。

最後に九郎衛門をいただいてお店を後に。

Dsc00731

近いうちにまた行くつもりです。

ポン酒は1合じゃなくてハーフ90前後?でもOKです。

旨い魚と純米酒 彩櫻 sai-ou
TEL 06(6696)5318
住所 大阪市住吉区苅田7-10-15 
営業 Dinner 17:00〜24:00(Lo 23:00)
定休日 不定休
地下鉄御堂筋線 あびこ駅徒歩3分

ポッチッとダブルでお願いします!

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (10) | トラックバック (0)

金鼓山廃本醸造ですじ肉赤ワイン煮

またまたブログの更新間隔があいてしまいました

と言うのも今年からおデブ解消のため年間1500キロの

ランニングを目標にして空き時間はせっせこ走るように

しているんです。

走り終わり、ビールをぷふぁ~!っとやるとパソコンに

向かう気持ちよりも酒欲が強くなり、

けっきょく酔っ払ってブログ書けなくなるんです・・。

だいだい10キロ前後走るんですが、

走り終わった後の気持ちいいこと!

なんぼでも飲めますよ。

けっきょくカロリー過多でやせないとは思います・・。

さて、先日鬼嫁の命令でスープカレーなるものを作りました。

Dsc00642

その影響で今度は娘が

「親父!スープカレー作れるんやったら赤ワイン煮も
作れるやろ!明日、作っとけ!ゴラ!」

と・・・・・・・・・・赤ワイン煮か・・・・・

赤ワインを使った料理はほとんど作らない酒恋さん。

なぜならばカレーと同じでどうしても酒恋さんがポン酒の肴に

できない料理の一つなんです。

白ワイン系はポン酒と合わせやすいのですが

自分の嗜好では赤ワインは合わないんですよ・・。

ま、それでも可愛い?娘の願いなんでなんとかやって

みようと作ったのがこれ・・。

Dsc00666

すじ肉の赤ワイン煮。(上に乗ってるのはアスパラ)

赤ワイン煮と言えば牛肉かすね肉が一般的?なんでしょうが

すべて自分の小遣いからまかなわなければならないシステム

なので安いすじ肉を・・・。

とりあえず赤ワインを購入。

ネットで調べて一番簡単そうな作り方を発見し少し改良。

材料はこんな感じ・・・

Dsc00648

すじ肉600グラム たまねぎ1個 ローリエ2枚 にんにく2かけ  

赤ワイン 固形ブイヨン ウスターソース ケチャップ 

まずはすじ肉の灰汁だし・・・

沸騰した湯で5分ほど茹でる。

茹でたら水を切って適当な大きさに分割・・

スライスしたたまねぎ、にんにくと一緒にフライパンで

たまねぎがしんなりするまで炒める。

そこに小麦粉大匙1杯程度入れて絡めるようにいためる。

圧力鍋に炒めたものをすべて移して

ローリエ2枚、赤ワイン300CC、水250CC程度入れて

20分ほど加圧・・・。

Dsc00652

そのまま自然冷却させたらそこに固形ブイヨン1個、

ケチャップ大匙3杯、ウスターソース大匙3杯

赤ワイン100CCを入れて、塩、胡椒、砂糖をお好みの量

入れて軽く煮詰めたらOK!!

Dsc00655

なんかビーフシチューのすじ肉バージョンみたいな色合い。

しかし、これはさすがにポン酒の肴じゃないよな~・・・

と思いながらちょっと味見・・・

砂糖の量が多かったのか少し甘めの味わい。

でもけっこう旨い!!

洋食!!って感じ。

塩を軽く振ったライスでお洒落に味合うのがよさげ~!

でもここで味覚アンテナがぴぴと反応・・・・

これもしかしてあの酒なら合うかも?!

それは・・・

奈良県大倉本家 金鼓 山廃本醸造

Dsc00331

紹興酒のような甘みとコク、それに深みのある米の風味と

適度な酸味がこの赤ワイン煮の味に少し似ている・・

色も・・・・。

もう一品自分用の肴を作る気力もないので

今日はこれであわせてみよう!

と言うことで今宵は赤ワイン煮で金鼓の山廃本醸造。

これがいける!!

15BYと言う9年の月日をかけて染み込んだ味わいが

赤ワインで煮込んだすじ肉を包み込み

抜群のハーモニーをかもしだす・・。

赤ワインで作った料理でもポン酒はあうんや!と

またもやポン酒の奥深さに感動!

Dsc00671

本日の酒肴とポン酒の相性は・・

★★★★・・・40点 優!

古酒ならではの肴とのコンビネーション!

新酒や若いポン酒ではさすがに無理だろうね。

しかし、このすじ肉の赤ワイン煮・・

初めて作ったけど旨いわ~!

肉がとろとろ。

簡単にできたし、これまた作ろう!

ポッチッとダブルでお願いします!

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (14) | トラックバック (0)

新成人よ「純米吟醸松の寿ひとごこち」を飲め!

昨日は各地で成人式の日でしたね。

全国で122万人の方が成人を迎えたそうですが

まさか昨日新成人になった若者がこのブログを

読んでるとは思いませんが、でもとにかく

「おめでとう!!」

です。

これで堂々とお酒が飲めますよ!!

そしてR20のこのブログも読むことができます(笑)

がんがんアルコールを消費して景気回復にも一役買って

もらいたいですね。

飲むならまずは日本酒!!なんてたって国酒ですから。

できればしっかりした造りをしてりるお蔵さんのポン酒を!

最初に飲んだ感想でお酒のイメージができてしまいますからね。

 さて先日、夜勤を終えて帰宅するとテーブルの上に

いつもできあの惣菜で食事をごまかすグーダラ嫁からメモ書き。

「今日はスープカレー食べたい気分やから作っとけ!」

それも自腹で作れ!と言うろくでもないもの・・・。

酒恋さんの小遣いはほとんどこのパターンで消えていきます

新成人よ、世の中にはこのような無理難題を投げてくる

やからが沢山いるものです!

でもけっして負けたらあかんで~。

で、そのスープカレー・・

はっきり言って食べたことがありません。

食べたことがないもの作ると言うこの難しさ・・・。

仕方がないのでネットでいろいろスープカレーを調べてみました。

スープカレーの本場はどうも北海道みたいですね。

そこで北海度風のスープカレーを作ろうと

いろんなグルメブログを読んで自分なりにレシピを

考えてみました。

Dsc00627_2

材料は・・・
手羽元10本、じゃがいも大4個、人参1本、なすび2本、
れんこん1本、なんき ん少々、にんにく3かけ、
しょうが親指ぐらいの2個、カレー粉大匙3杯、バター45G、
カレールー3かけ、ドライバジル大匙2、ケチャップ大匙3、
水 1800CC、コンソメ大匙1、昆布茶こさじ1、シャンタン大匙1、
マンゴーチャツネ、塩コショウ・・
これで大人6人存分に食べれます。

マンゴーチャツネなんて使ってことがないアイテムですが

ハチミツや砂糖の変わりに使うとコクのある甘みが

でるみたい・・。

とにかくルーを作るところから・・

Dsc00630

バターとカレー粉、バジル、ケチャップを鍋に入れて

弱火で溶かす・・

別のフライパンで手羽元に焼き目をつけて

Dsc00628

電子レンジに酢をかけて人参、じゃがいもをちんする!

この酢がカレーに酸味をつくります。

ちんした野菜をそのまま汁ごと鍋に入れて

なすびとレンコン、なんきん以外の残りの具や調味料を

ルーに入れて10分ど煮込む・・。

なすびとレンコン、なんきんは揚げて後の乗せ。

Dsc00632

そんな感じでできたのがこれ。

Dsc00642

とりあえずスープを味見してみると・・・・

これがむちゃくちゃ旨い!!

酢とバジル、マンゴーチャツネがいい仕事してます。

カレーラーメンにすれば絶対に売れると思います。

新成人よ!なせばなるものよ!

と・・ここまでは良いのですが・・・

さすがにスープカレーではポン酒は飲めませんわ・・・。

仕方がないので自分用のもう一品。

冷蔵庫にあったタラと鍋物用の残り野菜を使って

Dsc00633

タラの水晶蒸しを・・。

新成人よ!これを世渡り上手と言う!応用が利く人間に(笑)

タラに塩を軽く振り10分ほど置いてから片栗粉を軽くまぶし

レンジ用の蒸し器に入れて600Wで5~6分!

Dsc00639

超簡単です。

ポン酢とレモンを搾っていただきます。

Dsc00644

(お皿は同級生の陶芸家からいただきました!)

合わすポン酒は・・・・

栃木県松井酒造松の寿純米吟醸ひとごこち

Dsc00635

松井アニキのポン酒です。

フレッシュで今まで飲んだ松の寿のラインナップの中で

一番酸を感じる一本。

その酸も非常にさわやかでポン酢&レモンに抜群の

相性ですね。

この酒を新成人達に飲んでもらいたい!!

ひとごごちと言うネーミングも

「人の温かさを感じられる大人になれ!!」

と言うまるで松井アニキのメッセージのようで。

フレッシュで飲みやすく、光を感じます・・。

そしてほのかな米の温かさが伝わる味わい。

しっかり造り手のポリーシーが湧き出してる素的なポン酒。

きっとこの酒を飲んだ若者は農作物に感謝し

お米から生まれる不思議な雫の味わいに

驚かされることでしょう。

若い蔵人達が憧れるアニキの酒。

これぞ新成人の門出にふさわしい一本です。

もしこのブログを今年成人になった若者が

読むことがあれば是非!

酒飲み親父の言うことを聞くのもいいことです。

大人になれば聞く耳を持つことは大事ですよ

Dsc00647

当然、今宵の酒肴とポン酒の相性は・・・
★★★★★・・・・・ベリーGOOD !!

嫁達はスープカレーで満足、酒恋さんは松の寿で満足!
美味しい食卓は家族の氷河期を救います(笑)

そして新成人は弱くなった日本を救います!

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (11) | トラックバック (0)

本年初外飲みもやはり「ひでぞう難波」

昨日は我社の新年会・・・・・・・・

某ホテルでてっちりコースでした。

普段なら「いいね~!てっちり!」って感じなんですが

さすがに正月に河豚をいただいたばかり・・。

それにホテルのポン酢がいまいち口に合わなかったし

ポン酒が大手ブランド・・・・・・・・・

それもスーパーのパック酒クラス・・・。

さすがにあまり好きじゃない味わいのものだったので、

本日の会費5000円は我社に支払う税金と思い、

食べるのもそこそこ、飲むのもそこそこにして

ひたすら宴が終わるのを願い、

心はすでにここにはあらず。

あ~旨いポン酒が早く飲みて~ぇ!とひでぞうの店内が

目に浮かぶ・・・・。

2時間経過・・・・・・終宴!!

仲間達が二次会はカラオケに行く!!と

盛り上がってるのを尻目に飲兵衛親父は

さっさと退散してひでぞうに一直線。

Gennkan_2

ちょっと開店より早く到着してしまったけど

Hodezou17ji

マスターの芳賀さんに無理を言って入れてもらいました。

Hagasann

今日は1月6日それも日曜日。

年始の日曜日に営業していると言う神みたいなお店です

ちなみに・・
営業時間は17時~
定休日は水曜日
です。

まだ準備中だったので、看板娘のメイちゃんが

お勧めのポン酒メニューを手書きで作成中でした。

Tegaki

しかしうまいこと書くもんだわ・・・

肴のメニューも毎日手書きです。

6menyu

余談ですがこのメイちゃん・・・

実はおいらの高校の後輩だと知りちょっとびっくり!!

これで余計に親近感がわきました。

恋愛に発展しないかなぁ・・・  嘘

さてカウンターに陣取り、まずは山梨県青煌純米500万石

Seikou500

青煌はこのひでぞう難波店のポン酒の中でも

レギュラーメンバー!!

つるばら酵母を使った女性に人気のポン酒ですが

居酒屋でなかなか飲めるところが少ないです。

でもここに来るといつでも飲むことができます。

紘一郎杜氏!!

次回大阪に来た時は絶対に訪問してくださいね。

Dsc09621_2

お店の準備が整ったところでまずは当然刺身盛をオーダー

Sasimimori2

いつものように美しく盛り付けられています。

1月6日と言えばまだ漁がはじまったばかり・・・

良い魚なんて手に入りづらい時期です。

それでもカンパチ、イカ、ひらめ、えんがわ、まぐろ、タコと

よくいかって新鮮そのものでした。

タコの入っている器にはオニオンときゅうり、人参の

スライスが入ってあってミニサラダになっています。

これもしっかり酒の肴になるからお得です!

Takosita

あ!前回のブログで書き忘れましたが・・・

ひでぞうは刺身の中でも特にマグロにこだわっていて

良いものを安く食べれます。

今回は島根県の定置網にかかった本マグロです。

さすがに大間の1億円のマグロには負けますが

ここに来たらマグロは絶対に食べなきゃ損ですよ。

さて次のポン酒は・・・・・

愛媛県成龍酒造 加儀屋 SERYO ORION 星空純米

Hosizora

これ飲みたかったんです。

入荷数が少なく、某酒屋さんに予約してたのに

忘れられて売られちゃった・・・

でもここで飲めて納得!

肴はカンパチの柚香焼き・・・

Yuuann

幽庵焼きの柚子入りバージョンだと思うのですが

甘みと旨みがこの星空純米にピッ足しでした。

この日の酒と肴でベストマッチな組み合わせですね。

付けあわせの昆布とおじゃこも良い肴でした。

次に飲んだのが、新潟県猪又酒造 純米 月不見の池

Tukifumi

初めて知った蔵元さんでしたが、

星空を飲んだ後だから今度は月を!と言う発想からオーダー。

この酒名、月が見れない池!と言う意味なんでしょうか・・

それとも水面に月が写らないことがないほど美しい池!

と言う意味なんでしょうか?

ちょっとググってみると・・・・ありました・・。

藤の名所。巨岩が池を取り囲み、
樹木に絡みついた藤づるに覆われ、
池に映る月の姿が容易に見えないことから
月不見の池と名づけられたと伝えられ
荘厳な雰囲気をかもしだしています・・・
だそうです。

不思議な酒名ですね。

そして最後に飲んだのが・・・・・

栃木県富川酒造 特別純米 富美川

Tomi

今日飲んだ中で一番甘く感じました。

これにはブルーチーズとハチミツのピザが良く合いました。

Photo

ブルーチーズにハチミツと言う意外な?!組み合わせ。

ブールーチーズの独特な香にハチミツの甘みが癖にりそう。

ほんと不思議な味わいですが、これがポン酒と合うんです。

さすがに今日はこの辺でお腹が一杯・・・・・・・・・

田舎風パテとか牛筋の赤ワイン煮とかまだまだ食べたい

メニューが沢山あるんですが楽しみは今度!と言うことで

これでお会計・・・・ご馳走様でした。

本日2990円!!このレベルでこの値段!ほんとお得です。

さて次はいつ行こうかな?!

目標は全メニュー制覇です。


ぽちっと ダブルでお願い!!    

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (14) | トラックバック (0)

いずみ橋黒ラベルでじゃがいものクリーム煮

お正月もあっという間に終わりましたね。

年々3ヶ日が過ぎ去るのを早く感じるこのごろです。

皆様にはどんなお正月だったでしょう?!

きっと素的な良い、それとも酔いお正月だったことでしょうね。

酒恋さんは意外に飲まなかった正月でした。

なんかいまいちパワーがなくて寝てばかり・・・

昨年来の疲れが出たような正月でした。

さ、2013年がスタートしましたよ。

どんな年になるのでしょうね・・・。

今年は蛇の年。

蛇は弁財天の使いだとも言われ、

金運を運ぶとも言われてますよね。

政権が自民党安倍内閣に代わったことだし

景気が少しでもよくなり給料上がってほしい!

切実にそう思います・・・・。

そう言えば昔は蛇の皮を見つけたら

よく財布の中に入れていたものです。

最近は蛇の皮なんてあんまし財布に入れてる人

見たことないですけど・・。

今の人達は蛇の皮なんて財布に入れてたら

逆に気持ち悪い・・・と思うのか・・。

それともそんな習慣や言い伝えなど

気にしなくなってきたのでしょうか・・

昭和世代がいなくなったらきっとこんな

迷信や言い伝えなんてだれもやらない・・

と言うか知らない時代になるのでしょね。

ま、そんな話は別として・・・

今宵の酒肴・・・・

さすがに御節やお寿司、河豚や蟹など

お正月料理に飽きてきました・・。

そんな本日はジャガイモとベーコンでほっこり

和食クリームー煮

材料は・・・・

じゃがいも、ベーコン 玉ねぎ、人参 にんにく
ブイヨンスープ 生クリーム フランスパン 
とろけるチーズ

こんな感じ。

Dsc00280

棒状に切ったベーコンをバージンオリーブオイルで

炒めて焼き色をつけて・・・

そこにみじん切りしたたまねぎ、にんにくを入れて

しんなりするまで炒める。

Dsc00282_2

次にじゃがいもと人参を加えてさっと炒め

ブイヨンスープと塩、コショウを加えて15分ぐらい煮る。

Dsc00285

その間にフランスパンをスライスしてトースターで

焼いておく。

Dsc00286

15分たったら焼いたフランスパン、生クリームを

入れてひと煮たちさせて塩・こしょうで味を調え

Dsc00292

最後にとろけるチーズを入れたら完成!

Dsc00295

ほこほこのじゃがいもと人参

柔らかくなったフランスパンがクリーミーな出汁を

吸ってこれが旨い。

Dsc00298

今日のような寒い日に外出から帰ってくると

この優しい暖かさが身体に染み渡ります。

家っていいな~って。

あわせたポン酒は・・・

神奈川県泉橋酒造 純米辛口 黒ラベル

Dsc00303

これをお燗で。

やっぱりこのお酒は燗が合う。

以前は常温で飲んでましたが

燗にすることで味の幅が広がり、

少し気になったひね香を感じなくなりました。

やっぱりポン酒は飲む温度が大事ですね~。

今宵の酒肴とポン酒の相性は・・
★★★★・・・・40点 優

Dsc00299

クリームシチューとは少し違うクリーム煮・・・・

どことなく懐かしい田舎の味わいです。

お試しあれ。

ポちっと ダブルでお願い!!    

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (8) | トラックバック (0)

新年明けましておめでとうございます!

全国の飲兵衛の皆様!

新年あけましておめでとうございます!

本年も健康で、楽しく、旨い酒を飲みましょう。

悲しい酒はだめですよ。

さ!飲むぞ!と言いたいところですが・・・・

本日はお仕事・・・・。

明日までお屠蘇はお預けです。

明日飲むポン酒は

千葉県稲花酒造 特別純米 絆

Dsc00626

今年も飲兵衛の絆を大切にしてまいりたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

ポちっと ダブルでお願い!!    

       ↓  ↓ 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 酒ブログへ

                                            &tbsp;Photo_2

| | コメント (12) | トラックバック (0)

«新鋭の立ち飲み!ひでぞう難波店オープン!